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nDiki : MADWIFI

MADWIFI - Multiband Atheros Driver for WiFi

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2005年9月27日 (火)

納品前日なのに /var が壊れた! HDDからのブートで Debianインストール このエントリーを含むはてなブックマーク

午後になって「今日はメールがあまりこないな」と思っていたら、実はノート PCの /var が 100% を越えていた。 しかし急に何で?

 Filesystem          サイズ  使用  残り 使用% マウント位置
 /dev/hda1             9.2G  7.5G  1.3G  86% /
 tmpfs                 505M   16K  505M   1% /dev/shm
 /dev/hda2              19G   14G  3.9G  79% /home
 /dev/hda3             185M  -64Z  163M 101% /var
 /dev/hda5             1.2G  347M  813M  30% /tmp

いや、そもそも /var は 3.7GB ぐらい取ってあったはず。……ヤバイ? /var を除くと空の /var/lib と、空の lost+found のみ。 おや? あれ?

一旦シャットダウン。/var が無いので各 daemon が悲鳴をあげつつ終了。 でシングルユーザで起動して fsck。 酷い有様のようだ。 ここまで /var が壊れるとどうしようもないなあ。/var/lib/dpkg 以下がごっそり無いのは Debian 的に痛い。

納品を明日に控えているんですけどね。TeX のドキュメントもまだまだ書かなければいけないんですけどね (/var/lib/texmf も無い)。 メールのチェックもままならない(/var/qmail も /var/spool も無い)。

インストールかぁ。幸い / と /home が生きているから被害は最小限。 下手に無理して使い続けて他に悪影響が出てファイルを壊したりしないうちに、やってしまった方が良さそうだ。

@ 再インストール

まずは sargeDebian GNU/Linux を入れ直す。 USB FDD も USB CD-ROM ドライブも自宅で手元にないという状態の ThinkPad X31 ということで、 HDD からのブートをチョイス。

最初に / パーティションにある /usr/local を /home/naney 以下に退避。 次にGRUBからインストーラが起動するようにする。

 mkdir /boot/newinstall
 cd /boot/newinstall
 wget http://http.us.debian.org/debian/dists/sarge/main\
 /installer-i386/current/images/netboot/debian-installer/i386/initrd.gz
 wget http://http.us.debian.org/debian/dists/sarge/main\
 /installer-i386/current/images/netboot/debian-installer/i386/linux
 mv linux vmlinuz

/boot/grub/menu.lst に

 title New Install
 kernel (hd0,0)/boot/newinstall/vmlinuz root=/dev/ram0 ramdisk_size=12000
 initrd (hd0,0)/boot/newinstall/initrd.gz

を追加してリブート。GRUB のメニューから New Install を選んで起動させ、インストーラを立ち上げる。 パーティションの設定で

  • / と /var があったパーティションは初期化 (ext3)
  • /var と /tmp と のパーティションはそのままマウントするように設定
  • swap は今までと同じ /dev/hda6

あとは普通にネットワークインストール。 思ったより簡単に復旧できそうだ。CD-ROM やフロッピーディスクを作るよりよっぽど簡単。

最小限のパッケージだけ入れたらすぐに sidアップグレードし、後は作業しながら足りないものを順次インストール・設定。

/etc の下のバックアップは自宅にある外付けHDにあり、これを参照しないかゆいところまで手の届いた設定に戻していくのは大変。 とりあえず 会社では qmail の設定など必要な範囲のみに留めておく。

Linu kernel は以前作った deb 一式をとっておいたのでそれで置き換え。 有線LAN + DHCPな難境だったので、ネットワークまわりほぼ設定不要で助かった。

MADWIFIcpufreqd あたりの設定は自宅に戻ってから復旧させた。

@ 被害状況

/var の lost+found をみると 11:35 ぐらいに /var に書き込めなくなったようだ。 気がついたのが 14:30 ぐらいで、再インストールしてある程度作業ができる状態 (メールまわり、XEmacs まわり他)になったのが、19:00すぎ。

問題確認後、作業中のファイルを失わずに Subversion リポジトリにコミットでき、もう一台のデスクトップ Windows PC で作業を継続できたのは不幸中の幸い。

しかし /var の破損の原因は何なんだろう。HDDの問題に起因するとなると今後もこわすぎるな。

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[ 9月27日全て ]

