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nDiki : 映画鑑賞

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2004年3月23日 (火)

[ 映画鑑賞 ] 恋愛適齢期 - Something's Gotta Give - 試写会 このエントリーを含むはてなブックマーク

http://www.naney.org/img/2004/U/U2004-03-23-0001.jpg http://www.naney.org/img/2004/U/U2004-03-23-0002.jpg http://www.naney.org/img/2004/U/U2004-03-23-0003.jpg

やまだ君が試写会チケットを入手したので、会社を早く出て鑑賞しに。 ドトール西新橋外堀通り店で待ち合わせ後、飯野ビル7F「イイノホール」へ。

6:00開場、6:30開演でだったのだがホールに入った6:10にはすでに結構席が埋まっていた。試写会は早めの行動がポイントなのか。

3月には10回以上映画試写会が開かれているホールだが、座席は全く映画向けではないのでちょっとシンドかった。

@ 「恋愛適齢期」

「ジャック=ニコルソン、ダイアン=キートン、キアヌ=リーブス」と比較的豪華なキャスティング。タイトル通り恋愛物。帰りの電車でOLがこの映画の話をしていたのが耳に入ってきたしそれなりに知名度がある映画か?

全体的にだれるところもなく流れがいいしラブコメとしてうまくまとまっている。 しょっちゅう客席から笑い声が聞こえた。 しかし「そこ笑うとこ?」ってところでも笑い声が上がるし(変な人が1人いるとかじゃなくて全体的に)ちょっと感覚がわからないところもあり。 「表面的にはおかしく表現しているんだけれど、登場人物のその裏の心理描写としてはせつないシーン」でもカラッとした笑い声が聞こえたり。 うすーい観賞してる?

完全に女性に向けられて作られた映画かな。映画が終わって後の席の人が「年下の男の子(キアヌ=リーブス)に好かれるなんて理想的よね」なんていう視点は自分には実感できないしね。

ホールを降りるエレベーターの中で女子高生風の2人が「オバさんが主人公で、オバさんウケするよね」って大きな声で話ていた。 ズバリ的確な批評でもっともだと思ったが、同じエレベータに乗っている女性らの心中を思うとヒヤヒヤものでもあった。

ビルを出て近くのジョナサンで映画談議をしつつ食事をし、解散。

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[ 3月23日全て ]

2004年5月16日 (日)

[ 映画鑑賞 ] APPLESEED アップルシード このエントリーを含むはてなブックマーク

rimage:ASIN:B0001X9BME

映画アップルシード」を観にやまだ君と、新宿オスカーへ。 今回はチケットショップに寄ってチケットを買ってから。

@ 新宿オスカー

かなり古目だが、シートは比較的新しくて見やすかった。

@ アップルシード

たしか2巻か3巻ぐらいまでは原作を読んでいる。 ちょうど中学生ぐらい。 ストーリーは結構忘れてしまった。 OVA版の印象もそれなりに残っているんだけれど断片的にシーンが記憶にあるぐらい。

映画。総合的には Good。DVDが出たら買ってもっててもいいかなって感じ。 映像もスピード感があってよい。何といっても士郎正宗ワールドがこれだけぐりぐり動いているとそれだけで嬉しい感じ。

もちろん細かいところを言うとキャラクタやシーン毎で結構(いや、かなり)質にバラツキがあったりするのだが、予算(あるいは技術?)等を考えると仕方がないのかなと(3D関係の会社に勤めていることもあってちょっと寛容)。 MAX やら MAYA やら Lightwave やらとクリエーターがそれぞれ好きなツールを使っているようでそこら辺も含めて仕上がりがバラバラになってしまっているのだろう。

OVAの時はデュナンの声がどうも感覚に合わなかったんだだが、今回は合っていたと思う。もっともデュナン自体は原作とは違う感じ(悪くはない)。

時間枠内にストーリーもいい感じにきちんとおさまっていて、原作を知らない人でも理解できるように仕上げられていた。 OVA 時はたしか人間関係とか描かれていなかったところも結構あったのだが、映画ではデュナンと両親の関係などもうまくからめてストーリーになっていて分かりやすくなっていた。

アップルシードの世界観に浸れてよかったよかった。 やっぱ原作買いなおすかな。

@ ギュゲス

最初にギュゲスがヘリから降りてきたシーンで、パトレイバーが脳裏をよぎった。 同じ感じでパトレイバーをCG映画化しないかな。


[ 5月16日全て ]

