nDiki : Cygwin
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2003年10月24日 (金)
■ Unison で Windows 間 sync

デモンストレーション環境を複数の PC に設定するために、ファイルを同期する必要あり。 UNIX系なら rsync、Windows(共有ディレクトリ有)ならDirSyncを使っているのだが、今回は極力 OS の設定を変更したりしたくないので、前から気になっていた Unison を試してみる。 rsync が使い慣れているのだが、Cygwin は面倒だし。
SSH をインストールするのも面倒なので socket モードで(安全ではないので注意)。 リモート側の Windows BOX の /usr/local ディレクトリをカレントディレクトリとして
unison --socket 3456
ローカル側の /usr/local ディレクトリで
unison targetdir socket://remotehost:3456/target
で sync。 (特にオプション指定がないと)何回か対話的に選択/確認の入力があるものの、すぐ慣れる。 ちょっとした用途には便利 (きちんと使えば多分もっと便利)
- cwRsync (2004-07-31)
- OpenSSH for Windows (2004-08-05)
- Unison + Zebedee (2004-06-11)
- www.naney.org のファイルを全て Unison で同期 (2003-11-20)
- 今日のさえずり - 待受画面が巨大仏像写真なのでビビった (2009-11-06)
2004年2月13日 (金)
■ Cygwin XFree86

ThinkPad X31の Galeon を、仕事で使っている Windows BOX に持ってこようかと思い、Cygwin を入れてみた。 しばらく使わないうちにインストールがいろいろ良きにはからってくれるのだな。 X も問題なく起動するし。
で、SSH経由で、Galeonをひっぱってきてみた。 そのままだと日本語が入力できないのだが、まぁWebブラウズする分にはいいかな。 速度はちと遅い。 使い続けるかどうか微妙。
- Windows BOX も DAR で増分バックアップ (2009-01-13)
- Evernote 使用開始 (2009-03-03)
- OpenSSH for Windows (2004-08-05)
- Unison で Windows 間 sync (2003-10-24)
- [ Debian ] ThinkPad X31 にインストール (2003-12-03)
2004年7月24日 (土)
■ Windows 用 GNU Make

Windows だと nmake がやっぱり主流だろうか。 しかし GNU Make とは違う点が多く、使い分けるのも面倒。 かといって Ant というのも面倒。
ということで気軽に使える Windows 用の GNU Make を探す。 Cygwin 版は共同作業者に入れてもらうのが面倒なので却下(Makefile から呼ばれるコマンド群もLinuxと同様のものが入るのでこちらの方が便利といえば便利ではあるのだが)。
MinGW版が 3.80 をポーティングしているし単体でも動きそうなのでこれを試してみることにする。
mingw32-make-3.80.0-3.exe を取ってきて実行。make そのものだと思っていたがマニュアル等を含むインストーラだった。 一旦インストールして、mingw32-make.exe をコピーしてアンインストール。 mingw32-make.exe 単体で動作するので取り扱いが楽でよい(必要なら make.exe にでもリネーム)。
Windows 特有の問題があるかどうかは今後使ってみてチェックだな。
- ActivePerl で Ming (2005-02-23)
- OpenSSH for Windows (2004-08-05)
- Module::Build でソースパッケージング (2005-08-24)
- X-Deep/32 Xサーバ (2005-03-30)
- SCons は GNU Autotools のかわりになるか (2005-04-20)
2004年7月31日 (土)
■ cwRsync

Windows でのファイルの同期には Unison を使ったりしているのだが双方向むけのものなので、目的によっては向かない事もある。
やっぱり rsync も使いたい。かといって Cygwin をインストールするのも面倒だし。
で探してみたところ cwRsync というのを発見。 これも Cygwin 上で動くものなのだが、rsync, ssh, ssh-keygen と cygwin1.dll 等必要最低限のDLL だけがパッケージされていて気軽にインストールできるようになっている。
exe 1個で済む Unison ほど扱いやすくはないが、Cygwin を1から入れるよりはずっと楽。
daemon-mode protocol: rsync -rv rsync://rsync.samba.org/ftp/unpacked/rsync/ . ローカル: rsync -rv /usr/local/aaa . ローカル(ドライブ指定): rsync -rv /cygdrive/c/usr/local/aaa . リモート: rsync -e ssh -v www.example.com:/home/naney/a.txt .
などの動作を確認。ファイル共有しているリモートファイルのUNCによる指定はうまくいかない(Cygwin ではどうやって指定する?)が、ネットワークドライブ割り当てをすればアクセスできる。
- OpenSSH for Windows (2004-08-05)
- Unison で Windows 間 sync (2003-10-24)
- Windows BOX も DAR で増分バックアップ (2009-01-13)
- cwRsync と UNC (2004-09-03)
- Unison + Zebedee (2004-06-11)
2004年8月5日 (木)
■ OpenSSH for Windows

