nDiki : ノート

ノート - notebook

関連情報

2020年10月19日 (月)

Alfred でのノートテキストファイル作成ワークフローのバリエーションを作りすぎた

に加えて

も Alfred ワークフローで一発作成できるようにしてあったのだけれど、ちょっとやりすぎで最後の2つはすぐ使わなくなったので削除。

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[ 10月19日全て ]

2020年11月8日 (日)

用語統一のために Alfred のスニペット機能を使う

文章を書く時に「名称は正式表記で書く」「用語は統一する」ことにささやかながらこだわっている。初めて書く名称は Web などで正式表記を調べ、初めて書く用語用語集などに当たるようにしている。過去に書いたことのあるものはファイルを全文検索して確認しそれに合わせる。

初めての語を調べるのに時間がかかるのは仕方ないとして、都度過去のファイルを全文検索するのに結構時間を費やしているのはもったいない。

事あるごとに用語リスト管理ツールとして使えるものがないか探してきているのだけれど、 MacAndroid デバイスで安全に同期して使えるものという条件では見当たらなかった(IM の辞書しかりクリップボードマネージャーしかりノートアプリしかり)。

Android デバイスでの同期はいったん諦めて Mac だけでも効率化したい。

ということで Alfred のスニペット機能(Snippets)を使ってみることにした。クリップボード履歴機能(Clipboard History)の呼び出しと使い分けるのが面倒かなと思って使ってこなかったのだけれど、調べてみると

  • クリップボード履歴のインクリメンタル検索時にスニペットも検索される。
  • クリップボード履歴から command + S で簡単にスニペット登録できる。

といい感じに連携できるようになっていた。

過去に書いたことのあるものをファイル全文検索で確認したらコピーし、その後すぐにクリップボード履歴からスニペット登録すれば3回目からはさっと書けるようになるね。

クリップボード履歴が「設定期間経過すると消える」「Mac 間で同期できない」のに対し、スニペットは「登録削除はユーザー管理」「Mac 間で同期される」ので、いい感じに育てていけそうだ。エクスポートは独自形式のみなので依存しすぎずうまく活用していきたい。

[ Mac アプリケーション ]

[ 11月8日全て ]

2020年12月3日 (木)

百科事典型ナレッジベースに向いているナレッジベース Obsidian

以前ノート間リンクのできるノートアプリを探してみた時に触った Obsidian をもう少し試してみた。

Obsidian は「ナレッジベース」アプリケーションで、一般的なノートアプリよりも情報間のネットワークを重視している。ローカルホスト上の特定フォルダ以下に置いた個別の Markdown ファイルを [[ファイルベース名]] 形式で内部リンクしていくのが基本。

ファイルの拡張子が md 固定で txt では駄目というのが個人的に不便(拡張子 txt にできないと Google ドライブ的に困る)なのだけれど、過去のノートテキストファイル拡張子を変更してお試ししてみた。

内部リンク

ファイルベース名を指定して内部リンクを文中に書いていくのだが、ファイル名の先頭を日付にする流儀との相性が良くないな。[[ファイルベース名|表示テキスト]] 形式でプレビュー時のテキストを指定できるけど、編集モードだと文章として読みにくい。各ファイルで YAML front matter 形式で別名を宣言しておけばその別名で内部リンクできる機能があるので、丁寧に管理すれば読みやすくはできる。

ただ Obsidian 方言で書きすぎると「ローカルホスト上の Markdown ファイルなので特定アプリケーションに依存しない」良さがスポイルされてしまう。Markdown のショートカット参照リンク形式で内部リンクを張れるようになると良いのになと感じた。

グラフ表示

1ファイル1トピックにしてきちんと内部リンクを張っていかないと価値あるグラフにならない。1日1ファイル + 個別トピックファイルというスタイルだと役に立たないかな。

その他

検索は使いやすい。TaskPaper ほど優れてた UI ではないけれど、フォールディングやアウトライン表示もできたりする。デフォルトのスタイルは個人的に見出しが大きいなと感じるので、常用するなら CSS をいじる必要がありそう。

