nDiki : 研究

2017年1月8日 (日)

通信簿と言えば「あゆみ」

「『あゆみ』ちゃんは通信簿の表紙の真ん中に大きく「あゆみ」と名前が書いてあって特別感があるね」という話をしたのですが「ふーん」という感じだったので話してみると通信簿は「あゆみ」じゃなかったとのこと。全国統一じゃないんですね。

国立教育政策研究「評価基準および評価方法等の改善と開発に関する研究」研究成果報告書「通信簿に関する調査研究」(2003年5月)によると

小学校の通信簿の名称は

  • あゆみ 44%
  • 通知表 10%
  • 通信票 4%
  • 通知票 4%
  • のびゆくすがた 4%
  • のびゆく子 3%
  • 学びのたより 2%
  • 通信簿 2%
  • こどものすがた 2%
  • かがやき 2%

とのことです。ちなみに同研究成果報告書によれば中学校の通信簿の名称は

  • 通知表 44%
  • 通知票 23%
  • 通信票 6%

となっていました。

あゆみは半分以下なんですね。

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2017年8月11日 (金)

インターメディアテクからの丸善

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3連休の初日。また丸善丸の内本店で大きな本屋を堪能してこようかという話になりました。ただそれだけだとちょっと物足りないなと思い、前から行ってみたいと思っていたJPタワー内にあるインターメディアテクという学術文化総合ミュージアムにも行ってきました。

インターメディアテク

ちょっとなめてました。入場無料だしちょっとした展示スペース程度なのかなと思ったら、想像以上の広さと展示数で驚きました。ミュージアムのために集められたというよりも、研究のために収集して研究室の棚にあったものをそのまま持ってきて綺麗に並べたような雰囲気で、様々なものが並んでおりました。じっくりみたら結構時間がかかるボリュームでした。

東京駅至近の立地で、お盆休みにかかる3連休という日にもかかわらず館内は混んでなくゆっくり見ることができました。お薦めのスポットです。

丸の内新東京ビル

お昼ご飯は去年丸の内イルミネーション2015を見にきた時に入った大戸屋 丸の内新東京ビル店へ。前回の時と同様それほど混んでなくゆっくり食べられました。財布にも優しいのが嬉しいです。

丸善 丸の内本店

丸の内仲通りから丸ビルを抜けたところで小雨を感じて新丸ビルで地下に下り、丸の内オアゾへ。去年の6月以来。

コーヒー休憩はせずに撤収

しばらく歩きっぱなし・立ちっぱなしだったのでコーヒーでもと思って新大手町ビルのドトールコーヒーショップ・スターバックスコーヒーを目指すも祝日につき閉店。線路沿いのベックスコーヒーショップも今日は休み。もう一度丸の内オアゾに戻るも地下のコーヒーマシーンも満席だったので諦めて帰ることにしました。丸の内オアゾにもう少しカフェがあると嬉しいんですけどねー。

たくさん歩いてちょっと疲れましたが、普段通っている渋谷とは違う小綺麗な丸の内をぶらぶらできて楽しい一日でした。

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2017年10月8日 (日)

工大祭 2017 に行って大学の賑わいを楽しんできた

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開催の様子が昨年ニュースで流れていて行きたいと思っていた東京工業大学(東工大)の学園祭、工大祭 2017 (Tokyo Tech Festival 2017)へ行ってきました。大学1年生の時に鳩山祭実行委員会に所属していて学園祭の運営側をやったことがあるのですが、さすが東工大、出展/出店数・来場数など規模が全然違いますね。公式パンフレットもしっかり製本されていてびっくり。

中学生の時に友達と東京理科大学の理大祭に行ったのが学園祭初体験だったのですが、その時は鉄系のサークルが入場券やら鉄道模型を展示していたり、コンピュータ系のサークルがアスキーアートを展示していたりしたのを見て多大な刺激を受けたものでした。大学に入ることを夢見るきっかけとしても学園祭は価値あるものだと思います。

