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USB メモリ (USB フラッシュメモリ、USB フラッシュドライブ)
関連情報
- USB
- USB マスストレージクラス
- ポータブルアプリケーション
- Windows ReadyBoost
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Related term
2006年12月14日 (木)
■ TrueCrypt で USB メモリに Windows と Linux からアクセスできる仮想暗号化ドライブを

USB メモリといえば、他人の PC とデータをやりとりする際によく使われるメディアだ。
最近どんどん大容量化していることもあり、ついいろいろなデータを入れっぱなしにしがち。
- 「ファイルをもらうのに渡した USB メモリを、受け取って確認したら見られたくなかったファイルが入ったままだった。」
- 「USB メモリにファイル入れて渡すのだけれど、今入っている見られたくないファイルを消すの面倒だな。後でまた入れておきたいし。」
- 「紛失した時が心配」
など、そのまま入れておくのは不安なファイルもある。
ということでやっぱりいくつかのファイルは暗号化しておきたい。さて何かよい暗号化ソフトウェアはないだろうか。
- Windows でも Linux でも使えること。
- データをやりとりする可能性のあるグループごとに別の領域を用意できること。
- 暗号化ソフトウェアをインストールしていない Windows PC からでも、ファイルを取り出せること (インストール不要で復号できるソフトウェアを USB メモリに一緒に入れておけること)。
で調べたところ TrueCrypt が有名らしい。Windows と Linux の両方から使えるというのが良い。
ということで試してみた。
@ Linux 版
ライセンスの関係で Debian GNU/Linux には無いので、ビルドしてインストールする。
@ ビルド
まずはビルド。
tar zxvf truecrypt-4.2a-source-code.tar.gz cd truecrypt-4.2a/Linux fakeroot ./build.sh
@ インストール
次にインストール。apt-get install dmsetup してから ./install.sh を実行する。
# ./install.sh Checking installation requirements... Testing truecrypt... Done. Install binaries to [/usr/bin]: Install man page to [/usr/share/man]: Install user guide and kernel module to [/usr/share/truecrypt]: Allow non-admin users to run TrueCrypt [y/N]: y Installing kernel module... Done. Installing truecrypt to /usr/bin... Done. Installing man page to /usr/share/man/man1... Done. Installing user guide to /usr/share/truecrypt/doc... Done. Installing backup kernel module to /usr/share/truecrypt/kernel... Done.
@ 仮想ドライブボリュームファイルを作成
ここからは実際の利用。まず最初にボリュームファイルを作成する。
$ truecrypt -c vol.tc Volume type: 1) Normal 2) Hidden Select [1]: Filesystem: 1) FAT 2) None Select [1]: Enter volume size (bytes - size/sizeK/sizeM/sizeG): 128M Hash algorithm: 1) RIPEMD-160 2) SHA-1 3) Whirlpool Select [1]: Encryption algorithm: 1) AES 2) Blowfish 3) CAST5 4) Serpent 5) Triple DES 6) Twofish 7) AES-Twofish 8) AES-Twofish-Serpent 9) Serpent-AES 10) Serpent-Twofish-AES 11) Twofish-Serpent Select [1]: Enter password for new volume 'vol.tc': Re-enter password: Enter keyfile path [none]: TrueCrypt will now collect random data. Is your mouse connected directly to computer where TrueCrypt is running? [Y/n]: Please move the mouse randomly until the required amount of data is captured... Mouse data captured: 100% Done: 125.85 MB Speed: 15.66 MB/s Left: 0:00:00 Volume created.
基本的にはデフォルトで OK。確保容量とパスワードはそれぞれ決めて入力する。
@ 仮想ドライブをマウントしてみる
マウントポイントを作成してマウントする。 自分の場合ロケールを ja_JP.UTF-8 にしているので、日本語ファイル名を読み書きするために -M utf8 しておく必要がある。
cd mkdir mnt truecrypt -M utf8,fmask=133 -u vol.tc mnt # マウント Enter password for '/home/naney/vol.tc': # パスワード入力
マウントができたら後は普通に読み書きができる。読み書きが終わったら、truecrypt -d でアンマウント。
truecrypt -l # マウントされているもののリスト truecrypt -d mnt # アンマウント
@ Windows 版
Windows 版は truecrypt-4.2a.zip を展開して、中に含まれているインストーラを使ってインストール。
TrueCrypt を起動して、先ほど作成したボリュームファイルとつけたいドライブ名を指定してマウントすると、うまく中身を読み書きすることができた。
@ トラベラーモード
また TrueCrypt にはトラベラーモードというものがある。 メニューから [Tools] -> [Traveller Disk Setup] を実行して、指定したいメディア(ディレクトリ)に、インストールせずに実行するのに必要なファイル群を配置することができる(オプションで autorun.inf を作ることも可能)。
これを実行して USB メモリに TrueCrypt を入れておけば、TrueCrypt をインストールしていない Windows PC 上でも TrueCrypt をトラベラーモードで実行してマウントできるようになる (ただし、管理者権限が必要)。
@ これから
母艦である Linux BOX からアクセスできるというのが便利。 Linux BOX に USB メモリを挿した後、truecrypt でマウントして Unison で同期してアンマウントまでの一連の処理を流れ作業でできるようにしたい。
- xyzzyを読み取り専用メディアから起動する (2004-07-28)
- Unison + Zebedee (2004-06-11)
- Windows でも Linux でも動くタスク管理ツール Task Coach (2006-01-12)
- Debian GNU/Linux で Dropbox (2008-09-16)
- USB メモリに Perl を入れて持ち歩きたい (2006-12-17)
■ スライドアップ式コネクタの USB フラッシュメモリを購入

