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2004年12月10日 (金)

www.naney.orgfavicon.ico を設定 このエントリーを含むはてなブックマーク

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この間 favicon.ico を作ってうまくいったので、www.naney.org のも作ってみた。

今回は Windows XP 用に 48x48アイコンに組み込んでみる。

  1. GIMP で 1:1 のイメージを作る
  2. 16x16 インデックスカラー(255色)にしたものを BMP で保存。
  3. 32x32 インデックスカラー(255色)にしたものを BMP で保存。
  4. 48x48 にしたものを psd で保存。
  5. @icon変換で読み込む。
  6. 16x1632x32@icon変換上でアルファマスクを作る。
  7. 48x48 は psd のアルファチャネルがそのまま効く。
  8. マルチプルアイコンとして保存。

最初 @icon変換上で 48x48 PNG画像を読み込んだ後アルファチャネルをぽちぽち描いてみたのだが、なかなか綺麗にいかない。 @icon変換は psd が読めるので、Photoshop で作っていれば直接アルファが取れるんだろうなぁと残念がる。 しかし、もしやと思って確認したら GIMP でも psd で保存できるのであった。 ということで 48x48 のアルファチャネルは楽勝。

16x1632x32 は手でぽちぽちと。 もうちょい綺麗にしたいがまぁいいか。

image:http://www.naney.org/img/2004/icon/na-48x48.png

@ 配置

名前を favicon.ico にして http://www.naney.org/favicon.ico として配置。 Web ブラウザのアドレスバー、ブックマークアイコンが出た出た。

しかし、Firefox のタブのところには出ない。

他のサイトではうまく出ているところもあるのに、何がいけないんだろ? と比較。

どうやら、うちの Web サーバで MIME Type が設定されていないのが原因のようだ。 image/x-icon を返すようにしたところ、Firefox のタブにも出た。 メデタシメデタシ。

◇ Twitter やってます。この記事が気にいったらぜひ twitter.com/Naney の follower になってください。


[ 12月10日全て ]

2005年2月19日 (土)

ロバート・キャパの未公開カラー写真 このエントリーを含むはてなブックマーク

ROBERT CAPA EXHIBITION CAPA IN COLOR


naney:5045679 2月15日から明日20日までロバート・キャパ写真展[ャパ・イン・カラーが催されている。 普段見かけるキャパの写真はモノクロ。 今回キャパが撮影した第二次世界大戦の未発表カラー写真が大量に発見され公開になった。

なかなか無い機会なのでぜひ見てみたいと、三越日本橋本店新館7Fギャラリーへ。 13:00過ぎぐらいについたのだが、予想通りかなり混雑していた。 これでももしかしたら、雨のせいで少ないぐらいなのかもしれない。 Webで招待券を印刷していくと無料である。

このギャラリーには2001年の10月に「マグナム・フォト創設55周年記念 写真展『スマイル&スマイル - 100 のほほえみ』」以来ぶり。 この時もロバート・キャパの作品が飾られていた。

@ カラー

1940年代の戦争写真がカラーで。 素晴しい。 この頃の写真はモノクロばかりで何か暗い感じをついつい持ってしまうことがあるのだが、実際に空は青く草は緑。 60年前も世界は色に満ち溢れていた。

@ 技術

山田祥平のRe:config.sys: コダクロームが残した色」によれば、

今回の写真展は、「写真展」といいながらも、実際の出力は、印画紙を使った銀塩プリントではなく、ヒューレットパッカードの大判インクジェットプリンタ「HP Designjet 130」によるもの。

ということらしい。

実作業では、Mac上のPhotoshopで読み込み、ソフトウェアリッパーでデザインジェットに出力した。当時の紙マウントをはがすことで、フィルムが損傷するのを防ぐために、高解像度ではスキャンしにくかったというような事情もあったようだ。

中略

ちなみに、日本HPによれば、ニューヨークから届いたファイルに、カラープロファイルは添付されていなかったそうだ。となると、色再現の頼りは、オリジナルを見たことがある小川さんの記憶とイメージだけだ。結局、作業では、空の青さをかなりいじることになったという。

フィルムの状態もいろいろだったようで、コントラスト豊かに鮮やかにプリントされたものもあれば、退色したものを無理にコントラストを上げた感じのものもあった。 ちょっと嘘臭い水色の空のものもあったのだけれど、どれが本当の色かは我々にはわからない。

もっとも写真というのはもともと100%実際のカラーではなく、フィルムの特性や撮影手法、プリントまでの行程の間の調整によって制作者の表現がなされているものだ。 今回はロバート・キャパ+主催者の共同作品としてこういう色に仕上がったということである。

そういった事を考えながら鑑賞するのもこれまた楽しいものだ。

それにしてもASA10のフィルムと当時の機材で洋上であれだけのものを写しとれるなんて。やっぱりキャパはすごい。

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[ 2月19日全て ]

2005年3月18日 (金)

