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マーケティング (marketing)

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digraph { graph [rankdir=LR]; node [shape = box]; Marketing -> Product; Marketing -> Price; Marketing -> Promotion; Marketing -> Place; PublicRelations [label = "Public Relations"]; SalesPromotion [label = "Sales Promotion"]; PersonalSelling [label = "Personal Selling"]; Promotion -> PublicRelations; Promotion -> Advertising; Promotion -> SalesPromotion; Promotion -> PersonalSelling; CustomerRelations [label = "Customer Relations"]; PublicRelations -> CustomerRelations; }

2017年9月21日 (木)

『魔女の宅急便』展からの横浜散策

神奈川近代美術館で開催されている企画展「角野栄子『魔女の宅急便』展―魔女とおばけと―」を見がてら横浜でデートしてきました。

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石川町駅 → 神奈川近代美術館

根岸線石川町駅で降りてまだほとんど開店していない元町へ。このあたりに来るのは一昨年の9月にデート以来。前回通るつもりだった元町公園の方を進むべく、Kitamura K2 元町本店のところで右折しを登っていきました。

しばらく進むと元町公園プール。のぞいてみると既にプールは水は抜かれていました。コンクリートそのままの階段席も健在で学生時代に泳ぎにきたのを思い出して懐かしくなりました。

元町公園沿いを進み貝殻を上がり、山手十番館の前を通って港の見える丘公園交差点へ。

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霧笛橋の前の展望スペースで横浜ベイブリッジを眺めたあと神奈川近代美術館へ行き、1時間ほど企画展を楽しみました。

神奈川近代美術館 → Eggs 'n Things

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時間があれば Christmas Toys に寄ろうかなと思っていたのですが、もうお昼近くだったので食いっぱぐれないように港の見える丘公園を下ることにしました。写真はその途中にある風車。

公園を下ったらフランス橋を渡って人形の家を通り山下公園通りへ出て、今日のお昼予定の Eggs 'n Things へ。

Eggs 'n Things 横浜山下公園

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お昼ご飯は私の希望で2012年6月15日に国内2号店目としてオープンした Eggs 'n Things 横浜山下公園店にて。

前回(2014年10月)マクドナルド 山下公園前店に入った際に、次回はここに来たいなと思っていました。休みの日は混んでいるようだったので平日を狙って今日入ってみることに。12:00 過ぎても席がまだ空いていて余裕でした。

は別の場所の Egg'n Things に入ったことがあり、違うものを頼んでシェアすると良いということなので

  • 9月1日からの期間限定、ロミロミサーモンのエッグスベネディクト(アボカドとクリームチーズ) 1380円
  • ブルーベリー、ホイップクリームとマカダミアナッツのパンケーキ 1,180円
  • コナコーヒーブレンド(アイス) 450円 x 2

を注文。ご飯系とスイーツ系をいいバランスで食べられて良い組み合わせでした。アイスコーヒーも嬉しいビッグサイズ。良い感じの腹持ちだったので、その後お茶し直す必要もなくトータルではお得でした。

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フードが届くとスタッフの人が「写真をお撮りしましょうか?」とプッシュ。ありがたく撮ってもらいました。このひと声で「あ、店内撮影歓迎なんだな」というのが伝わり気兼ねなく料理などを撮れる気持ちになりました。ホスピタリティという点だけでなく SNS 時代のマーケティングという点でも良いですね、こういうの。

中華街

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お昼ご飯を終えたあとは中華街をぶらぶら。

  • 凸凹堂 横濱 (鎌倉箱根関所通りなどでも入った株式会社タンザワの)
  • → 駄菓子百貨店(記憶になかったけれど3年前にも来ていた)
  • → アジアンインテリアループ横浜中華街店 (ラタントレイを購入)
  • → Kahiko 本店 (以前ハワイアンなポーチを気に入って買ったところ)

と巡回。何か食べるという感じではないので、そのまま玄武門を出てみなとみらい21の方まで散歩することにしました。

中華街横浜ワールドポーターズ

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最短コースだとちょっとつまらなさそうなので、海の方、開港広場前交差点まで出てそこから、横浜開港資料館・横浜税関・神奈川県警察本部・日本郵船歴史博物館の前を通る海岸通り散歩しました。

