nDiki : リスク

2015年6月17日 (水)

今日のさえずり: 楽天カードマンズ、打倒アマゾゲスか

2015年06月17日

  • 09:21 楽天カードマンズ、打倒アマゾゲスか。
  • 20:01 どしゃぶリスク発生。
  • 23:01 ロイヤルブルーにインクをかえた。いい色だ。
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2015年8月26日 (水)

懇親会・交流会で会話上手になる本「会話が弾むのは、どっち!?」

会話が弾むのは、どっち!? - 今すぐ身につく、使えるテクニック33 -

「日常会話」について、特に「世間話」の仕方の本です。懇親会などが近々あって「もう少し会話力が欲しいなあ」なんて思っていたところ、先日青山ブックセンターで「会話が弾むのは、どっち!? - 今すぐ身につく、使えるテクニック33 -」という本を見かけたので購入してみました。

シチュエーション別に2つの選択肢があってどちらかを選びながら2ページから4ページでまとめられているスタイルで、テンポ良く読めます。例えばいかのような選択肢があがっています。

初対面での沈黙 会話が弾むのはどっち? 「……このお店、落ち着きますね」「……このコーヒー美味しいですね」*1 p.137

本書の位置付けのせいかもしれませんが「○○法」のようなキーワードがコミュニケーション心理学において一般的に言われているものなのか、著者の独自研究/持論なのかが区別がつかないのがちょっと読みにくいなと思いました。そういった気になる点はあるものの、自分にとって使えそうなポイントが結構あったのでまとめてみました。

本書によれば会話の構成要素は「ネタ振り」「展開」「着地」とのこと(p.4)。懇親会・交流会などでは、まずどう輪に入るかで躊躇するので個人的には最初のステップがポイントですね。

*1本書では前者の方が◎

笑顔で会話の輪に入る

会話の輪に入ることを拒む人はその気持が態度として表れてしまうので、周囲が声をかけづらい状況になっていることがほとんどです。(中略) 「一人だけのけ者にされている」と落ち込むタイプの人は、本人が思っている以上にその感情は表情に表れるものです。 p.49

あちゃー、大いにあるあるです。鉄板ですがまずは笑顔。

まずは挨拶する

きつい表現になりますが、あいさつができない人が会話を弾ませることなどありえません。 p.27

挨拶重要。このステップも忘れないようあらためて気をつけます。

共通の話題で世間話をする

世間話で選ぶ話題で唯一ある取り決めは「お互いに知っている情報を選ぶこと」。 p.22

世間話のもたらす効果は「親密度の上昇」か「現状維持」しかない(p.23)とうことで、リスクは無いので積極的にしかけましょうとのことです。

関心を寄せる

会話が苦手な人は総じて自分のことしか関心がなく、相手のことなど気にしません。p.41

ここは「人を動かす」でも言い尽くされているところですね。わかってはいるけれども、ついつい自分が話したいことで頭がいっぱいになったりするのでふだんから自然にそう思えるように日々意識しておきたいです。

ただ本書でも具体的にどうするともっと「関心を寄せられる」かについては触れられていないので、ここは別途補完する必要あります。

ちなみに交流会で会話を弾ませるコツは、「業界のこと」や「会社のこと」は世間話程度に使って、できるだけ「本人のこと」について語り合うことです。 p.107

という点は目から鱗が落ちました。交流会などではそのトピックの新しい事を知りたい・話したいという期待が大きいのではと思ってましたが、考えてみれば交流というのを重視した方が良いのだと気付きました。

またノンバーバルコミュニケーションとして前のめりに姿勢で会話への関心度を示すことも重要という点もあらためて意識したいです。

「ど」で質問する

「オープンクエスチョン」と「クローズドクエスチョン」というのは質問の使い分けについてで良く出る話ですが、本書では

とりあえず「ど」と言ってみる! p.89

とわかりやすくテクニック化しています。「ど」と言えば、あとは「どちらに」「どんな」「どうして」「どれが」「どうやって」などとなんとか形になるとのこと。なるほど。

ゴールを求めない

日常会話には議題もゴールもありません。 p.7

これ。つい結論を求めたり解決策を考えたりしてしまう性格なのですが、世間話ではそっちへ突っ込みすぎると失敗だったりするんですよね。ここは私にとって要注意です。


[ 読書ノート ]

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2016年7月28日 (木)

ノートン セキュリティ プレミアムを MacBook ProWindows 7 BOX と Xperia Z5

使っている Norton Internet Security の有効期間が切れたので先日注文して届いていたノートン セキュリティ プレミアムのプロダクトキーを入力して延長しました。

OS XWindows

MacBook Pro での Norton Internet Security はとりあえず最近暴走していません(以前暴走気味だったので一時期アンインストールしていた)。Windows 7 BOX は引き続きという感じ。OS X 用だと要求されないノートン アカウントの入力を要求されるのがちょっと面倒です。

