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nDiki : ガントチャート

ガントチャート - Gantt chart

「プロジェクトのスケジュールを計画」したり「進捗を管理」したりする際によく利用される図。

ソフトウェア

ガントチャートを作成できるソフトウェアいろいろ。

Microsoft Office ProjectMicrosoftプロジェクト管理ツール。
GanttProjectJava で書かれているガントチャートツール。フリーソフトウェア
TaskJugglerテキストファイルでプロジェクト/ガントチャートを定義する。マニア向け。
KPlatoKDE。図をエクスポートする機能がない。
KD GanttKDE
OpenProjJava で書かれているガントチャートツール。
Project@Hand 2Palm OS 用。
Project Board
Project Canvas
がんすけ
dotProject
Excel (エクセル)現場では、まだまだコレ?

関連情報

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2004年4月6日 (火)

PEG-TJ25 インストールメモ このエントリーを含むはてなブックマーク

@ Project@Hand 2.2.2

Progectも良いのだが、タスクの依存関係と長期的な進行をチェックすることができない。でガントチャート表示ができる Project@Hand を試用してみる。

  • $29.95(USD) 30日フリートライアルあり。
  • 操作性はなかなかよい
  • プロジェクトのリネーム不可 (コピー+削除で対応できるが)
  • プロジェクトの export が弱い (タスク毎のみ)
  • Microsoft Project と同期するソフトを開発中 (だが嬉しくない)
  • データベース仕様は非公開

エクスポートする機能が貧弱なのが悲しい。 データベースを直接読み書きも現在はできないし。 Microsoft Project を使うつもりもない。

心中するのもいやだから、やっぱりパスかな。予定表とも連携しないみたいだし。

予定表に適当にマークアップしたアポイントメントデータを抽出して、ガントチャート表示する Palmware でも作ってみるか。

@ DateBk5 のカスタム表示

DateBk5マニュアルを見直したら、複数のビュー設定を保存しておいて切り換えて使えるのに気がつく。 パーソナルとビジネスで別々にビュー設定を作ってみた。

リスト表示の検索設定(フィルタリング)が保持されないのは残念。 それができれば、プロジェクト毎にビュー設定を作れるのでかなり見通しが良くなるのに(プロジェクト毎にカテゴリを作るのはちと嫌だし)。

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[ 4月6日全て ]

2004年4月13日 (火)

ガントチャート関連ツール このエントリーを含むはてなブックマーク

DateBk5 からのガントチャート作成の話だが、まずはチャート作成部分は他のものを利用できないかなと調査。

@ Planner (MrProject)

以前にちょっと使ったことあり。 日本語OK。 以前、保存したら次に開けなかったことがありそれ以来使っていない。 データはXMLフォーマット(DTDもある)なので、この形式でデータを作成すると、勝手にチャートを作らせることができる。

使い勝手はいいが、印刷まわりはちと弱い。

@ GanttProject

Java で記述されていて、Java Web Startも可能。 見た目は Planner とほとんど一緒。

これもデータはXMLフォーマット。

@ PyGantt

Python で書かれたガントチャート作成ツール。

aptラインが用意されているので入れてみる

 apt-get install python-logilab-pygantt

実行

pygantt --help Traceback (most recent call last):

  File "/usr/bin/pygantt", line 2, in ?
    from logilab.pygantt.main import run
  File "/usr/lib/python2.3/site-packages/logilab/pygantt/main.py", line 103, in ?
    from logilab.pygantt.lib.readers import ProjectXMLReader
  File "/usr/lib/python2.3/site-packages/logilab/pygantt/lib/__init__.py", line 21, in ?
    from objects import *
  File "/usr/lib/python2.3/site-packages/logilab/pygantt/lib/objects.py", line 31, in ?
    from zLOG import LOG, INFO

ImportError: No module named zLOG

何か足りない。


[ 4月13日全て ]

2004年8月26日 (木)

GanttProject開発スケジュールを作成 このエントリーを含むはてなブックマーク

そろそろ2004年度後期プロジェクトが複数スタートする。 スタッフの割り当てをどうするか見通すために、ガントチャートでも書いてみる。

細かくスクロールができなかったり、印刷画像エクスポートの際の範囲指定ができなかったりと痒いところがまだまだあるが、それなりに使える GanttProject で作業。

とう点を利用して、

  1. 作ったプロジェクトファイルを社内Webサイトに置く。(WebDAV は用意していないので閲覧用)
  2. JNLPファイルを書く。Java Web StartGanttProject を起動するようにする。起動時の引数にプロジェクトファイルのURLを指定する。
  3. Wiki からJNLPにリンクをはる

として Wiki から直接 GanttProject を立ち上げてガントチャートを表示できるようにした。 変更毎にHTML(や画像PDF)に export する必要がないので楽。 閲覧側はちょっとヘビーではあるが、自由にスクロールや拡大・縮小して見られるという利点がある。


