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nDiki : ロケール

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2004年5月23日 (日)

[ WiKicker ] 日時のL10N このエントリーを含むはてなブックマーク

tkh君に日時がローカライズされていないというご指摘をいただく。 手抜き個所である。

Perlロケール処理については

 perldoc perllocale

あたり。POSIX::strftime については use locale する必要がないので、以下のような感じか。

 require 5.004;
 use POSIX qw(locale_h strftime);

 my @time = localtime;
 my $old_locale = setlocale(LC_TIME);

 print strftime("%A", @time);

 setlocale(LC_TIME, "ja_JP.UTF-8");
 print strftime("%A", @time);

 setlocale(LC_TIME, $old_locale);
 print strftime("%A", @time);

手元の環境だと、'ja' だと駄目で ja_JP を指定する必要あり。そのままだと日本語EUCになるので、UTF-8 の時は 'ja_JP.UTF-8'。

しかし指定できる名前は環境に依存する(perldoc POSIX)ので、環境チェックとか面倒だな。

ってそういえば WiKicker では、L10N といっても en と ja しかメッセージを用意していないんだった。 ja 以外は en 用の日時出力にするようにするだけにしようかな。

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[ 5月23日全て ]

2004年7月19日 (月)

Mozilla カスタムキーワード このエントリーを含むはてなブックマーク

Mozilla カスタムキーワードを使ってみた。

日本語キーワードは Mozilla を起動した時のロケール設定に依存したエンコーディングでエンコードされるようだ。 普段通りだと日本語EUCになるが、

 LANG=ja_JP.UTF-8 mozilla

で起動するとUTF-8でエンコードされる。

 javascript:location.href = 'http://www.naney.org/diki/dk/'
   + encodeURIComponent('%s') + '.html';

として普段のロケール設定でもキーワードを UTF-8 でエンコードできる。 シフト JIS にするには?


[ 7月19日全て ]

2005年5月10日 (火)

L10N改善を行った WiKicker 0.26 リリース このエントリーを含むはてなブックマーク

tkh君から

ページを削除する際の確認ページで、ロケール日本語以外の場合でもメッセージが日本語で表示されてしまいます。

というバグレポートをもらったので、早速修正してリリース。


[ 5月10日全て ]

2006年6月20日 (火)

WiKicker 0.35 リリース - 添付機能の修正など このエントリーを含むはてなブックマーク

添付機能を有効にすると、添付ファイルが無いページに対応するディレクトリが無条件に作られてしまう問題を修正。

それから日本語ファイル名のファイルを WikiPage に添付した際、Internet Explorer でそのファイルをダウンロードして保存しようとすると URI エスケープされた文字列がデフォルトの保存ファイル名になってしまいよろしくない。 このため、Content-Disposition ヘッダをつけてレスポンスを返すためのダウンロード用のリンクも追加。

Cotent-Disposition ヘッダでファイル名を指定する際、

ファイル名シフト JIS でエンコードしてしまうようにした。

ファイル名シフト JIS で表現できない文字があるかもしれないし、Accept-Language に ja があったからといって Windowsロケール日本語になっているという保証もないので、かなりいい加減なコードである。

なにか良い方法があったら修正したい。


[ 6月20日全て ]

2006年12月14日 (木)

TrueCryptUSB メモリWindowsLinux からアクセスできる仮想暗号化ドライブを このエントリーを含むはてなブックマーク

USB メモリといえば、他人の PC とデータをやりとりする際によく使われるメディアだ。

最近どんどん大容量化していることもあり、ついいろいろなデータを入れっぱなしにしがち。

  • 「ファイルをもらうのに渡した USB メモリを、受け取って確認したら見られたくなかったファイルが入ったままだった。」
  • USB メモリにファイル入れて渡すのだけれど、今入っている見られたくないファイルを消すの面倒だな。後でまた入れておきたいし。」
  • 「紛失した時が心配」

