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nDiki : amaroK

amaroK

KDE 系ミュージックプレーヤー。

Last.fm へ自分が聞いた曲情報を送信する機能もビルトインで備えている。

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2006年1月22日 (日)

amaroKLinux 上の iTunes 音楽データを聞く このエントリーを含むはてなブックマーク

昨日 mt-daapdLinux BOX を iTunes サーバにしたててみた。 しかしサーバにするだけではつまらない。もちろんそのPCでも再生できるようにしておきたい。

xmms で AAC形式の音楽を再生できることはできるのだが、UTF-8ファイル名のファイルの扱いがよろしくない。xmms-shell から操作すれば日本語も扱えるがあまりにも寂しすぎる。

ということでプレーヤーを物色。

@ プレーヤーいろいろ

  • amaroK 1.3.8: KDE 系。見た目も格好良いし、機能としては充分。
  • JuK 2.3: KDE 系。KDE 系ということで見た目は良い。しかし、試したところうまく AAC形式ファイルを指定できなかった。
  • Rhythmbox 0.9.2: GNOME 系。AAC形式 OK。日本語タグもきちんと表示する。再生機能はシンプル。
  • gtkpod 0.99.2: AAC 形式 OK。日本語タグもきちんと表示する。再生機能は xmms まかせ。

@ amaroK スナップショットをビルドする

この中では amaroK が一番気にいった。 しかし残念ながら安定版(1.3.8)ではまだ、AAC形式ファイルの中のタグに対応していないという問題がある。惜しい。

最新のスナップショットでは対応できているとの事なのでビルドしてしまうことにした。

/usr/local/amaroK-svn 以下にインストールすることにする。

 apt-get build-dep amarok
 svn co -N svn://anonsvn.kde.org/home/kde/trunk/extragear/multimedia
 cd multimedia
 svn co svn://anonsvn.kde.org/home/kde/branches/KDE/3.5/kde-common/admin
 svn up amarok
 make -f Makefile.cvs
 ./configure --enable-debug=full --without-akode --prefix=/usr/local/amaroK-svn
 make
 make install

aKode 関連のコードでコンパイルエラーを起こしたので --without-akode でビルド

で、起動

 KDEDIRS=/usr/local/amaroK-svn:/usr \
 PATH=/usr/local/amaroK-svn/bin:$PATH \
 /usr/local/amaroK-svn/bin/amarok

動いた動いた。iTunes 6 for Windows で取り込んだ AAC形式ファイルのタグに含まれている日本語タイトル・アーティスト等もきちんと表示された。 Amazon.co.jp からのカバーの取得もうまくいっている。

自分の環境だとなぜかトレイに入らなくなったが、それ以外は問題なし。 いいね。

@ 追記

トレイに入らないのは amaroK スナップショットのせいではなく、KDE環境が一時的に変になっているせいであった。一旦 KDE 環境を再起動したらきちんとトレイにはいった (2006年2月23日追記)

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[ 1月22日全て ]

2006年1月25日 (水)

ThinkPad X31用外付けスピーカー Creative TravelSound 200 TS200-W このエントリーを含むはてなブックマーク

naney:91403926

Linux での音楽再生ソフトウェア環境の整備をここしばらくしてきていたのだが、ある程度落ち着いてきた。 次はコンテンツの充実ということで古いCDなどを出してきて、少しずつ取り込んでみている。

で取り込んだら聞いてみるわけだが、International Business Machines な PC ThinkPad X31 だと内蔵スピーカーは底面にありしかもモノラルなのでちょっと悲しい。 ということで今度はほんの少しばかりスピーカーまわりを改善したくなった。

コンポへつないで再生するのが一番良いのだがその場合はワイヤレスにしたい。 そうすると、

あたりが選択肢にあるかと思うが、Linux からの利用できるかどうかが不明だったり、予算オーバーだったり、音質が期待できなさそうだったりでどれもイマイチ。

となると USB オーディオクラスUSB スピーカーか、普通にアクティブスピーカーか。

  • 左右のスピーカーが1つの筐体に入っていること。テーブルトップで使うのに左右間のケーブルなどでごちゃごちゃするのが嫌だから。
  • そのクラスで、そこそこの音質であること。
  • 電源を USB ポートから取れること。

という条件で探してみた。 評判を見てまわったところ Creative の TravelSound 200 が予算の範囲では一番良さそうだ。 電源については、別途 USB パワーケーブルを買うことでクリア。

@ ファーストインプレッション

電源については Arvel の USBパワーケーブル 巻取式 PWC101 で試したところ、微妙に径が違うらしく DC プラグがかなりキツいという問題はあるものの、容量的にはまず問題なさそうでスピーカーを鳴らすことができた。

最初に接続して、amaroK から再生した時は、期待していた以上にハッとする音を聞かせてくれたので驚いた。 しばらく聞き続けてくるとやはり物足りなさが出てくるが、このクラスでこの大きさを考えるとなかなかいいんじゃないかと思う。


[ 製品レポート ]