そういえば海岸通り沿いに珈琲・雑貨屋さんがあったはずと思って調べたところ今 KAIGANDORI Des Anges になっているところに、やはり以前「南蛮屋海岸通り店」(神奈川県横浜市中区海岸通3-12-1)があったという情報が見つかりました。そうそう、そんな感じの名前でした。Autumnal Leaves の Blog 記事によると2006年2月19日に閉店だったようです。確か雰囲気の良いお店だったんですよね。

海岸通四丁目交差点で前は左に曲がって関内駅の方へ行ったのですが、今日は右へ曲がります。万国橋の手前ではアパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉の工事が始まっていました。

みなとみらい21を望む写真は万国橋から。

ナビオス横浜の横を抜けると横浜ワールドポーターズです。

横浜ワールドポーターズ

ちょっと休憩したあと「レゴクリックブリック 横浜ワールドポーターズ店」「Seria 横浜ワールドポーターズ店」「 ヴィレッジヴァンガード」とまわっていい時間。

汽車道を通って桜木町駅へ出ておしまい。たっぷり歩いた1日でした。

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[ 9月21日全て ]

2018年8月27日 (月)

マーケティング講演会【日記】

社内で開催されたマーケティング講演会に参加。担当している事業の顧客感情と重なるところがあり、なるほどと参考になった。

[ 8月27日全て ]

2018年11月6日 (火)

プロダクトマネージャー・カンファレンス 2018 1日目 #pmconfjp

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今日から2日間ベルサール秋葉原 2F ホールでプロダクトマネージャー・カンファレンス 2018。

1日目の今日は Wellcome Talk とクロージングをのぞいても12セッションと盛りだくさん! 結構な数だなぁと思っていたけど、30分/15分というセッション時間でさくさくと進んでいるので、それほどハードモードではなかった。

今年のカンファレンスは「愛されるプロダクトを創ろう。」がテーマ。基調講演といくつかのセッションでは愛されるプロダクトについても触れられていたけれど、思ったほどは触れられていなかった印象である。登壇者の事業のプロダクトの紹介(アピール)とその成長に向けた取り組みの話が多かった。領域的には「人」「プロセス」「プロダクト」のうち「プロダクト」についての内容がほとんどだったかな。

一般申込み席はテーブル無しだけれど、前の席との間隔があって足元は快適だった。会場 Wi-Fi は無くテザリングも Wi-Fi 干渉で無理な状態(Bluetooth なら多少いけた)。メモTaskPaper でとりつつ Twitter はスマートフォンで眺めるという感じで。

以下メモ

10:00 - 10:15 [06-01] Welcome Talk

プロダクトマネージャー・カンファレンス 実行委員長 関満徳氏

10:07 からスタート。今年は定員650人とのこと。 今年のテーマは「愛されるプロダクトを創ろう」。

10:15 - 10:45 [06-02] 基調講演: 愛されるプロダクトを創るべき「3つの理由」

プロダクトマネージャー・カンファレンス 実行委員 丹野瑞紀氏

PM 一年生をターゲットとして想定した講演。

まずはプロダクトマネージャーの役割について。プロダクトマネージャーの役割は事業目標を達成できるプロダクトを作るために機能を(製品要求仕様(PRD)などの形で)定義しエンジニア・デザイナーと共に開発するとした。

「愛されるプロダクトを創る」べき理由として以下が説明された。

プロダクトマネージャーカスタマーロイヤルティを強く意識していく必要があるね。

「愛されるプロダクトとは何か」ということについては触れられなかった。今回のカンファレンスでそれを定義するセッションはあるのかな?

11:00 - 11:30 [06-03] 未来を変えるプロダクト作りへの挑戦 ~FiNCの今までとこれから~

▲株式会社FiNC Technologies チーフプロダクトオフィサー 犬飼敏貴(@wancky)氏

FiNC Technologies の製品と会社の紹介。ヘルスケアではユーザーの短期解決よりも継続のある成果を提供する必要があるという話。それからゼロベースを怖がらすにプロダクトを定義していこうというのと高効率な PDCA サイクルにしていこうという話であった。

「高速よりも高効率」という論だったが、PDCA サイクルについてはまあ高速に失敗することも大切。考えなしにやってみればいいというものじゃないよという戒めかな。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