2006年2月22日 (水)

ThinkPad X31Linux kernel 2.6 このエントリーを含むはてなブックマーク

MADWIFI の件もあって、2.4 系にしてあった kernel であるが、Wireless Notebook Laser Mouse 6000 も使えるようにしたいし、2.6 へ遅ればせながら移行するか。

まずは Debian のパッケージ linux-image-2.6.15-1-686 で試す。 いつの間にか kernel-image ではなくて linux-image になっていたりと、おいていかれている感じ。 危ない危ない。

ThinkPad X31 2672-PHJ
サスペンドできない
XATI ドライバ OK
サウンドOK
MADWIFI接続できるものの大きなファイルの転送は駄目
cpufreqdOK

@ サスペンド

NG。

kernel で APMACPI の両方が有効になっているからのようだ。 ACPI を切る必要あり。

@ X.Org X server

OK。

X.Org X server 6.9.0 で ATI ドライバがうまく動かず VESA ドライバの使用を余儀なくされていたのだが、kernel 2.6 では何も問題なく動いた。

@ MADWIFI

NG。

無線 LAN で使っている MADWIFI も既にパッケージがあるのか。 いい世の中になったものだ。

しかも最近は module-assistant で kernel モジュールをパッケージングできるようになっているなんて。

 module-assistant prepare
 module-assistant auto-install madwifi
 modprobe -a ath_pci

接続はできるものの、一昨年試してみた時と同様 kernel 2.6 だと、大きなファイルの転送が途中で止まってしまう。

あと一歩。

@ cpufreqd

OK。

 modprobe speedstep_centrino
 /etc/init.d/cpufreqd start

@ ということで要リビルド

やはり、kernel をビルドする必要があるか。

……気がついたら make menuconfig で設定中の画面を前に眠り込んでしまっていた。 明日にもちこし。


[ 2月22日全て ]

2006年2月23日 (木)

Debian Linux kernel 2.6.15 ビルド このエントリーを含むはてなブックマーク

ThinkPad X31 用に 2.6.15 の Debian kernel パッケージ構築を行う。 インストールしてある Debian 標準の 2.6.15 のパッケージの設定 /boot/config-2.6.15-1-686 をベースに設定を行いビルド

 #apt-get build-dep linux-image-2.6.15-1-686
 #exit
 $mkdir -p /usr/local/src/linux
 $cd /usr/local/src/linux
 $tar jxvf /usr/src/linux-source-2.6.15.tar.bz2
 $cd linux-source-2.6.15
 $cp /boot/config-2.6.15-1-686 .config
 $make menuconfig
 $make-kpkg clean
 $fakeroot make-kpkg --revision=sebastian.1.0 kernel_image
 $cd ..
 $su
 #dpkg -i linux-image-2.6.15_sebastian.1.0_i386.deb

ブート後 Kernel panic。

標準の設定では IDE 関係がモジュールになっているのを見落していた。もう一度設定を修正してビルドしなおして起動。 Linux を使い始めたころ ext2 をモジュールにして失敗したことがあり、ファイルシステム関連は忘れずチェックするようにしているのだが、IDE 関連はノーチェックだった。

@ MADWIFI

 module-assistant prepare
 module-assistant auto-install madwifi

[ 2月23日全て ]

2006年2月24日 (金)

NdisWrapperThinkPad X31無線 LAN を使う このエントリーを含むはてなブックマーク

Linux kernel 2.6.15 で MADWIFI がうまく動かないようなので、NdisWrapper を試してみることにした。 NdisWrapper は、LinuxWindows の NDIS (Network Driver Interface Specification) 無線 LAN ドライバを使えるようにするラッパーモジュールである。

モジュールをインストール:

 #apt-get install ndiwrapper-source
 #module-assistant prepare
 #module-assistant auto-install ndiswrapper
 #apt-get install ndiswrapper-source

lspci でコントローラを確認:

 #lspci
 0000:02:02.0 Ethernet controller: Atheros Communications, Inc. AR5212 802.11abg NIC (rev 01)
 #lspci -n
 0000:02:02.0 0200: 168c:1014 (rev 01)

Lenovo からドライバをダウンロード:

  • ワイヤレスLAN(ThinkPad 11a/b/g)(Windows 2000/XP/XP Tablet Edition 2005)
  • Ver.4.1.102.133
  • 77wc36wj.exe

Windows 上で展開してできた WINXP_2K ディレクトリを Linux 上にコピー。

ndiwrapper コマンドでドライバをインストールする:

 #cd /path/to/WINXP_2K
 #ndiwrapper -i NET5211.INF
 #ndiswrapper -l
 Installed ndis drivers:
 net5211         driver present, hardware present
 #modprobe -a ndiswrapper

wlan0 でインタフェースが作成される。 MADWIFI と同じ無線 LAN 設定で、つながった。

通信も成功。

しかし、やはり大きなファイルの転送が途中で止まってしまう。

うーん、もしかしたらドライバ以外の問題なのだろうか。


[ 2月24日全て ]

2006年2月25日 (土)

大きいファイルの転送が止まってしまうのは TCP Window Scale Option のせいだった このエントリーを含むはてなブックマーク

Linux kernel を 2.6.15 にして以来、無線 LAN で大きなファイルの転送がすぐに止まてしまうようになったので、ドライバをいろいろ変えてみるなど試行錯誤中。

大きなファイルの転送ができないと必要なファイルのダウンロードもままならないので、昨日の夜有線で接続して作業を行うことにした。

……あれ?

有線でも駄目じゃん。大きなファイル転送できないじゃん。

@ 無線 LAN の問題ではなかった

ThinkPad X31 の内蔵 NIC の方は会社だとうまく動いているし、どうやら自宅内の LAN、あるいは ADSL 接続あたりに問題があるようだ。

確認してみると無線 LAN アクセスポイント経由での PC 間のファイルのやりとりは問題なし。 早く気がつくべきだった。

とすると次の可能性はルータ(RTW65b)か。

@ RFC1323 TCP Window Scale Option

Linux kernel 2.4.27 だとうまく通信できているので、そのあたりから調査。 Web を見てみると 2.6.8 から net.ipv4.tcp_default_win_scale がデフォルトで 0 でなくなった事で同様の障害が発生し話題になったようだ。

自分が以前 2.6 系に乗り換えようとしたのもちょうど 2.6.8 だったので、その時に駄目だったのも実はこれが原因だった可能性がある。

 echo 0 > /proc/sys/net/ipv4/tcp_default_win_scale

でこの設定が変えられるのだが、2.6.13 以降このオプション自体が無くなっている。

tcp_window_scaling はまだ存在するので、

 echo 0 > /proc/sys/net/ipv4/tcp_window_scaling

してみる。

……直った。

@ ということで

MADWIFINdisWrapper もシロだったようだ。

そろそろルータ買い換え時なのかなぁ。 YAMAHA で気にいってはいるんだけれど。


[ 2月25日全て ]

2006年7月29日 (土)

Debian GNU/Linux sid 環境を新 HDD このエントリーを含むはてなブックマーク

朝から ThinkPad X31HDD 新しく入れ替えて Debian GNU/Linux sidインストールを開始。

@ Debian GNU/Linuxインストール

今日は sarge のネットワークインストール CD イメージからブートしてインストール。 今回はブートドライブにできる「ThinkPad USB ポータブルCD-ROMドライブ」があり、またこのイメージで起動して e1000 が認識できるので楽勝である。

(第1回目USB FDD + PC カード NIC でインストール第2回目HDD 上のインストーラから GRUB からの起動によるインストールだった)

最低限のものを入れたらすぐ sidアップグレード

@ 旧 HDD からのコピー

ヤバイ状態の旧 HDDUSB 外付け HDD ケースに詰めて

  • /home 全部
  • /usr/local で必要なもの
  • 参照用に /etc の複製
  • /var/www、/var/spool

を新しい HDD にコピー。

次に環境の復旧。 以下備忘録。

@ MADWIFI

以前作った Linux kernel 2.6.15 deb パッケージをインストールした後 module-assistant で madwifi をインストールするも、ビルドした GCC のバージョンが違ってロードできず。 kernel は GCC 4.0 の時にビルドしたもので、madwifi は現在のバージョンである GCC 4.1 によるビルドであることが問題。