サイエンス系企画

今日見たサイエンス系の企画は「サイエンスラボ サイエンスショー」と「にかいどうぶつえん」。

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サイエンスショーはチビっ子にもわかりやすいショー。学生の寸劇っぽさが大学らしくいい感じでした。「撮影 OK だけれどソーシャルメディアに投稿する際には来場者の顔などが写り込まないようにすること」「主催者側で会場の様子を撮影・写り込んだ顔などをぼかした上でメディアで利用することがあること」をきちんと説明しているところはしっかりしているなと感心しました。

壇上に出て手伝った少年が黄色い「素数を数えて落ち着くんだ!」T シャツを着ていて未来の工大生を見た気がしました。

にかいどうぶつえんは研究に使っている様々な魚やハリネズミの生体展示。間近にみるハリネズミはふさふさでキュートでした。東工大には生物系の研究室もあるんですね。

趣味系企画

趣味系の企画はいろいろまわりたかったのですが、時間の関係もありレゴの展示のみ。大岡山キャンパスを再現した作品に見とれました。

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食べた物

模擬店がいろいろ出ているのでお昼ご飯代わりにちょこちょこと。ちょっとした町祭りよりいっぱい出店があるので楽しいですね。1つ1つは小ぶりなものが多かったかな。

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回ったところ

  1. 正門より入場。
  2. マスコットグッズテント / 見ただけ。
  3. 図書館前「CHEESE CAKE CAFE (安田研究室)」 / 見ただけ。
  4. 70周年記念講堂 / YAPC::Asia Tokyo 2010YAPC::Asia Tokyo 2011 会場が懐かしくちょっと立ち寄り。
  5. 野外ステージ前を通って第二食堂前へ。自販機でミネラルウォーター購入。
  6. 「金だこ (バレーボール部)」のたこ焼き
  7. 「焼き鳥 (映画研究部)」の焼き鳥。
  8. 西2号館 4階 W241「サイエンスラボ (東工大ScienceTechno)」のサイエンスショー。
  9. 西3号館 6階 612・603・604号室 「にかいどうぶつえん (二階堂研究室)」ハリネズミ・魚・タランチュラなどを見物。
  10. 本館横 「人生バラ色 (第6類1組 & 第6類2組)」アップルパイ。
  11. 本館前 芝生でアップルパイをいただく。
  12. 本館前に売りに来ていたチュロス。
  13. 本館前「サーターアンダギー (フットサル部)」のサーターアンダギー。
  14. 本館 地階 H103 「東工大レゴワールド 2017 (東工大レゴ同好会)」
  15. 正門より退場。

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キャンパスを満喫した後、大岡山フェスティバル2017で賑わう大岡山北口商店街にあるガストで一休みして、大岡山を後にしました。

東工大は今度は花観賞の時に遊びにきたいです。

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2017年12月22日 (金)

今日のさえずり: 冬至なのでキーマカレー with いとこ煮

2017年12月22日

  • 08:39 REGZA につないでいる外付け HDD が認識しないなと思ったら HDD のランプが光っていない。電源抜き差ししたら復活した。録画した番組が残っていて良かった。昨日のアイカツスターズ!は録画失敗してたけど。
  • 13:44 木村俊也 @kimuras 氏! / “メルカリ、社会実装を目的とした研究開発組織 「mercari R4D(アールフォーディー)」を設立” http://bit.ly/2kEjb3t
  • 21:29 冬至なのでキーマカレー with いとこ煮。
  • 21:50 Xperia Z5 が暴走して強制終了を初めてやることになった。挿入口カバーの中の黄色いボタンを3秒押し覚えた。
  • 22:14 今度は Mac が落ちた。
  • 24:13 iconv -f UTF-8-MAC -t UTF-8 覚えた。
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2018年6月14日 (木)