11:45 - 12:15 [06-04] 世界で愛されるプロダクトを作ろう

▲楽天株式会社 トラベルプロダクトマネジメント課 マネージャー 熊谷亘太郎氏

楽天なのでスライドは英語

「20年稼働してきたシステムを刷新し世界展開できるようにする」ことを題材にプロダクトマネジメントサイクルの要素の話をされていた。「製品要求仕様をまとめる」「コミュニケーションをしながら課題を解決していく」「意思決定していく」「バグトリアージ」のことなど。

  • 機能をいれない (Cut feature)
  • 不具合を修正しない (Wan't fix)

を宣言できるのは「プロダクトマネージャーだけ」という話はドキッとなった。これはしっかり意識しないとな。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

12:25 - 12:55 [06-05] [対談] 食文化を支えるプロダクトマネージャー仕事術

株式会社ノンピ 取締役 荒井茂太氏、プロダクトマネージャー・カンファレンス 実行委員 及川卓也氏

カフェテリア運営におけるプロダクトマネジメントもソフトウェアプロダクトマネジメントも多くな共通点があるという話。ユーザーをどう動かすか(とがめることなく食べ残しを減らした取り組みなど)が興味深かった。

「愛されるプロダクト」

ユーザー(カフェテリアを利用する社員)のことをしっかりと意識しているのが感じられて、これは愛されるプロダクトだろうなと感じた。

12:55 - 13:10 [06-06] クチコミサイトからプラットフォームへの挑戦プロセス

▲株式会社アイスタイル 代表取締役社長 兼 CEO 吉松徹郎氏

@cosme のビジネスモデルと採用をアピールしていた。スポンサーセッションぽい。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

13:10 - 13:25 [06-07] プロダクトマネージャーにもコーチは必要だ

▲グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社 代表取締役 鈴木雄介(@yusuke_arclamp)氏

新会社をマネタイズするのがこのセッションのゴールとストレートに言ってしまうのは好感。スポンサーセッションぽい。

プロダクトマネージャーが忙しくなることによりコミュニケーションの薄いセクションとの齟齬が発生する。組織としてプロダクトマネジメントいくことで対応していくためには、いろいろ共有してくのが重要だという話であった。

アジャイル/スクラム用語がさらっと出てきていて、それらを前提でザクザクと進めていく感じのトークだった。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

13:40 - 14:10 [06-08] ユーザーと両想いになるサービスの作り方

株式会社エウレカ 執行役員 VP of Pairs Japan 金田悠希氏

「新しい新的なビジネスモデルは存在しない」 「機能は真似る」「マーケティングで勝つ」というプロダクト戦略はわかりやすいし、成功についてのしっかりとしたポリシーが感じられてよかった。

「愛されるプロダクト」

特に日本のユーザーがマッチングアプリで抱えやすい不安に誠実に向き合いそれを取り除く取り組みをしている点は、愛されるプロダクトにしていく上で大切だなと感じた。

14:25 - 14:55 [06-09] インターネットテレビ局「AbemaTV」プロダクトの変遷

▲株式会社サイバーエージェント 執行役員 長瀬慶重(@lionbaby)氏

「新しいプロダクトが市場で埋もれない」ようにするということについて、AbemaTV の企画・デザイン・PR などの取り組みを紹介。PR で話題を絶やさないように出し続けていく、PR もプロダクトマネージャーの大切な仕事と言っていたのが、自身の立場に照らし合わせてなるほどと感じた。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

15:10 - 15:40 [06-10] 事業ドメインを絞り込むことで磨かれるプロダクトマネジメント

▲ピクシブ株式会社 執行役員 pixiv運営本部長・新技術プロジェクトプロデューサー 清水智雄(@norio)氏

pixiv では「創作」というドメインに絞ってプロダクトを出している。ドメインを絞ることで社会の解決すべき問題の詳細が見えてくる。知見と技術が蓄積され、体制変更が柔軟・高速にできる。という論。

自社だとコミュニケーションがそれにあたるな。

「愛されるプロダクト」

ドメイン理解者であることがユーザーに伝わると、ユーザーが自分たちのためにプロダクトを作ってくれているという感じてくれるようになる。企業レベルでユーザーとエンゲージメントが結ばれるというところが素晴らしい。

