nDiki : README
README
パッケージの概要を説明するファイルである。 一般的にパッケージを入手した人はまず README ファイルを読む。
GNU Coding Standards (June 27,2000)では、
- パッケージ名
- 何をするものであるかの説明
- パッケージのバージョン番号
- パッケージの入手先
- ファイル 'INSTALL' についての説明
- 複製条件についての説明
- パッケージのトップディレクトリの下の各サブディレクトリの説明
を書くよう指示している。
複製条件の部分は一般的には他のライセンス等についての言及を書く事になるであろう。
Software Release Practice HOWTO
Software Release Practice HOWTO (Eric S. Raymond, V2.0) では README または READ.ME としている。
HOWTO で、書いておくべき項目としてあげているものの中で、GNU コーディング規約にないものとして
等がある。
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1999年2月3日 (水)
■ ntop のために libpcap 0.4 をインストール

ntop をインストールするに先だって libcap 0.4 をインストール。
$tar zxvf libpcap-0.4.tar.Z $cd libpcap-0.4 $./configure $make $su #make install #mkdir /usr/local/include/net #make install-incl #make install-man
- ftp://ftp.ee.lbl.gov/ ftp://ftp.ee.lbl.gov/
- libpcap-0.4.tar.Z の README に書かれていた一時配布先
- amaroK から Last.fm へ送信できるようになった (2006-02-03)
- ntop 1.1cr0 をインストール (1999-02-03)
- Module::Build でソースパッケージング (2005-08-24)
- Ruby 1.8.1 + 影舞 0.8.4 (2004-10-08)
- JRE をバンドルしたインストーラを NSIS で作る (2004-12-02)
■ ssh 2.0.12 へアップデート

ssh が 2.0.12 になっていたのでアップデート。 PGP の公開鍵は同じサイトの README からとったけど、正式に公開しているのはどこなんだろう。
$tar zxvf ssh-2.0.12.tar.gz $cd ssh-2.0.12 $./configure $make $su #make install
- [ Debian ] shfs でSSH接続されたリモートホストのディレク... (2004-02-04)
- 久しぶりに SSH の新しい鍵を作成し、複数利用できるように設定 (2007-01-26)
- 普通の人向けに svnserve を立ち上げるか (2005-07-26)
- amaroK から Last.fm へ送信できるようになった (2006-02-03)
- ホームページ・ビルダーのサイト転送を secure に (2002-04-16)
2004年10月8日 (金)
■ Ruby 1.8.1 + 影舞 0.8.4

会社の社内サーバで影舞を使っている。 別の部隊でも気にいってプロジェクトで使いたいというので、昨日インストール方法を簡単に説明しておいた。
しかしうまく動かせないようで、助けを求めてきたので軽くヘルプ。 すでに私が稼働させている Red Hat Linux 8.0 BOX (私は以前セットアップした Ruby 1.8.0 + 影舞 0.8.3 を使用中)へインストールしようとしているのだが、うまく動いていない。
public_html の下に Ruby をインストールしていたり、影舞のインストールマニュアルを無視していたり。 UNIX 経験が浅いスタッフなので前者はしょうがないとはいえ(もちろん修正する必要あり)、後者はなぁ。 まず、README とインストールマニュアルは読んでくれ。 中国出身なので言葉の問題があるのも理解できないこともないが、読まずに動かないと言われても。
それからうまく動かないからといって、はなから Ruby の問題だとか影舞の問題だとかブツブツ言わないように。 フリーソフトウェアという概念自体から(いやソフトウェアのライセンスというものからか?)説明しなければならないな。
ちなみにそのスタッフの帰社後、同じ構成ですんなり動作する事を確認(影舞 CGI プログラムをインストールしたディレクトリが group writable になっていたため、ちょっと suEXEC でちょっとはまったが)。
せっかくなのでこれを機に自分の動かしているやつのバージョンを上げておくか。
- [ WiKicker ] SunOS 5.6 にインストール (2003-04-23)
- TrueCrypt で USB メモリに Windows と Linux ... (2006-12-14)
- 自分が個人で開発したフリーソフトウェアを自社製品に組み込むとき (2005-05-16)
- Norton AntiVirus 2005 インストールとあわせてドライバ... (2005-05-06)
- Module::Build でソースパッケージング (2005-08-24)
2004年12月2日 (木)
■ JRE をバンドルしたインストーラを NSIS で作る