やはり Windows - Windows で Unison を使う事に未練がある。 リモートの Windows BOX で sshd をたてればなんとかなる?
Cygwin の中で必要なものだけを抜き出したパッケージ。 cwRsync と同じタイプ。
Windows XP Home Edition SP1 にインストーラでインストール後、説明どおり group と passwd を作成。 sshd をサービスとして開始する。 Internet Connection Firewall の設定を変更して22番ポートを開ける。
しかしなんか変なシェルで使いづらい。 またコマンドが実行に失敗してエラーモーダルダイアログが出る時は sshd が動いているPCの画面に表示される。SSHクライアント側からは知るよしもないし、ボタンを押すすべもない。
うーん。不便。
- ActivePerl で Ming (2005-02-23)
- Unison + Zebedee (2004-06-11)
- cwRsync (2004-07-31)
- TrueCrypt で USB メモリに Windows と Linux ... (2006-12-14)
- Unison で Windows 間 sync (2003-10-24)
2005年2月23日 (水)
■ ActivePerl で Ming

ActivePerl で Ming を使えるようにしておきたい。
@ Visual Studio で
Ming 0.3 beta1 のソースパッケージには Visual Studio 6.0 用のプロジェクトファイルが含まれている。 Cygwin の Bison と flex があればライブラリをビルドできるようだ。 横着して Linux 側で bison と flex で生成したファイルをコピーして(それから unistd.h をインクルードしている部分を消して)、ビルドしてみたところ一応 lib ファイルは作成成功。
しかし ActivePerl 用にPerl モジュールの make は失敗。
@ MinGW + nmake で ActivePerl のモジュールをビルドできるらしい
調べたところ ExtUtils::FakeConfig を使うと Visual Studio が無くても MinGW + nmake でモジュールをビルドできるらしい(全てではないと思うが)。
ということで Ming を MinGW でビルドした後、そのまま ActivePerl 用モジュールの作成まで持ち込むことにしてみる。
@ MinGW + MSYS + GnuWin32 で開発環境を構築
コンパイルに必要な環境を MinGW で、configure に必要な環境を MSYS で用意する。
@ bison は GnuWin32 で
Ming のビルドに必要な Bison は MinGW、MSYS のインストーラに含まれていない。 bison-1.875.0-2003.02.10-1.exe というのが別途あるがうまく動かない。
ソースパッケージ(bison-2.0.tar.gz、bison-1.875.tar.gz)からはビルドできず。 MinGW/MSYSのプロジェクトにある bison-1.875-2003.02.10-1-src.tar.gz はビルドできるものの make check が通らない。
とうことで GnuWin32 の bison-1.875-4.exe (インストーラ形式)をインストール。 c:/usr/local/GnuWin32 にインストールした後、MSYS の /etc/fstab で /GnuWin32 にマウントし、/GnuWin32/bin に PATH を通しておく。
@ flex はソースパッケージから
flex-2.5.4a.tar.gz を展開して
./configure; make; make check; make install
インストール時ハードリンクが作れなくてエラーがでているようだが無視。
@ zlib (Ming で必要)
MSYS 上でビルドしてインストール。zlib-1.2.2.tar.gz を展開して
./configure; make; make check; make install
@ LibUnGif for Windows (Ming で必要)
MSYS 上でビルドしてインストール。 libungif-4.1.0b1-src.zip を展開して
rm config.cache; config.h内の-DHAVE_VARARGS_Hをコメントアウト。 ./configure; make; make install
make check はエラーが出るが無視。
@ libpng (Ming で必要)
MSYS 上でビルドしてインストール。libpng-1.2.8-config.tar.gz を展開して
CFLAGS=-I/usr/local/include LDFLAGS=-L/usr/local/lib ./configure make; make check; make install
@ いよいよ Ming
MSYS 上でビルド。ming-0.3beta1.tar.gz を展開して
CFLAGS=-I/usr/local/include LDFLAGS=-L/usr/local/lib make static
@ ActivePerl 用モジュール作成
ExtUtils::FakeConfig と PPM::Make で Ming の SWF PPM パッケージを作成する。 (MSYSのシェルではなく)コマンド プロンプトを開いて、Mingソースパッケージの中の perl_ext に移動。 MSYS、MinGW、nmake にPATHを通しておく。
それから Makefile.PL の実行で -lz を発見できないので、libz.a を Makefile.PL と同じディレクトリにコピーしてしまう(-L/usr/local/lib を指定しても効かなかったので)。 libpng.a、libungif.a も同じくコピーしておく。
Makefile を作成。Makefile.PL では -lz しか指定していないが、libpng と libungif も必要なのでコマンドラインオプションで指定する。ExtUtils::FakeConfig の Config_m を使用して MinGW を使用するようにする。
perl -MConfig_m Makefile.PL LIBS="-lpng -lungif -lz"
ここで生成される Makefile の中で libperl58.a を指定している部分があるが、ActivePerl では perl58.lib になるので、エディタで書き換え。 後はいつも通り
nmake nmake test make_ppm
で PPM パッケージ作成完了。
簡単なPerlプログラムでSWFファイルが作れる事を確認。 やった。
- ActivePerl をやめて Strawberry Perl へ (2009-08-25)
- ActivePerl 5.8.9 build 825 + MinGW 5.... (2009-02-22)
- Module::Build でソースパッケージング (2005-08-24)
- PAR::Repository でビルド済み Perl モジュールをネット... (2006-12-12)
- Windows 用 GNU tar (2004-08-05)
2005年3月30日 (水)
■ X-Deep/32 Xサーバ