15:55 - 16:25 [06-11] 愛されるプロダクトマネージャーのプロダクトマネジメント~愛されるためにまずは成果を残す~

株式会社ZOZOテクノロジーズ 代表取締役CINO 金山裕樹(@yukiller)氏

最近読んだ「Hooked ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み出す[心理学]×[デザイン]の新ルール」の翻訳もされている方。行動力というか物事を成し遂げる力というか、フレンドリーな話し方を含めてとても魅力的な方だった。

今日のセッションでは数少なかったピープルマネージメントについての話題が興味深かった。プロダクトマネジャーチーム結成について。リクルーティング(スクリーニング)・オンボーディング(花を持たす)・グロースへをどうやってきたか。人を生かす・パフォーマンスを引き出すという気持ちが、今日一番刺激的に感じた。

スクリーニングについては Joel の考え方に近いなと。

「愛されるプロダクト」

具体的にどの話がという訳ではないのだけれど、この方が創るプロダクトなら好きになりそう、そんな感じがした。

16:40 - 17:10 [06-12] LINE開発の舞台裏とプロダクトマネージャー

LINE株式会社 LINE企画1室 副室長 入江和孝(@kazukomati)氏

みんなが使っている LINE アプリの話。

LINE の規模までくると機能改良しても利用者数は変わらないのがプロダクトマネージャーとして辛いとか、国内王者らしい話がうかがえた。

取り消し機能の製品要求仕様の決定では、さまざまな仕様案と反対意見が出た中、全てのユースケースを解決する仕様が無い中で、機能の目的・原則に立ち返って決定したとおっしゃっていた。 GTD でのナチュラルプランニングを思い出した。

「愛されるプロダクト」

ユーザー・メディアの取り消し機能仕様に対する不満に対して、取り消せなくて困った事例を募集するキャンペーンをやってみたりするのは面白いなと。ユーザーに対する説明をしっかりしようという感じが伝わった。

17:25 - 17:55 [06-13] 失敗をデザインする

ラクスル株式会社 取締役CTO 泉雄介氏

リリースしてから失敗することを減らすためにプロトタイピングと検証をという話。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

17:55 - 18:05 [06-14] クロージング

プロダクトマネージャー・カンファレンス 実行委員長 関満徳氏

[ 11月6日全て ]

2018年11月7日 (水)

プロダクトマネージャー・カンファレンス 2018 2日目 #pmconfjp

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プロダクトマネージャー・カンファレンス 2018 2日目。

以下メモ

10:00 - 10:15 [07-01] Welcome Talk

プロダクトマネージャー・カンファレンス 実行委員長 関満徳氏

今日もタイムテーブルから遅れて 10:10 スタート。

10:15 - 10:45 [07-02] 巨大なFinTech事業開発におけるプロダクトマネジメント

▲株式会社FOLIO 代表取締役 CEO 甲斐真一郎(@folio_kai)氏

経営者という立場でのセッション。金融サービスは一般のネットサービスとは異なる要求がある。また今まで枯れた業界であった。3カ月でできると思ったが2年かかったとのこと。 リリース後に単一プロダクトから異なるビジネス/KPIの複数のプロダクトに事業展開していく中で、個別のアプリケーション部分と共用されるバックエンドという構成になっていきマネジメントが複雑化し始めたとのことだった。

今は全プロダクトを単一の巨大なプロダクトバックログで管理しているのだそうで、今後どうしていくのかぜひ知りたいところ。単一の方が事業全体での優先度が明確になるもののリファインメント含めバックログの管理コストが大きいという問題があり、これはいつも悩ましい判断である。