Java で書いたプログラムを Windows ユーザに提供する時に、Java の実行環境の事とかを考えるのが面倒くさい。 頼まれて自分がセットアップする時も面倒くさい。
やっぱりJARファイル化したプログラムに JRE をバンドルしたインストーラを NSIS あたりで作れるようにしておいた方が、あとあと楽そうだ。
@ JRE
しかし JRE のバンドルの話を取り扱かっている記事ってあまりみかけない。 JRE 1.4.2_06 の README.txt などに再配布の事が書いてあるのだけれど、いまいちすっきりしないところもある。例えば
All files not in these lists of optional files must be included in redistributions of the runtime environment.
とあるんだけれど、All files ってどれよ。 Windows 用 JRE インストーラを実行して実際にインストールした後、インストール先にあるファイルって判断で良いのかな。多分。
それから、「それらをディレクトリごとコピーすれば他でも動くかどうか」という事に関する記述が見つけられないのがちょっと気持ち悪い。大丈夫っぽいんだけれど。
@ NSIS
NSIS 側はディレクトリまるごとインストール(File /r jre)と、アンインストール時にまるごと削除 (RMDir /r "$INSTDIR\jre") で OK。 実行に関しては NSIS Archive の Examples にある記事「Java Launcher」を参考に起動のための exe を作るなどすれば良い。 これは NSISスクリプトを用いて「java.exe を探し出して指定したパラメータで呼び出す exe ファイル」を作るというもの。
NSIS はインストーラを作るためのソフトであるが、NSISコンパイラでちょっとしたプログラムも書けるよという事を示す面白い例でもある。 これぐらいの用途であれば結構コンパクトな実行可能ファイルを吐いてくれる。
- JSmooth で Win32 上でのJava プログラム起動ファイル作成 (2004-12-06)
- NSIS 2.22 は Linux でビルドできず (2006-12-20)
- Linux 上で Windows 用インストーラを作成する (2004-10-14)
- NSIS でインストーラを作ってみる。 (2004-08-11)
- xyzzyを読み取り専用メディアから起動する (2004-07-28)
2005年6月13日 (月)
■ 仕事中にカプチーノが飲みたくなったら

最近 StealthSwitch というUSB接続のフットスイッチが(ちょっぴり)話題になっている。 「ボスが来た」用。
Debian に Boss is coming がないかと探したらかわりに cappuccino というのを見つけた。
Run this software on your computer when you are not motivated to work, and enjoy doing something different. -- README より
こちらは、ボスが来た時用ではなくてあらかじめ動かしておくタイプのソフトウェア。 どんな画面になるかは……スクリーンショットを貼ったら、会社で効果が無くなるのでやめておこう。
- [ Debian ] PIO -> DMA (2004-02-12)
- [ Debian ] ソフトウェアRAID1やっぱり片方でしかブートできず (2003-12-25)
- [ Debian お仕事 ] Debian インストール (2003-12-15)
- [ Debian ] ソフトウェアRAID1起動チェック (2004-01-06)
- Logitech io Personal Digital Pen (2006-03-14)
2005年8月24日 (水)
■ Module::Build でソースパッケージング

