nDiki : pLaTeX

pLaTeX

縦組機能をサポートした日本語LaTeX

LaTeX2e日本語化し縦組機能の追加したのが pLaTeX2e

関連情報

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2003年11月19日 (水)

pod2latex

仕事で書いた Perl モジュールAPI 仕様を紙媒体にしなければならないので、今回は pod2latex を使ってみる。

 pod2latex -modify -full -out hoge-utf8.tex lib

で lib ディレクトリ以下の *.pm の Pod が集められて hoge-utf8.tex になる。ソースを UTF-8 で書いているのでこれを lv などで EUC-JP に変換して、platex してdvipdfmx

前に Javadoc から LaTeX に落とした時に比べて非常にすんなりと変換してくれる。 '=item foo([opt])' とかすると ] 文字が落ちたりする以外は特に今のところ目につく問題なし。

ま、いざとなったらスクリプトに手を入れて直せるだろうし、なかなかいいんじゃないでしょうか。

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[ 11月19日全て ]

2004年7月23日 (金)

プロジェクト関連ドキュメントを TeX

現在進行中のプロジェクトの一つがそろそろ大詰め。 ドキュメント書きに突入。 前回までは過去の方法を踏襲して MS Word ベースだったのだが、自分がマネージャになった今期からは全面的に TeX ベースへ移行させる。

LinuxWindows でそれぞれ

を用意。 Makefile は時間がなかったので GNUmakefile と Makefile を作って Linux 用と Windows 用の両方作ったのだが、後々面倒なので一本化したい。

[ 7月23日全て ]

2005年3月7日 (月)

日本語ファイル名どんとこい

私も大人であるから WordExcelPowerPoint のファイルのやりとりがあれば Windows BOX で読み書きしている(参考: Richard Stallman 氏に習う Word 添付ファイルの断り方)。

そしてメールに添付されてくるそれらのファイルは多くの場合、日本語ファイル名だったりする。 Linux 上の Mew 上で適当にASCII文字を使ったファイル名をつけて保存、Samba 経由で Windows BOX で閲覧するというのがいつもの流れだ。 しかし適当に名前をつけているので、すぐどれがどのファイルだがわからなくなる。

Samba で共有しているディレクトリ以下ぐらいは、日本語ファイル名のファイルを作ってもいいことにするかなぁ。

ということで環境設定。

LANG

これを機会に一気に UTF-8 化を促進するか。

LANG を ja_JP.eucJP からja_JP.UTF-8 に。 もともと locales では ja_JP.UTF-8 も生成済みだったので特に作業無し。

ターミナルソフトも去年 mlterm に乗り換えているので問題無し。

Emacs

 (set-default-coding-systems 'utf-8-unix)

default-file-name-coding-system も utf-8-unix になる。

Samba

3.0 系。

 dos charset = CP932
 unix charset = UTF-8 (default)

既に設定済み。

ファイラ

さすがに Bash 上で日本語ファイル名を打つのも面倒なので、何かファイルマネージャがあった方がいいな。 できれば Emacs っぽいキーバインディングで。 …… dired でいっか。

とりあえず

移行した。 pLaTeXエラーメッセージとか、UTF-8端末だと読めないものもあるので多少の不便はあるものの大きな問題は今のところなさそうだ。

しばらくやってみる。

[ 3月7日全て ]

2005年4月15日 (金)

pLaTeX + hyperref + dvipdfmxPDFにしおりを

プリアンブルに

 \usepackage[dvipdfm,bookmarks=true,%
 bookmarksnumbered=true,bookmarkstype=toc]{hyperref}
 %日本語EUC系環境の時
 \AtBeginDvi{\special{pdf:tounicode EUC-UCS2}}
 %シフト JIS 系環境の時
 %\AtBeginDvi{\special{pdf:tounicode 90ms-RKSJ-UCS2}}

を追加。

ソースファイルがいわゆるJISコードで記述されていても、指定するのは上記のどちらか。 LinuxWindows の両方でビルドできるようにするには、pdf:tounicode を切り換える必要あり。 pLaTeX の世界だけで条件分岐させる方法がわからないので、素直に Makefile で \AtBeginDvi 命令を1行書いたファイルを出力して \input するという運用で行くことにする。

追記

pTeX の内部コードが異なる環境(例えば WindowsLinux)の両方で、文字化けしないでしおりをつける方法 → pTeX の内部コードを判別して hyperref の設定を切り換え

[ 4月15日全て ]

2006年1月10日 (火)

まいった、X 起動しなくなっちゃったよ

夜、pLaTeX で縦書き原稿を書こうとしたら dvipdfmx で rml / rml-jis のフォント処理でエラーになることに気がついた。普通の横書き原稿でも PDF に変換できなくなっている。 sid だし、不具合のあるパッケージにあたったのかな? アップデートをかけてみるが、今日は特に関係パッケージの変更はなし。しばらく前になにかあったか?

そういえば最近 X 関連のパッケージがあがっていたけれども、ずっと起動したままで立ち上げなおしていなかったな。 1度、X を再起動しておくか。

…… なんじゃ? X を終了してコンソールに戻った後延々と文字化けしたような何かが画面に流れ続けて終了しない。ありゃ。 とりあえずスクリーンをきりかえて、リブートをかける。

で、X 起動。画面まっくらで、起動しない。 Ctrl-Alt-BS もきかないので、Ctrl-Alt-Delete でリブートするしかなくなる。

ありゃ。まいった。dvipdfmx どころじゃない。

[ 1月10日全て ]

About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィでマネージャー・プロダクトオーナーをしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

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