パーソナルナレッジベースとして

「時間とともに記録・整理しておきたいことが変遷していく」「ナレッジベースを作ること自体が主目的ではない」パーソナルナレッジベースの世界では、静的な情報を丁寧にネットワーク化していく百科事典型よりも日誌/日記型の方が良いと思ってる。内部リンクは編集・維持コストが高いので、パーソナルナレッジベースでは頑張らないのが幸せだ。

Obsidian は百科事典型のナレッジベースが欲しい人にはあいそう。一方自分のような日誌/日記型派にはやはり検索主体の howm 系の方がいいなとあらためて感じた。

[ Mac アプリケーション ] [ ノート・日記はテキストファイルに ] [ ファイル名の先頭を日付に ]

[ 12月3日全て ]

2020年12月19日 (土)

nNote ではなく nDiki にちょっとしたノートを書く

永続的に残しておくほどではないちょっとしたノートを置いておくスペースとして nNote2017年1月末に始めて3年弱になった。

ある程度自分なりに推敲してまとめる日記記事中心の nDiki とは別に、断片的・未整理・不完全なちょっとしたノートを頻繁/大幅に更新したり削除を前提に置けて重宝している。

一方別にすると nDikinNote の両方を通して「キーワードで記事を抽出して表示」したり「時系列で表示」したりできない点がちょっと不便だと分かった。パーソナルナレッジベースとしてはまとまっていた方が良いので、今後ちょっとしたノートnDiki 上に置くことにする。

両者を区別はしたいので nNote in nDiki として

  • #nNote タグをつけておく。
  • 記事ファイル名(URL の一部にもなる)に「nn」を入れておく。

とすることにした。

nNote にある過去のノートも上記ルールに合わせて修正して nDiki に移動。横断的に見る時に邪魔になる「持ち物リスト」や、仕上げた旅行記記事と一緒に置く逆に分かりにくくなる「旅行計画」といったノートnDiki に移さずに nNote に残しておいた方がいいな。 nNotenNote で残しておくことにする。

[ 12月19日全て ]

2020年12月25日 (金)

仕事納めふりかえり 2020

今年は今日が仕事納めの日。ノートやカレンダーを読み返しながら1年をふりかえり

mixi事業部 部長 満3年

2018年1月付で mixi事業部 部長を拝命して今年で満3年。3年やると事業方針・予算策定などの年次の事業活動についても自分なりのスタイルができあがってきてスムーズにできるようになってきたと感じている。年次だけでなく四半期毎・月次・週次のプランニングだったりデータ可視化やレポーティングなんかも同様だ。

来年・来年度はサービスのためにもっと攻めていきたいぞ。

午前中にミーティングをしない試みの結果

昨年仕事納めのふりかえりで「午前中にミーティングをいれるのを極力やめてみる」としてみたトライは1年続けられた。「動かしたくないと言われた」「別のミーティングに先立ってやっておきたい」という2件だけ午前中に残した他はすべて 12:00 以降に調整できた。原則リモートワーク期間中に出席者の環境の都合でしばらく午前中にしたケースがあったけれど、それも今は午後に戻している。

午前中に生み出した時間は主にタスク管理の更新と細かいタスクのその場での実行を今はしている。毎日朝に時間を確保できるとリズムを崩さず仕事ができてストレスがなくて良い。タスク管理・実行をしているうちにあっという間に早めの昼食時刻となってしまい「午前中の集中力をクリエイティブな活動に活用」まではできていないのでここは来年改善したいところだ。

仕事納めケーキ

3年前から仕事納めの日は何か美味しいものを買って帰っている。今年も何か買って帰るよと数日前から期待してもらっていたのだが、そういえば今日はクリスマスケーキ屋は混んでいるだろうなと思いつつ帰りに渋谷スクランブルスクエア渋谷ヒカリエに行ってみたところ、どちらも混雑していて長蛇の列。これは無理。

途中乗り換え駅の駅ナカや地元駅の駅ビルにも寄ってみたけれど、どちらもケーキ屋に行列ができていた。無理。

最後の望みはコンビニセブン-イレブンは品揃えが駄目だったのでさらにファミリーマートへ行ったところケーキに巡り会えた。ふう、手ぶらは免れた。第89回全日本フィギュアスケート選手権大会を観ながら美味しく頂いた。

今年もお疲れさま。

image:/nDiki/2020/12/25/2020-12-25-203952-nDiki-1200x898.jpg

[ Naney と mixi ]

今日のさえずり: ファミリーマートっていう超有名スイーツショップでケーキをゲット!