その他の紹介されていた課題ははエッセンシャル スクラムでも取り上げられているテーマのものが多く、あるあるだなーと。

「愛されるプロダクト」

(まだ FOLIO 社にはいないが)プロダクトマネージャーには「プロダクトへの尊敬」を求めたいとのこと。プロダクトへの尊敬とは何だろう。愛じゃ駄目なのかな。

11:00 - 11:30 [07-03] C向けアプリのPM経験者から見た、B2B SaaSのプロダクトマネジメント

▲株式会社マネーフォワード MFクラウド経費本部 本部長 プロダクトオーナー 今井義人

短期的にはプロダクト改善が最適な改善ではない。人力で頑張るという局面も確かにあるよね。

B2C と B2B の違いはそうだよねで終わりがち。これから B2C から B2B に移ろうとしている人には参考になるかもという感じ。

「愛されるプロダクト」

「愛をお金に変えよう」で築いたエンゲージメントをベースに、より高いプランを作って移ってもらう施策などを紹介。

11:45 - 12:15 [07-04] 気がついたらプロダクトマネージャーになっていた

Nature株式会社 代表取締役 CEO 塩出晴海氏 新規事業での製造まわりのトラブルあるある談を含めた、プロダクトリリースまでのストーリー。プロダクトマネージャーというよりは起業家としての話。あきらめずにやり切る態度は凄いな。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

12:25 - 12:40 [07-05] リクルートの横断組織で考えるプロダクトマネジメント

▲株式会社リクルートコミュニケーションズ ICTソリューション局 アドバンスドプロダクト開発部 部長 宮里裕樹氏、▲株式会社リクルートコミュニケーションズ ICTソリューション局 戦略企画グループ マネジャー/シニアプロデューサー/シニアプロダクトオーナー 金田將吾氏

細かいところはエンジニアがどんどん進められる組織なので、プロダクトマネージャーは HOW ではなく WHAT に注力しているとのことだった。開発チームのスキルや成熟度によって千差万別なところだ。

プランナーと呼ばれていた人がやっていた役割を

  • ビジネスプロデュース
  • プロダクトマネジメント
  • ITディレクション
  • プロダクトリード

に分けて定義しチーム体制を構築、得意な役割を任せたり不得意な役割を成長させたりしているらしい。しっかりピープルマネジメントに取り組んでいるなあと感じた。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

12:40 - 12:55 [07-06] 顧客、会社、チームをHappyにするプロダクトマネジメント ~観点・プロセス・レバレッジ~

▲楽天株式会社 顧客戦略統括部 Vice Senior Manager 山下徹朗氏

「顧客・会社・チームを Happy にする」ことをプロダクトを作る目的として事業を進めている。全能なプロダクトマネージャーは(ほとんど)いないので、ビジネス・UX・マーケティングについてそれぞれ担当を割り当てそれぞれ問いを立て答え続けていくことで結果を出すプロダクトを生み出すという体制を全てのプロジェクトで採用しているとのことだ。

「愛されるプロダクト」

冒頭で「高すぎる目標の」「自己満足な」「誰のためのかわからない」プロダクトという偏った愛あるあるという話を取り上げていた。

12:55 - 13:10 [07-07] Build Narrative in Product

▲株式会社ドワンゴ サービス開発本部 副本部長 池田明啓氏、株式会社ドワンゴ セクションマネージャー 宮城良征氏

前半は、様々な手法を利用・開発してプロダクトマネジメントに取り組んでいるという紹介でとても研究されているなと感じた。知らない手法が紹介されていたので、それぞれちょっと調べてみたいな。

後半は実際のプロダクト開発事例の紹介。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

13:40 - 14:10 [07-09] The mindset of building the product that user will love

▲株式会社メルカリ UX consultant Jasper WU 氏

Design Thinking についての非常に洗練された圧倒的なプレゼンテーションだった。ベストスピーカー賞があれば絶対 Jasper WU 氏だったと思う。

自己紹介や会社紹介などに時間は割かずセッションのメインテーマに絞ってきちんと語られた。直メルカリのプロダクトについて直接アピールしていないのだが Design Thinking についての取り組みのみの中で出てくる感じなのだが、結果的に組織・プロダクトについて好印象を受けてしまうというマジック。

デザインスプリントで駄目な案だったということがわかったことは失敗ではなく学びだということがきちんと根付いているのが素晴らしいなあ。

デザイン思考についてもきちんと学びたくなった。

「愛されるプロダクト」

一過性のキャンペーンを繰り返すのではなく、継続的な取り組みをしていくことが愛されるプロダクトにつながると言っていた。

14:25 - 14:55 [07-10] 北米・アジア・欧州のプロダクトマネジメントとスマートニュースのプロダクトマネジメント

▲スマートニュース株式会社 プロダクトマネージャ 宮田善孝氏

海外のカンファレンス紹介は、カンファレンスセッションとして知見を広める良いコンテンツだった。

スマートニュースではファンクショナルな組織のもと、プロジェクト毎に人が集まりチームを作るという体制とのことだった。プロジェクト毎にチームビルディングが必要そうだなというのと、機能開発プロジェクト終了後のその保守についてどうなっていくのかが気になった点。ファンクショナルな組織の方で保守していけるのかな。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

