トモエリバーを使用した、4ミリ方眼手帳。1日1ページで見開き2日。
しばらく PDA (Palm) を使っていたのだが、2006年版を購入して紙の手帳に戻った。以来2007年・2008年・2009年・2013年と購入。
ボールペンは最初はおまけの Ta-shock 3 を使っていたが、現在はハイテックC化クリップ-オンG 3C マナーを挿して使用している。細字で Good。
社内でノートとスマートフォンを持ち歩くのに、ほぼ日手帳2016の「ジッパーズ/& (ブルーxネイビー)」が良さそうだなと思って渋谷ロフトに行ったらまだ何も陳列していませんでした。9月になったらまた行ってみます。
そろそろ下半期の計画を立て始める頃です。例によってガントチャートで検討する良いツールあるかなと探してみましたが、彗星は現れていないようです。
あと Todoist で細かくプロジェクトを分けていたのをやめて、タスク階層に変更しました。プロジェクト数が多いとタスクをプロジェクトに移動する際に探すのが大変なのが理由です。プロジェクトを分けておくメリットもある(フィルターで見た時に、どのプロジェクトのタスクかぱっとわかる)ので、しばらくやって不便なら戻します。
昼はあらためて渋谷ロフトに行って、ほぼ日手帳2016を見に行きました。「ジッパーズ/& (ブルーxネイビー)」を手にしてみましたがなかなかいい感じです。外側のポケットにスマートフォンが入るのでノートと一緒にしてさっとオフィス内を移動するのに便利そう。買っちゃえと思ったのですが、店頭ではカバーのみの販売はないのですね。いったん我慢。
それから今日は神保町の書泉ブックマートが9月30日をもって閉店とのお知らせが株式会社書泉から発表されていました。中学生の頃には自転車で、高校生になってからも地下鉄でよく通ったなあと思うと寂しい限りです。テーブルトークロールプレーイングゲームに興味があったのでファンタジー系の本を2F(?)で探したり、地下で月間モデルグラフィックスなどの雑誌を読んだりした記憶が蘇りました。
まだほぼ日手帳2016の「ジッパーズ/& (ブルーxネイビー)」が気になってしょうがなかったのでカバーを注文してしまいました。ノートカバーとして使うにはちょっと高いかなと思いつつも、これだけ迷っている場合は遅かれ早かれ結局買うので、早く買った方が吉です。
昼は「さかえ湯」を見に行こうと並木橋の方へ行ったのですが、勢い余って八幡通りを歩いて代官山の方まで行ってしまいました。途中で見つけた代官山っぽくないちょっとくたびれた感じのサブウェイに入ってご飯を食べて折り返し。
オフィスから代官山駅までの距離は、オフィスから東急ハンズ渋谷店まで行くのよりちょっとだけ遠いぐらい。普通に徒歩圏内ですね。涼しくなったらまた散歩がてら来たいです。
久しぶりにほぼ日手帳カバーを買いました。「& (ブルー×ネイビー)」というネオプレン素材のジッパータイプのカバーです。オフィス内でのノートとスマートフォンの持ち歩き用です。
ほぼ日手帳は 2006 から 2009 と 2013 は使っていたのですがそれからしばらくご無沙汰でした。とはいっても今回はカバーのみではあります。最近はもっぱらロルバーンポケット付メモでノートを取り、必要なものだけデジタルなノートなどに入力し直して済んだページは破り捨てるというスタイルにしているので、綴じてある手帳は使っていなかったのです。
簡単に破り捨てられてしかも方眼罫のロルバーンポケット付メモを常用しているのですが、最近気になっているのは一緒に持ち歩く MacBook Pro を傷つけそうなこと。傷をつけないように、それから、一緒にスマートフォンやペン、来客時には名刺入れなどもひとまとめにしてさっとオフィス内で持ち歩けるようにしたいなと思っていたところでした。
いいアイテムがないかとちょくちょく文房具屋・雑貨屋でチェックしていたのですが、どうもナイロンのイケてないバッグインバッグみたいなものが多くて出会えていなかったところでした。そんなところで今年のほぼ日手帳カバーはどうかなとチェックしたところなにやらピッタリなものを発見。
それがこの「& (ブルー×ネイビー)」でした。商品ページにある、モデルがポケットにスマートフォン入れたほぼ日手帳を抱えている写真*1をみて、あ、これはずばり商品コンセプトと私のニーズがマッチしたなと感じたのでした。
実際にロフトにいって実物を見たところ、いい感じの手触りでサイズ的にもロルバーンポケット付メモ(リングが13個のサイズのもの)がぴったりでした。これは買い。ただロフトには本体のセットの商品しかないのであらためてネット注文。それが本日届いたというところです。