[ 1月25日全て ]

2006年1月26日 (木)

amaroK のプレイリストを mt-daapd で共有する このエントリーを含むはてなブックマーク

amaroK のコレクション用ディレクトリと mt-daapd での音楽データディレクトリを同一にしている。

この状態でプレイリスト (.m3u) を作成し同じくこのディレクトリに保存すると、mt-daapd で問題なく公開できた。 ファイル名日本語にしておけば、プレイリスト名もきちんと日本語になる。

mt-daapdmt-daapd.playlist による動的なプレイリストも、設定ファイルを UTF-8 で書いておけば日本語のプレイリスト名も問題ないようである。


[ 1月26日全て ]

2006年1月29日 (日)

Last.fm に登録してみる このエントリーを含むはてなブックマーク

Last.fm は利用者の音楽プロファイル(好み)をもとに、お薦めの曲をインターネットラジオその他の形式で紹介してくれるというサービスらしい。

様々なミュージックプレーヤー用のプラグインが提供されており、これを利用すること自分が再生したトラックの情報をサーバへ submit していってくれる。 これにより、どんどん自分の好みを設定していけるようになっている。

amaroK にはビルトインでこの機能が実装されている。 設定で Last.fm でのユーザ名とパスワードを入力し、この機能を使うように設定しておくことで再生した曲情報をサーバへ送るようにできる。

面白そうなので早速ユーザ登録し、設定してみた。

で、再生、再生。また再生。

……あれ、Last.fm の自分のユーザページを見ても Recent Tracks は「No recently played tracks to display.」のままだ。

うーん。amaroK の debug 出力をみたり、接続を Proxy 経由にしてそのログで通信状況をチェックしたりしてみたりした範囲では、通信はしているようなのだが。

ちょっと様子見。


[ 1月29日全て ]

2006年1月31日 (火)

音楽再生にあわせて処理をする amaroK スクリプトを書いてみる このエントリーを含むはてなブックマーク

amaroK で聞いた音楽の情報を Last.fm に送って、最近聞いた曲を表示させてみたりアーティスト毎の集計を見てみたりしようと思っていたのだが、どうもこの機能がうまく動かない。

しょうがないので、自前でスクリプトを書いて遊んでみることにした。

@ 書き方

amaroK のスクリプトマネージャから、スクリプトをインストールし実行するとそのスクリプトが実行される。 イベントが発生する度に amaroK からスクリプトの標準入力にイベントの内容をあらわす文字列を送られてくるので、スクリプト側では標準入力を行単位で待ち受けて処理をしていけばよい。

amaroK が終了する際やスクリプトを停止した場合には SIGTERM が送られてくるので、これをキャッチして終了処理を行うようにしておく。 データの保存などの必要がなければ、特に何もする必要無し。

簡単。

http://docs.kde.org/...

スクリプトをインストールするには、一旦 .amarokscript.tar か .amarokscript.tar.bz2 にまとめおく必要がある。 スクリプトマネージャからこのファイルをインストールすると、~/.kde/share/apps/amarok/scripts/ 以下にインストールされて使えるようになる。

自分でいろいろ試す分には一旦形式的にインストールした後、直接このディレクトリの中のファイルを編集してスクリプトを改良していくのが手っ取り早い。

ただしスクリプトの編集をした後は、もちろんスクリプトマネージャでスクリプトを起動しなおす必要がある。 自分の場合はこれも面倒なので、(今回対象としたい)trackChange イベントがきたら特定のディレクトリの下のスクリプトを run-parts で走らせる最低限の amaroK スクリプトを作ってインストールしておき、あとは run-parts で実行されるスクリプトをいじって遊ぶことにした。 これだと毎回 run-parts が呼ばれて非効率は良いが、スクリプトをトライアンドエラーするには楽チンだ。

@ スクリプトから情報の取得

基本的な情報は DCOP インタフェースで取得できる。例えば amaroK で曲を再生中に

 dcop amarok player title

のように dcop コマンドを実行するとタイトルを出力させることができる。 dcop で様々な情報を取得したり、また再生・停止などの操作をしたりすることが可能。

@ 再生履歴を取得するプログラムを書いてみた

実行するたびに dcop を使って amaroK から再生中の曲情報を取得し、最後の10曲に関する情報を Storable でファイルに書き込んでおくスクリプトを作成。 あわせて、カバー画像amaroK からもらって PerlMagick で縮小して保存しておくようにした。

これであとは Web サーバを更新するようにすれば、最近聞いた曲を Web サイトに表示できるようになるはず。


[ 1月31日全て ]

2006年2月2日 (木)

amaroK で聞いた曲を Web ページで表示 このエントリーを含むはてなブックマーク

一昨日の続き。 はてなブックマーク上の最新ブックマークnDikiアップロードするという処理の時にあわせてアップロードするようにしてみた。

1時間毎の更新なので、必ずしも本当に最後に聞いた曲ではない時もあるが、別に厳密にする必要もあるまい。

ま、こんなの聞いてますって事で。


[ 2月2日全て ]

