nDiki : GRUB
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2004年1月5日 (月)
■ [ Debian ] GRUB でソフトウェアRAID1 ブート設定

年末にうまくいかなかった「ソフトウェアRAID1なHDD2台両ブート」に再チャレンジ。 というか、既にネットワーク構成変更までに期限がないので頑張らないと。
@ Debian GNU/Linux Woody CD-ROMでブート
bf24 ide0=0x1440,0x1436 ide1=0x1438,0x1432
で起動。cfdisk ではがつんと1パーティションにしてしまう(何度もパーティションを切りなおすのが嫌になったのと、やまだ君のところは1パーティションでやっているという話から)。
ドライバのところでは NIC が ELECOM Laneed LD-10/100 AL PCI Fast Ethernet Adapter なので via-rhine を追加。
後は普通に進めて再起動。
@ GRUB のインストール
apt-get install grub raidtools2 emacs21 wget lv
でGRUB。
grub-install --root-directory=/boot /dev/hda
stage1 ファイルが grub から見えないでエラーになる場合があった。 その場合は、再起動したら成功するようになった。
update-grub
@ kernel オプションの追加
/boot/grub/menu.lst の kopt を編集
# kopt=root=/dev/hda1 ro ide0=0x1440,0x1436 ide1=0x1438,0x1432
コメントマーク(#)を残さなければならない事に最初気がつかず。
update-grub
再起動。OK。
@ kernel アップデート
年末に作ったRAIDを有効にしてある Linux kernel をインストール。 /etc/kernel-img.conf に
postinst_hook = /sbin/update-grub postrm_hook = /sbin/update-grub do_bootloader = no
を書いておいてから、
dpkg --install kernel-image-2.4.18_gate.1.0_i386.deb
再起動。OK。
@ hdc を RAID1 に
cfdisk /dev/hdc で1パーティションに切り、タイプを fd に。 その後 /etc/raidtab を編集。
raiddev /dev/md1 raid-level 1 nr-raid-disks 2 chunk-size 64 nr-spare-disks 0 persistent-superblock 1 device /dev/hdc1 raid-disk 0 device /dev/hda1 failed-disk 1
書いたら hdc を RAID1にし、ext3 ファイルシステムを作成。
mkraid /dev/md1 mkfs.ext3 /dev/md1
@ hdc へシステムをコピー
シングルユーザモードで再起動し、/dev/md1 (hdc) へコピー。
cd / mount /dev/md1 /mnt cp -a /bin /mnt/ cp -a /boot /mnt/ cp -a /cdrom /mnt/ cp -a /dev /mnt/ cp -a /etc /mnt/ cp -a /floppy /mnt/ cp -a /home /mnt/ cp -a /initrd /mnt/ cp -a /lib /mnt/ cp -a /opt /mnt/ cp -a /root /mnt/ cp -a /sbin /mnt/ cp -a /tmp /mnt/ cp -a /usr /mnt/ cp -a /var /mnt/ cp -a /vmlinuz /mnt/ cp -a /vmlinuz.old /mnt/ mkdir /mnt/mnt mkdir /mnt/proc
/mnt/etc/fstab を編集し /dev/hda1 のところを /dev/md1 に。RAID1ディスクをルートパーティションにする。 書き換えたら
/umount /mnt
し、再起動。
kernel /boot/vmlinuz-2.4.18 root=/dev/md1 ro ide0...
で起動できる事を確認。
@ GRUB での起動でも /dev/md1 を root に
/boot/grub/menu.lst を編集。kopt を
# kopt=root=/dev/md1 ro ide0=0x1440,0x1436 ide1=0x1438,0x1432
に書き換え、update-grub。
@ hdc から起動できるように
grub-install で hda から起動できるように先にしてあるが、次に hdc 側からも起動できるように。 この段階では grub-install だとエラーになるので、grub で直接。
grub grub> device (hd0) /dev/hdc grub> root (hd0,0) grub> install /boot/grub/stage1 d (hd0) /boot/grub/stage2 0x8000 (hd0,0)/boot/grub/menu.lst grub> quit
という構成になっているので hda 側のケーブルを抜き、hdc だけ接続した状態で起動してみる。OK。
@ hda 側を消して RAIDに参加 (失敗)
両方のHDDを接続してroot=dev/md1 で再起動。 cfdisk /dev/hda し、1パーティション・type fd に。
/etc/raidtab を編集。 /dev/hda1 を failed-disk から raid-disk にする。 で、
raidhotadd /dev/md1 /dev/hda1 md: trying to hot-add to md1 ... md1: disk size 80413248 blocks < array size 80418112 /dev/md1: can not hot-add disk: too small disk!