2004年5月31日 (月)

[ 映画鑑賞 ] ビッグ・フィッシュ このエントリーを含むはてなブックマーク

rimage:ISBN:430926736X

会社帰りにやまだ君と合流してNaneyOrgWikiで絶賛のコメントがついていた「ビッグ・フィッシュ」を鑑賞。

@ 日比谷スカラ座1

最近だと「バニラ・スカイ」、「千と千尋の神隠し」あたりを見た映画館。 千と千尋の神隠しの時は「ドット落ち」で減点だったのだが、今回はフィルムなのでそういう問題はなし。

シート、各列の高低差なども合格点。

@ ビッグ・フィッシュ

「父と子」「誠実」「より大きな世界へ」「人生」あたりがテーマ。似たようなトーンの映画を何本か観たことがあるような感じがするのだが、「コレ」というものがあるわけではない。

父のかなり誇張された武勇伝の中に隠された真実が少しづつ明らかになっていく様が面白い。しかし実際、実の息子だったらやっぱりウザいんだろうな。

また「自分の死に方」を知ってしまう事は非常に怖い事なのだが、映画の中で主人公が逆にそれを強みにしてしまうところが新鮮だ。

私は小6で父を亡くしているせいか、映画の中での父親との死別シーンというのはどうもドライな視点になってしまってあまり感情移入できないのだが、他のひとはどうなんだろう。

自分が他人に関心を持たれていると思っている人は、次の問いに答えていただきたい -- 「もし、あなたが、今夜死んだとして、何人の人が葬式に参加してくれるか?」デール・カーネギー 「人を動かす」

葬儀で多くの人に惜しまれるっていうのは格好いい。 それを目標にしてしまうと格好悪いが。


[ 5月31日全て ]

2004年8月1日 (日)

[ 映画鑑賞 ] マッハ! このエントリーを含むはてなブックマーク

2ヶ月ぶりに映画。 ここしばらくと同じくやまだ君と。

@ 渋谷東急

rimage:http://www.naney.org/img/2004/U/U2004-08-01-0001.jpg

今回は渋谷渋谷クロスタワー2Fにある渋谷東急にて。

2004年6月30日に閉館した渋谷東急文化会館にかわり、渋谷クロスタワー内の(旧)クロスタワーホールを改装して営業を再開したようだ。 クロスタワーホール時代も試写会とかに使われていたみたい。

渋谷東急文化会館はもう跡形も無くなっていたのにはびっくり。 そういえばあまり渋谷もきてないしな。

シートは普通。 スクリーンサイズの割に傾斜の具合が足りないのか、それとも配列が悪いのか上映中前の人の頭が邪魔で字幕が見にくかった。 前の人もその前の人が邪魔のようだったし、自分も背を高くして観ていたから後の人も見にくかったんじゃないだろうか。 K列だったのだがもっと前の方がよかったのかもしれない。

ちなみに一応、はやりの全席指定。 劇場入口で座席表を赤マジックで塗りながら座席を埋めていた。

@ マッハ!

image:ASIN:B0002PPXQO

映画の日で混雑を懸念したが、開演30分ちょい前の到着時点ではまだガラガラだった。 開演時には8割ぐらいの入り。

タイトルの意味は不明。 劇中にもマッハというキーワードは出てこず。原題は何だろ。

映画はどこかみたことのあるストーリー展開。 シンプルで分かり易い。 トニー・ジャーのアクションが素晴らしく、またそれを生かしたスピード感のある作りになっていて上映時間があっという間だった。 rimage:http://www.naney.org/img/2004/U/U2004-08-01-0002.jpg

ムエタイ格好いい。カンフー映画にはない動きが新鮮。

鑑賞後振り返ってみると、はてアクション以外は特に語るところがない。 ま、そういうのもアリか。 お薦め。


[ 8月1日全て ]

2004年9月11日 (土)

[ 映画鑑賞 ] モナリザ・スマイル このエントリーを含むはてなブックマーク

rimage:http://www.naney.org/img/2004/U/U2004-09-11-0001.jpg が観たいというモナリザ・スマイルがそろそろ終わってしまいそうである。 ということで、日比谷へ。

@ みゆき座

日比谷シャンテの隣りで、インペリアルタワーの向かい。 2005年3月末で閉館になる。

  • シートはせもたれが低くて首が疲れる。一般はドリンクホルダーも無し。プレミアシートでやっと普通のシネコン並みといったところ。
  • 段差が少ないので前席の人の頭が気になる可能性あり。
  • 売店もこじんまり。飲み物は400円。

