nDiki : 価値観

価値観 (values)

2016年3月31日 (木)

MS本部企画開発部解散

CS 部門および情報セキュリティ部門によるMS本部が発足し、合わせて CS に関する企画開発を担当するメンバが企画開発部として集結したのが昨年の1月1日でした。

それから今日までの1年3カ月ではシステム面での取り組み加えて、直接コミュニケーションによるカスタマーロイヤルティ向上の取り組みにも新たにチャレンジしてまいりました。1スタッフとして直接ユーザーの方とやりとりをする中ではユーザーの声を肌で感じることの大切さを実感しました。またそういったやり取りによってユーザーの方にもサービスにより愛着をもってもらえるということも体感しました。もちろんシステム企画開発面でもディレクター・エンジニアが主体的に考えながらより良いものを作り続けてまいりました。

またこの間、部合宿を通じてメンバ全員で CS について集中的に議論することで価値観を共有し、相互理解を深められることができました。本当にイケてる仲間たちです。

そんな企画開発部ですが明日4月1日からはさらなる成果を出すべく、メンバがそれぞれ事業別に分かれて活動していくことになりました。今までの経験を生かしつつ、しかしながらそれに固執しすぎることなく引き続きユーザーファーストの思いを持ってそれぞれの業務に取り組んでいければ良いなと思っています。

今までありがとうございました。そして引き続きよろしくお願いいたします。

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[ 3月31日全て ]

2016年6月27日 (月)

Mission, Values and Vision の順

MVV は Mission, Vision and Values (ミッション・ビジョン・バリュー(価値観))という順番で書かれる方がメジャーのようですが、個人的には Mission, Values and Vision の方がしっくりくる気がします。考える順番がこの順番なのです。

GTD では見通し (Persepctive) が上の方から

  • 目的 (Purpose)
  • 価値観 (Principles)
  • ビジョン (Vision)

であったり、同じく GTDナチュラル・プランニングモデル

  • 目的 (Purpose)
  • 価値観 (Principles)
  • 結果 (Outcome)

の順であったりすることの影響かもしれません。

(GTD の訳語ははじめてのGTD ストレスフリーの整理術より。)

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2016年9月8日 (木)

仕事に対するスタンス共有 2016

1年ぶりの「仕事に対するスタンス共有ミーティング」です。下記の設問にあらかじめ答えを用意しておいて、ミーティングの場で発表するというものです。

チームビルディングの一環として、お互いを知り、うまく分担・補いあいながらコラボレーションしていけるようにしようという取り組みなんだけれど、他人を知るだけじゃなくて自分自身を再発見できたりもするのでお勧め。 -- 仕事に対するスタンス共有 2013

例によって自身の回答をアップデートしたので改訂版を書いておきます。

Q1. 仕事上でどのようことが得意ですか? 苦手なことは何ですか?

  • 得意なこと: 仕事を進めていく仕組み作りをしていくこと。
  • 苦手なこと: 大勢の人がいる場所にいること。懇親会

Q2. 仕事をする上で一番大切にしていることはどんなことですか?

  • 「出会った人をハッピーに」すること。
  • 「どのようにすればで言ってみる」こと。
  • 「いますぐやる」こと。
  • 「遊び心をいれる」こと。
  • 「笑顔でいる」こと。
  • 「感謝する」こと。
  • 「正しいかよりも効果的かで考える」こと。

Q3. 仕事をしていて陥りがちな傾向はありますか?

  • 腑に落ちない時に顔に出る。(参照)

Q4. 仕事をする上でモチベーションが下がるとき、上がるときはどんなときですか?

上がるとき:

  • 感謝されたとき。ほめられたとき。感動したとき。

下がるとき:

  • 見られている感がないとき。

Q5. 所属チームで(あるいは会社で)でどのような役割を果たしたいですか?

  • ミッション・ビジョン・バリュー(価値観)を常に意識しつつ、グループとして最大のパフォーマンスを発揮できるようにマネジメントする。

Q6. 仕事を通して目指す将来の目標はありますか?

  • 問題解決スペシャリストでサーバントリーダー。

Q7. 仕事をする上で周囲や会社に対して、あなたはどうありたいと考えていますか?