あれ? cfdisk で確認。
/dev/hdc 16 Heads, 63 Sectors, 159560 Cylinders 82348277760 bytes /hdc1 82348.28MB /dev/hda 255 Heads, 63 Sectors, 10011 Cylinders 82348277760 bytes /hda1 82343.28MB
おーまいがー。一緒に買ったディスクなのだが、パーティションを切ると5MB違う。
さて。 hda を /dev/md2 にして /dev/md1 -> /dev/md2 してから再度、hdc を /md2 にして... というのも思い浮かんだのだが、やっぱりあきらめて最初からやりなおす。 hda と hdc のケーブルを入れ換えて hdc 側に(ほんのちょっと)小さいディスクを配置。
で最初から、やりなおして次のセクションへ。
@ hda 側を消して RAIDに参加 (成功)
両方のHDDを接続してroot=dev/md1 で再起動。 cfdisk /dev/hda し、1パーティション・type fd に。
/etc/raidtab を編集。 /dev/hda1 を failed-disk から raid-disk にする。 で、
raidhotadd /dev/md1 /dev/hda1
リカバリが始まる。
lv /proc/mdstat
ちゃんとリカバリしている模様。年末にやった時は一瞬で終わってしまったのだが、あれ本当にリカバリしていたのかなぁ。今回はじめて recovery している様子が見れた。一安心。 560min ほどかかる予定。
@ swap 作成
RAID1上だと遅いんだろうな。メモリ512MBなので、一応作っておく。
dd if=/dev/zero of=/var/swap bs=1024 count=524288 mkswap /var/swap swapon /var/swap lv /proc/swaps emacs /etc/fstab /var/swap none swap exec,dev,suid,rw,sw 0 0
RAIDのリカバリが時間がかかるので、hda 側でブート設定は明日にもちこし。 他の設定をちゃっちゃか始める。
@ 以下予定
hda 側でのブート設定。
grub grub> device (hd0) /dev/hda grub> root (hd0,0) grub> install /boot/grub/stage1 d (hd0) /boot/grub/stage2 0x8000 (hd0,0)/boot/grub/menu.lst grub> quit
で両方のHDDでブートできることと、データが複製されている事の確認をする事。
- [ Debian お仕事 ] Debian インストール (2003-12-15)
- 納品前日なのに /var が壊れた! HDDからのブートで Debian ... (2005-09-27)
- QEMU を使って Debian GNU/Linux 上で Windows... (2005-04-08)
- [ お仕事 ] サーバ構築開始 (2003-12-09)
- Debian Linux kernel 2.6.23 をビルドする。 (2007-12-23)
2004年1月9日 (金)
■ GNU GRUB

ThinkPad X31 もGRUBにした。
- Debian kernel パッケージ構築 (2004-05-09)
- [ ThinkPad X31 ] Linux kernel を 2.4.2... (2004-03-04)
- 納品前日なのに /var が壊れた! HDDからのブートで Debian ... (2005-09-27)
- Debian GNU/Linux sid 環境を新 HDD へ (2006-07-29)
- Windows で pdumpfs (2004-11-14)
2004年3月4日 (木)
■ [ ThinkPad X31 ] Linux kernel を 2.4.22 から 2.4.25 に

昨日、CLIEとHotSyncできなかったので、もともとUSBまわりが不安定だったし kernel を 2.4.25 に上げておくことにする。
@ /etc/kernel-img.conf の内容確認(GRUB用)
do_symlinks = Yes postinst_hook = /sbin/update-grub postrm_hook = /sbin/update-grub do_bootloader = no
@ ビルド
shfs も一緒に入れておく。今回は pcmcia-cs を使わずに kernel のものを入れておく事にする。
$su #(apt-get build-dep kernel-source-2.4.25) #apt-get install kernel-source-2.4.25 #apt-get install shfs-source shfs-utils #exit $mkdir -p /usr/local/src/linux $cd /usr/local/src/linux $tar jxvf /usr/src/kernel-source-2.4.25.tar.bz2 $tar jxvf /usr/src/shfs.tar.bz2 $cd kernel-source-2.4.25 $make menuconfig $ make-kpkg clean $MODULE_LOC=/usr/local/src/linux/modules \ fakeroot make-kpkg --revision=sebastian.1.0 \ kernel_image modules_image $cd .. $su #dpkg -i kernel-image-2.4.25_sebastian.1.0_i386.deb #dpkg -i shfs-module-2.4.25_0.32-2+sebastian.1.0_i386.deb