古くからあるだけに施設はいまいち。 同じ値段なら他の新しい映画館の方がお薦め。

@ モナリザ・スマイル

ジュリア・ロバーツ主演。1953年ニューイングランドの名門女子大学、ウェルズリー大学でのお話。 当時の女性の幸福観がテーマ。

ストーリーは全体的に散漫。各登場人物のそれぞれの幸福観を対比させる意図があるのかもしれないが主題がぼやけている。 あまり人気が出なかったのも当然かな。

舞台となった大学のような歴史のあるキャンパスはすごくいいな。 20年と経っていないキャンパスで学んだ自分としては羨しい。


[ 9月11日全て ]

2005年5月3日 (火)

[ 映画鑑賞 ] コンスタンティン このエントリーを含むはてなブックマーク

rimage:ISBN:4812420938 ゴールデンウィーク中盤。 どこか近場で遊ぶとして映画でも見ようかという話になったのだが、あまり「コレだ!」というのはないんだよね。

ということで単純に「キアヌ・リーブスが出演しているね」ということから、コンスタンティン(Constantine)にしてみた。 自宅で予約をして、川崎TOHOシネマズ川崎へ。

TOHOシネマズ川崎は、座頭市を観た時以来。オープンしてまだ2年経ってていないし、さすがにまだキレイ。

スクリーン6で、座席F11、F12。前には誰もいなくて煩わしい障害もなくゆっくり鑑賞できた。 視野からいってこの位置ぐらいが前方限界かな。これ以上前だと視野から外れる部分が出てくるし字幕をみるのに視線移動がつらくなる (上映前の各予告では目を上下させるのに疲れた)。

劇場はガラガラ。全然ゴールデンじゃない。

@ コンスタンティン

ちょっとスリルを味わいたいという娯楽映画としては悪くない。 キリスト教系のネタをベースにしているという点で、まず新世紀エヴァンゲリオンが思い出される。まぁ同じ用語が出てくるというぐらいなのだが。

製作者の地獄絵図がイメージ表現が見られるというのは興味深い。 日本人の(というか自分の)地獄像ともさして違わないと感じられた。

ストーリー展開はちょっと性急すぎるというか、あれよあれよという感じに進んでしまう。辻褄はあっているのだが、なんかドライな展開。 各キャラクターも個性があるようで無い。 いろいろ面白そうなアイテムも出てくるのだが、使う時はさらりとしているのでそういう点で楽しむという風でもない。

原作コミックをうまく実写化しきれなかったような雰囲気があるが、もちろん原作を読んでいないのでそれは想像ということで。


[ 5月3日全て ]

2005年9月23日 (金)

[ 映画鑑賞 ] シンデレラマン - あしたのジョーを久しぶりに見たくなった このエントリーを含むはてなブックマーク

シンデレラマン

3連休初日。2・3日目は天気が崩れそうなので今日どっかに遊びにいこうかということで映画を観ることにした。

映画館での鑑賞はコンスタンティン以来。 今回も自宅で予約をして、川崎TOHOシネマズ川崎で。

スクリーン7、F-7とF-8で前側のブロックの一番後ろ。 特に前の人が邪魔になることもなく、ゆっくり鑑賞できた。 しかしスクリーンとの距離を考えると、やはり後ろのブロックの方がいいかな。 実際そちらの方が席が埋まっていた。

@ シンデレラマン

ラッセル・クロー主演、レネー・ゼルウィガーがその役。 いつもハチャメチャの印象があるレネーはだが今回はおちついた演技で、シカゴの時とはまったく違う印象であった。なかなかいい感じである。

物語は、20世紀前半、大恐慌の時代に一旦は現役を退いだものの、復活をとげ王者になった伝説のボクサー、ジム・ブラドックを描いだ実話。

家族愛がテーマになっているが、以外にボクシングの試合のシーンがたっぷりあり迫力のあるものとなっている。 貧しい生活の中でも前向きな姿勢を失わないジムの姿には勇気を与えられる (例によって金持ちは嫌な感じに描写されている)。

ジムは、ファイトマネーを手にし夫としてまた父として普通の仕事を終えたように帰ってくる。 華々しいリングと温かな家庭という対比が面白い。

家族への優しさの大切さ、大黒柱としての力強く生きることの格好良さが伝わってきた。 シンデレラマンというタイトルの印象とは全く違う、派手ではないけれど力強さのある作品。