[ 12月25日全て ]

2020年12月31日 (木)

2020年にお金を払ったサブスクリプションサービス

今年も棚卸しをかねて2020年にお金を払ったサブスクリプションサービスを書き出してみるよ。以下税込額。今年支払ったのは71,968円。年末時点で継続しているもので月6,834円相当。今年は年始に小遣い帳つけることにしたので集計・確認が楽にできた。

今年新しく開始したサブスクリプションは Nintendo Switch Online ファミリー プランとdアニメストア。今年止めたのは UlyssesEvernote プレミアム・Flickr Pro・ラピッドSSL

昨年支払ったのが59,110円だったので12,858円増。今年はサブスクリプションサービスを結構整理したのだけれど、 YouTube Premium ファミリー プラン21,360円はやはり大きいな。

一方昨年末時点で継続していたものは月6,928円ほどだったので、今月末時点で減少した。今年いい感じに棚卸しできたのは良かった。

今年支払ったもの

さくらのレンタルサーバ プレミアム (継続)

レンタルサーバ。この nDiki の公開とメールボックスが主な用途。2009年に契約して安定稼働しているので乗り換えることもなくずっと利用継続中。

Remember The Milk Pro (タスク管理ツール) (継続)

年額4,800円(Apple In-App Purchase)。

一番使いやすいタスク管理ツール。2007年に使い始め、最初に Pro にしてみたのは2010年

mixiプレミアム (継続)

mixi のプレミアム会員サービス。mixi日記の表現力がアップするなどのプレミアムサービスを利用するのに登録中。登録しているといろいろな機能がちょっとずつ便利になる。

Adobe Creative Cloudフォトプラン (継続)

Lightroom Classic は週のうち何日かは使っていて無くてはならない状態。

Google One (変更)

年額3,800円(Google Play 支払い)。

今年ベストバイだった Google Nest Hub でフォトフレームを使うようになってから Google フォト写真アップロードするのが楽しくなり、100GB では足りなくなったので200 GB プランにアップグレードした。

遅かれ早かれ 200GB では足りなくなるのだけれど、次は一気に 2TB で年額13,000円なんだよね。間のプランが出て欲しいな。

YouTube Premium ファミリー プラン(継続)
  • 月額1,780円(Google Play 支払い)。
  • 1年あたり: 21,360円。

YouTube広告の質がだんだん悪くなって不快に感じるようになったのと、何かしら音楽の定額配信サービスを使いたいなと思って昨年登録。広告が出なくなったのシンプルに快適だし、音楽配信も自分・で結構利用しているのでまあお値段相応の価値は感じている。

Nintendo Switch Online ファミリー プラン

年額4,500円(クレジットカード払い)。

購入直後は活用できていなかったけれど、『あつまれ どうつぶの森』で「他のユーザーのマイデザインをダウンロードする」「夢の中で島へ遊びに行く」「友達の島へ遊びに行く」などで楽しんだり、『スーパーマリオブラザーズ 35』をプレイするようになって無駄じゃなかったなと。

dアニメストア
  • 月額440円(ドコモ払い)。
  • 1年あたり: 5,280円。

『響け!ユーフォニアム』シリーズを観るために入会。配信されているシリーズの作品を観終えて以降利用頻度が下がっている。 Chromecast with Google TV にも対応しているので、入会したままにしておいた方が便利ではあるのだが月に観る本数によっては割高感がでちゃうかも。

今年は支払いが無かったもの

支払いサイクルやポイント利用などで今年は支払いが無かったもの。支払っていたら1年あたり6,520円相当。

Amazonプライム (継続)

年額4,900円(クレジットカード払い)。

Amazon.co.jp のプレミアム会員サービス。

「ドコモのプランについてくるAmazonプライム」で1年延長されたので今年は支払い無し。

naney.org ドメイン (継続)

