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nDiki : PDL

PDL - Perl Data Language

Perl行列計算ライブラリ。

Perl と同じライセンス再配布可能である。

メモ

xchg は遅くない

 #!/usr/bin/perl

 use Benchmark qw(cmpthese);

 use PDL;
 $m = sequence(600,600);
 cmpthese(10,
          {
           xchg => sub {
             $mm = matmult($m->xchg(0,1), $m);
           },
           tmp  => sub {
             $tmp = $m->xchg(0,1);
             $mm = matmult($tmp, $m);
           },
           tmpcopy  => sub {
             $tmpcopy = $m->xchg(0,1)->copy;
             $mm = matmult($tmp, $m);
           }
          }
         );

自前のデータをラップして piddle にする

PDL::API 参照

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2004年3月5日 (金)

[ Perl ] PDL 2.4.1 から eigens が固有ベクトルを列ベクトルで返すように このエントリーを含むはてなブックマーク

PDLを使う開発中のプログラムを「速いマシンで使いたい」という要望から、オフィスにある Red Hat Linux 8.0 BOX へ昨日インストール作業を行った。

あいかわらず rpm を探してきてインストールするのが面倒。GDを使うのに freetype の開発パッケージを入れようとしたら、CD-ROM に入っている rpm セットだと freetype とその devel のバージョンが違っていてはいらないし。

結局がしがし /usr/local にインストールPerl v5.8.2 自体もそのプログラム専用に別途インストールしてCPANモジュールでがしがし依存するものをインストール

でようやく環境が整って開発中のプログラムをビルドしたら単体テストでこける。 今日数値をチェックしたら、PDL の eigens 関数が今までと転置した固有ベクトル行列を返すようになっていた。 コレ、以前、列ベクトルだと思ったら行ベクトルだったってやつ。それがまた逆になったらしい。

PDLのドキュメントを見ると確かに、2.4.1 でバグフィックスとして列ベクトルに修正されたらしい。 しかし古いPDLもサポートせねばならない。ということでPDLのバージョンを見て 2.4.0 以下のみ xchg かけるように修正して、問題収束。

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[ 3月5日全て ]

2004年6月14日 (月)

PDL疎行列 このエントリーを含むはてなブックマーク

計算しようとしている行列が 2000 x 2000 次元を超えているので、PDLで素直に計算させるとしんどい。 PDLはネイティブに疎行列をサポートしていないので、独自に実装する必要があるので面倒だな(一応 CPANPDL::Sparse というのもあるにはある)。

外部で計算させようかとも思ったが、GNU Octave もネイティブサポートなし。

やはりPDL::PPを使って自前でPDL上に実装するしかないか?


[ 6月14日全て ]

2004年7月20日 (火)

PARActivePerl 5.6.1 build 638 に このエントリーを含むはてなブックマーク

昨日 Linux 上で実験してみた PARWindows にも入れてみる。 PDLを使っている関係で ActivePerl は 5.6.1。

@ インストール

ppm install で入るパッケージは古いので、最新のものを入れておく。 ちょっと手間。

ワンライナーを pp できるところまで動作確認。

@ モジュール + スクリプトを実行可能形式に

ExtUtils::Makemakerを使ってパッケージ化している開発中のモジュール(スクリプトあり、XS あり)を実行可能形式化してみる。

 perl Makefile.PL
 nmake
 nmake test
 cd blib
 set PERL5LIB=lib;arch (pp の -I オプションが効かなかったので)
 pp -o foo.exe -a lib -a arch -M ... -c  script/foo

Log::Log4perl::Appender::Screen、Jcode::Unicode::NoXS、Unicode::StringGD については依存関係を自動検出できなかったので、それぞれ -M で指定。

できた。動いた。素晴しい。 PDLGD を使っていたのでちょっと不安だったのだがうまく動いて感激。 これでCD-ROMとか USB メモリに入れておいて一発実行とかできる。


[ 7月20日全て ]

2004年8月17日 (火)

[ 8月17日全て ]

2004年8月25日 (水)