まずは前にビルドした 2.6.15 のソースディレクトリでカーネルパッケージを GCC 4.1 で作りなおしてインストールし、あらためて module-assistant。

 module-assistant prepare
 module-assistant auto-install madwifi

で /etc/network/interfaces を書き戻す。

@ SMTP サーバを Postfix

ここずっと使っていた qmail をこの機会にやめることにした。 Postfix へ。

全体の設定はインストーラに従って設定。

個人設定は、

~/.qmail

 | preline /usr/bin/procmail

として procmail を使っていたので、~/.forward を作って同様に procmail に流すようにする。

 "|IFS='' && exec /usr/bin/procmail -f- || exit 75 #naney"

~/.procmailrc は以前のまま。ClamAVbsfilter でふるいにかけた後、Maildir へ。

@ bsfilter は deb のものに

以前入れた時は deb が古かったので /usr/local に自前でインストールした。 まずはこれを古い HDD から戻して動作確認後 deb のものに切り替え。

.mew.el の中も

 (load "/usr/share/doc/bsfilter/examples/mua/mew4/mew.el")

に変更。

@ Samba

/etc/samba/smb.conf を書き戻す。smbpasswd でパスワード再設定。

@ X

とりあえずインストール時の設定で xorg.conf を作る。

 Load "freetype"

をコメントアウトして、

 Load "xtt"

に変更。

@ KDE

sid は現在 3.5.3 と 3.5.4 混在状態になっているため、依存関係の問題で簡単にはインストールできずてこずった。 kdebase-data と kdelibs-data の 3.5.3 を http://snapshot.debian.net/ からとってきて hold して 3.5.3 系 KDE として各種パッケージをインストール

@ フレッシュリーダー

以前インスールした状態に復旧

  1. libapache2-mod-suphp php5-cli をインストール
  2. /var/www/freshreader、/etc/apache2/sites-available/freshreader を戻す
  3. a2ensite freshreader
  4. /etc/init.d/apache2 reload
  5. /etc/hosts に freshreader を追加

@ cpufreqd

  1. cpufreqdインストール
  2. /etc/cpufreqd.conf を戻す
  3. /etc/init.d/cpufreqd restart

@ Skype

skype-beta-1.3.0.30-1_i386.deb をインストール

@ cron

一般ユーザ naney の crontab ファイルを再登録。

@ Perl モジュール

足りないと気がついた時点で順次インストール

@ autofs + smbfs (2006年8月3日)

/etc/auto.master、/etc/auto.misc を書き戻して /etc/init.d/autofs restart。

@ mt-daapd (2006年8月22日)

deb パッケージを公式サイトからダウンロードし、/etc/mt-daapd.conf を書き戻して /etc/init.d/mt-daapd restart


[ 7月29日全て ]

2007年1月20日 (土)

MADWIFIWPA を使うように変更 このエントリーを含むはてなブックマーク

FON ソーシャルルータが届くのを前に、現在の無線 LAN の設定も確認・見直しをしておくことにした。

MADWIFI を最初に使い始めたころはまだ WPA 関連がまだ安定していなかった(と思っていた)ので WEP で運用していたのだが、今はもう問題ないようである。 ということで設定変更。

@ Debian GNU/Linux sid BOX (ThinkPad X31) に Debian パッケージを追加

 apt-get install wpasupplicant

既にインストール済みだった

@ アクセスポイント側変更

WLA2-G54 の管理画面に Web ブラウザからアクセスして、「無線LANセキュリティ設定」からデータの暗号化AES を選び、WPA-PSK に事前共有キーを入力して設定ボタンを押す。

ここで一旦接続が切れる。

@ /etc/network/interfaces の設定を変更

現在は ifupdown から直接 WPA 設定をできるようになっているので、/etc/network/interfaces を変更する。

ath0 のエントリを以下のように修正:

 iface ath0 inet dhcp
   wpa-driver madwifi
   wpa-ap-scan 1
   wpa-scan-ssid 1
   wpa-ssid  <アクセスポイントの ESSID>
   wpa-psk <事前共有キー>

これで ifup しなおすことで無事接続。


[ 1月20日全て ]

2007年12月23日 (日)

Debian Linux kernel 2.6.23 をビルドする。 このエントリーを含むはてなブックマーク

ThinkPad X31 に入れている Debian GNU/Linux sidLinux kernel を随分アップデートしていなかった(2.6.17 を使用中)。 今日 aufs を入れついでに、一緒に最新(2.6.23)をビルドすることにした。 Debian kernel パッケージ構築は去年の8月以来。