reboot
@ MADWIFI
最新のにしておく。
mkdir -p /usr/local/src/sf cd /usr/local/src/sf cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.net:/cvsroot/madwifi co madwifi cd madwifi make su make install modprobe -a ath_pci lsmod dmsg
本当は cvs checkout はリブート前、ネットワークが使えている間にしておく必要があった。 前の madwifi ソースを make install して一旦接続できるようにしてから、cvs の最新のを取り直してあらためて make install
- Debian kernel パッケージ構築 (2004-05-09)
- Debian Linux kernel 2.6.23 をビルドする。 (2007-12-23)
- Debian GNU/Linux sid 環境を新 HDD へ (2006-07-29)
- CLIEとThinkPad X31で赤外線通信 (2004-03-10)
- Debian Linux kernel 2.6.15 ビルド (2006-02-23)
2004年5月9日 (日)
■ Debian kernel パッケージ構築

ThinkPad X31 で tpctl を使ってみるために thinkpad-modules を入れる。 ついでに Linux kernel も 2.4.25 から 2.4.26 に上げておく。
2.4.26 から IBM PCI Hotplug driver (CONFIG_HOTPLUG_PCI_IBM) が追加されたようだ。 ThinkPad には関係あるのか? 以前から hotplug が不安定だった(今日はいつになく不調でフリーズまでしたし。Caps Lock ランプが点滅してた。)ので、有効にしておいてみた。
@ /etc/kernel-img.conf の内容確認(GRUB用)
do_symlinks = Yes postinst_hook = /sbin/update-grub postrm_hook = /sbin/update-grub do_bootloader = no
@ ビルド
一緒に入れるモジュール
- shfs
- thinkpad
pcmcia-cs は使わず、kernel のものを使用。
$su #apt-get build-dep kernel-source-2.4.26 shfs-source thinkpad-source #apt-get install kernel-source-2.4.26 #apt-get install shfs-source shfs-utils #apt-get install thinkpad-source tpctl #exit $mkdir -p /usr/local/src/linux $cd /usr/local/src/linux $tar jxvf /usr/src/kernel-source-2.4.26.tar.bz2 $tar jxvf /usr/src/shfs.tar.bz2 $tar zxvf /usr/src/thinkpad.tar.gz $cd kernel-source-2.4.26 $make menuconfig $make-kpkg clean $MODULE_LOC=/usr/local/src/linux/modules \ fakeroot make-kpkg --revision=sebastian.1.0 \ kernel_image modules_image $cd .. $su #dpkg -i kernel-image-2.4.26_sebastian.1.0_i386.deb #dpkg -i shfs-module-2.4.26_0.33-3+sebastian.1.0_i386.deb #dpkg -i thinkpad-modules-2.4.26_5.1-1+sebastian.1.0_i386.deb
リブート後、MADWIFIドライバを作り直すのでリブートの前に cvs から checkout だけ済ませておく。
リブート。
@ MADWIFI
mkdir -p /usr/local/src/sf cd /usr/local/src/sf cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.net:/cvsroot/madwifi co madwifi cd madwifi make su make install modprobe -a ath_pci lsmod dmsg
ifup ath0 したらエラー
socket: Protocol not available - make sure CONFIG_PACKET and CONFIG_FILTER are defined in your kernel configuration!