Android

また今回は初めて Android アプリノートモバイルセキュリティを使ってみることにしました。

今はドコモ あんしんスキャンを使っているのですが「最新の状態でご利用いただけない可能性があります。」という日に何度も出てうざくて仕方がないアプリなのです。

通知から先に進むと「バックグラウンドでの接続を許可するため、タップして次の画面で「はい」を押してください。」 となり「電池の最適化を無視しますか?」というダイアログが出るのですが、ここで無視しても、また何度も通知がくるのです。 Android デバイスでのアプリの更新頻度やリスクを考えるとそんなにバッテリを使われなくないのですがそれが許されないアプリです。

さてノートモバイルセキュリティを入れてみたところアプリアドバイザーが

  • Instagram (バックグラウンドデータの使用状況が高レベル)
  • QRコードスキャナー (バックグラウンドでのバッテリ消費量が高レベル)

を高危険度として、また

  • LINE (バックグラウンドデータの使用状況が中レベル)
  • Amazon (バックグラウンドデータの使用状況が中レベル)
  • Remember The Milk (共有される個人データ)

中危険度としてレポートしてきました。

共有される個人データの項目以外は、セキュリティとは直接関係ない感じ。機能のデラックス感の演出な気はします。でも参考にはなりますね。 Instagram はあまり使っていないのにフォローを勧める通知が定期的に出てうざいと思っていたのでこれを機会にサブ端末に移してもいいかな。QRコードスキャナーはちょっと意外。これもめったに使わないので考えた方が良さそうです。

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2017年1月18日 (水)

今日のさえずり: 個人的には「ガーランド」といえば「メガゾーン23」なんですけどね

2017年01月18日

  • 21:00リスクや間違いを快く受け入れる」 / “「検討」は無駄である - リスクや間違いを快く受け入れる第2の習慣 - メソッド屋のブログ” http://bit.ly/2jrDF0c
  • 21:02 個人的には「ガーランド」といえば「メガゾーン23」なんですけどね。
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2017年6月23日 (金)

今日のさえずり: ちょっと遠回りの道の方がウンコリスクが小さいことに気がついた

2017年06月23日

  • 09:20 日曜日から始めた(ラジオじゃない)ラジオ体操6日間続いている。
  • 21:05 RT @nanohanakoya: オーダーいただいたポシェットが完成しました(*^^*) ファスナー部分にかぶせをつけ、肩ベルトは長さが調整できるショルダーベルトにしました。 お世話になっている方のお孫さんへのプレゼントだそうです。気に入っていただけますように❤️ https…
  • 21:36 ちょっと遠回りの道の方がウンコリスクが小さいことに気がついた。
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2017年7月12日 (水)

今日のさえずり: ニポポと言えば「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」

2017年07月12日

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2018年5月28日 (月)

WSJF (重み付けされた最短の作業から着手)という手法を使い始める

昨年11月から始めたポートフォリオプランニングでは、いったん各プロダクトについて

  • 遅延コスト: 小・中・大・最大
  • 期間: S・M・L・XL

とざっくりと見積もって優先順位決めをしていました。ライフサイクル収益最大化観点で「遅延コストが大きいもの」「期間が短いもの」優先として優先順位を決めていくことになるのですが、これだと両方異なる場合は単純に比較ができません。プランニングチームが慣れてきたので、そろそろ WSJF (Weighted Shortest Job First 重み付けされた最短の作業から着手)で考えていくことにしました。

「アジャイルソフトウェア要求」を参考に遅延コストと期間はフィボナッチ数による相対評価にすることにして、既存の見積もり記号にえいやと数値を割り当てて

 WSFJ値 = 遅延コスト/期間

を計算できるようにしてみました。

  • 記号とフィボナッチ数のマッピングが「えいや」という感じ。
  • 遅延コストの3要素「ユーザー - ビジネス価値」「時間価値」「リスク削減/機会可能性価値」を理解しきっていなくてうまく分解できていない。

という状態なので学習しながらリファインメントしていく感じにします(遅延コストの3要素毎にそれぞれ相対評価していくのはちょっと大変そうではあります)。

プランニングチームメンバからは「そこに時間をかけても」という声も出ましたが「見積もりの話し合い過程での気付き」と「社内政治の排除(記事)」と得られるメリットが大きいので、うまく取り入れていきたいなと思ってます。

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2018年6月7日 (木)

プロダクトの遅延コストの算出方法を考える

WSJF (重み付けされた最短の作業から着手)という手法を使い始めるにあたり遅延コストを算出方法を見直し中。

エッセンシャル スクラムでは遅延コストの出し方をいくつか紹介しています。その中の1つ「アジャイルソフトウェア要求」で提案している3つ要素の和として決める方法をまずは使おうと思っています。

