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2004年6月2日 (水)

父の死 このエントリーを含むはてなブックマーク

映画ビッグ・フィッシュ」の感想に

私は小6で父を亡くしているせいか、映画の中での父親との死別シーンというのはどうもドライな視点になってしまってあまり感情移入できないのだが、他のひとはどうなんだろう。

書いたところ(両親健在)が「意外だ」と。

単純に考えると、「父の死」を体験している人の方がそうでない人より感じるところがありそうに思えるのだがと。

もちろん人それぞれだと思うのだが、自分の場合はまだ小6だったからな。 その時も特に涙は出なかったし。 その後父がいないのが日常になり、もはや喪失の可能性はなくなった。 死は1度であるから。 逆に父の死という恐怖感はもう無いわけである。

ということで(父に関する)「死の悲しい記憶」も「恐怖」も無いからドライでいられるのかもしれない。

「(父ではなく)自分が亡くなった時、その記憶を思い出す時もドライなの?」との問い。 今後の人生における人の死はもっと重い記憶になるのは間違いない。

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