nDiki : will do リスト

2017年5月9日 (火)

全部 TaskPaper から Remember The Milk に戻す

TaskPaper に飽きてきたこともあって、ルーチンワークも含め全面的に Remember The Milkタスク管理を戻し始めました。

ついリストをルーチンワークだらけにしがちなことを反省して、一連のルーチンワークはサブタスクとしてまとめて親タスクをリピート設定してみることにしました。これで見通しが良くなりました。

それからこれを機会に1日分の will do リスト(クローズドリスト)を作るようにしてみます。毎朝その日にやるタスクを決めて優先度1にし、それを抽出した @today スマートリストを will do リストとする運用にしてみようと思ってます。

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2017年7月12日 (水)

RX-78-2 ガンダムオンラインマニュアルは無かったのか? 【日記】

RX-78-2 ガンダムオンラインマニュアルは無かったのか?

チームのエンジニアの

(ファースト)ガンダムで好きなシーンは、(アムロが)大きなマニュアルを開いているところ

と言ったところから、ガンダムにはオンラインマニュアル・オンラインヘルプは無かったのかなぁという話になりました。1979年にはまだそういう考えが無かったのか、わかった上で紙のマニュアルを表現として選択したのか興味があります。

ちなみに自分が好きなのはジャブローでシャア専用ズゴックがアイアンネイルでジムを貫くシーンです。

macOS でのデスクトップ切り替えショートカットキー

KDE の時に「Alt + 数字」だったので「command + 数字」に変更してみました。

Franz

入れてみました。SlackGmail・TweetDeck。

翌営業日の will do リスト(クローズドリスト)を前日帰る前に作っておく

その日にやることをリストアップした will do リスト(クローズドリスト)を作るのを朝のルーチンワークにしているのですが、朝ばたばたしていて気がつけば夕方になっていることがしばしば発生してしまっています。それだと意味ないので、昨日から前日帰る際に用意することしました。

帰り際の方がちょっとゆっくりと計画ができていいかも。

炊飯器壊れた

から連絡。アイロン → 扇風機からの炊飯器。

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2017年7月23日 (日)

マニャーナの法則本にある緊急レベルで Remember The Milk の優先度を変える

仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則 完全版

金曜日の会社帰りに買った「仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則 完全版」読み終わり。

昨日 Remember The Milk の優先度をちょっと変えて

としてみています。今まではこの 1 と 2 を分けていなかったのを分けるようにしてみてます。その他のプラクティスはもうちょっと整理してから取り入れてみるつもり。

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2017年8月6日 (日)

仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則 完全版

仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則 完全版

タスク管理の記事を読んでいると「マニャーナの法則」というキーワードがよく出てきます。今までスルーしていたのですがここ最近クローズドリストの考え方を取り入れてみているので、その辺りの話が書かれている「仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則 完全版 (Do It Tomorrow and Other Secrets of Time Management)」を読んでみました。

マニャーナの法則

まずマニャーナの法則ですが

という2つの原則のこととあります。日本語ではマニャーナの法則と訳されていますが the mañana principle なので「(行動)原則」の方が適切に感じました。

すぐやる」ことの弊害

すぐやると「忙しいだけの仕事」ばかりが進み「本当の仕事」が進まないと指摘しています。新しくきた仕事にすぐとりかかってしまうのではなく、既存の仕事より価値があるかをまず考える必要があると説いています。

すぐやる」は自分の行動原則の一つなのでショッキングな指摘です。言われてみれば主体的な仕事よりも反応的な仕事に時間を使いがちです。

ただ「すぐやる」については

  • 「後回しにしてチャンスを逃す」ことのないようにする。
  • 先送りすることで増大するコストを最小化する。

というメリットがあるのも事実。このあたりは本書で言うところの「緊急レベルの判断」とバランスを取っていく感じなのでしょう。

全員がマニャーナの法則をやるとどうなるか?

個人個人がマニャーナの法則に従ってバッファリングすると組織全体のリードタイムが伸びるのではという懸念を持ちました。個人の稼働が最適化されるかわりに、作業の手待ち(idle work)が多く発生することになるからです。

このあたり要注意に思われます。

緊急レベルを判断する

入ってきた仕事はまず緊急レベルを判断するというのが本書の考え方です。

  • 緊急レベル1「今すぐ」
  • 緊急レベル2「今日中に」
  • 緊急レベル3「明日やる」(ベスト)

本書では「明日やる」がベスト。

これはすでに2週間前からRemember The Milk の優先度設定に取り入れてみています。

will do リスト

本書では「WILL DOリスト」と表記。その日にやるとコミットしたタスクを入れておくクローズドリスト(本書ではクローズ・リストと表記)。自分は Remember The Milk でタスクの優先度を1にすることでリスト化しています。

