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2004年6月1日 (火)

HTTP/1.0 Simple-Response このエントリーを含むはてなブックマーク

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「ある無線基地局のWeb管理画面の制御をスクリプトでしようとリクエストを送ったら、Status-Line 無しでボディが返ってきたよ」という話。 でRubyのライブラリや wget だとエラーになるとのこと。

@ HTTP/0.9 Simple-Response

RFC1945 6. Response で、Status-Line をともなわない「Simple-Response」というのが定義されている(HTTP/1.1 RFC2616 にはない)。

HTTP/0.9 Simple-Request (RFC1945 5. Request) を受けた時のみ Simple-Response を送信すべきとあるが must ではないようだ。 HTTP/1.0 Full-Request を送信して Status-Line で始まらないレスポンスを受けたら、Simple-Response とみなすべきとある。

 GET Request-URI HTTP/1.1 CRLF

を受信した HTTP/1.0 サーバが Simple-Request を返しても違反とはいえないのかな。 まぁ行儀が悪いことには違いないが。

@ Perl libwww-perl の場合

Perl のライブラリをみてみた。

libwww-perlNet::HTTP::Methods::read_response_headers では laxed => 1 が指定されると、Status-Line が無い場合 HTTP/0.9 な 200 と判断するようになっている。

LWP::UserAgent を使うと laxed => 1 が設定された状態で呼ばれるので、Simple-Response もうまく処理できるはず。

@ Server: GR-HTTPD Server/2.20

Server レスポンスヘッダフィールドにある GR-HTTPD っていうのは国産の組み込みWebサーバのようだ。

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