nDiki : Ming
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2005年2月18日 (金)
■ Ming 0.3 beta 1 を Debian に

Debian パッケージとしての Ming は libming 0.2a-1 しかない。 Perlバインディングも欲しかったので 0.3 beta 1 をソースから入れる。 Perl モジュールの make test が通らなくて困ったのが、どうやら Makefile.PL の設定不足でライブラリがリンクできていないようだ。 一部修正したところ通るようになった。
tar zxvf ming-0.3beta1.tar.gz cd ming-0.3beta1/perl_ext #Makefile.PL を修正 # 'LIBS' => [ "-lz" ], # を # 'LIBS' => [ "-lz -lungif -lpng12" ], # に dh-make-perl --build
で libswf-perl_0.3beta1-1_i386.deb が出来上がるので dpkg でインストール。
- 野良パッケージと依存 Perl モジュールのインストールセット をCPAN... (2006-02-11)
- ActivePerl で Ming (2005-02-23)
- WiKicker の Makefile.PL を Module::Inst... (2006-02-10)
- Perl モジュール Parse::Lex 2.10 をインストール (1999-08-18)
- Module::Build でソースパッケージング (2005-08-24)
2005年2月20日 (日)
■ Ming でいきなりハマる

一昨日インストールしたMing 0.3 beta 1 + Perl でいろいろ実験。 Ming 関連は資料が少ない。
@ SWFバージョンの設定
SWF::setVersion(6) をしても吐き出されるバージョンは5。 SWF::Movie の Pod に書いてある
new SWF::MovieWithVersion(6)
はエラー。
結局 xs ファイルを見て、
SWF::Movie::newSWFMovieWithVersion(6);
なら呼べてバージョン6形式で吐けることを確認。
@ テキストフィールドのインスタンス名? 変数名?
テキストフィールドの onChanged イベント処理のテスト。
SWF::TextField インスタンスに setName で名前を設定して ActionScript から onChanged イベントハンドラを設定するも、ウンともスンとも言わない。 設定した名前に文字列を代入すると表示が書き換えられるはする。 はて。
どうやらMacromedia Flash ではテキストフィールドにインスタンス名と変数名があるようだ。 setName で設定した名前はどっちだったのか? どうやら変数名っぽいのだが。
また手元の本によると onChanged はインスタンス名を指定するらしい。 Ming ではどうする?
いろいろいじったところ、SWF::Movie に add した後の返り値である SWF::DisplayItemオブジェクトに対して setName し、ActionScript でこの名前のインスタンスに対して onChanged にハンドラを与えたところうまく動くようになった。 ということはこれがインスタンス名なのか?
- ActivePerl で Ming (2005-02-23)
- wxPerl で daemon モニタ (2005-03-11)
- Perl で遺伝的プログラミング (2004-07-05)
- 最新の Module::Install は Perl 5.005_03 ステ? (2006-04-29)
- Perl テストスクリプトの中で標準エラー出力を一時的に止める (2006-12-15)
2005年2月23日 (水)
■ ActivePerl で Ming

ActivePerl で Ming を使えるようにしておきたい。
@ Visual Studio で
Ming 0.3 beta1 のソースパッケージには Visual Studio 6.0 用のプロジェクトファイルが含まれている。 Cygwin の Bison と flex があればライブラリをビルドできるようだ。 横着して Linux 側で bison と flex で生成したファイルをコピーして(それから unistd.h をインクルードしている部分を消して)、ビルドしてみたところ一応 lib ファイルは作成成功。
しかし ActivePerl 用にPerl モジュールの make は失敗。
@ MinGW + nmake で ActivePerl のモジュールをビルドできるらしい
調べたところ ExtUtils::FakeConfig を使うと Visual Studio が無くても MinGW + nmake でモジュールをビルドできるらしい(全てではないと思うが)。
ということで Ming を MinGW でビルドした後、そのまま ActivePerl 用モジュールの作成まで持ち込むことにしてみる。
@ MinGW + MSYS + GnuWin32 で開発環境を構築
コンパイルに必要な環境を MinGW で、configure に必要な環境を MSYS で用意する。
@ bison は GnuWin32 で
Ming のビルドに必要な Bison は MinGW、MSYS のインストーラに含まれていない。 bison-1.875.0-2003.02.10-1.exe というのが別途あるがうまく動かない。
ソースパッケージ(bison-2.0.tar.gz、bison-1.875.tar.gz)からはビルドできず。 MinGW/MSYSのプロジェクトにある bison-1.875-2003.02.10-1-src.tar.gz はビルドできるものの make check が通らない。
とうことで GnuWin32 の bison-1.875-4.exe (インストーラ形式)をインストール。 c:/usr/local/GnuWin32 にインストールした後、MSYS の /etc/fstab で /GnuWin32 にマウントし、/GnuWin32/bin に PATH を通しておく。
@ flex はソースパッケージから
flex-2.5.4a.tar.gz を展開して
./configure; make; make check; make install
インストール時ハードリンクが作れなくてエラーがでているようだが無視。
@ zlib (Ming で必要)