ユーティリティの持ち運び用に USB メモリを購入することにした。
@ 条件
- ネックストラップにぶら下げられること。
- できればキャップレス。
- キャップ式の場合に本体側に挿せるようになっているものの、そこがストラップループと同じ場所だったりする奴があるが、もちろん却下。
- できれば防水。
- できれば耐衝撃性が高いやつ。
さっと使えなければ意味がないのでネックストラップにぶら下げておきたい。 防水・耐衝撃なやつが希望だったけれど、コストパフォーマンスが低いので残念ながら却下。
@ 容量
デジカメのメモリカードの容量もそうだけれど今までの経験からして「もしかしたら必要になる時があるかもしれないから、余裕をもって1ランク上の」を選んでも、大概半分も使わない。 で、その容量が必要になった時には大概もっと安くなっていると。
今回はぶら下げておくから寿命も短くなってしまうかもしれないから、使わないかもしれない容量には投資しないということにしよう。
ということで 512MB。
@ RUF2-J
ということから、今回はバッファローの RUF2-J にしてみた。 外装はプラスチック。 ぶら下げておくのに許せるデザインではある。
USB コネクタの出し入れは横のスライドバーで行う。 収納する時は押しながらスライドさせる必要がある。 マニュアルを読む前に、スライドさせようとして「固い……」とあせってしまった。
さて何を入れておこうかな。
[ 製品レポート ]
- 1インチポータブル HDD HDMC-U12 インプレッション (2006-12-28)
- D703i から datalink でデジカメ画像を取り出してみた (2007-02-21)
- USB メモリへのポータブルアプリケーションの詰め込み開始 (2006-12-16)
- Wi-Fi ファインダで Wi-Fi ホットスポットを探せ (2007-01-23)
- 買ってもすぐ飽きるだろうけどデジタルオーディオプレーヤー選び (2005-12-28)
2006年12月16日 (土)
■ USB メモリへのポータブルアプリケーションの詰め込み開始

一昨日購入した USB フラッシュメモリに、ポータブルアプリケーションを詰め込んでいく。
@ PStart
まずはランチャとして有名どころの PStart をインストール。 GNU GPL な ASuite と迷ったがまずは PStart にしてみた。
@ 追記
ASuite 1.3.1 も試してみたが、日本語がうまく表示されなかった(2006年12月18日)。
@ UnplugDrive Portable
USB メモリなどを安全に停止しするためのツール。 PStart を終了させる際に自動的に呼び出すように設定しておけば、「ハードウェアの取り外し」よりも手軽に USB メモリを抜ける状態にできる。 半透明ダイアログで表示するなど、見た目的に格好良い。
1度使うとクセになる便利さ。
@ 暗号化
先日試してみた TrueCrypt をトラベラーモードで入れておく。
- Linux で入力して Windows で参照できるパスワード管理ツール ... (2006-12-31)
- Pentium 4 マシンから Athron 64 マシンに乗り替え (2008-09-05)
- Google ブラウザではなかった Google Chrome (2008-09-03)
- 1インチポータブル HDD HDMC-U12 インプレッション (2006-12-28)
- TrueCrypt で USB メモリに Windows と Linux ... (2006-12-14)
2006年12月17日 (日)
■ USB メモリに Perl を入れて持ち歩きたい