2.4.25 の設定を見ながら 2.4.26 を設定した際、CONFIG_FILTER 有効にし忘れていた。 kernel ビルドからやりなおし。
[ Debian GNU/Linux ]
- Debian Linux kernel 2.6.23 をビルドする。 (2007-12-23)
- [ ThinkPad X31 ] Linux kernel を 2.4.2... (2004-03-04)
- Debian GNU/Linux sid 環境を新 HDD へ (2006-07-29)
- [ Debian ] GRUB でソフトウェアRAID1 ブート設定 (2004-01-05)
- ThinkPad X31のファンを止めたい (2004-05-09)
2005年8月9日 (火)
■ 帰省後のメール取得トラブルは Linux kernel 選択ミスが原因

4日ぶりにPC生活に復帰。 メールは naney.org の方に800通ちょっと、会社の方に100通弱。 fetchmail。
取れぬ。例によって溜めすぎかなぁ。
naney.org の方は一時的に、SSH port forwarding 経由にするのをやめたら取得できた。
会社の方は駄目。サーバ側の問題か? (1通ずつとか)きざんで fetch すると、取れるようだ。 fetchmail の -B オプションを指定してチマチマとる。 これである程度取得できたが、サイズの大きいメールは1通単位でも取れない。
しょうがない。サーバの Maildir を tarball にまとめてとってくるか。
……あれ。 サーバでまとめた tarball を scp で持ってこれない。転送途中で止まってしまう。 うーん。困った。
試してみたところどうやら大きなファイル転送はメールに限らず駄目なようだ。 あれ? 前にもこんな症状あったような。 nDiki を見直したら MADWIFI 試行錯誤していたときにあったな。
とりあえずリブートしてみるか。
再起動してGRUBのメニューをみて気がついた。 うまく動くように設定していないままの kernel 2.6 でブートしていたようだ。 帰省前にかなり久しぶりにシャットダウンしたので、帰ってきて起動した時に 2.4 系を選んでブートしなければならなかったことを忘れていたよ。
これに気がつくまで、結局3時間ぐらい苦戦してしまった。とほほ。
- メールボックスを Gmail に集約 (2007-08-08)
- [ Debian ] GRUB でソフトウェアRAID1 ブート設定 (2004-01-05)
- [ ThinkPad X31 ] Linux kernel を 2.4.2... (2004-03-04)
- ISP から Outbound Port25 Blocking を行うとの... (2006-05-23)
- sniffit 0.3.7 beta をインストール (1999-01-22)
2005年8月12日 (金)
■ 停電? サーバは落ちなかったみたい。

(自分は今回パスした)tcb君の壮行会に出席したはずの松下君から、23:00 すぎに連絡。 オフィスのはいっているビル(千代田区)の管理会社から停電があったらしいとの連絡がはいったとのこと。雷の関係だろうか。 それで、オフィスに設置してあるサーバ(メール/DNS/Web)を心配して電話をくれたようだ。
自宅から接続してみる。生きているようだ。uptime をみる限り落ちていない。 よかったよかった。
そういえば容量の関係でUPSにつないでいなかったような。 さらに、GRUBのメニューで選択しなかった時にデフォルトでブートする Linux kernel がRAID用に自分でビルドしたものではなく、インストール時にいれた bf2.4 のまま。
週明け要作業。
- 今日のさえずり - サーバ止めた。この静寂がたまらない。 (2008-11-16)
- [ Debian ] GRUB でソフトウェアRAID1 ブート設定 (2004-01-05)
- Debian GNU/Linux に Hyper Estraier 1.2... (2006-05-31)
- Linux kernel 2.6.8 + MADWIFI (2004-09-20)
- Linux で使えるデスクトップ検索ツール Beagle でローカルファイ... (2006-08-08)
2005年9月27日 (火)
■ 納品前日なのに /var が壊れた! HDDからのブートで Debian 再インストール

午後になって「今日はメールがあまりこないな」と思っていたら、実はノート PCの /var が 100% を越えていた。 しかし急に何で?