処理する順番はファースト・タスクが最初で「明日のリスト作成」が最後です。それ以外はまったく自由。

1日の最後に何をおいても明日の will do リストは作成することが必須とあります。仕事については実践していますが、プライベートでは翌日の will do リストを夜に作るのがまだ習慣にしきれていません。

ちなみに本書ではタスクにかかる時間の見積もりについてはほとんど触れられていません。翌日時間が足りず will do リストを完了できそうもない場合もいつもどおりリストを作成し翌日は「できるとこまでやる」「完了できない日が続くなら対策をとる」という感じになっています。

やり残しをどうするか?

will do リストで完了できなかったものは、「やり残し」フォルダに放り込み、ファースト・タスクで処理しましょうとあります。

これは今週から Remember The Milk で backlog タグを付けるようにして実践中です。

ファースト・タスク

ファースト・タスクは「毎日の最初に行い、そこから1日をスタートさせるのが望ましい仕事」とのこと。毎朝最初にできる仕事は1つしかないので、常に1つ。

  • 原則1 とにかく、する (Do)
  • 原則2 一番始めに、する (First)
  • 原則3 毎日、する (Every day)

ファースト・タスクに向いている仕事は

  • 「やり残し」を片付ける
  • 仕事のシステムを修正する
  • プロジェクトを進める

です。今は「やり残し」を片付けるのに使っています。先送りし続けることが減りました。

実際のところ実際に一番最初にはやれてなくてまず「セットアップタスク」なるものをやってたりします。これらを前日に済ませるようにできれば本当のファースト・タスクにできるのかも。

ダッシュ法

ダッシュ法はポモドーロテクニックにつながるところを感じました。ちょっとマニアックでテクニカルなやり方だというのと、マルチタスク型な印象なのとで今回はスルー。

二分等法 すべての仕事を半分にする

プロジェクトをタスクに分解する方法。 GTD でプロジェクトに対して具体的な行動を設定するのと同様、本書でも具体的な行動に落とし込むよう指導しています。

その具体的なやり方として二等分法というのが紹介されていました。プロジェクトを二等分し、先にやる方をまた二等分にするというのを繰り返して「抵抗感が問題にならない状態」になるまで分割を続けるという方法です。

全てをブレークダウンすることはせず直近取り組む部分だけ具体的にするというやり方がスクラムにおけるプロダクトバックログリファインメントの考え方に似ていて気に入りました。

行動の合間に考える習慣をつける

最後の方の「考える」ということについての話で「行動の合間に考える習慣をつける」エクササイズが紹介されていました。

  • 「毎日15分」など時間を決め確保する。
  • 邪魔が入らない場所でノートと筆記用具を用意し、浮かんできたアイデアや考え方をノートに書き留める。
  • 時間の終わりに近づいたら書いたものについて考える。良いアイデアや行動が必要なことに下線を引く。

というものです。時間(期限)を決めその時間の最後まで考え抜くというのがポイントだそう。ぜひ取り組んでみたいなと思います。

冒頭にキーワードが説明されているのが良かった

最後に本書の構成について。

本書では冒頭で「本書に登場する18のキーワード」として

  • 「クローズ・リスト」「オープン・リスト」「チェック・リスト」
  • コミットメント」「本当の仕事」「忙しいだけの仕事」
  • 「バッファー・ゾーン」「マニャーナの法則
  • 「タスク」「プロジェクト」
  • 「タスク・ダイアリー」
  • 「デイリー・タスク」「ファースト・タスク」
  • 「TODOリスト」「WILL DOリスト」
  • 「ダッシュ法」「期限の効果」
  • 「ラベリング」

が列挙されてそれぞれに簡単な説明がついています。簡潔でわかりやすく、本を読み進める助けになります。

本では「はじめに」で第1章では◯◯、第2章では△△とずらずらと書かれていたりしますが、前提知識が無いとわかりにくい書き方のものが多いです。それに対して、本書ではキーワードという見出しでサマリと流れをうまく説明していて素晴らしいなと感じました(ちなみに本書も「はじめに」では構成が手短に説明されています)。


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2018年1月12日 (金)

will do リスト作りを朝に戻した【日記】

その日にやることをリストアップした will do リスト(クローズドリスト)を作るのを昨年の夏から前日帰る際に用意することにしてから何カ月か経ちました。帰り際に余裕があればきちんと will do リストが作れていい感じですが、割り込みが多かったりすると前日に作っておけなくてもやっとした気分でした。

マニャーナの法則の通り割り込みをコントロールするのが一番良いのかもしれませんが、あくまで原則なのでなかなかそうもいかない場合もあります。それからやはり夜だとエネルギーが切れてきていて計画に力が入らないことも。

自分の場合はやはり朝に計画する方が良さそうなので、 will do リスト作りを今日から朝に戻すことにしました。

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About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

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