3年間4,860円(クレジットカード払い)。1年あたり1,620円。

さくらのレンタルサーバにした頃に VALUE-DOMAIN へ移管したあとずっと継続。

2017年3年延長したので今年は支払いなし。来年また数年分更新しておく。

2020年に止めたもの・更新しなかったもの

Ulysses (テキストエディタ)

年額3,300円 (Apple In-App Purchase)。

テキストファイル編集管理全般に使っていたテキストエディタ (Mac アプリケーションiOS アプリ)。

Ulysses 18 for Mac からフォーマット無しのテキスト(プレーンテキスト)として表示・編集する機能が無くなったので去年の11月からメインのライティングアプリを iA Writer に変えた。その後 iA Writer でいい感じに使えているのでUlysses のサブスクリプションをキャンセルした。

Evernote プレミアム

年額5,200円(Google Play 支払い)。

ノートアプリのプレミアム会員サービス。利用頻度は低いけれど、スキャンした PDF ファイル置き場になっているのでやめられていなかったが Google ドライブ(Google One)に移行していく決心をし更新を停止した

Flickr Pro

継続していたら年額 $59.99

写真共有サービスのプレミアム会員サービス。ほとんど使用していないのだけれど nDiki の古い記事で表示に使っているところがあるので継続していた。前回 $44.95(2年)で更新後に$49.99(1年)に値上げされ、さらに今年$59.99(1年)への値上げが発表されたので、15年弱続けてきたけれどさすがに Flickr Pro を止めることに。エクスポートと nDiki 画像差し替え後 Flickr Pro をキャンセル

ラピッドSSL

継続していたら年額2,970円。

「さくらのSSL」の「ラピッドSSL」が年間2,970円と過去の割安時代が終わったので、Let's Encrypt に変更した

今のところ問題なし。

過去にお金を払ったサブスクリプションサービス

[ サブスクリプションサービス ]

[ 12月31日全て ]

2021年1月3日 (日)

良く使う絵文字 #nNote

ノートで使う絵文字

  • 🏢 Office Building U+1F3E2 (Unicode 6.0)
    • 仕事関連など
  • 📒 Ledger U+1F4D2 (Unicode 6.0)
    • 台帳
  • 📓 Notebook U+1F4D3 (Unicode 6.0)
  • 📔 Notebook with Decorative Cover U+1F4D4 (Unicode 6.0)
  • 📕 Closed Book U+1F4D5 (Unicode 6.0)
  • 📖 Open Book U+1F4D6 (Unicode 6.0)
  • 📗 Green Book U+1F4D7 (Unicode 6.0)
  • 📘 Blue Book U+1F4D8 (Unicode 6.0)
  • 📙 Orange Book U+1F4D9 (Unicode 6.0)
  • 📚 Books U+1F4DA (Unicode 6.0)
  • 📝 Memo U+1F4DD (Unicode 6.0)
    • メモ
  • 🔖 Bookmark U+1F516 (Unicode 6.0)
  • 🗒 Spiral Note Pad U+1F5D2 (Unicode 7.0)
    • メモなど
  • 📁 File Folder U+1F4C1 (Unicode 6.0)
    • フォルダ
  • 📂 Open File Folder U+1F4C2 (Unicode 6.0)
    • フォルダ
  • 🏃 Runner U+1F3C3 :runner: (Unicode 6.0)
  • 🔗 Link Symbol U+1F517 (Unicode 6.0)
    • リンク
    • Facebook では「🔗 ○○さんがリンクをシェアしました」という形で通知メールの Subject に使用している。
    • mixi日記では [m:830]
  • 📍Round Pushpin U+1F4CD (Unicode 6.0)
    • 位置、チェックインなど
    • Facebook では「📍 ○○さんが△△にチェックインしました」という形で通知メールの Subjectに使用している。
  • 👨‍💼 Man Office Worker U+1F468 U+200D U+1F4BC
    • 男性会社員
  • 👨‍💻 Man Technologist U+1F468 U+200D U+1F4BB
  • 🧑 Adult U+1F9D1 (Unicode 10.0)
  • ✏️ Pencil U+270F (Unicode 1.1) + Variation Selector-16 U+FE0F (Unicode 3.2)
メモ内容の分類
  • 💡 Electric Light Bulb U+1F4A1 :bulb: (Unicode 6.0)
  • 💬 Speech Balloon U+1F4AC :speech_balloon: (Unicode 6.0)
    • 発言
    • 辞書登録: ふきだし
  • 💭 Thought Balloon U+1F4AD :thought_balloon: (Unicode 6.0)
    • thoughts、自分が考えたこと
    • 辞書登録: しこう
予定
  • 📅 Calendar U+1F4C5 (Unicode 6.0)
    • 予定など
  • 📆 Tear-Off Calendar U+1F4C6 (Unicode 6.0)
    • 予定など
  • 🗓 Spiral Calendar Pad U+1F5D3 (Unicode 7.0)
    • 予定など