Filesystem サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/hda1 9.2G 7.5G 1.3G 86% / tmpfs 505M 16K 505M 1% /dev/shm /dev/hda2 19G 14G 3.9G 79% /home /dev/hda3 185M -64Z 163M 101% /var /dev/hda5 1.2G 347M 813M 30% /tmp
いや、そもそも /var は 3.7GB ぐらい取ってあったはず。……ヤバイ? /var を除くと空の /var/lib と、空の lost+found のみ。 おや? あれ?
一旦シャットダウン。/var が無いので各 daemon が悲鳴をあげつつ終了。 でシングルユーザで起動して fsck。 酷い有様のようだ。 ここまで /var が壊れるとどうしようもないなあ。/var/lib/dpkg 以下がごっそり無いのは Debian 的に痛い。
納品を明日に控えているんですけどね。TeX のドキュメントもまだまだ書かなければいけないんですけどね (/var/lib/texmf も無い)。 メールのチェックもままならない(/var/qmail も /var/spool も無い)。
再インストールかぁ。幸い / と /home が生きているから被害は最小限。 下手に無理して使い続けて他に悪影響が出てファイルを壊したりしないうちに、やってしまった方が良さそうだ。
@ 再インストール
まずは sarge で Debian GNU/Linux を入れ直す。 USB FDD も USB CD-ROM ドライブも自宅で手元にないという状態の ThinkPad X31 ということで、 HDD からのブートをチョイス。
最初に / パーティションにある /usr/local を /home/naney 以下に退避。 次にGRUBからインストーラが起動するようにする。
mkdir /boot/newinstall cd /boot/newinstall wget http://http.us.debian.org/debian/dists/sarge/main\ /installer-i386/current/images/netboot/debian-installer/i386/initrd.gz wget http://http.us.debian.org/debian/dists/sarge/main\ /installer-i386/current/images/netboot/debian-installer/i386/linux mv linux vmlinuz
/boot/grub/menu.lst に
title New Install kernel (hd0,0)/boot/newinstall/vmlinuz root=/dev/ram0 ramdisk_size=12000 initrd (hd0,0)/boot/newinstall/initrd.gz
を追加してリブート。GRUB のメニューから New Install を選んで起動させ、インストーラを立ち上げる。 パーティションの設定で
- / と /var があったパーティションは初期化 (ext3)
- /var と /tmp と のパーティションはそのままマウントするように設定
- swap は今までと同じ /dev/hda6
あとは普通にネットワークインストール。 思ったより簡単に復旧できそうだ。CD-ROM やフロッピーディスクを作るよりよっぽど簡単。
最小限のパッケージだけ入れたらすぐに sid にアップグレードし、後は作業しながら足りないものを順次インストール・設定。
/etc の下のバックアップは自宅にある外付けHDにあり、これを参照しないかゆいところまで手の届いた設定に戻していくのは大変。 とりあえず 会社では qmail の設定など必要な範囲のみに留めておく。
Linu kernel は以前作った deb 一式をとっておいたのでそれで置き換え。 有線LAN + DHCPな難境だったので、ネットワークまわりほぼ設定不要で助かった。
MADWIFI や cpufreqd あたりの設定は自宅に戻ってから復旧させた。
@ 被害状況
/var の lost+found をみると 11:35 ぐらいに /var に書き込めなくなったようだ。 気がついたのが 14:30 ぐらいで、再インストールしてある程度作業ができる状態 (メールまわり、X、Emacs まわり他)になったのが、19:00すぎ。
問題確認後、作業中のファイルを失わずに Subversion リポジトリにコミットでき、もう一台のデスクトップ Windows PC で作業を継続できたのは不幸中の幸い。
しかし /var の破損の原因は何なんだろう。HDDの問題に起因するとなると今後もこわすぎるな。
- Debian GNU/Linux sid 環境を新 HDD へ (2006-07-29)
- QEMU を使って Debian GNU/Linux 上で Windows... (2005-04-08)
- [ Debian ] ThinkPad X31 にインストール (2003-12-03)
- 今日のさえずり - サーバ止めた。この静寂がたまらない。 (2008-11-16)
- DynaBook SS 3440を再セットアップして里子に (2004-03-06)
2006年7月29日 (土)
