nDiki : HotSync

HotSync

2000年9月1日 (金)

WorkPad 復旧

本日 WorkPad 30J の使用を再開。 再開といっても、そういえば一度もこの日誌では WorkPad に触れてなかったなぁ。

モノ自体は大学研究室のもので、今年の春に使用開始していたもの。 常用 PC の乗り換え(2000年6月19日)でシリアルポートがなくなり、データのシンクをさぼっていたが、それではまずいと自宅の Windows の方でシンクした。 らなぜかかなり昔のデータが書き戻されてしまったのだ(Windows での HotSync は最初試しにやっただけで、後は Linux で Sync していた。その試しにやった時のデータになってしまった)。

がっくし。Linux にある(一カ月ぐらい前の)データから復旧をせねばと思いつつも腰があがらず。シリアルポートがないから直接 Sync できないし、赤外線ポートきちんと Config してないし。

と時間はたち、WorkPad の電池も切れ、中途半端なデータも消えたので心機一転使おうかと。 とりあえず、今度は Windows との Sync を中心に使ってみることにするか。 以下の Palmware を入れなおす。

CLIE 欲しいなぁ……。

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[ 9月1日全て ]

2004年3月3日 (水)

[ Debian ] 久しぶりにJ-Pilot

CLIE PEG-NZ90で遊ぼうかと思いたつ。 一応 WorkPad 30JVisor PrismPalm 経験はあるのだがここしばらく触っていなかったので勘がなかなか戻らない。 CLIE はいろいろゴテゴテしているし。

筐体としてもPEG-NZ90はデカすぎ。キーボードいらないし。液晶を表にして畳むとアプリケーションボタンが押せないし。

ま、なにはともあれ HotSync の準備。J-Pilotインストール。 で、PEG-NZ90USB接続。

認識せず。

あら。Linux kernel で usbserial を有効にしていなかった。visor モジュールと一緒に有効にして kernel 作り直し。messages 出力を見る限り認識したようだ。

J-Pilot から同期。エラー

 uhci.c: 1820: host controller halted. very bad
 usb.c: USB disconnect on device 00:1d.1-1 address 2
 visor.c: Bytes In = 0  Bytes Out = 0
 Unable to handle kernel NULL pointer dereference at virtual address 00000998
  printing eip:
 f89032ba
 *pde = 00000000
 Oops: 0002
 CPU:    0
 EIP:    0010:[<f89032ba>]    Tainted: P
 EFLAGS: 00010246
 eax: 00000000   ebx: f68abc00   ecx: 00000000   edx: 00000000
 esi: f68abc1c   edi: 00000000   ebp: f68abc00   esp: f795ff20
 ds: 0018   es: 0018   ss: 0018
 Process khubd (pid: 1596, stackpage=f795f000)
 Stack: f68abc1c 00000000 00000064 f89045c0 00000000 f89045a0 f04fcac0 f88e631f
        f7439600 f68abc00 f7439604 00000002 00000000 f7439600 00000100 0000000a
        f79d9200 00000000 f88e922f f79d930c 00000001 00000010 f04fca40 f88e8c7d
 Call Trace:    [<f89045c0>] [<f89045a0>] [<f88e631f>] [<f88e922f>] [<f88e8c7d>]
   [<f88e94bc>] [<f88e9555>] [<c010579e>] [<f88e9520>]

 Code: 89 90 98 09 00 00 8d 4e 58 ff 43 74 0f 8e 63 05 00 00 0f b6

どうもUSBドライバまわりでこけている感じ。 明日以降再調査。

[ 3月3日全て ]

2004年3月4日 (木)

[ ThinkPad X31 ] Linux kernel を 2.4.22 から 2.4.25 に

昨日、CLIEHotSyncできなかったので、もともとUSBまわりが不安定だったし kernel を 2.4.25 に上げておくことにする。

/etc/kernel-img.conf の内容確認(GRUB用)

 do_symlinks = Yes
 postinst_hook = /sbin/update-grub
 postrm_hook = /sbin/update-grub
 do_bootloader = no

ビルド

shfs も一緒に入れておく。今回は pcmcia-cs を使わずに kernel のものを入れておく事にする。

 $su
 #(apt-get build-dep kernel-source-2.4.25)
 #apt-get install kernel-source-2.4.25
 #apt-get install shfs-source shfs-utils
 #exit
 $mkdir -p /usr/local/src/linux
 $cd /usr/local/src/linux
 $tar jxvf /usr/src/kernel-source-2.4.25.tar.bz2
 $tar jxvf /usr/src/shfs.tar.bz2
 $cd kernel-source-2.4.25
 $make menuconfig
 $ make-kpkg clean
 $MODULE_LOC=/usr/local/src/linux/modules \
   fakeroot make-kpkg --revision=sebastian.1.0 \
   kernel_image modules_image
 $cd ..
 $su
 #dpkg -i kernel-image-2.4.25_sebastian.1.0_i386.deb
 #dpkg -i shfs-module-2.4.25_0.32-2+sebastian.1.0_i386.deb

reboot

MADWIFI

最新のにしておく。

 mkdir -p /usr/local/src/sf
 cd /usr/local/src/sf
 cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.net:/cvsroot/madwifi co madwifi
 cd madwifi
 make
 su
 make install
 modprobe -a ath_pci
 lsmod
 dmsg