家族

  • 👨‍👩‍👧‍👧 4人家族
  • 💑 夫婦

手元の Emacs では表示されない

  • 🤔 Thinking Face U+1F914 (Unicode 8.0) (Symbola にはない?)

参考サイト

[ 1月3日全て ]

2021年1月19日 (火)

Zettlr はテキストファイルノートアプリに適した Markdown エディタ

Zettelkasten メソッドのための機能を備えた Markdown エディタに Zettlr がある。ローカルディレクトリ上に通常の Markdown ファイルとしてデータを保存するタイプで、ロックインの心配が無く他のツールと併用できる好みのアプリだ。インストールして1日使ってみた。

インストール (macOS )

Homebrew では以下で。

 $ brew install --cask Zettlr

今日時点でインストールされるのが 1.8.3 でちょっと古かったので

からバイナリビルドされた 1.8.6 をダウンロードしてインストールした。

Markdown エディタとして

ヘッダを大きめに表示したりリンクの URL を隠したりと一部プリレンダリングされるタイプ。日本語も問題無さそう。

ファイル末のあたりで文字入力するとエディタがガクガク揺れるは今後改善されると嬉しい。

見出し単位で折り畳む機能やサイドバーで目次を表示する機能があり、長めの文章を書くための支援が揃っている。

ファイル管理

ファイルツリー上にディレクトリとファイルの両方を表示する Combined モード以外に、ファイルツリー(ディレクトリツリー)とファイルリストの両方を表示する Expanded モード、ファイルツリーとファイルリストのどちらかを表示する Thin モードがある。

Expanded モードを選ぶと iA WriterUlysses などでもお馴染みのスタイルになりノートアプリとして使いやすくなる。

ファイルシステム上のディレクトリをルートディレクトリとしたワークスペースを複数同時に開いておける。用途別にディレクトリを分けている場合に便利だ。

全文検索はワークスペース単位。内部リンクもワークスペース単位で機能する。 自分は複数のワークスペースを横断的に全文検索したいので、本格的に使うなら1つのディレクトリの下にまとめる必要があるな。

ファイルの拡張子は md ではなく txt でも OK なので、ファイルを同期した Google ドライブ上で全文検索させられるのが嬉しい(Markdown ファイルの拡張子を md にすると Google ドライブで不便)。 md 固定の Obisidian より柔軟だ。

Zettelkasten メソッドと内部リンク

Makrdown ファイルから Markdown ファイルへファイルベース名を指定して 「[[ファイルベース名]]」の形で内部リンクできる(パス名は不要)。

また Markdown ファイル内にユニークな ID を書いておき、その ID を指定して「[[ID]]」としてリンクもできる。後者を使えばファイル名変更が気軽にできる。 ID の形式やリンクの開始文字列 [[ ・終了文字列 ]] もカスタマイズできて柔軟なのも良い。

iA Writer では

 ia-writer://open?path=/Locations/path/to/file.txt

のような URL を発行して擬似的にリンクするさせるしかないので比べると圧倒的に便利。

1日使ってみて

今メインで使っている Mac アプリケーションiA Writer に比べると Electron ベースの Zettlr は美しさで負けるのは仕方ないところかな。

Zettlr をテキストファイルノートアプリとして内部リンクを活用しながらパーソナルナレッジベースを作っていくのありだな。

[ ノート・日記はテキストファイルに ]

