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nDiki : 日本人

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2001年7月5日 (木)

第9回産業用バーチャル リアリティ展(IVR)説明要員 このエントリーを含むはてなブックマーク

一眼レフカメラを持っていったら、その場で社長写真係任命。 実は、そう指示されることを期待した確信犯だったりする。 「写真を撮っている時が一番いい顔をしている」といわれたり。

@ 13:30 お昼休憩

暑い。スーツ着用だとバテますね。 ビッグマックセットを頼んだものの、ポテトM挫折。

@ 17:00 閉場

ほたるの光。 日本人の多くは、「ほたるの光」による条件反射がしこまれているのではと思わせるほど素早い撤収準備だった。 久しぶりの一日立ち仕事で、足腰疲労。

せっかくもってきたノート PC(+ PHS カード)は、まったく使わず。 重い損。

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[ 7月5日全て ]

2004年1月7日 (水)

新年会 このエントリーを含むはてなブックマーク

会社の新年会が帰社まじかに決まる。 8人で近くの居酒屋へ。

日本人 x7 + 中国人 x1 なのにアメリカ英語とイギリス英語の違いを語られてもね。 あやしい。

また中国人スタッフには宴会でみんな「××って知っているか?(通じる?)」という話にいつも終始しているところもそろそろステップアップしたいところでは。

  • ハクビシン知っている?
  • 上海蟹知っている?
  • 魏呉蜀知っている?

yes or no か確認して満足して、話の本題が続いていない。

ま、皆酔っぱらっているしそれでいいのか。


[ 1月7日全て ]

2004年8月6日 (金)

STIKFAS BLACK ALPHA MALE MILITARY このエントリーを含むはてなブックマーク

[ 秋葉原 ]

先週誕生会をやったスタッフと今週の水曜日の定例ミーティングで「今日誕生日です」と宣言したスタッフ誕生日続き。 同じチームだし何かお祝いしておこう。

ということで秋葉原ラジオ会館に何か役に立たなさそうなのを探しに。 一人はガンダム好きなのでマイナーなキャラのフィギャアあたりか? (ジムとかどうかなと思ったが後で聞いたら以外と好きだそうで。そうするとやっぱりギャン?)。

しかしもう一人のスタッフには通じないかもしれないな。日本人じゃないし。 ガメラのソフビとかも目についたのだがやっぱり無理があるかな。

ということでまあまあ無難にスティックファス ベーシックタイプ アルファミリタリー (ブラック)を。自分の分も含めて3つ買ってみた。

スティックファス」 は、シンガポールのBan.Y.Jを中心とした4人組のアーティストが作った楽しいボールジョイント方式のアクションフィギュアキットです。名前の[STiKFAS]は、「サクサク作れる!」という意味の[Stick Fast]という言葉を省略してつけられたもの。-- http://www.tomy.co.jp/... より

http://www.naney.org/img/2004/U/U2004-08-06-0001.jpg http://www.naney.org/img/2004/U/U2004-08-06-0002.jpg http://www.naney.org/img/2004/U/U2004-08-06-0003.jpg http://www.naney.org/img/2004/U/U2004-08-06-0004.jpg

ABS樹脂製のプラモ。部品点数はそれほど多くないが、1時間以上かけて一個づつランナーから外した部分のバリ取りを。 銃が11もついているというのがすごい。

ボール関節によりいろいろなポーズが可能。重心が低めでバランスが良く、足が幅広でよく立つ。ディテールを省略して記号化されているのも良い。

適当に目に入ったものを買ってみたのだが思ったよりいいな。 遊びおわってしまう時ようにチャック付きのビニール袋がついていたり、オモチャとしても気がきいている。

値段はちょっと高い感じ。もうちょっと安くてもいいんでは。

G2 ALPHA MALE の方が関節の可動範囲が大きいようなのでこちらが欲しい。 GS ALPHA MALE CHINESE WARRIOR MONK か、G2 ALPHA MALE NINJA-BKACK あたり。


[ 8月6日全て ]

2004年12月31日 (金)

私的10大ニュース2004 [ web ] このエントリーを含むはてなブックマーク

今年の大事件、マイブームなど。

@ Web 日記DiKicker に。

2月22日hns から DiKicker へ移行。 自分で開発しているので好きなように改良ができて楽しい。 比較的すんなり安定したので最近はあまりコードをいじらず。

@ WiKicker 安定。後半は spam がひどい。

WiKicker の方も安定し、(管理をのぞいて)必要な機能もだいたい実装された感じ。 秋ぐらいから NaneyOrgWiki の方にも spam 的な書き込みが多発。 パターンによる書き込み拒否の実装で年末それなりに収束しつつある感じ。