[ 8月26日全て ]

2004年9月7日 (火)

Progect から GanttProject このエントリーを含むはてなブックマーク

プロジェクトのスケジュールを書きつつ、Palm::Progect を使った GanttProject へのコンバータをやっつけで少し書いてみる。

Progect の方は開始日を入力できないので、必要に応じてノートの方に書いておいてスクリプトでチェックするようにした。 作ったスケジュールを他人に見せるのに便利かなと思ったがどうかな。 作業期間を把握したい時はガントチャートにした方が確かに見やすいが、Progect で入力した TODO 的要素についてはそのままもってきても見にくい。 微妙。


[ 9月7日全て ]

2005年10月19日 (水)

コミットメント・リスト vs ガントチャート このエントリーを含むはてなブックマーク

会社の人が市販のガントチャートソフトウェアを購入して、現在本格導入を検討しているとのこと。

 社内にはコミットメントをコアにした管理手法もあり、
 その優位性は十分に認めている。

 しかし、単純にガンチャートがすきなのである。
 特に見た目、がね。

 -- GAKUさんの日記 「これは好みなのだ」 2005年10月18日 13:10 より

とのことだ。 コミットメント・リスト派とはまさに私の事である(多分)。 いい機会なので自分の中でも、コミットメント・リストガントチャートについて整理しておこう。

ここで言うところのコミットメント・リストというのはすごい会議で紹介されているものである。

ちなみに私はプロジェクトマネジメントについては教育を受けたこともないし、明確な手法を導入したプロジェクトマネージャーの下についたこともない。 「ガントチャートは駄目」だとも思っていない。 以下は試行錯誤を繰り返している中での現在の私見である。

どちらも特徴・欠点があり適材適所(と好み)があるのだと思う。 両方同時に使っているケースもあるであろう。 またこれらは一つのツールであるから、本来はもっと上位の管理手法まで議論しなければならないであろう。

@ モデル

コミットメント・リストでは「期日」という点で「成果」をリスト化する。 一方ガントチャートでは「期間」という点で「作業」をリスト化する(たいがい)。

  • 作業時間がある程度精度よく見積もれる
  • 作業時間と成果が比例的である

であるような場合はガントチャート計画しやすい。

逆に言うとそうでない場合は、コミットメントベースの方が合っているように感じる。

@ ガントチャートを利用したマネジメントの特徴

  • マネージャからのトップダウン的なスケジュール向き
  • リソースの多重度を把握しやすい (本来はかけもちさせない方がいいと思うが)
  • 比較的多人数のチームでもいける
  • リソースがタスクに時間を割く割合を設定できる (やろうと思えば)
  • 人月計算/コスト積算できる
  • プロジェクト外からの割り込みの発生によって狂いやすい
  • 成果がみにくい
  • チェックしにくい
    • 「進んでますか?」「はい作業中です」「どれぐらい?」「うーん、30%ぐらい」
  • ぱっと見、計画できている気がする
  • 期間が長いと、チャートが見にくくなる
  • 1日単位で見積もりたくなる
  • 休日が気になりだす

@ コミットメント・リストを利用したマネジメントの特徴

  • 担当の裁量を尊重・重視
  • コミットメントのクロスチェックがしやすい (コミットメント、メジャーメントの明文化)
  • 期日前にせっぱつまりやすい
  • 依存関係が複雑だと把握しにくい
  • 専用のソフトウェアがなくても可能
  • 他のプロジェクトと兼任しているリソースの稼働状況がわかりにくい
  • 線表派からみると計画だと思ってくれないかも

@ 自分がガントチャートでうまくいかなかった点

ソフトウェア開発で線を引いてみたときの感想

  • スケジュールの変更があった時に面倒
  • 現状とあわなくなってくるとだんだん見なくなった
  • 結局だんだんメンテナンスしなくなってしまう
  • 進捗チェック時に、ガントチャートで○○%と入力しても適当で意味がなかった

@ コミットメント・リストでうまくいっている点

  • 成果が達成できているか、そうでないかが明確
  • 達成できていないコミットメントのチェック、フォローができている
  • 担当自身が忘れていたコミットメントもクロスチェックで再認識できる
  • コミットメント一つ達成するたびに「いい気分を味わえる」

@ まとめ

現在自分がマネジメントしているような、ソフトウェア開発の含まれる少人数体制のチームではコミットメント・リストベースがかなりイケているように思われる。

必要であるならば適応型ソフトウェア開発にあるような、タイムボックス(サイクル)を設定してコンポーネントを割り当てる形で長めの計画をコミットすればよいであろう。

ガントチャートは、それこそ「依存関係のある工程が順番に進んでいく」「クリティカルパス重要」のようなプロジェクトにはいいんだと思う。 自分が扱っているプロジェクトがそういうものではないのだなと。