本当は cvs checkout はリブート前、ネットワークが使えている間にしておく必要があった。 前の madwifi ソースを make install して一旦接続できるようにしてから、cvs の最新のを取り直してあらためて make install

[ Debian kernel パッケージ構築 ]

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2004年3月5日 (金)

PEG-TJ25購入

PEG-TJ25

やはり久しぶりに Palm デバイスをおもちゃに欲しくて買ってしまった。 この値段ならおもちゃとしてもギリギリ買えるかとうところ。

これは昨年10月に発売されたモデル。 この2月に出た新機種(PEG-TH55PEG-TJ37)が世の中話題の中心なのだろうが、私にとっては何分久しぶりの Palm デバイス(3年弱ぶりぐらい)。 感じたことや、Linux関連等を書いておこう。

ハードウェア

  • 質感はいい感じ。
  • アプリケーションボタンも最近のCLIEの中では押しやすいほうだと思う。
  • 前面のみカバーするソフトカバーがついている。本体の値段を考えると別途買わなくてもこれで十分かな。
  • クレードルは無し。今までもクレードルの置く場所に困っていたので個人的には問題無し。あっ、でも HotSync ボタンが無いのでソフトウェア的に開始させなければならないのはちと不便。
  • 伸縮スタイラスはどうかなぁ。今日は別のスタイラス使って作業していたから使い勝手は不明。ボディから抜き出すときに摩擦の関係で伸びて出てくるので、わざわざ伸ばすという感じはしない。収納する時もそのまま押し込めば縮んで入ってくれる。

Graffiti 2

「もう Graffiti なんて忘れちゃったなぁ」と思ったがさすがにアルファベットとかは体が覚えていた。他の評判通り Graffiti 2 の方が入力しずらい感じ。2ストローク文字が増えすぎ。

Decuma

ほとんど使ってないのでまだ不明。 そこそこ認識してくれてはいるようだ。

ATOK

ソニーなのにPOBoxは入ってないの?

辞書

PEG-NZ90CD-ROMから入れる必要があったけど、こちらは最初から入っている。 ちょっとした時には役に立つかな。

CLIE Memo

今までのデバイスにこういうのインストールしておかなかったが、あると便利。 TODOは DateBk5 の方で管理するから、TODOボタンに割り当ててみておくか。

CLIE Launcher

慣れるのか? 他のLanuncherに変えるかも。

おまけCD-ROM

一応 Windows BOX に入れてみたが PEG-NZ90みたいに何個もアプリケーションが入っているわけではなかった。

ThinkPad X31 Linux BOX と連携

pilot-link で問題なく接続できた(visor カーネルモジュール)。 J-Pilot も問題無し。

かなり「ほっ」とした瞬間。Linux から接続できるのとできないのとではかなり使い勝手が違ってくるので。

しかし、そうすると一昨日からうまくいっていない PEG-NZ90との通信は、Linux 側の問題ではなく PEG-NZ90 特有ということか。ちなみに PEG-NZ90 の方は、今日会社で Windows XPHotSync できたので個体が故障しているわけではないことを確認。

Data Import

メモリースティックを差し Data Import を起動して「接続」を押すと、USBケーブルでつないだ Linux 側で USB マスストレージクラスデバイスとして /dev/sdX1 でマウント可能。 これは非常に良い。


[ 製品レポート ]

[ 3月5日全て ]

2004年3月10日 (水)

CLIEThinkPad X31赤外線通信

CLIEPEG-TJ25ThinkPad X31 (Debian GNU/Linux, kernel 2.4.25)の間で、赤外線通信による HotSync の設定を行う。 前回 Linux kernelビルドした時に、IrDA 関連は有効にしてある。 今回はSIRを使用。

  1. ThinkPadBIOS で IrDA を有効に (最初 irdadump でまったくメッセージが出なかったのだが、BIOS で IrDA が disabled になっていた)
  2. apt-get install irda-utils
    • serial, /dev/ttyS1 を指定しておく。
    • irattach: Stopping device /dev/ttyS1
    • irattach: ioctl(SIOCGIFFLAGS): No such device
    • irattach: exiting ...
    • と出るので、何かうまくいっていないっぽい
  3. modprobe irda irtty ircomm ircomm-tty
  4. chmod o+rw /dev/ircomm0 (自分を dialout グループに含ませる方がよろしいが、実験の間はこれで)
  5. irdadump で、ダンプ。CLIEThinkPad X31赤外線ポートに向けると、やりとりが行われていることを確認。
  6. J-Pilotで、/dev/ircomm0 を指定して HotSync (/dev/ttyS1 では駄目)

CLIE のData Import を使って、CLIE上のメモリースティックをPC側でマウントするのは赤外線経由でできるのかな?