Memcached によるキャッシュ効果は絶大だった。

@ SNS

orkutmixi に登録。 前者はそれほどはまらずフェードアウト。

mixi の方は結構面白い。

というのが遊んでみるのに良かった。

ついついチェックしてしまうのは

の存在。 オフィスで広まったことで楽しさも増した。

来年の今ごろも継続しているだろうか? 今後カスタマイズ機能とかが充実してくれると嬉しい。

(SNSではないが)Gmailの方は登録したけどまだ活用できていない。

@ Google AdSense

導入。 USの小切手からの入金用にシティバンクの口座を開いたものの、シティバンクには数ヶ月後に4拠点閉鎖の命令がくだるなど安心できない状況ではある。


[ 12月31日全て ]

2005年5月3日 (火)

[ 映画鑑賞 ] コンスタンティン このエントリーを含むはてなブックマーク

rimage:ISBN:4812420938 ゴールデンウィーク中盤。 どこか近場で遊ぶとして映画でも見ようかという話になったのだが、あまり「コレだ!」というのはないんだよね。

ということで単純に「キアヌ・リーブスが出演しているね」ということから、コンスタンティン(Constantine)にしてみた。 自宅で予約をして、川崎TOHOシネマズ川崎へ。

TOHOシネマズ川崎は、座頭市を観た時以来。オープンしてまだ2年経ってていないし、さすがにまだキレイ。

スクリーン6で、座席F11、F12。前には誰もいなくて煩わしい障害もなくゆっくり鑑賞できた。 視野からいってこの位置ぐらいが前方限界かな。これ以上前だと視野から外れる部分が出てくるし字幕をみるのに視線移動がつらくなる (上映前の各予告では目を上下させるのに疲れた)。

劇場はガラガラ。全然ゴールデンじゃない。

@ コンスタンティン

ちょっとスリルを味わいたいという娯楽映画としては悪くない。 キリスト教系のネタをベースにしているという点で、まず新世紀エヴァンゲリオンが思い出される。まぁ同じ用語が出てくるというぐらいなのだが。

製作者の地獄絵図がイメージ表現が見られるというのは興味深い。 日本人の(というか自分の)地獄像ともさして違わないと感じられた。

ストーリー展開はちょっと性急すぎるというか、あれよあれよという感じに進んでしまう。辻褄はあっているのだが、なんかドライな展開。 各キャラクターも個性があるようで無い。 いろいろ面白そうなアイテムも出てくるのだが、使う時はさらりとしているのでそういう点で楽しむという風でもない。

原作コミックをうまく実写化しきれなかったような雰囲気があるが、もちろん原作を読んでいないのでそれは想像ということで。


[ 5月3日全て ]

2005年11月4日 (金)

フルハルタースーベレーンM400を注文 このエントリーを含むはてなブックマーク

naney:59871187

万年筆に興味を持ったので Web でいろいろ調べていたら、森山モデルで有名な万年筆のペン先研磨職人・森山信彦氏の万年筆専門店「フルハルター」が近所にあるというのを発見。

自分用に調整された万年筆。欲しい!

先月 TC-1 で大散財したばかりなので自粛モードのはずなのだが、欲しいものは欲しい。 調整をお願いしてから仕上がりまでの期間を考えるとちょうどクリスマスプレゼントではないか(勝手)。

しばらく前からいろいろ考えた結果欲しいモデルも絞れてきたし、万年筆の世界へ足を踏み入れてみますか。

@ フルハルター

家から歩いて5分ほど。去年からかかっている歯医者の隣のビル。なんだよく通っているところではないか。 「水銀電池代替アダプター」で有名な中古カメラ屋セレックが以前あったビルである(セレックは東京都大田区西糀谷に移転している)。

11:00すぎぐらいにお店にいくと、既に一人先客がいた。 隣に座って待つ間、話のやりとりを聞かせてもらう。 その後途中、スーベレーンM400(多分)を受け取りにきた男性や、調整に出していたペンを受けとりにきた男性と森山氏とのやりとりにも耳を傾むける。 いろいろな話が聞けて非常に参考になる。 これフルハルターのスタイル。

その先客は広島から出張できたついでに立ち寄ったそうで、今回が2回目。 スーベレーンM1000グリーンを注文していった。1日の終わりに何とはなしに書くのに使うそうだ。