2006年2月3日 (金)

amaroK から Last.fm へ送信できるようになった このエントリーを含むはてなブックマーク

iTunesプラグイン iScrobbler For Windows 1.1.0 をインストールして、曲を再生してみたところ Last.fm へ曲情報をうまく送信できた。 アカウントの方は特に問題ないらしい。

やはり amaroK 側の問題か。

何度か amaroKsvn 版をコンパイルして試してみるうちに、そういえば configure した際にいくつか optional なライブラリが無くてそれらの機能が外されている旨の表示が出ていたことを思い出した。 apt-get build-dep amarok では全部入らないらしい。

README をみて必要なライブラリを確認。 libmp4v2 あたりが怪しい。ということで libmp4-dev パッケージをインストール。 また前回インストールされていなくて configure に --without-akode していたので aKode 関係のライブラリもあわせていれておく。

で再インストール

で再生してみたら、あっさりうまくいった。

よし。


[ 2月3日全て ]

2006年3月10日 (金)

Linux kernel を 2.6.15 にしたらハードディスクへのアクセスが遅くなった理由 このエントリーを含むはてなブックマーク

2週間ほど前に ThinkPad X31 (2672-PHJ) の Linux kernel を 2.4.27 から 2.6.15 にしたのだが、その頃からか何となく動作がもったりするようになった。 コマンドを実行した際のレスポンスが遅くなったし、amaroK での音楽再生時にもちょっと負荷が上がるとすぐ音が切れるようになってしまった。

まさか kernel の性能が落ちたとは考えにくいので、設定のせいであろう。 感じからして、HDD まわりのようだ。

もしかして DMA?

 #hdparm -t -d /dev/hda

 /dev/hda:
  using_dma    =  0 (off)
  Timing buffered disk reads:    8 MB in  3.10 seconds =   2.58 MB/sec

ビンゴ!

 #hdparm -t -d1 /dev/hda

 /dev/hda:
  setting using_dma to 1 (on)
  HDIO_SET_DMA failed: Operation not permitted
  using_dma    =  0 (off)
  Timing buffered disk reads:    8 MB in  3.05 seconds =   2.62 MB/sec

おや?

[Device Drivers] ---> [ATA/ATAPI/MFM/RLL support] ---> [Intel PIIXn chipsets support] (CONFIG_BLK_DEV_PIIX) がモジュールになっていたのが問題のようだ。

組み込みにして Debian kernel パッケージ構築しなおしてインストール再起動

 hdparm -t -d /dev/hda

 /dev/hda:
  using_dma    =  1 (on)
  Timing buffered disk reads:   84 MB in  3.05 seconds =  27.56 MB/sec

なおった。


[ hdparm ]


[ 3月10日全て ]

2006年8月22日 (火)

統計情報を維持したままファイル/ディレクトリを移動する amaroK スクリプト Move このエントリーを含むはてなブックマーク

久しぶりに amaroKインストール・起動して音楽をかけてみる。 現在はすでに安定版で AAC 形式ファイルの中のタグに対応しているので、普通に Debian パッケージインストールして使うことができる。

amaroK では再生回数やスコアなどの統計情報がデータベースに保存されており、これらを条件に設定したスマートプレイリストを作成できる。

しかし残念なことに、ファイルの場所を移動してしまうとこの情報を引き継ぐことができなかった。 このため一旦あるディレクトリに曲を保存すると移動させるわけにいかないのでちょっと不便であった。

もしかしたら最近はこれらをうまく扱えるのではと調べてみたところ、amaroK スクリプト Move がこれに対応していることを確認。

[ツール]->[スクリプトマネージャ]->[他のスクリプトを取得] で Move をインストールし実行しておくと、曲の上での右クリックメニューに Move というメニュー項目が追加される。

これを使うとその曲やその曲を含んでいるディレクトリを、別の場所に移動すると同時にデータベース上の統計情報を維持するように書き換えてくれえる。

これは便利。


[ 8月22日全て ]

2008年1月12日 (土)

今日のさえずり - いつから amaroK じゃなくなったんだ? このエントリーを含むはてなブックマーク

  • 13:14 D703i で初めて PDF 閲覧してみた。綺麗にみられてびっくり。ただし文字が読めるまで拡大するとスクロールが大変で実用的でない。[mb]
  • 13:57 昼からビールにした。[mb]
  • 17:28 Theme from Antarctica 着もと化した。
  • 17:46 久しぶりに Amarok で音楽聴いてる。いつから amaroK じゃなくなったんだ?
  • 17:50 1.4.1 から amaroK ではなく Amarok になったっぽい。
  • 19:50 Picasa 2.7.0 (Build 37.3607,0) for Linux インストール
  • 22:48 Picasa あんまりたいしたことなかった。digiKam のままでいいや。
  • 23:06 @code_air_edge 自分は Flickr 使っているので Picasa のネットワークストレージの方はそういえばチェックしてませんでした(あ、もうアンインストールしちゃった)。

[ 1月12日全て ]

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