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2013年12月16日 (月)

プレゼンテーションスライドを Markdown で書いて pandoc で reveal.js なページを生成する

ちょっとした勉強会などの資料は Markdown とかで軽く書いて、Web ブラウザプレゼンテーションするための HTML ファイルと、参照用のシンプルな HTML ファイルを生成したいなと思ってちょっとチェックしてみた。pandoc を使うと Markdown から reveal.js を使ったスライドページを作れるし、普通に HTML5 なページにも変換できるので良さそげ。

pandoc をインストール

pandoc は Haskell で書かれている。 GHC + Haskell Platform が入っている環境なら

 cabal update
 cabal install pandoc

を実行すればインストールできる(Fedora 17 の home 以下に GHC + Haskell Platform をインストールした時のメモ)。Debian GNU/Linux sid にも pandoc Debian パッケージはあるのだけれど、まだちょっと古めなので cabal で入れた。

スライド原稿を用意する

 mkdir pandoc-sample
 cd pandoc-sample
 emacs source.md

してサンプルを Markdown で書く。

できたら reveal.js をとってくる。

 git clone https://github.com/hakimel/reveal.js.git

CSS の微調整が必要なら reveal.js/css/reveal.min.css に手を入れる(自分の場合 text-align: center を left にしたり、.reveal h<n> のサイズを小さくしたりする)。

reveal.jsHTML を生成する

 ~/.cabal/bin/pandoc -s -t revealjs -V theme:default -o slide.html source.md

でスライド HTML ファイルが生成される。

HTML のテンプレートを変更したい場合は、例えば

 cp -a ~/.cabal/share/pandoc-1.12.2.1/data/templates/default.revealjs .

とコピーしてきて編集後、

 ~/.cabal/bin/pandoc -s -t revealjs -V theme:default --template=default.revealjs -o slide.html source.md

とする。

シンプルな HTML5 版を生成する

 ~/.cabal/bin/pandoc -s -t html5 --toc -c /path/to/bootstrap.min.css -o doc.html source.md

などとしてシンプルな HTML5 版も作っておける。

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Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィでマネージャー・プロダクトオーナーをしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

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