ポータブルアプリケーション詰め込み。
自分の場合エディタと Perl があれば随分できることが増えるので、何とか Perl を入れておきたい。 しかし定番の Windows 用 ActivePerl はセットアップが必要であり、持ち歩きには向かない。
何かいい Perl ディストリビューションがないかなと探してみたところ、インストール不要の Apache ディストリビューションが目についた。 そういえばこれらには Perl が含まれていてインストール不要で使えるものがあるらしいので、それらが使えるかもしれない。
@ XAMPP for Windows 1.5.5
標準の XAMPP では Perl インタプリタしか入っていなかった。 さすがにこれでは使い物にならない。
@ XAMPP for Windows ADD-Ons Perl 5.8.8-2.2.3
XAMPP で実用的な Perl 環境を用意するにはこちら。ActivePerl 5.8.8.817 上に Web アプリケーションに必要そうな パッケージが用意されている。 そのかわり 200MB (!) 近い容量が必要。 でかすぎ。
README には setup_xampp.bat に実行の指示がある。
@ Uniform Server 3.3
ActivePerl 5.8.7.815 が含まれている。 Perl インタプリタと、いくつかのパッケージが含まれている。 パッケージは結構少なめにおさえてあるので、容量はかなり少ない。 しかし
perl -MConfig -e "print Config::myconfig()"
が動かないなどそのまま使えるわけではなさそうだ。
@ やっぱり ActivePerl?
試した2つとも結局は ActivePerl を使っているようである。 ActivePerl の部分のライセンスはどうなっているのだろう?
もしかしたら ActivePerl の AS package を展開して、不要なファイルを削除すれば (インストーラで設定されるリポジトリなどの情報を使う部分は駄目にしろ)、ある程度動くのかな。
それと Installer.bat の中で、一部ファイル(.bat、Config.pm、Config_heavy.pl、perllocal.pod、.packlist、config.h) のリロケーションをしているので、このあたりがポイントになりそう。
要確認。
- xyzzyを読み取り専用メディアから起動する (2004-07-28)
- TrueCrypt で USB メモリに Windows と Linux ... (2006-12-14)
- 自前 PPM リポジトリの管理 (2006-07-03)
- XAMPP で WiKicker を動かしてみた。PPM インストール OK。 (2007-02-09)
- ActivePerl で Ming (2005-02-23)
2006年12月18日 (月)
■ xyzzy を USB メモリ上の PStart から起動できるようにする

@echo off set XYZZYHOME=%1\home\naney set XYZZYCONFIGPATH=%1\home\naney set XYZZYEXE=%1\app\xyzzy\xyzzycli.exe shift start %XYZZYEXE% %1 %2 %3 %4 %5 %6 %7 %8 %9
というバッチファイルを作成して、PStart からこのバッチファイルを第1引数に %pdrive% を指定して実行するように設定。
以前試した read only なネットワークドライブからの起動ほどトリッキーな設定はしないで OK。 PStart に環境変数を設定する機能があればいいのだけれど。
- xyzzyを読み取り専用メディアから起動する (2004-07-28)
- USB メモリへのポータブルアプリケーションの詰め込み開始 (2006-12-16)
- SCons は GNU Autotools のかわりになるか (2005-04-20)
- TrueCrypt で USB メモリに Windows と Linux ... (2006-12-14)
- NSIS 2.22 は Linux でビルドできず (2006-12-20)
2006年12月19日 (火)
■ USB メモリが遅い

この間買った USB メモリ、エクスプローラで書き込みしたりすると遅い感じがするので、ベンチマークテストしてみた。
★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.40 beta 6 (C)EP82改/かず ★ ★ ★ Read Write RRead RWrite Drive 8500 2076 8499 412 F:\100MB
遅い。
Linux でマウントして書き込むとそれなりに速いのに。
- 1インチポータブル HDD HDMC-U12 インプレッション (2006-12-28)
- HandyGestures で エクスプローラ と Internet Ex... (2006-11-29)
- NSIS 2.22 は Linux でビルドできず (2006-12-20)
- xDピクチャーカード対応 USBリーダ/ライタ MAUSB-100 (2005-04-23)
- PAR を ActivePerl 5.6.1 build 638 に (2004-07-20)
2006年12月20日 (水)
■ NSIS 2.22 は Linux でビルドできず

