nDiki : shfs

shfs kernel module

(Secure) SHell FileSystem Linux kernel module。

関連情報

スポンサード リンク

2004年2月4日 (水)

[ Debian ] shfsSSH 接続されたリモートホストのディレクトリをマウント

試してみる。 Linux kernel モジュールになるので、現在しようしているカーネルをビルドしたディレクトリ下で作業。

 su
 apt-get install shfs-source shfs-utils
 exit
 cd /usr/local/src/linux
 tar jxvf /usr/src/shfs.tar.bz2
 cd kernel-source-2.4.22
 MODULE_LOC=/usr/local/src/linux/modules fakeroot make-kpkg modules_image
 cd ..
 su
 dpkg --install shfs-module-2.4.22_0.32-2+sebastian.1.6_i386.deb

マウントしてみる

ノート PC から naney ユーザでリモートホストに接続する。 ローカルも naney.naney (1000.1000)権限で見えるようにする。 root で

 shfsmount naney@www.naney.org /mnt -o uid=1000,gid=1000,rw,nocache
 ls /mnt
 shfsumount /mnt

公開鍵認証できるようにしているので、パスフレーズ無しで接続できる。

mount コマンドだと、

 mount -t shfs naney@www.naney.org /mnt -o uid=1000,gid=1000,rw,nocache
 ls /mnt
 umount /mnt

autofs + shfs

autofs で自動的にSSH接続しマウントするようにしてみる。

/etc/auto.misc に以下の行を追加

 naneyorg -fstype=shfs,uid=1000,gid=1000,rw,nocache :naney@www.naney.org

でテスト。

 /etc/init.d/autofs restart
 ls /var/autofs/misc/naneyorg

OK。

自動的にアンマウントしない?

タイムアウト時間を過ぎてもマウントされっぱなしのようだ。

スポンサード リンク
[ 2月4日全て ]

2004年3月4日 (木)

[ ThinkPad X31 ] Linux kernel を 2.4.22 から 2.4.25 に

昨日、CLIEHotSyncできなかったので、もともとUSBまわりが不安定だったし kernel を 2.4.25 に上げておくことにする。

/etc/kernel-img.conf の内容確認(GRUB用)

 do_symlinks = Yes
 postinst_hook = /sbin/update-grub
 postrm_hook = /sbin/update-grub
 do_bootloader = no

ビルド

shfs も一緒に入れておく。今回は pcmcia-cs を使わずに kernel のものを入れておく事にする。

 $su
 #(apt-get build-dep kernel-source-2.4.25)
 #apt-get install kernel-source-2.4.25
 #apt-get install shfs-source shfs-utils
 #exit
 $mkdir -p /usr/local/src/linux
 $cd /usr/local/src/linux
 $tar jxvf /usr/src/kernel-source-2.4.25.tar.bz2
 $tar jxvf /usr/src/shfs.tar.bz2
 $cd kernel-source-2.4.25
 $make menuconfig
 $ make-kpkg clean
 $MODULE_LOC=/usr/local/src/linux/modules \
   fakeroot make-kpkg --revision=sebastian.1.0 \
   kernel_image modules_image
 $cd ..
 $su
 #dpkg -i kernel-image-2.4.25_sebastian.1.0_i386.deb
 #dpkg -i shfs-module-2.4.25_0.32-2+sebastian.1.0_i386.deb

reboot

MADWIFI

最新のにしておく。

 mkdir -p /usr/local/src/sf
 cd /usr/local/src/sf
 cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.net:/cvsroot/madwifi co madwifi
 cd madwifi
 make
 su
 make install
 modprobe -a ath_pci
 lsmod
 dmsg

本当は cvs checkout はリブート前、ネットワークが使えている間にしておく必要があった。 前の madwifi ソースを make install して一旦接続できるようにしてから、cvs の最新のを取り直してあらためて make install

[ Debian kernel パッケージ構築 ]

[ 3月4日全て ]

2004年5月9日 (日)

Debian kernel パッケージ構築

ThinkPad X31tpctl を使ってみるために thinkpad-modules を入れる。 ついでに Linux kernel も 2.4.25 から 2.4.26 に上げておく。

2.4.26 から IBM PCI Hotplug driver (CONFIG_HOTPLUG_PCI_IBM) が追加されたようだ。 ThinkPad には関係あるのか? 以前から hotplug が不安定だった(今日はいつになく不調でフリーズまでしたし。Caps Lock ランプが点滅してた。)ので、有効にしておいてみた。

/etc/kernel-img.conf の内容確認(GRUB用)

 do_symlinks = Yes
 postinst_hook = /sbin/update-grub
 postrm_hook = /sbin/update-grub
 do_bootloader = no

ビルド

一緒に入れるモジュール

pcmcia-cs は使わず、kernel のものを使用。

 $su
 #apt-get build-dep kernel-source-2.4.26 shfs-source thinkpad-source
 #apt-get install kernel-source-2.4.26
 #apt-get install shfs-source shfs-utils
 #apt-get install thinkpad-source tpctl
 #exit
 $mkdir -p /usr/local/src/linux
 $cd /usr/local/src/linux
 $tar jxvf /usr/src/kernel-source-2.4.26.tar.bz2
 $tar jxvf /usr/src/shfs.tar.bz2
 $tar zxvf /usr/src/thinkpad.tar.gz
 $cd kernel-source-2.4.26
 $make menuconfig
 $make-kpkg clean
 $MODULE_LOC=/usr/local/src/linux/modules \
   fakeroot make-kpkg --revision=sebastian.1.0 \
   kernel_image modules_image
 $cd ..
 $su
 #dpkg -i kernel-image-2.4.26_sebastian.1.0_i386.deb
 #dpkg -i shfs-module-2.4.26_0.33-3+sebastian.1.0_i386.deb
 #dpkg -i thinkpad-modules-2.4.26_5.1-1+sebastian.1.0_i386.deb

リブート後、MADWIFIドライバを作り直すのでリブートの前に cvs から checkout だけ済ませておく。

リブート。

MADWIFI

 mkdir -p /usr/local/src/sf
 cd /usr/local/src/sf
 cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.net:/cvsroot/madwifi co madwifi
 cd madwifi
 make
 su
 make install
 modprobe -a ath_pci
 lsmod
 dmsg

ifup ath0 したらエラー

 socket: Protocol not available - make sure CONFIG_PACKET and CONFIG_FILTER are defined in your kernel configuration!