フォト イメージング エキスポ 2005 このエントリーを含むはてなブックマーク

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仕事関連の調査(と趣味の世界)のために東京ビッグサイトで開催されているフォト イメージング エキスポ 2005 に行ってきた。 今年の会期は17日~20日。 今年から1000円。 昨日面倒臭い事前登録(一旦メールアドレスを登録して、メールに書かれたURLにアクセスして、フォームを入力して、またメールがきて、それを印刷)したおかげで750円。

@ 1000万画素超RAWデータ自由自在 ~ハイエンドカメラ vs ハイエンドMac~ 鹿野宏 (10:40 - 11:30)

デジタルイメージングファクトリー on Mac OS X

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目当ての無料セミナーだった一つ。 公式サイトで見かけてやってきた訳だが、もらったガイドブックに見あたらずはてと困る。受付で聞きてもすぐ返事がもらえなかったぐらい知られていない。 結局別刷りのシートにプログラムが書いてあったようで、それを教えてくてた。

内容は鹿野氏による「撮影から現像・クライアントへ渡す画像ファイル化までをスムーズに行う技術」のお話。

カメラでシャッターを切ってそれがPC側に転送されるのが意外に速いのには驚き。 モデルを使った撮影では玄光社のSTROBOXを使っていた。 銀レフを貼った白い箱の一面にディヒューザー貼り、側面に穴を空けてヒカル小町Di(改?)をくっつけるというDIY的な商品。

ヒカル小町の活用方法として面白い。これはいいな。ヒカル小町Diを持っているので、自分でも似たようなものを作ってみようかな。買うと1セット15,000円(税・送料込み)。高っ。

ただし、通常のヒカル小町Diはセンサーがフラッシュ方向と同じ方向を向いているのでこのままだと無理っぽい。この商品のはセンサーが後ろに向くように改造してあるようだ。光ファイバかなにかでまわすようにすればいけるかな。

ソフトウェアの方はカラープロファイルの設定の話とか、バッチ処理の話とか。 (ニコンのだったかな)ディレクトリを定期的に監視して、新しく画像ファイルが保存されたら自動的に処理をかけたりできるようだ。便利になってきているんだね。

Xserve RAIDデザインがよくラックにいれなくても立てておいたりできるので、良さそう。ランプがピカピカ光って綺麗だし。

Xserve RAID を使用・未使用(G5 内蔵HDD)の比較デモは失敗のようで、同じような時間がかかっていた。

プロのお仕事の技が見られてなかなか有意義であった。

@ デジタルフォトのサーバ管理術 ~フォトスタジオでのMac OS X Serverの活用法~ アップルコンピュータ(株) (11:50 - 12:40)

デジタルイメージングファクトリー on Mac OS X

こちらはひどいプレゼンテーションプレゼンテーションツールのファイルが開けなくていきなりつまる。

内容は Mac OS X Server のセールストーク。 RAIDレベルの解説からはじまって Xserve RAID の商品説明、それから Mac OS X Server の素晴しさの解説。

ことあるごとにLinuxに対抗意識を燃やす。

  • Linuxだとコマンドを叩かなければなりませんが Mac OS X Server では GUI で簡単に設定できます(でもデモではことごとく失敗)。
  • Linux だと Web サーバにするかどうかとか、サーバの用途を決めてインストールしていかなければなりませんが、Mac OS X Server では GUI で有効/無効を切り換えるだけです(つまり、全部ガツンといれちゃっているだけでしょ?)。
  • 簡単にホームや設定をサーバでまとめて管理できます(GUIで小綺麗に設定できるのは確かにいいですが、技術的にはかなーり古くからある話)。

結局デジタルフォトもくそもない、ただの準備不足のセミナーであった。

@ LPLは引伸機を1台も展示していなかった

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LPL商事株式会社のブース引伸機を1台も展示していなかった。 ショック。

@ FinePix F10 メチャイイ

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先週発売になった FinePix F10 ももちろん展示されていた。 触ってみたところ、起動時間が体感的にはやい。 シャッターを切った時のレスポンスも驚くほどはやい。

イイ!

やっぱり買っちゃいそうだ。

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@ DSC-S40

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4月15日発売予定のソニーデジタルカメラ

スペック上若干大きくなったものの、DSC-U40の後継となりえるかという視点でチェック。 ……。ダメダメ。太っちょ。 ぼてっとしていて思っていた以上に大きく感じる。 作りもちゃちい感じ。

@ その他

去年にもましてフィルムカメラの影が薄くなっている。 ニコンNikon F6 すらデモ機が見あたらなかった(どこかに1台ぐらいあったのかもしれないけれど)。

自分が見てきたのはコシナの BESSA-R2A と、Rollei 35RFぐらい。 コシナの28mm用ビューファインダーは 28/35mm mini Finder と 28mm View Finder M のどちらが良いのだろう? 見比べてみると mini Finder の方が結構小さ目で見辛そうに思えるけど。

オロナミンCは今年はなし。


[ 3月18日全て ]

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