MSYS 上でビルドしてインストール。zlib-1.2.2.tar.gz を展開して
./configure; make; make check; make install
@ LibUnGif for Windows (Ming で必要)
MSYS 上でビルドしてインストール。 libungif-4.1.0b1-src.zip を展開して
rm config.cache; config.h内の-DHAVE_VARARGS_Hをコメントアウト。 ./configure; make; make install
make check はエラーが出るが無視。
@ libpng (Ming で必要)
MSYS 上でビルドしてインストール。libpng-1.2.8-config.tar.gz を展開して
CFLAGS=-I/usr/local/include LDFLAGS=-L/usr/local/lib ./configure make; make check; make install
@ いよいよ Ming
MSYS 上でビルド。ming-0.3beta1.tar.gz を展開して
CFLAGS=-I/usr/local/include LDFLAGS=-L/usr/local/lib make static
@ ActivePerl 用モジュール作成
ExtUtils::FakeConfig と PPM::Make で Ming の SWF PPM パッケージを作成する。 (MSYSのシェルではなく)コマンド プロンプトを開いて、Mingソースパッケージの中の perl_ext に移動。 MSYS、MinGW、nmake にPATHを通しておく。
それから Makefile.PL の実行で -lz を発見できないので、libz.a を Makefile.PL と同じディレクトリにコピーしてしまう(-L/usr/local/lib を指定しても効かなかったので)。 libpng.a、libungif.a も同じくコピーしておく。
Makefile を作成。Makefile.PL では -lz しか指定していないが、libpng と libungif も必要なのでコマンドラインオプションで指定する。ExtUtils::FakeConfig の Config_m を使用して MinGW を使用するようにする。
perl -MConfig_m Makefile.PL LIBS="-lpng -lungif -lz"
ここで生成される Makefile の中で libperl58.a を指定している部分があるが、ActivePerl では perl58.lib になるので、エディタで書き換え。 後はいつも通り
nmake nmake test make_ppm
で PPM パッケージ作成完了。
簡単なPerlプログラムでSWFファイルが作れる事を確認。 やった。
- PAR::Repository でビルド済み Perl モジュールをネット... (2006-12-12)
- Module::Build でソースパッケージング (2005-08-24)
- 自前 PPM リポジトリの管理 (2006-07-03)
- Windows 用 GNU Make (2004-07-24)
- OpenSSH for Windows (2004-08-05)
2007年9月11日 (火)
■ Linux 上で Flex 2 SDK を使った Flash コンテンツ開発を開始

Flash コンテンツ開発については以前から興味があったんだけれど、手元 (Debian GNU/Linux BOX) で開発環境が構築できないので、ほとんど手をつけていなかった。 Ming を試してみたこともあったのだが、全然使いやすくなかったし。
しかしながらここ最近では Flex 2 SDK によって、Linux 上でも Flash コンテンツを開発できるようになった。 ということで技術調査をかねて開発環境構築と、コード書きを始めてみた。
まずはエディタとコンパイラと単体テストフレームワークがあれば開発できる。 Debian GNU/Linux sid 上で用意した環境は以下。
- JDK - sun-java6-jdk (6-02-1 Debian パッケージ)
- Ant - ant (1.7.0-3、Debian パッケージ)
- Emacs 21 (Debian パッケージ)
- Flex 2 SDK (2.0.1、Adobe よりダウンロード)
- Flex Language Pack (日本語、Adobe よりダウンロード)
- Flex Ant tasks (022607、Adobe Labs よりダウンロード)
- FlexUnit (code.google.com よりダウンロード)
- Flash Player 9 スタンドアロン版
エディタは素直に Emacs で。単体テストフレームワークは、FlexUnit (.85) をチョイス。
今回はビルドツールを何にするか迷ったけれど Apache Ant にすることにした。最初は Makefile を使ってサンプルをビルドしていたりしたけれど、今後 Autotools 使うのもどうかなと思って。
ドキュメントについては Adobe から結構な量で提供されているのでこれを見ればたいがい足りそう。
ということでぽちぽちプロジェクト作成。とりあえず SWF ファイルと同じところにあるテキストファイルを読み込んで表示するだけの MXML ファイルを作成して、build.xml を構築。
ほとんどの時間は build.xml 書きと、Subversion リポジトリセットアップに費された。
後は別途ちょっとサンプルで試してみた FlexUnit をプロジェクトに組み込めば発進できそうだ。
- Linux で使えるデスクトップ検索ツール Beagle でローカルファイ... (2006-08-08)
- ActivePerl で Ming (2005-02-23)
- Debian GNU/Linux で Dropbox (2008-09-16)
- JAlbum で Webフォトアルバム (2004-11-14)
- Windows でも Linux でも動くタスク管理ツール Task Coach (2006-01-12)
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このギーク度120%のタイトルにだまされてはいけない。 The Art of UNIX Program<strong>ming</strong> Eric S. Raymond / 長尾高弘訳 [原著:The Art of UNIX Program<strong>ming</strong>] なぜなら、本書はギークとつきある必要のあるすべてのスーツ必携の一冊。http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50859964.html
