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nDiki : 2004年12月02日

2004年12月2日 (木)

JRE をバンドルしたインストーラNSIS で作る このエントリーを含むはてなブックマーク

Java で書いたプログラムを Windows ユーザに提供する時に、Java の実行環境の事とかを考えるのが面倒くさい。 頼まれて自分がセットアップする時も面倒くさい。

やっぱりJARファイル化したプログラムに JRE をバンドルしたインストーラNSIS あたりで作れるようにしておいた方が、あとあと楽そうだ。

@ JRE

しかし JRE のバンドルの話を取り扱かっている記事ってあまりみかけない。 JRE 1.4.2_06 の README.txt などに再配布の事が書いてあるのだけれど、いまいちすっきりしないところもある。例えば

All files not in these lists of optional files must be included in redistributions of the runtime environment.

とあるんだけれど、All files ってどれよ。 WindowsJRE インストーラを実行して実際にインストールした後、インストール先にあるファイルって判断で良いのかな。多分。

それから、「それらをディレクトリごとコピーすれば他でも動くかどうか」という事に関する記述が見つけられないのがちょっと気持ち悪い。大丈夫っぽいんだけれど。

@ NSIS

NSIS 側はディレクトリまるごとインストール(File /r jre)と、アンインストール時にまるごと削除 (RMDir /r "$INSTDIR\jre") で OK。 実行に関しては NSIS Archive の Examples にある記事「Java Launcher」を参考に起動のための exe を作るなどすれば良い。 これは NSISスクリプトを用いて「java.exe を探し出して指定したパラメータで呼び出す exe ファイル」を作るというもの。

NSISインストーラを作るためのソフトであるが、NSISコンパイラでちょっとしたプログラムも書けるよという事を示す面白い例でもある。 これぐらいの用途であれば結構コンパクトな実行可能ファイルを吐いてくれる。

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