[ 10月19日全て ]

2007年1月17日 (水)

GanttProject 2.0.3 でガントチャート書き このエントリーを含むはてなブックマーク

急拠今日中に工程表を作る必要が必要が出たので GanttProject 2.0.3 で作業。

(前からそうだが)印刷・エクスポートが望み通りにできないのが痛い。 それとホイール操作は拡大・縮小ではなくて、タスクの上下スクロールにして欲しい。

やはりちょっとタスク数が増えると GanttProject だとしんどい。


[ 1月17日全て ]

2007年4月23日 (月)

ソフトウェア技術者御用達のプロジェクトマネジメントツール TaskJuggler このエントリーを含むはてなブックマーク

ときたまやってくるソフトウェア開発計画作成、今までは GanttProject を使っていたのだけれども、挙動が安定しないのと印刷機能が貧弱なのとで満足できていなかった。

ということで今回は新しいツールを使ってみることにした。チョイスしたのは TaskJuggler

Linux 上で動くツールである。 GanttProjectWindows でも Linux でも使えるのが利点だったのだが、ここ数年の中でプロジェクトファイルを共有することも無かったので、まあ Linux だけでしか動かなくてもいいかなと。

@ テキスト形式でのプロジェクト記述

TaskJuggler が特徴的なのは、プロジェクトをテキストファイルで記述するところである。 一般的なプロジェクトマネジメントツールは GUI 上でガントチャートを直接編集したりできるのだが、TaskJuggler はそんな軟弱者向けの機能は用意されていない。

あくまでテキストで書く。プロジェクト・リソース・タスク・レポートをテキストファイルに書く。 でコンパイルするとガントチャート等のレポートが生成される。実績もテキストで入力する。

書き方に問題があればコンパイルエラーになるし、定義したタスクの依存関係等でプロジェクト期間からはみ出てしまうような時もコンパイル時に怒られる。 渋い。

@ TaskJugglerUI

とっつきにくく見えるが、慣れると以外とそんなに難しくない。 effort と length と duration の違いが分かればあとは楽勝。

TaskJugglerUI という GUI ソフトウェアでは、補完機能の優れたエディタが内蔵されているしサイドバーのリストからタスク等を選んで、対応する行に移動することもできる。

さながら Eclipse でコードを書いているような感じ。

下手にガントチャート上でタスクをドラッグアンドドロップして、日にちを動かすよりも思った通りに定義していけるので良い。

@ 印刷

ガントチャートについては、それなりに見やすいフォーマットの印刷物を生成してくれる。 印刷からプリンタとして「Print to File (PDF)」を選択すれば日本語も含めて問題なく PDF 化できるので、でき上がったものも配付しやすい(ここら辺は KDE 側の範疇か)。

GanttProject では PDF 出力がイマイチで結局、画像ファイルにエクスポートしてプリントアウト/配付していたのでこれは便利。

@ 面倒な点といえば

面倒な点があるとしたら、タスクに ID をつけてその ID で依存関係などを指定してあげなければいけない点か。 識別子を考えるのが面倒なのと、タスクの数が増えてきた時にその指定したい ID を探す(思い出す)のが面倒である。

あと、識別子の名前変更リファクタリング機能があればいいな (一括置換だと関係ないところまで置換してしまう可能性がある)。

@ ということで

ソフトウェアエンジニアには使いやすいツールだと思う。

マクロ機能やインクルード機能などもあるのでもう少し使いこんでみたい。


[ 4月23日全て ]

2009年6月10日 (水)

がんすけ2のライセンス購入 このエントリーを含むはてなブックマーク

いろいろガントチャート作成ツール使ってみたけれど、フリーのものできちんと印刷できるものはほとんどなかった。

今のプロジェクトのスケジュール作成・進捗管理をするのに

  • 1行に複数の日程線が書ける (WBS 的に階層化すると縦方向に長くなって一覧性がよくない)。
  • 進捗線がかける。
  • 項目にいろいろ説明がかける。
  • 日程線近くにメモがつけられる。
  • きちんと印刷できる。
  • リソース管理はたいして要らない。

という点で、「がんすけ2」にいきついた。 前にも「がんすけ」を試したことはあって今回も最初はがんすけでやってみた。 で「いけそうだな」ということで「がんすけ2」を試用開始。 2にしかない「サブ項目設定」「チャートリンク機能」「メモ貼り付け機能」を使ってみて、ああこれ必要って感じ。

がんすけ2は厳密なリソース管理や日程計算がないけれど、その分チャート作成という点では使いやすいな。

もうプロジェクトで使い始めて、しばらくスケジュールアップデートしながら配付していくことにしたので、ライセンス購入した。 シェアウェア買うのずいぶん久しぶりだなあ。


[ 6月10日全て ]

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