ActivePerl+<strong>MinG</strong>W+dmake環境でインストールできなかったモジュールをまとめておく。 Cache::FastMmap Encode::Detect Text::WrapI18N Cache::FastMmapに関してはWindowsでのインストールは不可能のようだ。 Catalyst Cache::FastMmap #16501: Docs should mention Win32 incompatibility Encode::Detectに関してはVC+nmake環境なら下記のサイトで公開されているMakefile.PLが利用できる。 Win32にEncode::Detectを入れる(2) WindowsでEncode::Detectを入http://d.hatena.ne.jp/courant/20060826/1156528727
Variables that are intended to be private, but cannot be based on the semantics of Javascript, SHOULD prepended with a "_" (underscore) char: this._somePrivateVariable = statement ; NB Note that the above variable also follows the convention for a private variable. Generic variables SHOULD have the same name as their type: setTopic(topic) // where topic isTypeOf Topic All names SHOULD be written in English. Variables with a large scope SHOULD have globally unambiguious names, ambiguity MAY be disthttp://dojotoolkit.org/js_style_guide.html
that can be enabled or disabled when VIM is compiled. These features can be enabled and disabled through the feature.h file. However, there are five predifined classes of features which can be chosen through the makefile. These classes are: TINY, SMALL, NORMAL, BIG and HUGE. In the makefile, one of these classes can be choses through the FEATURES definition. The according line must be searched and edited.http://www.adp-gmbh.ch/blog/2004/october/9.html
A simple ant build.xml template to use on automake based projects. It can handle all steps from generating the configure script to creating a distribution tarball by providing simple automake-like ant targets. Autobuild a package that process output from building software, primarily focused on packages using Autoconf and Automake, and then generate a HTML summary file, containing links to each build log. The output include project name, version, build host types (cross compile aware), compiler host name, dahttp://www.linuxlinks.com/Software/Programming/Development/Tools/Make_Tools/
Skype + FreeMindhttp://mash.holy.jp/brainstorm/index.php
のWindows版です。 市販のコンパイラを使わなくても、<strong>MinG</strong>WでTcl/Tkの実行形式を作成したり、 C言語でTcl/Tkの拡張パッケージを作成できます。 <strong>MinG</strong>W-1.1の構成は以下の通りです。 gcc-2.95.3-20010828 binutils-2.11.90-20010915 <strong>ming</strong>w-runtime-1.1 w32api-1.1 make-3.79.1-20010722 <strong>MinG</strong>WはDOS上から使うことができますが、MSYSとCygwinから使った方が便利です。 ここでは、MSYS と Cygwinから<strong>MinG</strong>Wを使う方法を簡単に説明しまhttp://www.interq.or.jp/japan/s-imai/tcltk/msys_mingw.html
<strong>MinG</strong>W は Windows 上で利用できるフリーの開発環境です。 <strong>MinG</strong>W は非常に優れたツールを提供してくれますが、海外で開発されたソフトウェアの多くがそうであるように、日本語を使おうとすると問題がいろいろと出てきます。 <strong>MinG</strong>W 日本版プロジェクトでは、日本語使用を始めとする、広い意味での「言語の問題」を解消するために発足しました。なお、少なくとも現時点では、本プhttp://mingw.biggie.jp/
プログラミングを独習するには10年かかるhttp://www.yamdas.org/column/technique/21-daysj.html
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