2.4.25 の設定を見ながら 2.4.26 を設定した際、CONFIG_FILTER 有効にし忘れていた。 kernel ビルドからやりなおし。

[ Debian GNU/Linux ]

[ 5月9日全て ]

2006年10月21日 (土)

Konqueror でリモートホスト上のファイルを SSH 経由でブラウズ

会社のサーバに Web 用のファイルを置く作業を頼まれる。 ちょこちょこ更新があるので、毎回 scp でコピーするのも面倒臭い。 新しいサーバでまだ shfs + autofs の設定もしていないし。

ということで Konqueror から簡単にアクセスできないか確認。ちなみに Konqueror だと

smb://ホスト名/SMB でアクセス

Samba 公開ディレクトリに smbmount などすることなく、簡単にアクセスできる。

SSH 関連についても確認してみた。以下の2つが利用できる

sftp://ホスト名/sftp でアクセス
fish://ホスト名/fish でアクセス

fish は POSIX 互換のリモートコンピュータに対して使えるもので、cat、 chgrp、 chmod、 chown、 cp、 dd、 env、 expr、 grep、 ls、 mkdir、 mv、 rm、 rmdir、 sed、wc あたりを使うらしい。

どちらも Konqueror から shfs でマウントしたディレクトリにアクセスするよりも動作が軽快なので、ちょっとしたファイル転送や編集ならこちらを使った方が便利そうだ。

[ 10月21日全て ]

2007年12月23日 (日)

Debian Linux kernel 2.6.23 をビルドする。

ThinkPad X31 に入れている Debian GNU/Linux sidLinux kernel を随分アップデートしていなかった(2.6.17 を使用中)。 今日 aufs を入れついでに、一緒に最新(2.6.23)をビルドすることにした。 Debian kernel パッケージ構築は去年の8月以来。

今回は linux-patch-aufs を入れておいて、aufs 用のパッチを当てる。

 #apt-get build-dep linux-image-2.6.23-1-686
 #apt-get install linux-source-2.6.23 linux-patch-aufs
 #exit
 $mkdir -p /usr/local/src/linux
 $cd /usr/local/src/linux

 $tar jxvf /usr/src/linux-source-2.6.23.tar.bz2
 $cd linux-source-2.6.23
 $make menuconfig
 $make-kpkg clean

 $fakeroot make-kpkg --added-patches put_filp,lhash,splice,ksize,sysfs_get_dentry --revision=sebastian.1.0 kernel_image
 $cd ..
 $su
 #dpkg -i linux-image-2.6.23_sebastian.1.0_i386.deb

パッチが一部 2.6.22 用で 2.6.23 には当たらなかったが、よしとしておく。 ここで再起動。次に MADWIFIaufsインストール

 module-assistant prepare
 module-assistant auto-install madwifi
 module-assistant auto-install aufs

いつも入れている shfs も同様に入れようと思ったがこちらはコンパイルエラー。 頻繁に使うわけではないので、とりあえずほっておくことにする。

コンパイルが面倒なのでそろそろ Debian 公式のを使おうかと思ったが、試してみたところ

ということ NG。 やはり自前でビルドしなければならないことを再確認。

[ 12月23日全て ]

2008年9月11日 (木)

研究室 OB Twitter-ers と秋葉原で飲んだ

naney:2848288568

研究室仲間の田中丸君が今日は両国まで来ていると Twitter で知ったので、同じ研究室仲間で秋葉原で働いているやまだ君にも声をかけて、秋葉原で飲むことにした。 3月15日以来、約半年ぶりだ。

そういえば Twitter で声をかけてというのはリアル友人とはいえ自分にとっては初めてだな。

場所は矢まと秋葉原店。 前回の記事にはドリンクがくるのが遅かったと書いてあるけれど、今回はそんなことをなかった。

隣のテーブルでは、男が嫌がり気味の女をバシバシ写真で撮っていたようだけれど何だろアレ。

話題

Mac OS X 使いのやまだ君と、Debian GNU/Linux 使いの自分と、基本 Windows だけれどオールラウンドな田中丸君とまあそれぞれ嗜好は違うのだけれど、御互い尊重しあってていい関係といった感じだ。

Linux デスクトップユーザとしてのメリットは「(自分の場合)アクセサリーとか周辺機器とか動かない可能性があってあまり買おうと思わないので、お金を使わなくて良いこと」と吹いておいた。

やまだ君の「Ctrl-p で印刷とかイライラする」というのには激しく同感。

帰省中だということを理由に料理多めにもらって、あまり飲まないというのを理由に割り勘率下げてもらった。Thanks!

[ 9月11日全て ]

About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

follow us in feedly

月別インデックス
Process Time: 0.049533s / load averages: 0.63, 0.86, 0.61
nDiki by WATANABE Yoshimasa (Naney, Google profile)
Powered by DiKicker