Windows で Xサーバを使いたくなる衝動が時々やってくる。 今回は Linux 上の Firefox を Windows 側に表示させたいというのが希望。
Xサーバについては以前 Cygwin/X を試したりしたしてみたが、今は Cygwin 自体をアンインストールしてしまっている。今回は別のものを試してみることに。
@ Xming
MinGW を使っている。 設定は Cygwin/X とほぼ同じらしい。 Xサーバ以外は特に何もはいっていないし、これなら Cygwin/X を使った方が便利そう。
@ X-Deep/32 4.6.5
マルチウィンドウモード+ルートウィンドウ無しでXサーバを起動し、Linux BOX を許可するホストに追加。 Linux BOX 側から DISPLAY 環境変数か --display オプションを設定して Firefox を起動。 これで Windows 側に Firefox のウィンドウが表示される。
日本語は今のところ入力不可。表示はできる。
しかし1つのFirefoxから2つのDISPLAYに同時にウィンドウを出せないのか(別プロセスになってしまい、同じプロファイルを同時に使えない)。 これでは今回の目的は達成できず。
ちなみに X-Deep/32 はXクライアントのランチャもついているのだが、rsh か rexec による起動になる。ちょっと使えない。
- Linux で使えるデスクトップ検索ツール Beagle でローカルファイ... (2006-08-08)
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2009年1月13日 (火)
■ Windows BOX も DAR で増分バックアップ

直付け HDD なら pdumpfs にするところだが、ネットワーク上の別の HDD (TeraStation PRO) 上に保存したいので、DAR でバックアップすることにしてみた。
公式サイトから Windows 版バイナリをとってきて展開。 インストール無しにすぐ使える。
Cygwin ベースなのでパスの指定はちょっと変態的だが、問題なく動作。試した範囲では日本語のファイル名も OK だった。
バックアップ先を G: としてネットワークドライブ割り当てして、C: ドライブのホームディレクトリをバックアップ。
@ フルバックアップ
dar -c /cygdrive/g/var/DAR/mypc/mypc-home-2009-01-13 \ -P var/Dropbox \ -P var/TrueCrypt \ -y9 -s 1G \ -R /cygdrive/c/home/naney
@ 増分バックアップ (差分バックアップ)
dar -c /cygdrive/g/var/DAR/Dine/dine-home-2009-01-13.2009-01-14 \ -A /cygdrive/g/var/DAR/mypc/dine-home-2009-01-13 \ -P var/Dropbox \ -P var/TrueCrypt \ -y9 -s 1G \ -R /cygdrive/c/home/naney
- DAR で差分/増分バックアップ (2005-04-02)
- クラッシュは突然に - DAR の使用を再検討 (2009-01-06)
- 今日のさえずり - 秋葉原に変な人がいた (2009-11-19)
- 今日のさえずり - ピカチュウと写真撮ってもらえる列に並んでる (2009-11-24)
- Windows で pdumpfs (2004-11-14)
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