アジャイルソフトウェア要求では「フィーチャーの優先順位付け」と「エピックの優先順位付け」のところでそのやり方が出てきますが、今はポートフォリオプランニングレベルで考えているのでエピックの方が考え方として近そう。

プロダクトについて

  • ビジネス価値(BV): 収益・シェア・コスト削減・顧客の囲い込み向上についての相対的な価値。
  • 時間価値(TV): 時間が経つとどの程度価値が下がるかの相対的な価値。大きい値は価値が急速に低下することを表し、小さい値は安定していることを表す。
  • リスク低減/チャンス利用(RRV): 将来のプロダクトのリスクを低減する価値があるか、他のビジネスチャンスを活かす価値があるかの値。

をフィボナッチ数列の値で相対的に見積もります(アジャイルソフトウェア要求だと 1, 3, 5, 8, 13, 20, 40, 100 という等級を例として出しています)。

そして3つを足した

 [ビジネス価値] + [時間価値] + [リスク低減/チャンス利用]

を遅延コスト(CoD)とします。

正直なところ「金額」と「金額変化度合い」とをごっちゃに足しちゃう気持ち悪さがあってちょっとすっきりしない感じはあります。あと3要素それぞれで相対で決めていくとすると、特定の要素が大きめになって遅延コストを支配する可能性も出ちゃいそうだなと。

とりあえずやってまた考えるという感じかな。

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2018年7月27日 (金)

プロジェクトでみんなをバスに乗せるために書いておく項目リスト

みんなをバスに乗せるためにプロジェクトのプランニングで明確にして共有した方が良いドキュメント形式って、方法論やプロジェクトの段階によっていろいろな名前のものがありますが、基本的に項目はどれも似たような感じです。

項目名を整理して決めておくと楽なのでちょっと書き出してみました。

コンセプトシート

比較的軽量にまとめる時。

  • タイトル
  • 概要 (What)
  • 目標 (Goals)
  • 背景と目的 (Why)

プロダクトプラン

プロダクトプランニング(エンビジョニング)のアウトプットとして。エピックレベル(数カ月程度の大きさ)。

  • プロダクト名
  • プロダクトビジョン
    • 概要
    • 目標
    • 背景と目的
    • 成果物
    • 完了条件
    • スコープ(含むの・含まないもの)
    • (opt) 依存するプロジェクト・制約条件
    • (opt) リスク
    • (opt) 予算
    • (opt) メンバ
  • 概要レベルのプロダクトバックログ
  • プロダクトロードマップ

ポートフォリオバックログアイテム

ポートフォリオプランニングで、プロダクトプランを評価した結果のもの。エピックレベル(数カ月程度の大きさ)。

  • プロダクト名
  • プロダクトプラン
  • 期間
  • 遅延コスト(ビジネス価値・時間価値・リスク軽減/チャンスと利用)
  • WSJF

プロダクトバックログアイテム

スクラムで1スプリントで完成できるサイズのアイテム。フィーチャーレベル。

タスクチケット

ちょっとしたタスク。

  • タスク名
  • 概要
  • (opt) 背景と目的 (概要で自明でない場合)
  • (opt) 成果物/アクション (概要で自明でない場合)
  • 完了条件
  • 期日

プロジェクト憲章

  • プロジェクト名
  • 概要
  • 目標
  • 背景と目的
  • 成果物
  • 完了条件
  • スコープ(含むもの・含まないもの)
  • (opt) 依存するプロジェクト制約条件
  • (opt) リスク
  • (opt) スケジュール・期限
  • (opt) 予算
  • (opt) メンバ

備考

他には以下のような形式もあります。

  • One Pager
  • インセプションデッキ
  • 製品要求仕様書 (PRD: Product Requirements Document)
  • リーンキャンバス

[ プロジェクトマネジメント ]

[ 7月27日全て ]

2018年8月23日 (木)

違反投稿分類自動化と学習データを作れなくなる問題

ユーザー投稿ができるネットサービスの多くは違反投稿の対応が必須である。ここ数年機械学習を用いてテキストや画像を分類する環境が整ってきたため、違反投稿の判別にも適用が進んできている。人の負担が減ることはとても良いことだと思っているのだが、自動化を進めることで違反投稿対応スタッフを過度に削減することになるリスクも心の奥で感じている。

人力チェックから自動化へと切り替えるタイミングでは、教育されたスタッフによって分類された良質な学習データが使える。だが自動化のあとにスタッフを削減しすぎてしまうと、組織として違反投稿かどうかの判断する力が弱くなってしまい、将来判断基準を変更したり新しい基準での学習データを用意したりすることが難しくなってしまう。ノウハウが失われてしまうリスクが隠れているのである。

[ opinion ]

[ 8月23日全て ]

About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

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