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2006年3月9日 (木)

三原山噴火での出会い このエントリーを含むはてなブックマーク

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今週の「奇跡体験! アンビリバボー」は伊豆大島の全島避難の話。

1986年11月の三原山の噴火当時、中学生。 テレビでみていた噴火であるが、島民の避難で思いがけず身近なものになった。 避難してきた中学生の何人かが、自分の通っていた御成門中学校で一緒に学ぶことになったのである。

どんな内容だったか忘れてしまったが当時心ないあだ名を考えたりした記憶があり、その事を思い出すと今でもちょっぴり後ろめたい気持ちになるのである(もちろんイジメたりはしていないのだけれども)。 避難してきた彼らにとって不自由の生活の中、見知らぬ土地での見知らぬ学校での生活は、今思うと大変だったに違いない。

約1カ月後島に戻ったクラスメイトから、感謝の印として椿の実のキーホルダーがおくられてきた。 実には彼の名前と私の名前が彫られていた。

その後時が経ち、平成の時代へ。 大学時代に出会ったの、大学の親友は伊豆大島出身だ。 そのの親友が、結婚する。

その相手が、あの時の彼。

中学生のあの時から1度も会う機会はなかったのだが、人間つながっているものだ。

あれからもう20年。 思い出の品の箱の奥にキーホルダーはまだ眠っている。

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