nDiki : コンサルタント
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2005年2月27日 (日)
■ 「稼ぎ力」ルネッサンスプロジェクト - 渋井真帆

妻に薦められて読んだ本。 先々週末に読み終えた。
著者が経営者人材へ成長する過程を自伝的にまとめたもの。 なるほど。20~30代の働き続けたい女性にとって、いろいろ考えさせられる良書だ。 そういった位置にある人にとっては読んで損のない本だと思う。
また女性だけでなく男性にとっても、読むことで物の見方の幅を広がるであろう。
女性らしいやわらかな文章で、読んでいてちょっとくすぐったい感じはあり。
前半の夫の話ぶりにはちょっと抵抗がある。 内容はもっともで非常に参考になるのだが、くさいメタファを使ったり高圧だったりしていただけない。 文章化するうえでいろいろ脚色した部分があって実際の会話そのものではないんだろうけどね。
後半のトップ経営コンサルタントとの出会いからは、まさに起承転結の「転」で目が離せなくなる。 主人公の勇気と行動力には感服。見習いたい。
普通の説教的なビジネス書とは違う、「なるほど」という気付きを与えてくれるお薦め本。
- 三色ボールペン情報活用術 (2005-12-04)
- 私が産まれた病院でオカンが死んだ (2006-05-07)
- 「コンサルタントの秘密」 (2007-06-03)
- TQ 読了 - ちょっとずつ実践中 (2005-07-08)
- Joel on Software - 必読書 (2008-08-14)
2005年6月11日 (土)
■ 経営コンサルティングと痛み

一昨日、経営コンサルタントがはいってのMOT関連ミーティングがあった。 その時の手書きのメモを2、3時間ぐらいかけて整理。
今回は実際のところ MOT の話はほとんどなくてコンサルタントによる現状確認といった段階。 話は営業・マーケティング領域中心。
経営コンサルティングを受けるのは初めてなので興味津々。 以下全般的な感想・メモ。
@ コンサルタント
- ハンドアウトなし。準備不足? そういうものなの?
- 問題はある程度引き出せているようだが、場は出席者が問題の原因や言い訳をいうという流れに終始。今後積極的に解決案を出していこうとかというい雰囲気を作り出せていない。
- 出席者と信頼関係を築くというのが重要なのでは。もしそうだとすればまだまだ。
- 最後に期日付きコミットメントを取り決めずに帰っていった (出席者側もきちんとするべきではある)。
@ 出席者
- 問題点の指摘により痛みを感じ、その原因を説明しようと返答に必死な雰囲気。現状問題があるからコンサルテーションを受けているので痛みがあることは悪いことではない。スピーチしすぎは意味ないと思うが。などと言っている自分も渦中にあればボロボロだったであろう。
- 高いお金を出しているのに、皆メモの取り具合がすくないのはなぜだろう。直接関係なくとも、この場で双方から出た意見には貴重なものも多いと思うのだが。あまり乗り気でない?
@ コンサルテーション
- 社外の人によるコンサルテーションで、問題がえぐり出されてきているのは評価。
- 「全てのビジネスは最初成功例をもっていない。」
- 「契約額の中から人間関係部分を引いた額と製品・サービスの評価額の比較」
- ソリューションビジネスと経営コンサルティングとの類似点 - 要するにそれもコンサルティング
- ソフトウェアビジネスで適用できる提案が今後出てくるのか?
@ 今後
今回の中でやるにせよ、外でやるにせよ、洗い出された問題をクリアしていく事がやはり重要だよな。
さて。
- 方眼手帳と方眼ミーティングメモ (2005-11-27)
- すごくない会議 (2005-06-29)
- 自分が個人で開発したフリーソフトウェアを自社製品に組み込むとき (2005-05-16)
- チェックボックスルール拡張 (2005-12-24)
- The roof falls in (2004-12-03)
2005年10月21日 (金)
■ 京都でセミナー講演

アライアンスの総会(+ 記念セミナー + 併設展示 + 展示会)に出席するため、社長・松下君と3人で京都へ出張。
社長が PEG-NZ90 の Graffiti の移植に失敗して LifeDrive ハードリセットの憂き目にあいつつ3人をのせた新幹線は京都へ (3人とも Palm OS 使い)。
会場は京都宝ヶ池プリンスホテル。 地下鉄烏丸線で終着の国際会館駅でおりたところ。
@ 講演
今回は第2部の記念セミナーで20分枠の時間をもらたので、私が喋ることになっている。 そのために久しぶりに PowerPoint でスライドを作ったのである (先方が PowerPoint 前提だったようなので)。 人数は140名ぐらいっていっていたかな。
機会をいただいたので半分は訓練と覚悟して喋ってみた。喋っている途中、「一つのセンテンツの前と後がうまくつながってないよな」と自分でも思いつつ何とか時間丁度におさめて完了。
反省点
- 話の前と後がうまくつながっていない。
- ツカミはまあまあ。
- 自己紹介のスライドに企業説明をちょっといれた方が良かったかな。
- マイクとの距離が一定で保てていたか。音量がぶれてしまっていたかもしれない。
- PowerPoint のオペレーション。ページ送り時についコンテキストメニューを開いてしまった。普段使っていない Let's note なので間違えて右ボタンを押していた。
自分より前のプレゼンターが(人のこと言えないが)あまり上手でなかったので、多少安心してしまっていたり。良くないね。
NRI のコンサルタントの人はやはり安定感のある喋りだった。 上手くないプレゼンターのと同じく、スライドは字が小さかったけれど。
@ 懇親会
とりあえず一仕事終えたあとは、併設展示と懇親会。 講演で興味をもってくれた人が話を聞きにきてくれたので、喋ったかいはあったかなという思い。
展示の方をメインでしきってくれた松下君お疲れ様。 前日までデモンストレーションの改良を続けたおかげで、理解してもらいやすいもの仕上がっていたよ。
- 時代祭の日京都観光ダイジェスト (2005-10-22)
- 修学旅行以来の京都 (2005-07-24)
- 京都日帰り出張、帰りは最終の新幹線で。 (2006-08-01)
- ホテルオークス京都四条 (2005-10-22)
- 海外出張の意味 (2006-08-19)
2007年6月3日 (日)
■ 「コンサルタントの秘密」