  • 周囲の人の良いところを引き出す人でありたい。

Q8. 仕事をする仲間に伝えたいことがあれば何でも。

  • 「面白いことが起きた」*1

[ 仕事に対するスタンス共有 ]

*1参考: 斎藤一人幸せの名言集 p.44 「困ったことがおきたら 面白いことがおきたと言ってみな 奇跡がおきるから」

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2016年9月22日 (木)

Kindle Paperwhite が届いた

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昨日注文した Kindle Paperwhite が届きました。

早速すでに購入済みの本であったり、パッケージ印刷されていた「「精神的に向上心のないものは馬鹿だ」の「こころ」をダウンロードしたりしました。

やはりスマートフォンのアプリより読んでいて頭にすっと入ってくる感じが良いですね。ハイライトする時のタイムラグなどは最初あれっと思いましたがすぐに慣れました。

設定的には「Kindleストア」を機能制限(基本的に PC かスマートフォンから購入予定)。ここ数日は家で使ってみるので端末のパスワードはまだかけていませんが、家族が試用に飽きたころには持ち歩き用に設定予定です。

Kindle 本はバイブルとしていつどこでも読めるようにしたいものを買ってスマートフォンの Kindle アプリで読むのが今まで中心でした。ロックイン問題と共有の不便さを意識してしまって電子書籍には積極的には手を出さないでいたのですが、自分の中でようやく「本を所有する」という意識よりも利便性を取った方が良いなと思えるようになってきました。紙の本だと「読みたい時にさっと読めない」「保管場に困る」「捨てられない」問題があるので、まもなく自分の中でも価値観が逆転すると予想しています。

[ 9月22日全て ]

2016年11月25日 (金)

mixi の価値を一言で発表せよ!」(1日目)

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今日から2日間の日程で、「サービス企画開発」と「CS 開発」担当するリレーションシップグループ初の合宿「第1回RSG合宿」です。場所は「ホテルコンチネンタル府中」。府中での合宿は去年の企画開発合宿(1日目2日目)ぶりです。

mixi の価値を一言で発表せよ!

共通の課題について集中的に議論することで価値観を共有し相互理解を深める。

を目的とした今回の合宿のテーマは

mixi の価値を一言で発表せよ!

です。あらかじめ準備しないようにテーマは当日まで秘密で、私も今日知らされました。 10:00 スタートで今日の説明があったあと3チームに分かれてさっそく議論開始。まず最初に決めるチーム名は「チーム魚旨」としました。やっぱ鮨いいですよね。

アイデア出しとディスカッションは私たちのチームは Trello を活用。みんなで同時にカードを追加したりコメントをつけて行きながら議論を進めていきました。

13:00 になったところでお昼休憩。肉と魚のダブルでパワーを補充しました。

会議室に戻ってからさらに議論を続け、夕方にいったん中間発表。機能別に検討したり2軸にマッピングしてポジションを考えたりなど各チーム毎に議論の進め方に違いが出ました。しかしながらどのチームも議論の向かっている方向は大きく異なっていないなと感じました。常日頃からサービスに向き合って考えているのでブレなく議論できているのかなと。

1日目の議論を終えたあとは夕食。そのあとは自由時間ですが、合宿企画担当の皆さんが懇親として希望者向けに謎解きゲームの準備をしてくれました。

ヒントをもらいつつ昼間とは違う頭を駆使して SCRAP 謹製の難題に挑みました。制限時間も残すところ3分のところで、ついにナンバーロックの番号に辿り着き見事クリア。

諦めずに頑張って良かったー。良い気分で自室に戻りました。諦めないことが大切だと勝手にプチ学びを得ました。

明日も朝から引き続き議論を行い、夕方には最終発表予定です。

2日目に続く

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[ Naney と mixi ]

[ 11月25日全て ]

2017年2月7日 (火)

第14回 エッセンシャル スクラムを読む会

エッセンシャル スクラム: アジャイル開発に関わるすべての人のための完全攻略ガイド

社内で「エッセンシャル スクラム」を読みたい人が集まる勉強会の14回目。今日は第14章 スクラムのプランニングの原則。

原則とは?

