nDiki : 再配布
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2004年8月19日 (木)
■ ActivePerl 5.6.1 Build 638 にバンドルされているモジュールとライセンス

ExtUtils::Installed でリストアップしてチェック。
| a | ActivePerl::DocTools |
| ActiveState::RelocateTree | |
| a | ActiveState::Rx |
| * | Archive::Tar |
| o | Archive::Zip |
| * | Compress::Zlib |
| o | Data::Dump |
| * | Digest |
| * | Digest::HMAC |
| * | Digest::MD2 |
| * | Digest::MD4 |
| * | Digest::MD5 |
| * | Digest::SHA1 |
| * | File::CounterFile |
| * | Font::AFM |
| * | HTML-Tree |
| * | HTML::Parser |
| * | HTML::Tagset |
| o | IO::Zlib |
| * | MD5 |
| * | MIME::Base64 |
| * | Net (libnet) |
| * | PPM |
| PPM-Agent-Perl | |
| PPM::Shell | |
| * | Perl |
| * | SOAP::Lite |
| * | Storable |
| o | Test::Simple |
| o | Text::Autoformat |
| * | Tk |
| * | URI |
| o | Unicode::String |
| * | Win32 (libwin32) |
| a | Win32::AuthenticateUser |
| * | XML::Parser |
| * | XML::Simple |
| * | libwww-perl |
'*' は Copyright.html で オリジナルがオープンソースのものとして列挙されているもの。 'o' は列挙されていないが、オリジナルが Perl と同じライセンスか The Artistic License のもの。 'a' は ActiveState の Copyright があるもの (ActiveState Community License)。 それ以外は明記がないもの。
PAR でパッケージ化するには、Perl と同じライセンスの(あるいは再配布の問題のないもの)もののみストールしてある状態にしておき、PAR 化した中身に
- ActivePerl/*
- ActiveState/*
- PPM/* (一部)
- ppm-conf/*
- Win32/AuthenticateUser.pm
が含まれていないかをチェック。
- 自前 PPM リポジトリの管理 (2006-07-03)
- PAR + ActivePerl で実行形式ファイルを作った時のライセンスは? (2004-07-21)
- PAR に関する ActivePerl のライセンス (2006-06-16)
- RPC::XML のかわりに XMLRPC::Lite (2004-08-31)
- PAR::Repository でビルド済み Perl モジュールをネット... (2006-12-12)
2004年12月2日 (木)
■ JRE をバンドルしたインストーラを NSIS で作る

Java で書いたプログラムを Windows ユーザに提供する時に、Java の実行環境の事とかを考えるのが面倒くさい。 頼まれて自分がセットアップする時も面倒くさい。
やっぱりJARファイル化したプログラムに JRE をバンドルしたインストーラを NSIS あたりで作れるようにしておいた方が、あとあと楽そうだ。
@ JRE
しかし JRE のバンドルの話を取り扱かっている記事ってあまりみかけない。 JRE 1.4.2_06 の README.txt などに再配布の事が書いてあるのだけれど、いまいちすっきりしないところもある。例えば
All files not in these lists of optional files must be included in redistributions of the runtime environment.
とあるんだけれど、All files ってどれよ。 Windows 用 JRE インストーラを実行して実際にインストールした後、インストール先にあるファイルって判断で良いのかな。多分。
それから、「それらをディレクトリごとコピーすれば他でも動くかどうか」という事に関する記述が見つけられないのがちょっと気持ち悪い。大丈夫っぽいんだけれど。
@ NSIS
NSIS 側はディレクトリまるごとインストール(File /r jre)と、アンインストール時にまるごと削除 (RMDir /r "$INSTDIR\jre") で OK。 実行に関しては NSIS Archive の Examples にある記事「Java Launcher」を参考に起動のための exe を作るなどすれば良い。 これは NSISスクリプトを用いて「java.exe を探し出して指定したパラメータで呼び出す exe ファイル」を作るというもの。
NSIS はインストーラを作るためのソフトであるが、NSISコンパイラでちょっとしたプログラムも書けるよという事を示す面白い例でもある。 これぐらいの用途であれば結構コンパクトな実行可能ファイルを吐いてくれる。
- JSmooth で Win32 上でのJava プログラム起動ファイル作成 (2004-12-06)
- Linux 上で Windows 用インストーラを作成する (2004-10-14)
- NSIS 2.22 は Linux でビルドできず (2006-12-20)
- NSIS でインストーラを作ってみる。 (2004-08-11)
- xyzzyを読み取り専用メディアから起動する (2004-07-28)
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