今日のさえずり: ちゃおサマーフェスティバル2018横浜会場は8月25日(土)・26日(日)。8月の最終土日と結構遅め。

2018年06月14日

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2018年7月15日 (日)

今日のさえずり: 今日もまだ西友でウォルマートカード セゾンの勧誘してた

2018年07月15日

  • 07:44 さすがに昨晩は暑いだろうと、この夏初めてエアコンかけて寝た。
  • 10:38 やはりまとまった文章は PC でしか書けないので、 Day Oneメモったり断片的に考えたりする用途中心になるようにフローを見直した。
  • 11:45 RT @mariccka: *I will head home by train 3 〜turret があるホーム #Australia #まりっか旅帖_2018 https://t.co/ut3IFkglQV
  • 16:12 今日もまだ西友でウォルマートカード セゾンの勧誘してた。
  • 16:50 この3連休でのみずほ銀行の ATM などのオンラインサービス休止にハマっている人いるのね(自分は銀行は平日昼間しか使えないという前提で生きてきたタイプ)。
  • 17:26 渋谷ヒカリエで開催されている「ソフビクレイジー」のSUNGUTS(いちみや忠義)氏がプクーちゃん人形の制作者だったなんて! プクーちゃん好きだったんですよねー。 http://bit.ly/2KZgZ5R
  • 22:34 Sakuraba @sakuraba_snow 氏による個人ニュースサイト史。 / “個人ニュースサイト史 < 佐倉葉ウェブ文化研究室” http://bit.ly/2NiNh8y
  • 23:18 ちょー久しぶりに「江戸むらさき ごはんですよ!」を今日買って食べた。懐かしい味。
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2018年8月5日 (日)

今日のさえずり: 我が家には炊飯器が無いので、鍋でのご飯の炊き方を教わった

2018年08月05日

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2018年9月11日 (火)

今日のさえずり: 「仙石線」、毎回頭の中で「せんごくせん」と読んでから訂正しているのつらい

2018年09月11日

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2018年9月22日 (土)

28年ぶりとなる日比谷高校星陵祭高校生活を懐かしんできた

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星陵祭(文化祭)を見に校の日比谷高校に行ってきた。1991年卒業してから数回しか来ていないし、特に校内に入るのは卒業以来か。星陵祭の時でもないとなかなか入る機会がないので、星陵祭を楽しみつつ青春の日々を思い出して懐かしんできた。

星陵祭と校舎めぐり

星陵祭は全クラスが教室で劇を上演するのが伝統。自分たちは2年生の時に「そして誰もいなくなった」を、3年生の時に「カサブランカ」をやったんだよね。舞台セットを作ったりクラスメイトのマンションの集会所を借りて練習したり。

今は星陵祭全体レベルで整理券制度が導入されていて近代化を感じた。自分の学年は9クラスあったんだけれど今は全学年8クラスずつなんだね。今日はガッツリ観るというつもりでは来なかったので、劇はパスして部活動の展示をみたり校舎めぐりをしたりして楽しむことにした。

遅刻(新)を登りきったところにある通用門(正門は校庭の方なのだ)を通ってアーケード下で受付。4月はこのアーケードにクラス分けが張り出されてたんだよね。

もらったパンフレットは品質の良い26ページオールカラーで豪華。

2F から 1F

久しぶりに星陵像「星陵われらあり」とご対面したあと校舎玄関を入って2Fへ。左手の階段を降りると1Fのちょっと広いスペースへ。この小ホールの名前はなんだったかな。奥に進むと物理室や生物室などが並んでいる廊下。

理科実験に使った第2化学室(化学探求部)・巨大な元素記号表がある理科ホール・けん玉クラブの時に使った地学室(天文部)・カエルの解剖をやった第2生物室(生物研究会)などを軽く見て回った。懐かしいねえ。

3F

次は3Fへ上がって図書室へ。1年生の時は図書館近くの14Rだったので、ちょくちょく来て新聞雑誌を見ていたっけ。広くて個人デスクもある図書室にはちょっと驚いていた。