[ 3月10日全て ]

2004年5月5日 (水)

ColdSync

J-Pilot だと conduit が簡単に書けないので、Perl で作れるようにできている ColdSync を使うようにしてみる。

sid (Debian GNU/Linux) の coldsync 3.0+pre3-1 だと PEG-TJ25赤外線HotSync する際にエラーが起きてソフトリセットしなければならなくなる。 公式サイトより新しい deb (coldsync_3.0.pre4.cvs20040225-1_i386.deb) を取ってきていれたらきちんと同期できるようになった。

後は ColdSync Perl モジュールp5-Palm を使えば簡単に conduit が書けるはず (本当は Palm 側で対象データを赤外線送信すると、Linux 側で待ち受けているプログラムがこれを受け取って処理をするようにしたいのだがやり方があるのか不明)。

追記

2005年10月6日現在も Debian GNU/Linux sid 3.0.pre4.cvs20040225-1 は駄目。「セグメンテーション違反です」

公式サイトの coldsync_3.0.pre4.cvs20040225-1_i386.deb を入れたらうまく動いた。

(2005年10月6日追記)

[ 5月5日全て ]

2004年7月14日 (水)

Adobe Reader for Palm OS バージョン3.0 (3.05) 日本語

昨日友人から論文を送ってもらったので、電車で読もうかとPEG-TJ25インストールしてみる。 Adobe Reader for Palm OSWindows 用か Macintosh 用しか用意されていないので、一旦 Windows にセットアップ。

Windows からは直接 HotSync していないので、Linux BOX にコピーして作業する方法を模索。 .prc はインストール予約されたファイルを、Linux BOX にコピーして HotSyncPDFファイルの方も、Windows でまず変換。 しかしこの段階では .pdb にならない (Palm に最適化された PDF になるだけ?)。 HotSync する際に .pdb に変換されるのか? ファイルとして .pdb ができるわけではないようなのでこのままでは Linux BOX にコピーできず。

困った。

[ 7月14日全て ]

2005年7月6日 (水)

お気に入りPalmware

松下君が PEG-TH55 を入手。 これでオフィスの Palm OS ユーザの割合が増えた。

ここら辺で自分が PEG-TJ25 で良く使っている Palmware を再確認してみよう。

[ 入力 ] Graffiti

Graffiti 2 は嫌。

[ 入力 ] POBoxFEP

予測入力。必須。

[ 入力 ] Block Auto-Shifting

オートシフト機能を無効化。

[ 入力 ] Capitalizer

PEG-TJ25 + Graffiti で境界またぎの大文字入力をするためにインストール (Graffiti 2 のままなら不要)。

[ 予定表 + To Do ] DateBk5

予定表 + To Do

自分にとってキラーアプリ。

[ To Do ] Progect

プロジェクト単位などで To Doコミットメントなどを管理したい時に利用。

自分にとってキラーアプリ。

[ メモ帳 ] PsMemo

メモ帳の置き換えアプリ。

[ 電源 ] OffStroke

PEG-TJ25 は若干電源ボタンで電源オフしづらいので、ペンストロークで電源オフできるように。

[ 電源 ] AutoDimmer

しばらく操作をしないと輝度を落とす。バッテリー消費を押さえてくれる。

[ 起動 ] DA Launcher

DA起動用。

[ 起動 ] BDAL

ハードウェアボタンから AdA を起動するために使用。

[ 起動 ] AdA

BDAL と組み合わせて、ハードウェアボタンから起動できるアプリケーションを増やす。

[ ユーティリティ ] 電卓(内蔵)

特に置き換えてなかったな。

[ バックアップ ] Ms Backup(内蔵)

結局今のところ、数日毎に手動でメモリースティックに手動バックアップ

[ 日本語 ] PowerLOCALIZER

DateBk5、AutoDimmer などのローカライズに使用。

[ 日本語 ] tsPatch

DateBk5 でのTiny/Small表示用。

[ HotSync ] HotSync (内蔵)

普段使っているものはこれぐらい。 あといくつか、たまにしか使わない Palmware (含む DA) がインストールされている。

基本的には

2本を中心に作業をしているといった感じ。

[ 7月6日全て ]

About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィでマネージャー・プロダクトオーナーをしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

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