いわゆる情報系の仕事をしている人で、プログラマからアーキテクトやプロジェクトマネージャを経て、コンサルタントへというキャリアプランを持っている人は少なくないと思う。 また特にそう考えていなくても、気がつけばやっている仕事がそのような流れでシフトしていると感じている人も多いのではないか。
また明確に「コンサルタント」を目指していなくても、結局のところ計算機屋の仕事には多かれ少なかれはコンサルティングの要素が含まれている場合がほとんどであろう。
本書はG・M・ワインバーグ氏による、コンサルタントに関する有名な本である。日本語訳の本書が出たのは1990年なのでもう定番書の域に入っている本だ。 コンサルティングを行う上で、理解していなければならない要素が沢山つまっている。
文章はシニカルで、単純なハウツー本とは違う。読者がよく考えながら言わんとしているところを読み取り、会得する必要がある。
随所に書かれている法則につけられている法則名がワインバーグ氏の体験にもとづく名前で他の人(私)には覚えにくいのと、訳が直訳気味のせいかすらすらと読めなかったという点はあるものの、書かれていることは非常に核心をついたものばかりである。
「コンサルタント」「コンサルティングをする人」「コンサルティングっぽいことをちょっとでもする人」は読んでおいて損のない1冊である。
- 「稼ぎ力」ルネッサンスプロジェクト - 渋井真帆 (2005-02-27)
- 新幹線用「ウェブ進化論」 (2006-05-13)
- 内側から見た富士通「成果主義」の崩壊 (2004-10-15)
- Life Hacks PRESS で Life Hacks をおさらい (2006-03-28)
- エヴァが好きなら気にいるはずの「となり町戦争」 (2007-04-19)
2007年7月10日 (火)
■ ザ・リッツ・カールトンを目指す歯医者? - 歯の定期健診

18:30 歯医者。
つい最近同じ歯医者に行った妻から聞いていたのだが、待合室が改装されてカウンターテーブルが作られていた。 スタッフも再教育されたようで、まるでホテルのような応対。
予約時間からしばらく待たされてから健診。 スタッフから、私の妻のとある話をネタとしてふられた。 無難な世間話から一歩突っ込んだ、CRM 的な話かけ。 しかしそれは親近感をわかせようという意図が見え見えの、浅い接触。
このホスピタリティ向上は、院長が狙っているものなのか、それともコンサルタントがついたのか。
私が日本に戻ってからずっと通っていた歯医者さんに、久しぶりに診察を受けにいって驚かされました。病院を改装したことは聞いていたのですが、すっかりイメージが変わってしまい、とても歯科医院には思えなかったのです。内装がお洒落になっていただけではりありません。(中略) 普通は病院に行くとお客様は患者として扱われますが、ここではゲストとしてきちんと応対してくれます。(中略) 最近、他の業界の方とお話ししていると、どの業界も「ホスピタリティ」を強く意識していることに気づかされます。-- リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間 pp.175 - 176
自分の場合、医者には「診察・治療の的確さと適切な説明」を一番求める。 もちろん内装は綺麗に越したことがないが、治療費の一部がそういうところに回されているのかと思うと、十分な医療を受けられていないんではと思ってしまう (施設にお金をかけないからといって、治療に全てのお金が使われているとは思わないけれど)。
って、思ってしまうのはやはりココを十分に信頼し満足していないのかもしれないな。
今日はいつも通り歯石取り。 次回クリーニング。
- 歯の治療5回目 - 抜歯後の消毒 (2004-11-18)
- これがソニッケアーの威力なのか? (2006-01-12)
- 歯の定期健診 - 今日はしっかりめ (2008-03-27)
- 歯の定期健診 - 次回はお盆休み明けのずっと先 (2008-08-01)
- 花粉症の鼻水を止めるにはコレ? (2007-02-22)
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「人間は有料のアドバイスを過大評価する傾向がある」http://blogs.itmedia.co.jp/akihito/2006/06/post_8514.html?top
<strong>コンサルタント</strong>は、いつも難しい仕事しかしない。簡単な仕事はコンサルティングの仕事にならない。 <strong>コンサルタント</strong>は、本を読むがその読み方は精読ではなく、斜め読みをする。ある領域を学ぶ際には、同じタイトルや内容がかかれた本を4冊程度読み込み、要はその領域にについて重要なポイントを押さえる。それを、よんでポイントをおさえたうえで、わからなければ、ポhttp://d.hatena.ne.jp/Yoshio1/20060502/p1
この記事のまとめ。また長文エントリごめん。“IT”コンサルじゃない、「ファーム」の<strong>コンサルタント</strong>と一緒に仕事をするハメになったら読む本。 「問題解決プロフェッショナル」を読めば、<strong>コンサルタント</strong>の土俵で話ができる SEとしての分をわきまえるなら「RFP&提案書作成マニュアル」で準備しておく SEには、<strong>コンサルタント</strong>に無い視座がある。その強みを生かす「業務シhttp://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2005/11/se3_7fbd.html
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