■ Debian GNU/Linux sid 環境を新 HDD へ

朝から ThinkPad X31 の HDD 新しく入れ替えて Debian GNU/Linux sid のインストールを開始。
@ Debian GNU/Linux のインストール
今日は sarge のネットワークインストール CD イメージからブートしてインストール。 今回はブートドライブにできる「ThinkPad USB ポータブルCD-ROMドライブ」があり、またこのイメージで起動して e1000 が認識できるので楽勝である。
(第1回目は USB FDD + PC カード NIC でインストール、第2回目 は HDD 上のインストーラから GRUB からの起動によるインストールだった)
最低限のものを入れたらすぐ sid へアップグレード。
@ 旧 HDD からのコピー
ヤバイ状態の旧 HDD を USB 外付け HDD ケースに詰めて
- /home 全部
- /usr/local で必要なもの
- 参照用に /etc の複製
- /var/www、/var/spool
を新しい HDD にコピー。
次に環境の復旧。 以下備忘録。
@ MADWIFI
以前作った Linux kernel 2.6.15 deb パッケージをインストールした後 module-assistant で madwifi をインストールするも、ビルドした GCC のバージョンが違ってロードできず。 kernel は GCC 4.0 の時にビルドしたもので、madwifi は現在のバージョンである GCC 4.1 によるビルドであることが問題。
まずは前にビルドした 2.6.15 のソースディレクトリでカーネルパッケージを GCC 4.1 で作りなおしてインストールし、あらためて module-assistant。
module-assistant prepare module-assistant auto-install madwifi
で /etc/network/interfaces を書き戻す。
@ SMTP サーバを Postfix に
ここずっと使っていた qmail をこの機会にやめることにした。 Postfix へ。
全体の設定はインストーラに従って設定。
個人設定は、
~/.qmail に
| preline /usr/bin/procmail
として procmail を使っていたので、~/.forward を作って同様に procmail に流すようにする。
"|IFS='' && exec /usr/bin/procmail -f- || exit 75 #naney"
~/.procmailrc は以前のまま。ClamAV と bsfilter でふるいにかけた後、Maildir へ。
@ bsfilter は deb のものに
以前入れた時は deb が古かったので /usr/local に自前でインストールした。 まずはこれを古い HDD から戻して動作確認後 deb のものに切り替え。
.mew.el の中も
(load "/usr/share/doc/bsfilter/examples/mua/mew4/mew.el")
に変更。
@ Samba
/etc/samba/smb.conf を書き戻す。smbpasswd でパスワード再設定。
@ X
とりあえずインストール時の設定で xorg.conf を作る。
Load "freetype"
をコメントアウトして、
Load "xtt"
に変更。
@ KDE
sid は現在 3.5.3 と 3.5.4 混在状態になっているため、依存関係の問題で簡単にはインストールできずてこずった。 kdebase-data と kdelibs-data の 3.5.3 を http://snapshot.debian.net/ からとってきて hold して 3.5.3 系 KDE として各種パッケージをインストール。
@ フレッシュリーダー
- libapache2-mod-suphp php5-cli をインストール
- /var/www/freshreader、/etc/apache2/sites-available/freshreader を戻す
- a2ensite freshreader
- /etc/init.d/apache2 reload
- /etc/hosts に freshreader を追加
@ cpufreqd
@ Skype
skype-beta-1.3.0.30-1_i386.deb をインストール。
@ cron
一般ユーザ naney の crontab ファイルを再登録。
@ Perl モジュール
足りないと気がついた時点で順次インストール。
@ autofs + smbfs (2006年8月3日)
/etc/auto.master、/etc/auto.misc を書き戻して /etc/init.d/autofs restart。
@ mt-daapd (2006年8月22日)
deb パッケージを公式サイトからダウンロードし、/etc/mt-daapd.conf を書き戻して /etc/init.d/mt-daapd restart
- 納品前日なのに /var が壊れた! HDDからのブートで Debian ... (2005-09-27)
- Debian Linux kernel 2.6.23 をビルドする。 (2007-12-23)
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