Zettelkasten #nNote

(複数形: Zettelkästen)

ノートテイキングとナレッジマネジメントのメソッドの1つ。

[ 1月19日全て ]

2021年1月20日 (水)

Zettlr 2日目

昨日から使い始めZettelkasten メソッドのための機能を備えた Markdown エディタの2日目。昨日の時点で使い続けるかちょっと迷ったんだけれど、もうちょっと使い方を探ってみようと今日も使ってみている。内部リンク(ノート間リンク)の活用方法がちょっと分かってきて楽しい。

内部リンクの使い勝手が良い

エディタ上で内部リンクを「command + クリック」「control + クリック」すると「リンク先のファイルを開く」と同時にその「リンク文字列での検索」が実行される。ファイルを開くと同時にいい感じに関連するファイルのリスト(実質バックリンクリスト)が表示されて便利。内部リンクを充実させたい気持ちが高まってきた。

ID を YAML front matter に埋め込む

アプリケーションに依存する Markdown ファイルを作らないという Zettlr の原則により Markdown ファイル中のどこに ID を書いてもいい仕様になっている。

自分としてはプレビュー時に文中に出ないように、昨日ひとまず ID を HTML コメントの形式で Markdown ファイルに埋め込んでみていた。 Zettlr やメインで使っている iA Writerプレビューに使っている Marked 2 が YAML front matter に対応しているのでそこの方がわかりやすいかな。 front matter に ID を書くことにした。

ID のパターンは初期設定の「%Y%M%D%h%m%s」で

日時については基本「2021-01-20-095836」という書式を使っているので Zettlr の ID のパターンも初日に「%Y-%M-%D-%h%m%s」にカスタマイズしたのだけれど「%Y%M%D%h%m%s」に戻した。過去のノートファイルに現在日時の ID を付与するというズレが心理的に気持ち悪かったので。

Also, our own experiences show that when one doesn't use easy-to-recognise IDs, one is less prone to assume stuff, making them better suited to cross-link files. Just try it yourself! -- https://docs.zettlr.com/en/academic/zkn-method/

というの納得。

内部リンクは独立した行に書き、 Marked 2 で消す

内部リンクは Zettlr をナレッジベースとして使う上で便利だが、単独の Markdown ファイルをエクスポートして共有する際には不要だ。

Markdown ファイルを各種フォーマットに変換する Marked 2 に自作のカスタムプリプロセッサを通す機能があるので、 Zettlr で管理している Markdown ファイルを共有する際は Marked 2 を呼び出して

 - [[...]]

を含む行を消してしまうように設定した。ノート関係の宣言のための内部リンクは上記のように独立した行に書いておこう。

これで個人的なナレッジベースとしてノート間リンクの充実させるという要求と、一部はエクスポートして共有したいという要求を満たせそうだ。

[ 1月20日全て ]

2021年1月25日 (月)

iA Writer でのノート間リンクのための PopClip エクステンション

 cd ~/notebook
 pt -l -e "^ID:\\s+$query" . | head -n 1

で見つかったファイルを iA Writer で開く PopClip エクステンションを作った。 iA Writer 上で 20210125215723 という文字列を選択したあとにポップアップした PopClip でこのエクステンションを実行すれば

YAML front matter に

 ---
 ID: 20210125215723
 ---

と書いておいた Markdown ファイルを iA Writer でささっと開ける。 iA Writer でのノート間リンクを実現。先週 Alfred で開けるようにしたものの PopClip 版。

PopClip 便利。

[ ノート・日記はテキストファイルに ] [ Zettelkasten ]

[ 1月25日全て ]

About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。

#nNote タグがついている記事は他の記事に比べて、より断片的・未整理・不完全なちょっとしたノートです。まだ結論に至っていない考えなども含まれます。頻繁/大幅に更新したり削除したりすることがあります。 それとは別に nNote にもちょっとしたノートがあります。

※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

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