今回は「原則」の章ということで、今日の発表当番だった CSM の人があらためて「原則とは?」という点について掘り下げてくれました。「価値とプラクティスを結ぶ」原則について

「原則なしに上辺だけプラクティスを実行してても意味ないよ」

と CSM の人が語ってくれました。「アジャイルソフトウェア開発宣言」と「アジャイル宣言の背後にある原則」についてその場でみんなで見返しました。

事業体としての価値観と原則、個人としての価値観と原則、そして開発プロセスフレームワークとしての価値観と原則と、この辺り自身でも整理しないとなと最近考えているところです。

プランニング

プランニングについては出来上がった計画よりも計画のための対話などのプロセスが重要なのだなと最近感じるようになりました。

  • 事前にきちんと計画を作れると思うな
  • 計画を守ることよりも、計画の調整や再計画を重視する

ということで継続的にプランニングし直していくことが大切なのだなと。

14.4 プランニングの選択肢は、最終責任時点まで変更可能にする

についてはここではかなりあっさりとかかれています。物事を進めるには常に大小様々な意思決定をしていく必要があるので、さらっと読むと気持ちわるい感じがします。ここは 3.3 節にも

重要で後戻りのできない決定をしかるべき最後の瞬間まで行わないのである。

とあるので、方向転換できない状態に早い段階でならないようにするといったところなのだと理解しました。

14.7 早めにリリース、頻繁にリリース

については原則として頭にいれつつ、実際には適切なフィーチャーが揃っているかをきちんと考える必要がありますね。あまりに小さなリリースすぎて早い段階でユーザーに見限られてしまう危険性や、頻繁な変更によってユーザーが負担を感じて満足度が低下してしまう可能性も常に意識すべきかと。

この章でも

この手法には限界もある。まずどんなプロダクトであっても、最低限これだけは揃えないとリリースできないし市場で勝負できないというフィーチャー群がある。

と言った上で

もし部分的にでもよいから少しでも早めに受け取りたいという業界を相手にしているのなら、小さい単位で頻繁にリリースするという原則はとても重要になる。

としていました。

[ 2月7日全て ]

2017年3月12日 (日)

「嫌われる勇気」という対人関係哲学

嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え

チームメンバとの one-on-one ミーティングの際に紹介してもらった「嫌われる勇気」を読みました(紹介感謝)。アドラー心理学に著者の持論を加えた「哲学」が哲人と青年という2人の対話の形で語られていきます。著者が重要だとしているところがあらかじめ太字になっていて、そこだけさっと読み返せるようになっているのが良いですね。

読んでいて疑問に感じる点が出てきた頃合いに「青年」が良いタイミングで代わり問うてくれて「哲人」がそれに答えてくれるという流れになっていて、それにのってすっと著者の哲学に引き込まれていく仕組みになっているのは上手いなと感じました。

論旨

「他者がどう評価するかは他者の課題であるので、気にかけず嫌われることを恐れず自分の生き方を貫こう」そして「自己受容」「他者信頼」「他者貢献」によって「自己への執着を他者への関心に切り替えて共同感覚を持つ」ことができ、「誰かの役に立っているという主観的な貢献感という幸福」を得ることができるというところが論旨でしょうか。

「課題の分離」という考え方はなるほどと感じました。そういう考え方をもつことでたしかに他者の評価を気にかける気持ちが落ち着いた気がします。

承認欲求を否定?

ただ(本書で言うところの)承認欲求を否定しきっていいのかは疑問が残りすっきりしませんでした。他人の期待を満たすために生きるのではないというのは確かにそうなのですが、お互いに依存しあっている社会の中で完全に否定しきれるものなのでしょうか?

他者を評価しない?

本書では他者を「評価」しないのが大切と述べています。褒めたり叱ったりするのは背後に操作という目的があるからであり、またそうされた方は「自分には能力がない」という信念を形成してしまうとのことです。かわりに感謝や喜びを伝えるという「勇気づけ」を勧めています。

論としては理解できるのですが、果たして実際に褒めるということを無くしきっても良いのか確信が得られませんでした。

子供の頃に本で学んだことを両親に話したら「良くしっているね」と褒められて嬉しかった記憶が残っています。その褒め言葉でちょっぴり学ぶ能力の自信が高まりましたが、それで縦の関係による能力のなさを感じることはありませんでした。また褒められたことが一時的な外発的動機付けでしかなかったとも感じていなかった気がします。

「他者への評価」、これについてはもう少し学ばないと実践すべきという判断ができないなと。

本書の内容を手放しに自分の価値観や原則に取り込むべきではないというのが読み終えた感想ですが、違った考え方を得るきっかけになりました。本書の考えの根底にあるアドラーの教えについては、デール・カーネギーも影響を受けているということですしあらためて「人を動かす」を読み返したくなりました。