さっそくロルバーンポケット付メモを入れてみたり、iPod touch 5th を入れてみたいしたところいい感じです。表紙・背表紙をカバーに挿しても開け閉め・書き込みできます。とはいえカバーを付けない方が書きやすいので、移動時だけさっと挟んでジッパーを閉じるといった使い方をメインにするかと思います。普通のほぼ日手帳カバーと同様、充実のポケットなので打ち合わせに必要なものはこれでひとまとめにできるので重宝しそうです。
ずっと愛用している「ロルバーンポケット付メモ」のカバーが DELFONICS から出ているのを知ってさっそく買ってきました。
ほぼ日手帳カバーに入れて使っている(記事)「ロルバーンポケット付メモ M」だと考え事をするにはちょっと狭いかなと最近感じていて、次は L にしようと思っていたところだったので L のカバーが出ていると知って大喜びです。カバーがあるとペンと一緒に持ち歩きやすいですし、 MacBook Pro と重ねて持ち歩く時にノートの金具を気にしなくて済むのが良いんですよね。
他のメーカーからロルバーン用のカバーが出てはいたものの値段が高く手を出さないでいたのですが、 DELFONICS のはノート込みで2,300円(税別)とお手頃。合皮素材ですがいい感じです。好きなオレンジ色のカバーもあって満足です。
3連休の中日の日曜日。どこに行くか昨日さんざん迷った結果、東京スカイツリータウンの東京ソラマチに行くことにした。
2015年8月14日・2016年9月12日からの3回目の東京ソラマチ。前回からもう3年ぶりだ。
郵政博物館を見学したらお昼の時間。ソラマチ タベテラス(フードコート)に行ってみたらやはり満席だったので、東京ソラマチ内でご飯を食べるのはやめにしていったん外に出て近くのジョナサン 業平店まで行ってみた。こちらも満席で並んでいたけれど、フードコートのように席取り合戦をしなくて良いのでずっとよい。近くでお祭りがあるのか法被を着た人が何人もいた。
ジョナサンから戻って西側から東側へと巡ってぶらぶら。
ナチュラルキッチン アンド 東京ソラマチ店をのぞいたあと、二木の菓子 東京ソラマチ店へ。ずっと食べたいと思っていたキューブ型のマグロ珍味(オリジナルの名前はツナピコらしい)がスーパーツナという名前で売られていたので思わず購入。
リラックマストア 東京スカイツリータウン・ソラマチ店、ディズニーストア 東京スカイツリータウン・ソラマチ店と見て、次はカービィカフェ ザ・ストア。良さげなカービィグッズ無いかなと思ったんだけれど、カービィカフェバージョンがほとんどで、カフェに行かない自分には興味ナシだった。
nana's green tea 東京スカイツリータウンソラマチ店では抹茶黒蜜ラテを。ホイップクリーム + 黒蜜の組み合わせがたまらない。ラテはミルクがあとでお腹にくるんだけれどねー。
Neue 東京ソラマチ店をみたあと、次はアランジアロンゾ東京スカイツリータウン・ソラマチ店。ミラーとルーペの組合わせで拡大鏡にもなる秀逸なアイデアのグッズが気に入り妻が購入。
あとは 3F 東京ソラマチロフトでほぼ日手帳2020をチェックし、1F パーティリコ 東京スカイツリータウン・ソラマチ店でバラエティ雑貨を物色。アクセサリーはパリスキッズのものを扱っていた。
東京ソラマチは広いので1日じゃ全然足りないね。
本日ほぼ日手帳2021の全ラインナップが発表された。手帳本体を買ったのは 2013 が最後ではあるのだけれど毎年この時期ウキウキする。
リップストップ素材のカバー「パラシュート」が内側にメッシュポケットがあっていいなあ。ミーティングのほとんどがビデオ会議になり、 Bluetooth ヘッドセットなど社内で持ち歩く小物が増えたのでまとめて持ち歩ける何かが欲しいんだよね。一緒に紙の手帳を持ち歩く必要はないので、ほぼ日手帳カバーである必要はないのだけれど。
Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。
nDiki は1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする Naney の Web 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。
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