以下他の人とのやりとりなども含めて聞けた話。

@ 使用方法・メンテナンス

  • キャップをつけて書くか、つけないで書くかなんてその人の全くの自由。そういうのを気にするのは日本人らしい。実際海外の工場の人はその質問を聞いて意味がわからなかったらしい。
  • キャップをつけた方が転がりにくいというメリットがあるけれど、書いていない時はキャップはしておいた方がいいからね。
  • インクを吸入する時はグリップ部分までインクにつけて。
  • 吸入したら少し逆に回して数滴インクを落とすとタレ防止になる (すぐ使うならば不要)。
  • インクを足す時は一旦全て出して。
  • 水洗いはできるだけしない方が良い。

@ インク

  • ブルーブラックは水に強いというメリットがあるものの、詰まった時などは水洗いではなおらずオーバーホールしなければならなくなるのでお薦めしない。
  • 基本的にペンとは違うメーカーのインクはお薦めしない。ケミカル的な相性があり、組み合わせによっては部品を痛める可能性がある。ただし、ペンはもちろん所有者のものであるので、使うのは全く自由である(メーカーの保証がきかなくなるかもしれないが)。実際、もし壊れたら修理に8千円と聞いて「なんだそれぐらいなら、どんどん使うよ」といったお客もいるらしい。
  • ドイツメーカー(モンブラン、ペリカン)の間でカートリッジの互換性があるのは、ドイツでは小学校万年筆を使わせていてどこでもカートリッジを入手できる必要があるかららしい。そういう意味で、これらのメーカー間では(今後も)お互いに他社のインクを使っても問題が起きる可能性が少ないのではないかとのこと。

@ 調整

  • 調整しても必ず良くなるとは断言できない。使い手の書き癖というのも千差万別。時間をかけてゆっくり書き易いものにしていく。
  • 私の書き癖はまあ特に大きく変わったところもないようだ。
  • もっとも書き方に「普通」というものはなくて人それぞれ違うということにすぎない。
  • 人はその「年齢-5」ぐらいの間ものを書いてきてその人なり書き方のスタイルができあがっている。簡単に変えられるものではない。

@ 選択

用途は仕事でミーティングメモを取ったりするのが主。 RHODIAの5mm方眼紙に書くぐらいの大きさの字で考えている。 候補はペリカンスーベレーンM400 か M600 で考えてきた。

  • 試し書きをした字の感じでは、太さはFぐらいが良さそう。(方眼に)きっちりおさめたいならEFという選択もある、あまり気にしないで書くならFでも。M だとかなり太くなるので向かないであろう。
  • (ここでの)試し書きの紙は普通の紙より太めに書ける。
  • BからFへの研ぎ出しで。
  • M400かM600はいい選択ですね。
  • 速書きしますか? 速書きするならば一般に持つ位置が前めで立つ傾向があるので短めでもいいだろうし、遅書きなら逆に持つ位置が後ろめになるので長めがが良いかもしれない。
  • ポケットに入れて持ち歩くか? M600は胸ポケットに入れると当たる感じがするかもしれない。

持った感じはM400でもM600でもどちらも違和感なく、馴染めそうであった。 うかがった話を参考に今回はM400を選択。

ちなみにフルハルターでのお薦めはペリカンとアウロラ。

@ 万年筆業界

  • 最近は100円ショップも増えて文房具屋も儲からなくなってきた。
  • 進学の際のプレゼントとして万年筆が売れていた昔とは違い、万年筆も売れなくなってきている。高いしね。もちろん一生使えるものと考えれば決して高くはないのだけれど。それで毎回書く楽しみが味わえるなら幸せなことだね。
  • フルハルターも開業当初はお客が少なかった。最近は万年筆に興味を持った人がネットでフルハルターを見つけて来店してくれる。雑誌などでは読んでも来る人は多くなかったけれど、ネットの場合は「欲しいと思った人」が検索してホームページを見て来店してくれる。
  • フルハルターのサイトは当初知人が管理されていたそうだが、その人が海外にいかれた後は、奥さまが更新されているそうである。

@ 大井町

結局12:30までゆっくりおしゃべり。 仕上がりは1カ月ほどを見てくださいとの事。

森山氏は物腰のやわらかく押し付けることのない、それでいて万年筆への造詣と哲学をもっている素敵な方であった。 万年筆の仕上がりが楽しみである。


[ 11月4日全て ]

2006年4月1日 (土)

増上寺のお花見ポイント このエントリーを含むはてなブックマーク

naney:121659745

昨日のめざましテレビでも生中継していた増上寺花見に出かけた。 明日は天気がくずれそうだし、今日を逃がすと今年はもう厳しそうだし。

公式サイトによると増上寺の大殿は昭和49年(1974年)の再建。 近所で自分が産まれた頃、大殿はまだ今のような建物ではなかったらしい。 小さいころから「寺にしては近代的な作りだな」と思っていたが、そんなに最近の再建だったとは。