漫画文芸部・写真同好会が展示していた3F社会科ホールは当時の記憶がない。エレベーターができていたので改築されたスペースかな。

3F の体育棟への廊下は今日は立入禁止でドアが閉まっていた。

4F

4F へ上がって次は美術室(美術研究部)。ここは変わってないなー。1年生の選択科目は美術だったので美術の時間はここにきていたんだけれど、ほとんどダラダラしていたんだった。きちんと絵画系の作品つくりを選択すれば良かったな。

茶道クラブの時に半年使った作法室(茶道部)を入り口から覗き、ほぼ入ったことのなかった音楽室の前を通って、一般教室が並ぶ廊下を奥まで。そこから外階段へ出た。

校庭・旧講堂周辺

上階から外階段とテラスを通って庭へ出られるのも日比谷高校の校舎の面白いところ。雨でなければ外階段から登下校してた。

あとは校庭(砂が白くて綺麗なのになった?)をちょっと回ってから、川田像と再会。講堂が1994年11月に解体されてしまったのはやはり残念。結局体育棟が改修・増築されただけだった。

今日は資料館も開館していたんだけれど靴を脱いでまでという話になって今日はスキップ。いろいろ校舎を見て回れて満足。卒業してからだいぶ立つけれともそれほどくたびれず変わってないなーというところも多かったな。最初校舎に入った時はあれ、こんな構造だったっけとなった時もあったけれど、どんどん記憶が蘇ってきた。

帰路

満足したところで遅刻を下って赤坂見附へ。

1982年2月8日の火災があり在学中ずっと廃墟だったホテルニュージャパンが無くなり、プルデンシャルタワーになったことで遅刻もずいぶん明るい感じになったな。もう一方の側の山王グランドビル(1966年9月竣工)は変わらず。駐車場出入り口近くにあった自動販売機でよくドリンクを買ったっけ。

星陵祭を含め良い高校生活だったなとしみじみ。

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[ 9月22日全て ]

2018年11月7日 (水)

プロダクトマネージャー・カンファレンス 2018 2日目 #pmconfjp

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プロダクトマネージャー・カンファレンス 2018 2日目。

以下メモ

10:00 - 10:15 [07-01] Welcome Talk

プロダクトマネージャー・カンファレンス 実行委員長 関満徳氏

今日もタイムテーブルから遅れて 10:10 スタート。

10:15 - 10:45 [07-02] 巨大なFinTech事業開発におけるプロダクトマネジメント

▲株式会社FOLIO 代表取締役 CEO 甲斐真一郎(@folio_kai)氏

経営者という立場でのセッション。金融サービスは一般のネットサービスとは異なる要求がある。また今まで枯れた業界であった。3カ月でできると思ったが2年かかったとのこと。 リリース後に単一プロダクトから異なるビジネス/KPIの複数のプロダクトに事業展開していく中で、個別のアプリケーション部分と共用されるバックエンドという構成になっていきマネジメントが複雑化し始めたとのことだった。

今は全プロダクトを単一の巨大なプロダクトバックログで管理しているのだそうで、今後どうしていくのかぜひ知りたいところ。単一の方が事業全体での優先度が明確になるもののリファインメント含めバックログの管理コストが大きいという問題があり、これはいつも悩ましい判断である。