[ 9月23日全て ]

2006年1月28日 (土)

[ 映画鑑賞 ] プルーフ・オブ・マイ・ライフ (Proof) このエントリーを含むはてなブックマーク

rimage:ISBN:4812425204

久しぶりにお台場にあるシネマ メディアージュ映画を観にいってきた。 夕方に先に軽く食事を済ます。富士山が綺麗。

@ プルーフ・オブ・マイ・ライフ

イカれた数学者と、その娘のイカれた数学者と、その恋人(?)のマジメな数学者のお話。 「実際のところ、誰が天才よ」という核心の部分がうまくジラされていて、結構魅き込まれる。

ウィネス・パルトロウ演じる娘数学者が壊れかかっていて、観ているこちらもも何とも言えない気分になってしまう。 ボケ介護って大変なのね。

惜しいのは「証明される理論」や「数学者がイカれた原因」がモヤっとしか描かれていない点。下手に具体的に説明してしまうと突っ込みどころになってしまうというのは分からなくはない。 しかし、漠然としすぎていてリアリティが失われてしまっている。 少し残念


[ 1月28日全て ]

2006年7月17日 (月)

[ 映画鑑賞 ] M:i:III このエントリーを含むはてなブックマーク

オリジナル・サウンドトラック「M:i:3」

2作目が 「M:i-2」で3作目が「M:i:III」と、区切り文字がなぜ変わったのかが気になるミッション:インポッシブル3。

映画館で観た M:i-2 が面白かったので、3作目も期待して観にいくことにした。

@ チネチッタ CINE 11

だいたいどこでも上映されているのだが、今日は川崎で観ることにした。 タイムテーブルとスクリーンの大きさで選んでチネチッタに決定。 Web で座席指定をして劇場へ。

CINE 11。このスクリーンは、劇場風に各列ごとに段差がついているため前の人の頭が邪魔にならなくて良い。後の方は見下ろす感じになるので、人によって好き嫌いがありそうだ。 今回の H16 / H17 はほぼ真中で、場所的にはばっちり。

@ M:i:III

最初のシーンは「まさか夢オチじゃないよねぇと」疑うような衝撃的なシーンで映画が始まる。

しかしながら今回のテーマは:

「守りに入ったハント君」

である。

そういうストーリー仕立てなのでしょうがないのだが、華麗なるスーパーアクションを期待して観にいった自分には、前作からパワーダウンしたように思えてならなかった。 小道具なども控え目。もっと「スゲー」っていうのが観たかった。

「タイムリミット48時間」なんだけれど、「途中は移動で省略!」であっという間に残り時間ちょっとになるし。

前作の勝ち。


[ 7月17日全て ]

2006年9月15日 (金)

[ 映画鑑賞 ] 太陽 このエントリーを含むはてなブックマーク

rimage:ISBN:4-7783-1028-4 ロシアのアレクサンドル・ソクーロフ監督による、昭和天皇ヒロヒトを描いた作品。

@ チネチッタ CINE 6

今日は「朝一番で見にいこう」ということで川崎チネチッタで 9:20 の回で鑑賞。 客数は 10名前後。

@ 太陽

物語は過去のフィルム風の薄い色合いのトーンで、静かに淡々と進んでいく。 派手な動きはなく静かなのだが、何とも言えない張り詰めた緊張感が続く。

「嫁のバカ」の「アトムおじさん」など一人芝居のプロであるイッセー尾形はまさにヒロヒトの適役。 苦悩する孤独なヒロヒトを演じきっている。

最後に出てきた桃井かおりは個人的にはちょっと違和感があり。

天皇/皇室については特に思い入れもなく、私にとってはニュース・特番の中の存在である。 そんな私でも劇中天皇が米兵や記者、マッサーサーから非礼な扱いを受けるとなぜか憤りを感じてしまうのは、日本人であるが故であろうか。 それとも単に主人公に感情移入したからだけであろうか。

アメリカ大使館で、誰も開けてくれない扉を現人神自身が開けるシーンはかなり印象的だ。

ヒロヒトは苦悩する。当時得られた情報量からするにかなり悩んだ上で意思決定をしていったに違いない。

上映後、後の方の席で観ていたらしい杖をついたお爺さんが階段を降りてきた。 お爺さんはどんな風にこの映画を受けとったのだろう。

「あっ、そう」

image:ASIN:B0000DJWIK


[ 9月15日全て ]

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