Windows 用のインストーラ作成ツール NSIS は、スクリプトベースでインストーラを作っていくのが1つの特徴である。 NSIS スクリプトは、さすがインスーラ作成用だけあって
- ファイル処理 (コピー、削除、……)
- レジストリの読み書き
- プログラムの実行
その他システム関連のコマンドが充実している。 コンパイルするとかなりコンパクトな実行形式ファイル (EXE) を生成してくれるので、ちょっとした処理を自動化するには便利である。
今回 USB メモリに入れておいて、そのドライブ上のいくつかのディレクトリに PATH が通った状態でコマンドプロンプトを開くツールを NSIS で書いておこうかと思って試す。
NSIS は POSIX ベースシステムでビルドし実行でき、NSIS スクリプトをコンパイルできる。 ということで作業を Linux で作業をしていたのだが、どうやら System::Call が使えないようだ(スクリプトのコンパイルに失敗する)。
Debian パッケージが古いせい (2.19-1.1) かと思い、ソースパッケージをビルドしてみたらまさに System 関連らしいところでコンパイルがこけている (そういう背景で Debian パッケージがアップデートされていない?)。
ということでどうも最新の NSIS は Linux では駄目っぽい。
しょうがないので久しぶりに Wine。
Wine 上に NSIS 2.22 をインストールして makensis.exe を実行してみたところ試した範囲ではうまく動いている。 ついでにでき上がった実行可能ファイルも Wine 上で試せる。
しばらくは Wine 上で NSIS スクリプト書きを楽しむことにしよう (最終的には Windows 上でコンパイルしなおして動作確認するのだけれども)。
- xyzzyを読み取り専用メディアから起動する (2004-07-28)
- ActivePerl で Ming (2005-02-23)
- TrueCrypt で USB メモリに Windows と Linux ... (2006-12-14)
- Linux 上で Windows 用インストーラを作成する (2004-10-14)
- NSIS が再び Linux でコンパイルできるように (2005-01-08)
2006年12月21日 (木)
■ ノート PC を持たずに会社に行きたい

今日は夕方から社外でミーティング。 Windows 環境でのデモンストレーションが必要なため、普段持ち歩いている自分の ThinkPad X31 (Linux BOX) に加えて会社の Dell のノート PC を持って出発。重い。
メールや開発環境などは一元管理したい派なので普段の通勤でノート PC を持って往復するのはまあしょうがないのだが、こういう日は家に置いてきてせめて1台にしたいところである。
オフィスで開発などのヘビーな作業をしない日は、最近構築を進めている USB メモリによるポータブル環境で済ませられるようにぜひしたい。
@ 母艦でしていることを思いつく範囲で列挙
| ノート PC (母艦) | USB メモリポータブル環境 + Windows | オフィスの Windows、Linux |
| メーラ | △ | × |
| TeX | ? | ○ |
| UNIX 系開発 | × | △ |
| パスワード管理 | × | × |
| ナレッジベース | × (メモだけしておいて母艦へ) | × |
| Skype | ○ | × |
| SSH | △ | △ |
| フレッシュリーダー | × | × |
認証がからむものをできるだけポータブル環境にまとめたいところ。 データはさすがに全部 USB メモリに入れて持ち歩けないので、どんどん Subversion リポジトリに置くようにして必要なものだけ取れるようにした方がいいかな。
- Linux 母艦ノート PC を使わずに仕事ができるかチャレンジ (2007-08-20)
- 普通の人向けに svnserve を立ち上げるか (2005-07-26)
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2006年12月28日 (木)
■ 1インチポータブル HDD HDMC-U12 インプレッション