など、そのまま入れておくのは不安なファイルもある。

ということでやっぱりいくつかのファイルは暗号化しておきたい。さて何かよい暗号ソフトウェアはないだろうか。

で調べたところ TrueCrypt が有名らしい。WindowsLinux の両方から使えるというのが良い。

ということで試してみた。

@ Linux

ライセンスの関係で Debian GNU/Linux には無いので、ビルドしてインストールする。

@ ビルド

まずはビルド

 tar zxvf truecrypt-4.2a-source-code.tar.gz
 cd truecrypt-4.2a/Linux
 fakeroot ./build.sh
@ インストール

次にインストール。apt-get install dmsetup してから ./install.sh を実行する。

 # ./install.sh
 Checking installation requirements...
 Testing truecrypt... Done.

 Install binaries to [/usr/bin]:
 Install man page to [/usr/share/man]:
 Install user guide and kernel module to [/usr/share/truecrypt]:
 Allow non-admin users to run TrueCrypt [y/N]: y
 Installing kernel module... Done.
 Installing truecrypt to /usr/bin... Done.
 Installing man page to /usr/share/man/man1... Done.
 Installing user guide to /usr/share/truecrypt/doc... Done.
 Installing backup kernel module to /usr/share/truecrypt/kernel... Done.
@ 仮想ドライブボリュームファイルを作成

ここからは実際の利用。まず最初にボリュームファイルを作成する。

 $ truecrypt -c vol.tc
 Volume type:
  1) Normal
  2) Hidden
 Select [1]:

 Filesystem:
  1) FAT
  2) None
 Select [1]:

 Enter volume size (bytes - size/sizeK/sizeM/sizeG): 128M

 Hash algorithm:
  1) RIPEMD-160
  2) SHA-1
  3) Whirlpool
 Select [1]:

 Encryption algorithm:
  1) AES
  2) Blowfish
  3) CAST5
  4) Serpent
  5) Triple DES
  6) Twofish
  7) AES-Twofish
  8) AES-Twofish-Serpent
  9) Serpent-AES
 10) Serpent-Twofish-AES
 11) Twofish-Serpent
 Select [1]:

 Enter password for new volume 'vol.tc':
 Re-enter password:

 Enter keyfile path [none]:

 TrueCrypt will now collect random data.

 Is your mouse connected directly to computer where TrueCrypt is running? [Y/n]:

 Please move the mouse randomly until the required amount of data is captured...
 Mouse data captured: 100%

 Done: 125.85 MB  Speed: 15.66 MB/s  Left: 0:00:00
 Volume created.

基本的にはデフォルトで OK。確保容量とパスワードはそれぞれ決めて入力する。

@ 仮想ドライブをマウントしてみる

マウントポイントを作成してマウントする。 自分の場合ロケールを ja_JP.UTF-8 にしているので、日本語ファイル名を読み書きするために -M utf8 しておく必要がある。

 cd
 mkdir mnt
 truecrypt -M utf8,fmask=133 -u vol.tc mnt         # マウント
 Enter password for '/home/naney/vol.tc': # パスワード入力

マウントができたら後は普通に読み書きができる。読み書きが終わったら、truecrypt -d でアンマウント。

 truecrypt -l         # マウントされているもののリスト
 truecrypt -d mnt     # アンマウント
@ Windows

Windows 版は truecrypt-4.2a.zip を展開して、中に含まれているインストーラを使ってインストール

TrueCrypt を起動して、先ほど作成したボリュームファイルとつけたいドライブ名を指定してマウントすると、うまく中身を読み書きすることができた。

@ トラベラーモード

また TrueCrypt にはトラベラーモードというものがある。 メニューから [Tools] -> [Traveller Disk Setup] を実行して、指定したいメディア(ディレクトリ)に、インストールせずに実行するのに必要なファイル群を配置することができる(オプションで autorun.inf を作ることも可能)。

これを実行して USB メモリTrueCrypt を入れておけば、TrueCryptインストールしていない Windows PC 上でも TrueCrypt をトラベラーモードで実行してマウントできるようになる (ただし、管理者権限が必要)。

@ これから

母艦である Linux BOX からアクセスできるというのが便利。 Linux BOX に USB メモリを挿した後、truecrypt でマウントして Unison で同期してアンマウントまでの一連の処理を流れ作業でできるようにしたい。


[ 12月14日全て ]

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