@ ExtUtils::MakeMaker
私が Perl が好きな理由の一つに、標準でExtUtils::MakeMakerという Makefile ジェネレータがついているところである。これを使って Makefile.PL を書くと
perl Makefile.PL make manifest make make test make dist
で <pacakge>-<versionno>.tar.gz というソースパッケージを作ることができ、
tar zxvf <pacakge>-<versionno>.tar.gz cd <pacakge>-<versionno> perl Makefile.PL make make test make install
という手順でインストールする事ができるようになる。 パッケージの作り方が確立されているので、容易に新しいパッケージを開発しはじめられる。
逆に Java でプログラムを書くのが億劫なのは、このあたりの準備が面倒だからである。 Ant を使っても結局ここら辺自分でやらなければならないし。
@ ちょっとしたアーカイブの作成
ちょっとしたパッケージを作りたいと思うことは良くある。 例えばいくつかのデータファイルと、READMEファイルなんかをひとまとめにしてアーカイブにするとか。
本当にちょっとしたであれば、手動でアーカイブすれば良いのだが、
- アーカイブしたいファイル群がバージョン管理下にあって、CVS ディレクトリや .svn ディレクトリがある (除外してアーカイブする必要がある)
- 同じディレクトリにある、作業用のファイルはアーカイブしたくない (除外してアーカイブする必要がある)
- アーカイブする前に、チェック用のリグレッションテスト一式を走らせたい (リグレッションテストをかけられるようにする)
- UNIX でも Windows でもアーカイブ化できるようにしたい。
あたりを考慮しなければならない時は面倒くさくなってくる。
自動化としては
- シェルスクリプト/バッチファイルを書く
- Makefile を書く
- GNU Autotools を使う
あたりがぱっと思い浮かぶ。 しかし、最初の2つは毎回同じようなものを書くのが面倒だし保守もしにくい。 GNU Autotools はちょっとごっつすぎだし、Windows での環境構築も面倒。
@ ExtUtils::MakeMaker の欠点
ということで最初は ExtUtils::MakeMaker を使うという線で考えてみた。 もともと Perl モジュール用で汎用用途にはちょっと邪魔な振舞いもあるが、使えないことはないと思う。 しかし make (GNU Make あるいは nmake など) に依存しているという欠点がある。
@ Module::Build で
ということで ExtUtils::MakeMaker の代替である Module::Build ベースで汎用用途に使えないか検討してみた。こちらは pure Perl で make を必要としない。
Module::Build も Perl モジュールビルドにあわせた振舞いがあるものの、ちょっとカスタマイズすれば使えそうだ。 で、いろいろいじった結果、次のような感じにすると使いやすそうだ。
use Module::Build;
my $class = Module::Build
->subclass(class => 'NonmoduleBuilder',
code => q{
# Don't make blib
sub ACTION_code {};
# Don't make blib
sub ACTION_docs {};
# Don't make META.yml
sub ACTION_distmeta {
# no warning on ACTION_distdir
$_[0]->{metafile} = 'MANIFEST';
};
# Don't add MEATA.yml to MANIFEST
sub ACTION_manifest {
$_[0]->{metafile} = 'MANIFEST',
$_[0]->SUPER::ACTION_manifest(@_);
};
});
# Set your archive name and version.
$class->new(dist_name => 'mypackage',
dist_version => '1.0.2',
)->create_build_script;
カスタマイズした部分は以下(Module::Build 0.26 で動作確認)。
- Perl モジュールビルドに特有の blib ディレクトリを作らないようにする。
- META.yml を生成しないようにし、アーカイブに含まれないようにする。
上記のようなファイルを Build.PL という名前で作っておけば
perl Build.PL ./Build manifest ./Build ./Build test ./Build dist
等として、アーカイブ作成が容易にできるようになる。
しばらくこの方法でいろいろ試してみることにしてみよう。
- SCons は GNU Autotools のかわりになるか (2005-04-20)
- ActivePerl で Ming (2005-02-23)
- nmake で毎回 pl2bat されるのを何とかしたい (2004-11-25)
- 私的10大ニュース2004 [ comp ] (2004-12-31)
- bundle を作成して Perl モジュールをまとめてインストール。 (2004-10-21)
2006年2月3日 (金)
■ amaroK から Last.fm へ送信できるようになった

iTunes に プラグイン iScrobbler For Windows 1.1.0 をインストールして、曲を再生してみたところ Last.fm へ曲情報をうまく送信できた。 アカウントの方は特に問題ないらしい。
やはり amaroK 側の問題か。
何度か amaroK の svn 版をコンパイルして試してみるうちに、そういえば configure した際にいくつか optional なライブラリが無くてそれらの機能が外されている旨の表示が出ていたことを思い出した。 apt-get build-dep amarok では全部入らないらしい。
README をみて必要なライブラリを確認。 libmp4v2 あたりが怪しい。ということで libmp4-dev パッケージをインストール。 また前回インストールされていなくて configure に --without-akode していたので aKode 関係のライブラリもあわせていれておく。
で再インストール。
で再生してみたら、あっさりうまくいった。
よし。
- Module::Build でソースパッケージング (2005-08-24)
- amaroK で Linux 上の iTunes 音楽データを聞く (2006-01-22)
- JRE をバンドルしたインストーラを NSIS で作る (2004-12-02)
- 音楽再生にあわせて処理をする amaroK スクリプトを書いてみる (2006-01-31)
- Last.fm に登録してみる (2006-01-29)
2006年4月1日 (土)
■ Emacs 22 だと howm に色がつかないので Emacs 21 に戻す

1週間前にEmacs 22 に乗り換えたのだが、これだと昨日から使いはじめた howm に色がつかない。
あまりにも寂しい。
というか色分けされないと便利さ半減。 なのであっさり Emacs 21 に戻すことにした。 vc-svn.el の方は、Subversion Debian パッケージの README.Debian にある通り、Emacs 21 用に
svn export -r9195 \
http://svn.collab.net/repos/svn/trunk/contrib/client-side/vc-svn.el
でとってきてローカルに置き動くようにしておく。
(setq vc-handled-backends
(append vc-handled-backends (list 'SVN)))
も忘れずに。
- vc-svn.el を使いたいので Emacs 22 に移行することにした (2006-03-25)
- vc-svn.el / psvn.el (2004-07-30)
- cvs2svn (2004-02-24)
- 今日のさえずり - 京都の小学校のコンピュータ室にいったら、Squeak が (2008-03-06)
- Linux で使えるデスクトップ検索ツール Beagle でローカルファイ... (2006-08-08)
2006年12月17日 (日)
■ USB メモリに Perl を入れて持ち歩きたい