[ 読書ノート ]

[ 3月12日全て ]

2017年9月4日 (月)

仕事に対するスタンス共有 2017

去年9月ぶりの「仕事に対するスタンス共有ミーティング」です。下記の設問にあらかじめ答えを用意しておいて、ミーティングの場で発表するというものです。

チームビルディングの一環として、お互いを知り、うまく分担・補いあいながらコラボレーションしていけるようにしようという取り組みなんだけれど、他人を知るだけじゃなくて自分自身を再発見できたりもするのでお勧め。 -- 仕事に対するスタンス共有 2013

新しくメンバが増えたこともあり今日は CS 開発チームのリーダーがセッティングしてくれました。「そういえば自分がやっている仕事はいったい何なんだろう?」と考えつつ回答をアップデート

「自ら実践して模範を示す。」というのを追加しておいたら「実際にどんなことをしていますか?」と突っ込まれて、とっさに「ハンドスピナー」と答えてしまいました。だいたいそんな感じの模範活動です。

Q1. 仕事上でどのようことが得意ですか? 苦手なことは何ですか?

  • 得意なこと: 仕事を進めていく仕組み作りをしていくこと。
  • 苦手なこと: 大勢の人がいる場所にいること。懇親会

Q2. 仕事をする上で一番大切にしていることはどんなことですか?

  • 「どのようにすればで言ってみる」こと。
  • 「いますぐやる」こと。「早くフィードバックを得る」こと。
  • 「遊び心をいれる」こと。
  • 「笑顔でいる」こと。
  • 「情報を共有する」こと。

Q3. 仕事をしていて陥りがちな傾向はありますか?

  • 腑に落ちない時に顔に出る。(参照)

Q4. 仕事をする上でモチベーションが下がるとき、上がるときはどんなときですか?

上がるとき:

  • 感謝されたとき。ほめられたとき。感動したとき。

下がるとき:

  • 知らないうちに何かが進んでいたとき。

Q5. 所属チームで(あるいは会社で)でどのような役割を果たしたいですか?

  • ミッション・ビジョン・バリュー(価値観)を常に意識しつつ、グループとして最大のパフォーマンスを発揮できるようにマネジメントする。自ら実践して模範を示す。

Q6. 仕事を通して目指す将来の目標はありますか?

Q7. 仕事をする上で周囲や会社に対して、あなたはどうありたいと考えていますか?

  • 周囲の人の良いところを引き出す人でありたい。

Q8. 仕事をする仲間に伝えたいことがあれば何でも。

  • 一緒に笑いましょう。 (参照)

[ 仕事に対するスタンス共有 ]

[ 9月4日全て ]

2019年5月31日 (金)

組織に OKR を導入してみる (4)

やったこと

マネージャーレベル以上でまずトライアルをしようと提案。

概要レベルでは OKR を知っているだろうという思い込みと、とりあえずやってみて分からないところ・気がついたところ・失敗したことから学習していくのが一番早いだろうという観点での提案だったのだけれど、しっかり事前学習・事前検討の時間が欲しいという声が多かった。

この点ではメンバの価値観の考慮不足だったなあと反省。

ただこの提案自体を練るのに時間をかけすぎずにぶつけた事で、次に事前学習をみんなで始めるというアクションが起こせたのでオーケーだと思ってる。みんなそれぞれ Measure What Matters を読むことになった。

学び

新しいチャレンジに巻き込む時にはメンバの価値観を考えて準備する。

[ 5月31日全て ]

2019年8月2日 (金)

OKR 導入(OKR トライアル)に失敗

巻き込もうと思った全員に「自ら動きたくなる気持ちを起こさせること(人を動かす)」ができなかった。

OKR を使うかどうか以前に野心的な目標を立ててメンバを率いて目指していくという気持ちを起こさせられなかった。

すでに存在する OKR という手法を使って組織の目標を野心的目標(野心的 OKR)に作り直し、そこからサイクルを回していくことで失敗しながら学んでいくのが良いと思っていた。その中でチャレンジする価値観が広がっていけばとも思っていた。

しかし OKR に関係なく目標と方針の見直しが先ではという意見が出て遠のいた。自分やったことが無い中で、自信をもってトライアルを売り込めなかった。きっとそいういう雰囲気が伝わっていた。

自分の失敗である。

[ 8月2日全て ]

About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

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