今回は linux-patch-aufs を入れておいて、aufs 用のパッチを当てる。

 #apt-get build-dep linux-image-2.6.23-1-686
 #apt-get install linux-source-2.6.23 linux-patch-aufs
 #exit
 $mkdir -p /usr/local/src/linux
 $cd /usr/local/src/linux

 $tar jxvf /usr/src/linux-source-2.6.23.tar.bz2
 $cd linux-source-2.6.23
 $make menuconfig
 $make-kpkg clean

 $fakeroot make-kpkg --added-patches put_filp,lhash,splice,ksize,sysfs_get_dentry --revision=sebastian.1.0 kernel_image
 $cd ..
 $su
 #dpkg -i linux-image-2.6.23_sebastian.1.0_i386.deb

パッチが一部 2.6.22 用で 2.6.23 には当たらなかったが、よしとしておく。 ここで再起動。次に MADWIFIaufsインストール

 module-assistant prepare
 module-assistant auto-install madwifi
 module-assistant auto-install aufs

いつも入れている shfs も同様に入れようと思ったがこちらはコンパイルエラー。 頻繁に使うわけではないので、とりあえずほっておくことにする。

コンパイルが面倒なのでそろそろ Debian 公式のを使おうかと思ったが、試してみたところ

ということ NG。 やはり自前でビルドしなければならないことを再確認。


[ 12月23日全て ]

2008年1月14日 (月)

今日のさえずり - ドロンボー側はいいね このエントリーを含むはてなブックマーク


[ 1月14日全て ]

2009年2月7日 (土)

Debian Linux kernel 2.6.26 にアップデート このエントリーを含むはてなブックマーク

ThinkPad X31 に入れている Debian GNU/Linux sid でしばらく Linux kernel 2.6.23 を使っていたが、TrueCrypt 6.1a を入れたら「2.6.23 以下じゃヤバいよ」と表示されたので 2.6.26 にアップデートすることにした。 Debian 標準イメージを入れてみたが、やはり今まで通りサスペンドできないので、今回もビルドしなおし。

追加で入れるモジュールは aufsMADWIFI

 #apt-get build-dep linux-image-2.6.26-1-686
 #apt-get install linux-source-2.6.26 aufs-source madwifi-source
 #exit

 $mkdir -p /usr/local/src/linux
 $cd /usr/local/src/linux

 $tar jxvf /usr/src/linux-source-2.6.26.tar.bz2
 $cd linux-source-2.6.26
 $cp /boot/config-2.6.26-1-686 .config
 $make menuconfig
 $make-kpkg clean

 $fakeroot make-kpkg --initrd --revision=sebastian.1.0 kernel_image
 $cd ..
 $su
 #dpkg -i linux-image-2.6.26_sebastian.1.0_i386.deb

最初は 2.6.23 の時のソースツリーで make menuconfig したのと見比べながら素から設定したのだが起動中 hda のハードウェアの認識(?)で止まってしまった。 なのでとりあえず起動する .config は Debian 標準イメージのものをベースにすることにした。 変更は ACPI を外して APM を追加した程度。

Debian 標準イメージは IDEext3 もモジュールになっていて initrd 使わないと起動できないので今回から --initrd を指定してビルドすることにした(一度忘れてビルドして起動したら何度かアチャーしたことのある kernel panic になった)。

再起動。起動後 cpufreqd が動かなかったが、modprobe speedstep-centrino したら今までどおり cpufreqd が立ち上がって省電力化できた。

次に MADWIFIインストール。こちらも問題なく接続。

 #module-assistant prepare
 #module-assistant auto-install madwifi

aufs前回の方法で udba=inotify できるモジュールを作成。

TrueCrypt もテストして警告を出さなくなっていることを確認。 火曜日ぐらいから、ちんたら何度かビルドしないしながら昨日ここまで辿りついた。 めでたしめでたし。

しかし Debian 標準イメージの .config 級の設定だとビルドに1回2時間前後だったかかかるようになった(nice 下だけれど)。 トライアンドエラーしはじめるとかなり時間がかかるな。


[ 2月7日全て ]

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