昨日購入した122cmからの落下に対する耐衝撃性と水深1mの防水性がある1インチポータブル HDD HDMC-U12 を開封し使用開始。
@ 形状
さすがに1インチドライブ (CORNICE 製)ということで、普通のポータブル HDD よりかなり小さい。これで防水・耐衝撃性が実現されているので携帯には非常に良さそうである。
ドライブの外装は金属製でなかなかの質感。
外周には外部プロテクターを兼ねている、直付けのUSB ケーブルがある。 ポータブル HDD の多くはケース側の USB コネクタが mini-B だったりして個人的には不安を感じるのに対し、こちらは直付けなのでそこが駄目になってしまうということがない。
しかしながら、外部プロテクターを兼ねるために平型のラバー状になっているのが仇となり、取り回しが非常によろしくない。 7cm しかないケーブルは90度ねじるのが難しく、また軽いため簡単に浮いてしまうことから、USB ポートが水平についている多くのノート PC ではそのままでは安定した状態に固定しておくことができない。
さすがにアクセス時には衝撃には弱いだろうから、これはちょっと不便。 短い USB 延長ケーブルか、USB ハブが必要であろう。 そうするとせっかくの携帯性が損われてしまいちょっと嫌な感じである。
@ ドライブ
Windows BOX に接続すると、HDD と、CD ドライブ (仮想 CD 領域)が認識される。
エクスプローラで容量を見ると、
となっている。
仮想 CD 領域にはサポートソフトウェア等が納められており、マニュアルによれば 約 250MB の容量を使用しているらしい。
どうせ使わないからと思ってこの領域を開放しようと思ったのだが、これがやり方がわからない……。 PC 側からはそれぞれ独立したドライブに見えてしまう。 Linux 上で HDD のデバイスを cfdisk してみたが、別に CD 用のパーティションがあるわけでもない。
古い Acrobat Reader が入っているような領域に 250MB も使われた上、接続するたびに2つのドライブが接続されるというのはどうも邪魔くさい。
なんとか消すことできないかな。
@ ポータブル環境を移行
と、期待していただけに粗探しをしてしまったが、大きさと容量のバランスはポータブル環境のコンテナとしては丁度良さそうである。
さっそく TrueCrypt で 4GB の仮想ドライブボリュームを作成 (FAT32 なので 4GB まで。4GB を指定すると微妙にオーバーしてしまうので、4094MB を指定して作成)。 で 512MB の USB メモリに詰め込みはじめていたポータブルアプリケーションをこちらにコピー。
残りの容量には必要に応じて仮想ドライブボリュームを作って、XAMPP でポータブルデモンストレーション Web サーバを構築する予定。
[ 製品レポート ]
- Linux で入力して Windows で参照できるパスワード管理ツール ... (2006-12-31)
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- PEG-TJ25購入 (2004-03-05)
2006年12月31日 (日)
■ Linux で入力して Windows で参照できるパスワード管理ツール KeePass

USB メモリ / ポータブル HDD にポータブル環境を構築するに従って、パスワード管理の問題が浮上してきた。
普段はメインの Linux ノート PC 上で、一括管理 (テキストファイルに書いて、重要なものは GnuPG で暗号化しておく) している。 このノート PC で作業している時は、必要に応じて参照できるので問題ない。
しかし、ポータブル環境でも使いたいサービスのアカウント (Skype 等のいくつかのサービス) のパスワードは思い出せない時に参照できるように持ち運んでおきたい。
ということでパスワードマネージャとして KeePass を試してみることにした。
@ KeePass
Windows 用のアプリケーションで、ZIP 形式の配布ファイルを展開するだけで使えるポータブルアプリケーションである。
機能的にも十分だし日本語化もできる。
TrueCrypt 仮想ドライブボリュームに、KeePass とパスワードデータベースファイルを入れておけばパスワードを思い出せない時や、もともと覚える気のないたまにしか使わないパスワードを参照することができる。
@ KeePassX
KeePass は Windows 用のツールであるが、移植版もいろいろ揃っている。 Linux 用としては KeePassX があり、Windows 版と似たインタフェースを提供している。
パスワードデータベースファイルの形式も Windows 版と同様のようで、KeePassX で作成したファイルを KeePass で読むことができた。
Linux 母艦上で使いそうなアカウント/パスワード情報をみつくろって、KeePassX で入力してきメディアに書き込んでおいて、Windows 上で参照するという運用ができる。
希望していた運用に使えそうで満足。
- Linux 母艦ノート PC を使わずに仕事ができるかチャレンジ (2007-08-20)
- 1インチポータブル HDD HDMC-U12 インプレッション (2006-12-28)
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2007年8月20日 (月)
■ Linux 母艦ノート PC を使わずに仕事ができるかチャレンジ

