macOS Catalina にアップデートしてから Time Machine が
信頼性を向上するために、新規バックアップを作成する必要があります。
とエラーを出すようになってしまったので、一昨日ノートン セキュリティをやめて Sophos Home に変更してみた。 AirMac Time Capsule と Synology DiskStation DS216j の2台それぞれに初回バックアップと何回かの増分バックアップまで実行したけれど、今のところエラーが出ていない。 ようやく Time Machine がまともに戻るかなー。
Pixel 4 のカメラは評判が良いが「HDR+ をオフにできない」「ホワイトバランスを指定できない」できないのがちょっとネック。 手ぶれ補正のユラユラ感が大きくてフレーミングしにくい問題は最近気にならなくなった。アップデートで改善されたのかな。
Xperia Z5 で使っていた Open Camera を今週インストールしてみた。設定の幅が広がるるのがいいのだけれど、背面カメラのうち1つしか使えないなどデバイスの性能を引き出せないのがもどかしい。
最近は RAW 画像ファイルを Lightroom/Lightroom Classic で仕上げることが多いのだけれど、これもデバイスの画像処理をフルに使えていなくてもったいないなあとは思う。
昨晩 Google Nest Hub フォトフレームに Google フォトのアルバム写真が表示されなくなった。 Google Home アプリからフォトフレームの設定もできなくなっている。最近またいろいろアップデートがあるらしいし、しばらく様子見かなと思って寝た。
今朝になって家族共用 Google アカウントの方はどうかなと iPad Pro に入れてある Google Home アプリから確認したら設定ができるではないか。
どうやら自分のメイン Google アカウントから「家のメンバー」から外れてしまっていたようだ。理由は不明。招待して家のメンバーに追加したら設定できるようになった。ちょっと謎だが表示できるようになって一件落着。
Android 11 がリリースされたのでさっそく朝に Pixel 4 でアップデート。
とりあえず電源ボタン長押しからの画面をチェック。 Google Home アプリの一部機能が取り込まれた感じかな?
Android 11 アップデート祝いの勢いで新調したスマートフォンケース IIIIfit を開封し Pixel 4 に装着した。
iFace First Class と同様ポリカーボネートと TPU のハイブリッドケース。テンションが上がる鮮やかなカラーだ。背面は何箇所か成形上のコブがあってそこそこの製造品質だが、安くなっているタイミングで買ったので許せる範囲。ストラップホールが前面からみて左側面にあり左手で持つ自分には嬉しい。前面の縁は必要十分な高さ。左右端からのスワイプで困ることもなかった。背面のカメラ部分も適度に奥まる感じで置いたときに接地しない。電源ボタンを押す感触はちょっと硬めかな。
落下時のクッションとして四隅に出っ張り部のある Hy+ の Pixel 4 TPU ケースと比べてスマートな印象で、背面がカーブしていることもあってとても持ちやすいのが良い。置いた時に不安定かなと思ったけれど気になるほどでもなかった。Xperia・Xperia GX と手に持ちやすいカーブで作られたスマートフォンを以前は使っていたが、昨今は Xperia Z5・Pixel 4 や iPhone 5c・iPhone SE・iPhone 8 と背面が平らなものばかり。カーブのある形状もやはりいいな。窓にぴたっとつけて安定した状態で写真は撮れないのがデメリットなくらい。
それから今のケースはコネクタの穴が背面まで切り欠いていて指があたるとちょっと痛かったのだがそれが無くなったのも嬉しい。Anker のケーブルのコネクタが挿せるので穴の大きさは十分である。
使いやすさという点で気になる点がほぼなく良いケースだ。開封直後でサラサラ感のある周囲の TPU 素材部分の感触が使っていてどうなるか様子をみたい。
[ 製品レポート ]
寒空。渋谷横丁。#photography
— Naney (@Naney) December 23, 2020
RICOH GR III #GR #GRIII #GR3 pic.twitter.com/I2OIS9M9ec
Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。
nDiki は1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする Naney の Web 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。
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