15:10 - 15:40 [07-11] 中国のプロダクトマネジメントのリアル

Baidu, Inc. Product Manager 陈兆伟 (Chen Zhaowei)氏

日本語入力アプリ Simeji のプロダクトマネージャーの方のセッション。

コンピュータサイエンスやビジネススキルの高いスキルが求められる米国とは違い、中国のプロダクトマネージャーはニーズを掴みイノベーションを生み出す能力の方が求められているという話だった。またプロダクトマネージメントが階層化されていて、プロダクトマネージャーの下にプロダクトマネージャーがいる体制らしい。Baidu ではプロダクトマネージャーの役割/スキルについてのテーブルがあり、育成にも力を入れているようだった。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

15:55 - 16:25 [07-12] Anycaにおけるプロダクトマネジメント

▲株式会社ディー・エヌ・エー オートモーティブ事業本部 Anyca事業責任者 馬場光氏

DeNA もプロダクトマネジメントの定義をしっかりともたれていた。 DeNA でも「全部できる人はいない」という前提で体制化しているようだ。

やはりある程度の規模になるとプロダクトマネジメントの定義・体制化・育成の仕組みが必要だなあ。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

16:40 - 17:40 [07-13] [ワークショップ] 日本のプロダクトマネージャーは今何をすべきか

東京大学 本郷テックガレージ ディレクター 馬田隆明(@tumada)氏、プロダクトマネージャー・カンファレンス 実行委員長 関満徳氏、プロダクトマネージャー・カンファレンス 実行委員 本登史文氏、プロダクトマネージャー・カンファレンス 実行委員 横道稔氏

馬田氏は「逆説のスタートアップ思考の人」の方。

「なぜ愛されるプロダクトにしていく必要があるのか」また「そのために自分の Next Action は何か?」をカンファレンスの最後にワークショップ形式で考えましょうという枠。聞きっぱなしにさせず、きちんとリフレクションまでカンファレンス内で完結させるという仕組みを入れるところに運営のセンスを感じた。

まわりの人と自分の考えを披露しあってその言語化を相手にさせるというフォーマット、1つめのワークで sli.do というサービスで anonymous で入力させて気持ち的な投稿障壁を下げたあとに2つ目のワークで自社製品名まで書かせるテンプレートで Tweet させるというマーケティング戦術にも恐れ入った。

ちなみに1つ目のワークで自分が考えた愛されるプロダクトについては

わたしは愛されるプロダクトがだいじだとおもっている。なぜなら「チームメンバの士気とパフォーマンスが向上し、さらに良いプロダクトへと導ける」から。

で Next Action については

わたしは「製品名」をもっと愛されるプロダクトにしたい。そのためにわたしは「プロダクトマネージャーを組織化する」。

としてみた。

17:40 - 17:50 [07-14] クロージング

プロダクトマネージャー・カンファレンス 実行委員長 関満徳氏

2日間合計の来場者数速報値は563名との発表。1ホールでのカンファレンスでは結構な人数だ。

[ 11月7日全て ]

2019年5月4日 (土)

今日のさえずり: 横浜駅の横須賀線ホームが贅沢三昧な広さになっててビビった

2019年05月04日

[ 5月4日全て ]

2019年8月14日 (水)

Slack で伝言ゲームをしたくない 【日記】

担当者探しの相談のチャットで相談内容をコピー&ペーストしたり添付資料を再添付とかしたくない。内容的にオープンにできないものについては、ITS に共有範囲を設定したチケットを立てるなり Google ドライブ上に相談内容と資料をまとめるなりしてポインタを共有していくのが良いと思うよ。

α6300 の清掃・点検サービス完了の連絡

昨日ソニーストア銀座で依頼した α6300 の清掃・点検サービスが完了したとの連絡をいただいた。もう受け取り可能とのことなのだけれど、明後日だと思って今日は申込書の控えをもってきてなかったー。