普段仕事では
- 母艦となる Debian GNU/Linux ノート PC
- サブとして Windows デスクトップ PC
の2つを使っている。
先日メールを Gmail にしたことで、母艦が無くてもメールの読み書きができるようになったので、これを機にサブの Windows デスクトップ PC だけで仕事ができるかチャレンジしてみた。
朝出社してバッグからノート PC を出さずに作業開始。
使用したソフトを書き出してみた。
| Linux | Windows | ポータブル | |
| Web ブラウザ | Firefox (Iceweasel) | Firefox | o |
| メール | Mew / Gmail | Gmail | o |
| Firefox + tweetbar | Firefox ( + tweetbar) | o | |
| IME | SKK、uim | SKKIME | x |
| キーバインディング | XKeymacs | ? | |
| Skype | Skype | Skype | o |
| パスワード管理 | テキストファイル | KeePass | o |
| 社内 Wiki 読み書き | Firefox | Firefox | o |
| Excel データ読み書き | (していない) | Excel | x |
| Word データ読み書き | Mew + wvHtml (/ OOo) | Word | x |
| PDF 閲覧 | Adobe Reader | Adobe Reader | x |
| メモ | howm | Google ノートブック | o |
| RSS リーダ | フレッシュリーダー |
「ポータブル」は USB メモリにソフトウェアが入れらる、あるいはオンラインサービスとして任意の Windows BOX で使えるならば o 。
@ Google ノートブック
ちょっとしたメモ書きを Windows 上でして後で母艦で参照するのに、Google ノートブックを使い始めることにした。 テキストファイルに書いて USB メモリに入れてコピーするよりはずっと楽。
@ 使ったアカウント
ネットサービス系で使った/使いたいと思ったアカウントは今日のところは以下。
はてな・Twitter は母艦の Firefox にパスワードを暗記させていて覚えていないので、頭に入れておくか KeePass に入れておく必要あり。
@ 中断
午前中は何とかいけたが、Web ブラウザ上の Gmail でメールを書き始めたら急にストレスを感じるようになった。
- 指定した桁で折り返せない (Emacs で使っている fill-paragraph がない)。
- 固定幅フォントではない。
- Gmail で複数のメールアドレスを使うため署名を自動挿入できない。このため、手で打つ必要がある。
- 引用返信が書きにくい。
これらの点は多分 Firefox 拡張機能や、Greasemonkey スクリプトで多分ある程度解消できるのだと思う。要環境整備。
普段使っている RSS リーダが使えないと昼休みに巡回ができなくて淋しいが、こちらはその分他のことに時間が回せて結果的には悪くないかも。
今後順次環境を整備すれば、ライトな作業なら Windows BOX だけで済ませられるようになるかなぁ。
- Linux で使えるデスクトップ検索ツール Beagle でローカルファイ... (2006-08-08)
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http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/971truecrypt.html
レジストリ設定を変更することにより、<strong>USB</strong><strong>メモリ</strong>を読み出し専用にし、書き込み不可にして情報窃取を防止できる。 解説 多くのPCが標準で<strong>USB</strong>インターフェイスを備えるようになったこと、大容量で低価格の<strong>USB</strong><strong>メモリ</strong>製品が発売されるようになったことから、<strong>USB</strong><strong>メモリ</strong>を簡易のデータ交換デバイスとして活用するケースが増えている。 <strong>USB</strong><strong>メモリ</strong> PCの<strong>USB</strong>インターフェイスに差し込むだhttp://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/620controlusb/controlusb.html
電源を入れたとたんに、巨大な反応が出たらどうしよう、とドキドキしていたが、とりあえず大丈夫だった。 とりあえず、家の中を歩き回る。無反応。 次に、いろいろなモノに近づけて反応を見る。人体、生肉、野菜、鉢植え、動作中の電子レンジ、包丁、焼串、パソコン、無線LANアンテナ、聖書、仏典、怪談集、背徳的な内容の本、背徳的な内容のDVD、いずれも無反応。 自宅http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0404/solid.htm
チタンhttp://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0311/sandisk.htm
最新のOSであれば、機種を問わず<strong>USB</strong>端子に差すだけで認識される簡便さと、画像のやりとりなどにもそこそこ使える大容量から、<strong>USB</strong>フラッシュ<strong>メモリ</strong>が普及している。ちょうど、かつてのフロッピーディスク(FD)のような、ちょっとデータをやりとりする時のメディアとしての地位を確保した印象だ。 なかでも、注目されるのは、高速タイプの製品。32〜64MBが中心だった容量が、フhttp://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0216/usb.htm
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