並んだ焼香の列は前も後ろも初老の爺さん婆さん。 「日本人は列を見ると並んじゃうのよね」とか「(焼香するところを)撮ってくれ。おまえの時は俺が撮ってやるから」「いいわ、私がカメラマンね。私は別にいいから」とか信仰とは無縁の観光客だ。 乱れているのは「若者」というわけでは全くない。

参拝を終えた後、境内をぐるりと散策。 御忌大会による徳川将軍家墓所特別公開は明日からで、残念ながら今日は見ることができず。 の咲き乱れる納骨堂周辺を楽しんだ。

増上寺は裏手の明徳幼稚園そばの駐車場が、実は穴場的の名所なのである(今日はパスしたけど)。


[ 4月1日全て ]

2006年8月18日 (金)

シカゴ・サンフランシスコ出張 2006 ログ - 6日目 このエントリーを含むはてなブックマーク

移動日。日本ではすでに8月19日(土)。

@ サンフランシスコ国際空港

日本UTC-7
06:00起床
22:3706:37ANA のサイトで確認したところ、使用する飛行機の到着遅れのため ANA NH007 1時間遅れ予定とのこと。
00:0008:00ホテル チェックアウト。
BART Powell St. へ。
サンフランシスコ国際空港までのチケット $5.15 を買う。$5 分の札がなくて、$20 札を入れたら $5 まで減額できない。$1 札とコインでなんとか足りてセーフ。
00:1608:16BART Powell St. 駅発 Millbrae 行き。
列車はがらがら。
00:4608:46BART San Francisco Int'l Aiport 駅着
ここが終点ではないのだが、線路はこの駅が終端になっている。折り返して Millbrae へいくらしい。
naney:219176726
国際線ターミナルは、BART の一番先頭の改札を出ると同じフロアですぐそこ。

@ チェックイン

日本UTC-7
00:5008:50ANA チェックインカウンターに並ぶ。既にある程度の列。並んでいるのはほとんど日本人
01:2709:27チェックイン完了。受付の人は日本人。預ける荷物がないので、自分の番はあっという間。
naney:219176791
手荷物検査。目をつけられた(?)のか、エアーぷしゅぷしゅゲートの方も通された。特に問題なし。
免税店でお土産購入。買ったものはレジ預りになり、搭乗ゲートをくぐった後にあるカウンターで受け取らなければならないとのこと。
02:1510:15101番搭乗ゲート前。余裕を持ってきたのと、出発遅れのため、結構な待ち時間。
ガイドブックに US-VISIT の話がのっていたので、どうするのかなと。別のゲート付近に設置されている端末のいくつかには係員がついていたけれど、ANA のゲートにはない。特に案内もでていないし、特に処理せず。

@ ANA NH007

日本UTC-7
04:4012:40エコノミークラス搭乗開始。B777-300
33B。真中の席なので、手回り品を用意してバッグを上にあげるだけでもせわしない。
04:5212:52機体動き始める。
05:1213:12離陸
JST 14:30 到着予定。
07:4015:401回目の食事終了。
08:4516:45ライトダウンしはじめる。
以前のった国際線もそうだが、日本到着便は日本出発便よりも静か。
11:10暑い。室温 28℃。行きがT シャツ1枚寒くて毛布をかぶっていたので、帰りはジャケットを着たままのったのだが、裏目に。
12:00食事の前の飲み物、おつまみ。
2回目の食事。
14:48成田国際空港着陸
蒸し暑っ。
naney:219176827
入国審査。別便も同じ頃についたのか、わんさか。
税関。おっちゃんの目が鋭い。お土産内容を聞かれて答えて終了。
到着ロビー。噂に聞くような醤油の匂いはとくにせず。

帰りは、AVOD システムで遊んできた。久しぶりに上海やってみたり。 VOD だと好きな時間に番組を見られてこれは確かに便利。

映画についてはどうせなら機内ではなくてゆっくり見たいので、特に何も上映せず。 途中でコールが入って中断されるの嫌だし。

隣りの外国の人は M:i:III 見てた。

@ 東京

日本UTF-7
タイミングよく次の成田エクスプレス品川停車。
15:43成田エクスプレス 28号
指定席特急券をキセルしてそうな怪しいサラリーマンを発見
途中緊急停止信号があって若干遅れたものの無事品川到着
17:30自宅到着

[ シカゴ・サンフランシスコ出張 2006 ]


[ 8月18日全て ]

2006年9月15日 (金)