その他の紹介されていた課題ははエッセンシャル スクラムでも取り上げられているテーマのものが多く、あるあるだなーと。

「愛されるプロダクト」

(まだ FOLIO 社にはいないが)プロダクトマネージャーには「プロダクトへの尊敬」を求めたいとのこと。プロダクトへの尊敬とは何だろう。愛じゃ駄目なのかな。

11:00 - 11:30 [07-03] C向けアプリのPM経験者から見た、B2B SaaSのプロダクトマネジメント

▲株式会社マネーフォワード MFクラウド経費本部 本部長 プロダクトオーナー 今井義人

短期的にはプロダクト改善が最適な改善ではない。人力で頑張るという局面も確かにあるよね。

B2C と B2B の違いはそうだよねで終わりがち。これから B2C から B2B に移ろうとしている人には参考になるかもという感じ。

「愛されるプロダクト」

「愛をお金に変えよう」で築いたエンゲージメントをベースに、より高いプランを作って移ってもらう施策などを紹介。

11:45 - 12:15 [07-04] 気がついたらプロダクトマネージャーになっていた

Nature株式会社 代表取締役 CEO 塩出晴海氏 新規事業での製造まわりのトラブルあるある談を含めた、プロダクトリリースまでのストーリー。プロダクトマネージャーというよりは起業家としての話。あきらめずにやり切る態度は凄いな。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

12:25 - 12:40 [07-05] リクルートの横断組織で考えるプロダクトマネジメント

▲株式会社リクルートコミュニケーションズ ICTソリューション局 アドバンスドプロダクト開発部 部長 宮里裕樹氏、▲株式会社リクルートコミュニケーションズ ICTソリューション局 戦略企画グループ マネジャー/シニアプロデューサー/シニアプロダクトオーナー 金田將吾氏

細かいところはエンジニアがどんどん進められる組織なので、プロダクトマネージャーは HOW ではなく WHAT に注力しているとのことだった。開発チームのスキルや成熟度によって千差万別なところだ。

プランナーと呼ばれていた人がやっていた役割を

  • ビジネスプロデュース
  • プロダクトマネジメント
  • ITディレクション
  • プロダクトリード

に分けて定義しチーム体制を構築、得意な役割を任せたり不得意な役割を成長させたりしているらしい。しっかりピープルマネジメントに取り組んでいるなあと感じた。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

12:40 - 12:55 [07-06] 顧客、会社、チームをHappyにするプロダクトマネジメント ~観点・プロセス・レバレッジ~

▲楽天株式会社 顧客戦略統括部 Vice Senior Manager 山下徹朗氏

「顧客・会社・チームを Happy にする」ことをプロダクトを作る目的として事業を進めている。全能なプロダクトマネージャーは(ほとんど)いないので、ビジネス・UX・マーケティングについてそれぞれ担当を割り当てそれぞれ問いを立て答え続けていくことで結果を出すプロダクトを生み出すという体制を全てのプロジェクトで採用しているとのことだ。

「愛されるプロダクト」

冒頭で「高すぎる目標の」「自己満足な」「誰のためのかわからない」プロダクトという偏った愛あるあるという話を取り上げていた。

12:55 - 13:10 [07-07] Build Narrative in Product

▲株式会社ドワンゴ サービス開発本部 副本部長 池田明啓氏、株式会社ドワンゴ セクションマネージャー 宮城良征氏

前半は、様々な手法を利用・開発してプロダクトマネジメントに取り組んでいるという紹介でとても研究されているなと感じた。知らない手法が紹介されていたので、それぞれちょっと調べてみたいな。

後半は実際のプロダクト開発事例の紹介。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

13:40 - 14:10 [07-09] The mindset of building the product that user will love

▲株式会社メルカリ UX consultant Jasper WU 氏

Design Thinking についての非常に洗練された圧倒的なプレゼンテーションだった。ベストスピーカー賞があれば絶対 Jasper WU 氏だったと思う。

自己紹介や会社紹介などに時間は割かずセッションのメインテーマに絞ってきちんと語られた。直メルカリのプロダクトについて直接アピールしていないのだが Design Thinking についての取り組みのみの中で出てくる感じなのだが、結果的に組織・プロダクトについて好印象を受けてしまうというマジック。