シェアする美術 森美術館のSNSマーケティング戦略

最近話題になっているので購入。

[ 8月14日全て ]

2019年8月16日 (金)

今日のさえずり: お盆週特典で今日ミーティングゼロです

[ 8月16日全て ]

2019年9月13日 (金)

MarkeZine Day 2019 Autumn で企業アカウント運用について聞いてきた

先日読んだ「シェアする美術 森美術館のSNSマーケティング戦略」(シェアする美術)の著者である洞田貫氏のセッションがあるということで午前中に MarkeZine Day 2019 Autumn 「デジタルマーケにできること」に行ってきた。

場所はホテル椿山荘東京。

10:00~10:45 【13-A-1】 デジタルネイティブ世代へメッセージを届けるためにテクニックよりも大切なこと

株式会社シャトレーゼ 岩井一紘(@chaiphix)氏 森ビル株式会社 洞田貫晋一朗氏 ロクシタンジャポン株式会社 安倍もと子氏

パネルディスカッション形式だけれど、特に岩井氏ががっつりしゃべる形のセッションだった。

それぞれの運用体制の規模感について聞けたのが良かったかな。

運用体制

メインの担当者はどの方のところでも1人ないし2人程度。

森美術館は広報チームではなくプロモーションチームで。 SNS アカウント運用は洞田貫氏がアライアンスも含め実質1人でされているとのことだった。

コンパクトな体制でやっているのがやはり多そうだ。

シャトレーゼ

売上向上がゴール。商品認知を広めるため UGC を活用。Retweet・引用 Retweet で承認欲求を満たしたりコミュニケーションしたりしながらエンゲージメントを結んでいるようだ。

撮影して投稿しやすい自社商品を展開している企業ならではの取り組みだと感じた。

森美術館

「シェアする美術」で言われている通りインプレッション最重視しているとのこと。著書に書かれている話の一部がご本人の声で聞くことができた。

ロクシタン

LINE 中心。 LINE 投稿でインセンティブ提供を地道に続けている。

とメディアを使い分けているとのことだった。セッションの3者の中で一番しっかりと取り組みを積み重ねてきていて継続の強さを感じた。

11:00~11:45 【13-B-2】 【検索流入6倍】 Benesse『いぬのきもち』『ねこのきもち』手つかずだった「ストックコンテンツ」作成、SEO初心者が取り組んだ施策とは?

株式会社Faber Company 白砂ゆき子(@oyukimaru)氏 株式会社ベネッセコーポレーション 持田武資氏

慣れた感じのお2人のかけ合いで進む安心して聞けるセッション。当日タイトルは「イチから取り組んだ『ストックコンテンツ』施策とは?」

雑誌「いぬのきもち」「ねこのきもち」は購買層である飼い主向けの構成だったところ、Web サイト展開ではターゲットを広げて記事を考えていったとのこと。

SEO が連呼されるセッションだったけれど、テクニカルな話よりも検索ニーズ・検索意図の把握をして記事を制作していくという話が中心だったのが良かった。「これを伝えていきたい」ではなく「ニーズがあるものを書くよ」という事にメディアとして徹していくなら、こういう手法がポイントなんだろうなというのが盛りだくさんだった。

SEO 観点で記事テーマを探していくようなことをほとんど考えたことが無かったので、そういうやり方もあるんだなというのが学べたセッションだった。

MarkeZine Day 2019 Autumn

そういえば何かしら水はあるだろうと思って持参しなかったら会場内で確保できず。公式 Twitter アカウントが買ってくるのを勧めてるのに気がついたのは着席してからだった。他のイベントで水を配ってくれているスポンサーのありがたさを知ったよ。