[ 映画鑑賞 ] 太陽 このエントリーを含むはてなブックマーク

rimage:ISBN:4-7783-1028-4 ロシアのアレクサンドル・ソクーロフ監督による、昭和天皇ヒロヒトを描いた作品。

@ チネチッタ CINE 6

今日は「朝一番で見にいこう」ということで川崎チネチッタで 9:20 の回で鑑賞。 客数は 10名前後。

@ 太陽

物語は過去のフィルム風の薄い色合いのトーンで、静かに淡々と進んでいく。 派手な動きはなく静かなのだが、何とも言えない張り詰めた緊張感が続く。

「嫁のバカ」の「アトムおじさん」など一人芝居のプロであるイッセー尾形はまさにヒロヒトの適役。 苦悩する孤独なヒロヒトを演じきっている。

最後に出てきた桃井かおりは個人的にはちょっと違和感があり。

天皇/皇室については特に思い入れもなく、私にとってはニュース・特番の中の存在である。 そんな私でも劇中天皇が米兵や記者、マッサーサーから非礼な扱いを受けるとなぜか憤りを感じてしまうのは、日本人であるが故であろうか。 それとも単に主人公に感情移入したからだけであろうか。

アメリカ大使館で、誰も開けてくれない扉を現人神自身が開けるシーンはかなり印象的だ。

ヒロヒトは苦悩する。当時得られた情報量からするにかなり悩んだ上で意思決定をしていったに違いない。

上映後、後の方の席で観ていたらしい杖をついたお爺さんが階段を降りてきた。 お爺さんはどんな風にこの映画を受けとったのだろう。

「あっ、そう」

image:ASIN:B0000DJWIK


[ 9月15日全て ]

2006年10月25日 (水)

やっぱり聞きやすかった大前研一 このエントリーを含むはてなブックマーク

日経コンピュータ創刊25周年記念セミナー「ITがもたらすビジネス・イノベーション」 (品川プリンスホテル エグゼクティブ・タワー5F メインバンケットホール)を受講した。

時間の関係で、基調講演、特別講演とパネル討議(x 3)までを受講。

9:30開始で9:00開場。開場後10分後ぐらいにはついたと思うのだが、既に結構席は埋まりはじめていた。先手必勝。

受講者は予想に反してスーツ野郎ばかり。なんか普通にマジメな格好をしている人ばかりだ(98% ぐらい?)。 もう少しはコンピュータ業界らしい人がいると思ったのだが。

今回のセミナーで何度か出たキーワードは「Google」「YouTube」。 Google はやはり取り上げやすいネタなのだろう。

@ 基調講演 「答えのない世界」を生き抜く鉄則

ビジネス・ブレークスルー 代表取締役社長 大前研一

最初は世界経済の話だったのでちょっとどうかなと思ったけれど、流石は大前研一氏。 聞いているうちに引きこまれた。話も明快で分かりやすい。

  • 悪い点だけを直しても良い組織にはならない(cf. ソ連崩壊)。新しい物を創造せよ。
  • 「IT寵児と呼ばれる人は勉強していない」「経団連に入る人は駄目」
  • ITシステムの悪い側面として、社員が考えなくなるという点がある。
  • 同種の人が集まった組織は改善型で進む。異種の人が集った組織は新しいものを生む。
  • 日本の今後は「感性、デザイン、役所のない分野(ゲームアニメ)……」
  • 今後はリーダーシップがお金になる。いろんな人の考えをまとめ、新しい考えを生み出す。
  • ティーチャーではなくファシリテーター

「答えがない」それで良い。自分で論証して答えを出す。次にやる勇気をもつ。

@ 特別講演 社会とビジネスを変える IT 新潮流

米ガートナー リサーチ部門最高責任者 ピーター・ソンダーガード

  • デジタルイミグラント (今の世代、学ぼうとする人)
  • とデジタルネイティブ (次の世代、生まれながらに慣れ親しんでいる人)
  • 会社を成長させるためにデジタルネイティブを撮り入れる。
  • 「ITのコンシューマ化」「ソーシャル化」「コモディティ化」
  • 個人 PC の企業内時代
  • ソフトウェアライセンスという形を見直す必要がある。
  • ユーザはフリーのソフトウェアを好んで使っている。

次の世代の考えを生かせる会社にする必要がある。

@ パネル討議 (x 3)

エンタープライズ系の話など。

3つのうち1つは切れ者揃いで明快で分かりやすかったが、残り2つはグダグダで聞いている方が疲れる感じ。

日本人らしい管理職的な曖昧で中途なことしか話せないのは×。 話(1文)が長くて最初と最後の話がつながっていない/主述関係が滅茶苦茶なのも×。

自分がプレゼンテーションする時に気をつけよう。


[ 10月25日全て ]

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