トップ(最新)

nDiki : 自己組織化

スポンサード リンク

Related term

2004年6月11日 (金)

創発 蟻・脳・都市・ソフトウェア自己組織化ネットワーク このエントリーを含むはてなブックマーク

スポンサード リンク

rimage:ISBN:4-7973-2107-5

以前からちょっと探していた本。 会社帰りに有楽町三省堂で発見。

ソフトバンクパブリッシングから出しているからてっきりコンピュータ関連のところにあると思っていたのだが見あたらず、端末で検索したら動物学・植物学関連のところにあるとでた。

創発というキーワードは「適応型ソフトウェア開発」でも何度も出てきているし、ちょっと押えておこう考えている。

それと自己組織化といえば大学時代、研究室に興味を示している友人がいたな。


[ コンピュータ書籍 ]

◇ Twitter やってます。この記事が気にいったらぜひ twitter.com/Naney の follower になってください。


[ 6月11日全て ]

2004年7月9日 (金)

創発 蟻・脳・都市・ソフトウェア自己組織化ネットワーク 読了 このエントリーを含むはてなブックマーク

[ コンピュータ書籍 ]

rimage:ISBN:4-7973-2107-5

買ってから約1ヶ月。 本屋では動物学・植物学関連のところにあったのだが、やっぱり計算機科学関連の読み物。 創発に関していろいろ考えるきっかけとしてなかなか良かった。 スラッシュドットに対する考察なども興味深い。

本としては脚注が全て巻末にまとめられていて参照しづらい(結局見ていない)のと、日本語としてわかりにくい文が散見された(原文自体がわかりにくいのかもしれないが)のがマイナス。

フィードバックに関する話の途中で出てくる

スレッド型の討論掲示板は、イカレポンチと呼ばれる特殊な生き物にとって、理想的な生態環境となった。 イカレポンチは、ある特定の問題や解釈モデルに執着し、どんな議論であろうと自分の世界観を勝手に述べ立てて平気で、どうやら生業も家族生活もないので、ちょっとした挑発ですさまじいレスを返してよこす。(中略) あらゆる会話を自分の持つ特定の話題につなげないと気がすまず、自分のルールにしたがわない会話すべてに逆らう連中。(pp. 161-162)

という辛辣な表現は刺激的。ちなみにこの後、

ROMを考慮すると、スレッド型議論は実は伝統的な対面講義よりもインタラクティブ性が少なく、夕食のテーブルを囲んだ会話に比べればまるでインタラクティブではない。そこでならいちばん寡黙な参加者ですら、身振りや表情で参加する。(p.163)

と続く。


[ 書評 ]


[ 7月9日全て ]

この日記のはてなブックマーク数 Add to Google RSS

Process Time: 0.020653s / load averages: 0.17, 0.30, 0.23
nDiki by WATANABE Yoshimasa (profile)
Powered by DiKicker
Base theme by Nana (for tDiary)