今日のさえずり: トイレにペーパータオルではなくハンドタオルが備えられていて恐ろしいところに来てしまった感がある

2019年09月13日

  • 06:45 制限高より高い雲。 RICOH GR III #GR #GRIII #GR3 https://t.co/ezlEEKqPpG
  • 07:59 今日の午前中は MarkeZine Day 2019 Autumn へ。「シェアする美術 森美術館のSNSマーケティング戦略」の洞田貫氏のセッション楽しみ。 #markezineday #シェアする美術
  • 09:40 なにげに初ホテル椿山荘東京。トイレにペーパータオルではなくハンドタオルが備えられていて恐ろしいところに来てしまった感がある。
  • 17:40 「シェアする美術 森美術館のSNSマーケティング戦略」の洞田貫氏のセッションについて Tweet したら @mori_art_museum がフォローしてくれたのさすがと感動してしまった。 #シェアする美術
  • 17:49 戦闘メカ ザブングルみたいな寝顔ってどんなのだろ、けっこうゴツいのかなとずっと考えていたのだけれど、あ、もしかして。 https://twitter.com/...
  • 20:34 パステルの袋を持っている人をみかけ、なめらかプリンが食べたくなっちゃって思わず寄り道して買っちゃった。
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2020年7月8日 (水)

ライティングアプリ iA Writer for Android を購入

iA Writer for Android アップデートで日本語の文字化け解消かと思ったのだけれど、アプリケーション ID が net.ia.iawriter の iA Writer はやはり文字化けが発生してしまった。

今後の配布版になるであろう net.ia.iawriter.x の方だけに「Fixed an issue with some characters not presenting correctly in the Editor」と書かれているので、新しい方は直っているのだろうか。

今日見たら iA Writer の公式サイトの Google Play へのリンクが net.ia.iawriter.x に変わっていたし公式 Twitter アカウントでも今後新しいものに移行となると Tweet していた。今後はサブスクリプションか買い切りかのどちらかが必要な net.ia.iawriter.x に変わることが確定ぽい。

文字化け解消と今後のメンテナンスに期待して net.ia.iawriter.x を購入した。現在のバージョンは 2.0 (80)。

3,160円。 iOS アプリだとまあ普通の価格だけれど、これが Android アプリだといいお値段だ。Google Play レビューで有料化・高価格を理由に低評価が多くつけられているのは、マーケティング観点でちょっと惜しいな。うまくマネタイズして開発が継続されるようになるといいな。

あ、あと今のところ Google ドライブまわりはアプリが異常終了しがちなので早めに直ることを期待している。

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2020年10月12日 (月)

『たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング

たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング

先週ミーティングで「(オウンドメディア再設計にあたり)9セグマップ(での顧客分類)を参考に考えている」と言われた。西口一希氏が確立した顧客分析フレームワーク「顧客ピラミッド(5セグマップ)」と「9セグマップ」について氏の著書に詳しく書かれているようなのでさっそく読んだ。

本書では1人の顧客の意見を聞き(N1分析)、それを起点に商品/サービスの「プロダクトアイデア」を発見し形にしたうえで「コミュニケーションアイデア」をもってプロモーションしていくというマーケティング方法を説明している。

流れについてはざっくり

  1. 顧客分析(アンケート調査などから)
    • 「顧客ピラミッド/9セグマップ」を定義
    • 「デモグラフィック情報」「認知」「購買」「購買頻度」「次も購入/使用したいブランド」「離反理由」を調査
    • 「ブランドの顧客セグメント間での比較」「各顧客セグメントの競合との比較」分析
  2. N1分析(インタビューなどから)
    • 「位置する顧客セグメント」と「カスタマージャーニー理解」調査
  3. プロダクトアイデアの発見
  4. コミュニケーションアイデアの発見とプロモーション

と理解。

この「顧客起点マーケティング」でマーケットの顧客セグメント分類に使うのが「顧客ピラミッド」「9セグマップ」だ。シンプルなアンケート調査で顧客セグメント分類する方法が紹介されている。アンケートで必要な設問も挙げられていて参考にできるので顧客分析時にとても助かりそう。

氏は「プロダクトアイデア」を重要視している。結局良いプロダクトでなければ、いくらプロモーションを工夫しても限界がある。この当然なところをつい忘れ、独立した活動として「プロモーションの力でユーザー獲得しよう」と取り組みがちなので気を付けたい。

マーケティングの話は化粧品やシャンプーなど消耗品の購買視点が多い。本書はスマートニュースを事例に「ネットサービス」におけるロイヤル顧客(ロイヤルカスタマー)や離反顧客についての分析とマーケティングの取り組みが詳しく書かれておりとても参考になった。

ネットサービスマーケティングやプロダクトマネジメントに関わるにあたり読んで良かった1冊だ。

[ 読書ノート ] [ カスタマーロイヤルティ ]

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Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

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