PAR このエントリーを含むはてなブックマーク

  • eval されるモジュール群は Makefile.PL で抽出して、pp の -M オプションで全て指定するように。
  • PAR で実行形式化すると、PDL の slice 呼び出しの結果が lvalue にならなくなってしまった。この間まで PAR しても問題なかったのだが。slice 呼び出しのの結果を一旦一時変数に入れて使うように修正。

[ 8月25日全て ]

2004年9月21日 (火)

ActivePerl 5.8 用 PDL 2.4.1 このエントリーを含むはてなブックマーク

実は SourceForge.net にあった。 まだ動作確認していないが、問題なければこれで ActivePerl 5.6.1 ともおさらば。

その場合は PPM リポジトリを再構築しなおしであるが。


[ 9月21日全て ]

2004年9月22日 (水)

ActivePerl 5.6.1 -> 5.8.4 このエントリーを含むはてなブックマーク

PDLの動作確認がとれたのでプロジェクトで使用するバージョンを v5.8.4 に上げることにする。 PPM パッケージ全部作りなおし。4時間ちょいかかった。

ついでに ithreads まわりもチェック。


[ 9月22日全て ]

2005年5月16日 (月)

PDL の bad value と計算速度 このエントリーを含むはてなブックマーク

PDL は bad value を扱うことができるのだが、どの程度速度に影響がでるであろうか。 ベンチマークを取ってみた。 環境は Debian GNU/Linux sid + pdl 2.4.2-2 + 2672-PHJ

 #!/usr/bin/perl -w
 use strict;

 use PDL;
 use Benchmark;
 my $a = sequence(1000, 1000);
 my $b = sequence(1000, 1000);
 #$a->badflag(1);
 #$b->badflag(1);
 timethis(10, sub { my $c = matmult($a, $b)});

badflag(0)

 timethis 10: 203 wallclock secs
 (198.90 usr +  0.46 sys = 199.36 CPU) @  0.05/s (n=10)

badflag(1)

 timethis 10: 416 wallclock secs
 (400.87 usr +  0.92 sys = 401.79 CPU) @  0.02/s (n=10)

ほぼ半分の速度。 ちなみに bad value サポート無しで PDL をリビルドして試してみたが、bad value 無しの計算では(matmult においては)特に差がなかった。

bad value の必要がないならば、PDL をリビルドした方がいいのかと思ってみたけれど実験した範囲ではかわらないようだ。


[ 5月16日全て ]

2005年5月18日 (水)

Inline::Pdlpp で 手軽に PDL::PP のコードを書く このエントリーを含むはてなブックマーク

PDL を使用しているプログラムの高速化のため、再び PDL::PP でコードを書こうとマニュアルを見直したりしている。

PDL::PP にも Inline 系の Inline::Pdlpp モジュールが用意されているのか。 PDL::PP仕様は結構わかりにくくて(かなり)慣れないと大変。 何度も書いてはテストしてみることになるので、そういった意味でも Inline できるのはすごい便利。

Inline::pdlpp で関数ができあがったら 整理して PDL::Core::Dev のサポートのもとで Makefile.PL を書くようにすれば、いっちょあがり。


[ 5月18日全て ]

2005年5月23日 (月)

SQLite とか DbUnit とか このエントリーを含むはてなブックマーク

最近急に RDBMS に興味をもってきた。 といっても、できればライトなやつ。

@ SQLite

Perl と相性が良さそう。SQLite はコードが少なく public domain なので、DBI用ドライバモジュール DBD::SQLiteSQLite のコードを全部取り込んでしまってある。 ActivePerl 5.8.6.811でもビルドできた。

PDLベクトルStorable (PDL::IO::Storable)でシリアライズして SQLite 保存し、後で必要な時に取り出しアンシリアライズして計算に使うっていう風にしたいんだけれど速度的にどうなんだろう。 要実験。

@ DbUnit

別件。 Oracle Database にアクセスする Java アプリケーションのテスト方法を思案中。 モックオブジェクトを使う方法も考えたけれど、やはり実環境に近い方がいいんじゃないだろうか。

となると DbUnit あたり?

そのうち設定してみるか。 開発者ごとにデータベースを作らねばならないな。


[ 5月23日全て ]

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