デザインスプリントで駄目な案だったということがわかったことは失敗ではなく学びだということがきちんと根付いているのが素晴らしいなあ。

デザイン思考についてもきちんと学びたくなった。

「愛されるプロダクト」

一過性のキャンペーンを繰り返すのではなく、継続的な取り組みをしていくことが愛されるプロダクトにつながると言っていた。

14:25 - 14:55 [07-10] 北米・アジア・欧州のプロダクトマネジメントとスマートニュースのプロダクトマネジメント

▲スマートニュース株式会社 プロダクトマネージャ 宮田善孝氏

海外のカンファレンス紹介は、カンファレンスセッションとして知見を広める良いコンテンツだった。

スマートニュースではファンクショナルな組織のもと、プロジェクト毎に人が集まりチームを作るという体制とのことだった。プロジェクト毎にチームビルディングが必要そうだなというのと、機能開発プロジェクト終了後のその保守についてどうなっていくのかが気になった点。ファンクショナルな組織の方で保守していけるのかな。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

15:10 - 15:40 [07-11] 中国のプロダクトマネジメントのリアル

Baidu, Inc. Product Manager 陈兆伟 (Chen Zhaowei)氏

日本語入力アプリ Simeji のプロダクトマネージャーの方のセッション。

コンピュータサイエンスやビジネススキルの高いスキルが求められる米国とは違い、中国のプロダクトマネージャーはニーズを掴みイノベーションを生み出す能力の方が求められているという話だった。またプロダクトマネージメントが階層化されていて、プロダクトマネージャーの下にプロダクトマネージャーがいる体制らしい。Baidu ではプロダクトマネージャーの役割/スキルについてのテーブルがあり、育成にも力を入れているようだった。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

15:55 - 16:25 [07-12] Anycaにおけるプロダクトマネジメント

▲株式会社ディー・エヌ・エー オートモーティブ事業本部 Anyca事業責任者 馬場光氏

DeNA もプロダクトマネジメントの定義をしっかりともたれていた。 DeNA でも「全部できる人はいない」という前提で体制化しているようだ。

やはりある程度の規模になるとプロダクトマネジメントの定義・体制化・育成の仕組みが必要だなあ。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

16:40 - 17:40 [07-13] [ワークショップ] 日本のプロダクトマネージャーは今何をすべきか

東京大学 本郷テックガレージ ディレクター 馬田隆明(@tumada)氏、プロダクトマネージャー・カンファレンス 実行委員長 関満徳氏、プロダクトマネージャー・カンファレンス 実行委員 本登史文氏、プロダクトマネージャー・カンファレンス 実行委員 横道稔氏

馬田氏は「逆説のスタートアップ思考の人」の方。

「なぜ愛されるプロダクトにしていく必要があるのか」また「そのために自分の Next Action は何か?」をカンファレンスの最後にワークショップ形式で考えましょうという枠。聞きっぱなしにさせず、きちんとリフレクションまでカンファレンス内で完結させるという仕組みを入れるところに運営のセンスを感じた。

まわりの人と自分の考えを披露しあってその言語化を相手にさせるというフォーマット、1つめのワークで sli.do というサービスで anonymous で入力させて気持ち的な投稿障壁を下げたあとに2つ目のワークで自社製品名まで書かせるテンプレートで Tweet させるというマーケティング戦術にも恐れ入った。

ちなみに1つ目のワークで自分が考えた愛されるプロダクトについては

わたしは愛されるプロダクトがだいじだとおもっている。なぜなら「チームメンバの士気とパフォーマンスが向上し、さらに良いプロダクトへと導ける」から。

で Next Action については

わたしは「製品名」をもっと愛されるプロダクトにしたい。そのためにわたしは「プロダクトマネージャーを組織化する」。

としてみた。

17:40 - 17:50 [07-14] クロージング

プロダクトマネージャー・カンファレンス 実行委員長 関満徳氏

2日間合計の来場者数速報値は563名との発表。1ホールでのカンファレンスでは結構な人数だ。

[ 11月7日全て ]

About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

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