ポータブルアプリケーション詰め込み。
自分の場合エディタと Perl があれば随分できることが増えるので、何とか Perl を入れておきたい。 しかし定番の Windows 用 ActivePerl はセットアップが必要であり、持ち歩きには向かない。
何かいい Perl ディストリビューションがないかなと探してみたところ、インストール不要の Apache ディストリビューションが目についた。 そういえばこれらには Perl が含まれていてインストール不要で使えるものがあるらしいので、それらが使えるかもしれない。
@ XAMPP for Windows 1.5.5
標準の XAMPP では Perl インタプリタしか入っていなかった。 さすがにこれでは使い物にならない。
@ XAMPP for Windows ADD-Ons Perl 5.8.8-2.2.3
XAMPP で実用的な Perl 環境を用意するにはこちら。ActivePerl 5.8.8.817 上に Web アプリケーションに必要そうな パッケージが用意されている。 そのかわり 200MB (!) 近い容量が必要。 でかすぎ。
README には setup_xampp.bat に実行の指示がある。
@ Uniform Server 3.3
ActivePerl 5.8.7.815 が含まれている。 Perl インタプリタと、いくつかのパッケージが含まれている。 パッケージは結構少なめにおさえてあるので、容量はかなり少ない。 しかし
perl -MConfig -e "print Config::myconfig()"
が動かないなどそのまま使えるわけではなさそうだ。
@ やっぱり ActivePerl?
試した2つとも結局は ActivePerl を使っているようである。 ActivePerl の部分のライセンスはどうなっているのだろう?
もしかしたら ActivePerl の AS package を展開して、不要なファイルを削除すれば (インストーラで設定されるリポジトリなどの情報を使う部分は駄目にしろ)、ある程度動くのかな。
それと Installer.bat の中で、一部ファイル(.bat、Config.pm、Config_heavy.pl、perllocal.pod、.packlist、config.h) のリロケーションをしているので、このあたりがポイントになりそう。
要確認。
- xyzzyを読み取り専用メディアから起動する (2004-07-28)
- XAMPP で WiKicker を動かしてみた。PPM インストール OK。 (2007-02-09)
- TrueCrypt で USB メモリに Windows と Linux ... (2006-12-14)
- 自前 PPM リポジトリの管理 (2006-07-03)
- ActivePerl で Ming (2005-02-23)
2008年4月25日 (金)
■ 今日のさえずり - JugemKey ID がいつもので取れない

@ 2008年04月24日
- 10:29 間違えて5月7日の準備作業を5月6日に割り当てていた。危ない危ない。
- 10:46 FileZilla Server ダウンロード。
- 13:20 Google カレンダー不調。「サーバーに障害が発生しました。後ほど試してみてください。」連発。
- 13:43 GCMG からの Google カレンダーへの予定入力も駄目だ。
- 13:52 Google カレンダー復活。本社/社外へ全般的に変だったネットワークも回復したっぽい。
- 24:40 GCALDaemon の mailterm 設定試しているのだが、実行結果を送信するところで com.sun.mail.smtp.SMTPAddressFailedException。
@ 2008年04月25日
- 09:49 めざマガ GET。L:秋葉原[mb]
- 12:36 ログピ使ってみようと思ったが、JugemKey ID がいつもので取れない。どうするかな。
- 12:46 違う ID で JugemKey 登録した。パスワードに半角英大文字が使えないってどういうことよ。
- 13:00 今やってること / ログピ初ログ。 http://logpi.jp/naney
- 13:06 @merry ども。こちらこそよろしくです。
- 16:52 今気づいた事 / Debian GNU/Linux sid の Unison のバージョンがあがって、リモートにある Unison と同期できなくなった。 http://logpi.jp/naney
- 17:00 今気づいた事 / Unison の README.Debian.gz によると、unison2.13.16、unison2.9.1 という別パッケージがあるようなのだが見当らない。 http://logpi.jp/naney
- 17:06 今やったこと / snapshot.debian.net から Unison 2.13.16-5 をとってきてダウングレード。 http://logpi.jp/naney
- 17:50 今気づいた事 / そういえばまだ健康診断の結果がきていない。 http://logpi.jp/naney
- 26:07 モバイルログピからさっき初ログしてみた。twitter Pi はモバイル版からはまだできないのか。
- 今日のさえずり - RTM 上でプライベートと仕事についてタグで分けることにした (2007-11-21)
- タイトルが便利か邪魔か? ライフログサービス Logpi!! ログピ (2008-04-25)
- 今日のさえずり - F905i は「自動的に電源を入れる/切る」機能健在 (2008-05-02)
- TrueCrypt で USB メモリに Windows と Linux ... (2006-12-14)
- CUPS で Debian から EPSON カラーレーザプリンタへ印刷 ... (2006-01-04)
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