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nDiki : Linux kernel

Linux kernel

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2004年9月20日 (月)

Linux kernel 2.6.8 + MADWIFI このエントリーを含むはてなブックマーク

SourceForge.netCVSサーバが復旧したようなので、早速 MADWIFI ドライバをビルドする。

@ debパッケージ化

してみる。/etc/apt/sources.list に

 # madwifi
 # http://www.marlow.dk/site.php/tech/madwifi
 deb-src ftp://debian.marlow.dk/ sid madwifi

を追加して

 su
 apt-get update
 apt-get build-dep madwifi

として必要なモジュールをインストール

次に MADWIFI の source パッケージとツールの deb を作成しインストール

 mkdir /tmp/madwifi
 cd /tmp/madwifi
 apt-get source madwifi
 cd madwifi-1.4
 fakeroot dpkg-buildpackage
 su
 dpkg -i madwifi-source_20040920_all.deb
 dpkg -i madwifi-tools_20040920_i386.deb

9月17日に kernel をビルドしたソースツリーで madwifi をビルドする。 kernel 2.6.8 用の MADWIFI 非公式パッチもあてておく。

 cd /tmp
 wget http://users.informatik.haw-hamburg.de/~gropp_v/madwifi-2.6.8_and_-mm-040821.patch.bz2
 bunzip2 madwifi-2.6.8_and_-mm-040821.patch.bz2
 cd /usr/local/src/linux
 tar zxvf /usr/src/madwifi.tar.gz
 cd modules/madwifi
 patch -p1 < /tmp/madwifi-2.6.8_and_-mm-040821.patch
 cd /usr/local/src/linux/kernel-source-2.6.8
 $MODULE_LOC=/usr/local/src/linux/modules
 fakeroot make-kpkg --added-modules madwifi modules_image

失敗。パッケージ構築時にこけている感じ。

@ ということで普通にビルド

 cd /tmp
 wget http://users.informatik.haw-hamburg.de/~gropp_v/madwifi-2.6.8_and_-mm-040821.patch.bz2
 bunzip2 madwifi-2.6.8_and_-mm-040821.patch.bz2
 cd /usr/local/src/sf
 cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.net:/cvsroot/madwifi co madwifi
 cd madwifi
 patch -p1 < /tmp/madwifi-2.6.8_and_-mm-040821.patch
 make
 su
 make install
 modprobe -a ath_pci

ThinkPad X31無線 LAN LED も点灯するようになった。

@ 大きなファイルの転送は駄目

RTSを設定してみたりもしたが、駄目。 Webを普通に巡回する程度なら問題ないが、POP3 や rsync などは駄目。

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[ 9月20日全て ]

2004年9月21日 (火)

Linux kernel 2.4.26 + cpufreqd このエントリーを含むはてなブックマーク

kernel 2.6 でまだ MADWIFI がうまく動かないので、kernel 2.4 で cpufreqd 使えるようにしてみる。

 cd /tmp
 cvs -d:pserver:cvs@pubcvs.arm.linux.org.uk:/mnt/src/cvsroot co -rLINUX_2_4 cpufreq
 cd cpufreq
 ./patchin.sh /usr/local/src/linux/kernel-source-2.4.26

で kernel の config で CPU Frequency scaling 関連を有効に。 後はいつもどおりビルド。 でリブート。

/proc/cpufreq をみると、きちんと周波数が落ちている……と思ったら負荷を上げても周波数が上がってくれない。 起動時だかの初期状態を維持してしまうらしく、再起動してみるとまた別の周波数設定で固定される。

失敗。何かが足りないのか、それとも2.4.27 にすればうまくいくのか。


[ 9月21日全て ]

2004年9月26日 (日)

[ ThinkPad X31 ] Linux kernel 2.4.27 + cpufreqd このエントリーを含むはてなブックマーク

時間があれば cpufreq、MADWIFI まわりの設定をいろいろ修正。 やはり 2.6.8 では MADWIFI は NG で cpufreqd は OK、2.4.27 では MADWIFI は OK で cpufreqd は NG という状態。

ここで kernel 2.4.27 + cpufreq だと /proc/sys/cpu/0/speed-max, /proc/sys/cpu/0/speed-min あたりがうまく設定されていない事に気がつく。

cpufreqd のサンプルは 2.4 用は % による周波数指定、2.6 用が kHz による指定だったこともあり % で指定していたのだが、これを kHz に変更してみたところ /proc/cpufreq がちゃんと変わるようになった。

これでやっとファンの回らない静かな環境で作業ができる。

ちなみに

 echo "0%33%100%performance" > /proc/cpufreq

といった形での手動での指定では、% でも指定できる。


[ 9月26日全て ]

2004年10月24日 (日)

[ Debian ] 久しぶりにPHSでの接続設定 このエントリーを含むはてなブックマーク

出張用に 633S + DC-6S で通信できるようにしておく。

そういえばこのThinkPad X31、買ってから10ヶ月経つが ppp の設定はおろか PC カードも1度も挿したことがなかったっけか。

以前のノート PCの設定を引き継いで Linux kernelビルドしてあったので、PC カード関連は有効になっており、幸いそのまま認識。 pppconfig からの設定も問題無く、 pon / plog / poff 成功。

東京アクセスポイント・神戸アクセスポイントmopera の設定を済ませておく。 明日の場所は神戸アクセスポイントの隣接区域らしいのでこちらの方がお得のはず(一般回線へは接続するだけで通話料以外に10円加算されてしまうので、1分までは mopera (15円)の方が得)。


[ 10月24日全て ]

2005年1月28日 (金)

Skype が鳴らないので ALSA にしてみる このエントリーを含むはてなブックマーク

いろいろ試してみたが Skype で音声通話ができない。

xmms などで音は出ているし、ThinkPad X31内蔵マイクの音声もちゃんとひろってスピーカーから聞こえているので Linux 側としてはドライバなどきちんと動いている様子なのだが。

Skype のサイトによると OSS を使用するとある。 現在 Linux kernelOSS を使っているんだけれどな。 Web で他を検索すると ALSA を入れて使えるようにしている書き込みとかをみかける。 Skype から ALSAOSS エミュレーションを使うようにするということか。

@ ALSA にする

ということで ALSA に切り替えることに。 alsa-source Debian パッケージインストールしてから、いつもと同じ流れで Debian kernel パッケージ構築

最初 ALSA で全然鳴らなくて困ったのだが、alsaconf を実行する必要があったのを知らないだけであった。 これを実行したらきちんと音が出るように。

これで Skype を試してみたいのだが相手がいないので、来週会社がはじまるまでテストを保留。


[ 1月28日全て ]

2005年8月9日 (火)

帰省後のメール取得トラブルは Linux kernel 選択ミスが原因 このエントリーを含むはてなブックマーク

4日ぶりにPC生活に復帰。 メールは naney.org の方に800通ちょっと、会社の方に100通弱。 fetchmail

取れぬ。例によって溜めすぎかなぁ。

naney.org の方は一時的に、SSH port forwarding 経由にするのをやめたら取得できた。

会社の方は駄目。サーバ側の問題か? (1通ずつとか)きざんで fetch すると、取れるようだ。 fetchmail の -B オプションを指定してチマチマとる。 これである程度取得できたが、サイズの大きいメールは1通単位でも取れない。

しょうがない。サーバの Maildir を tarball にまとめてとってくるか。

……あれ。 サーバでまとめた tarball を scp で持ってこれない。転送途中で止まってしまう。 うーん。困った。

試してみたところどうやら大きなファイル転送はメールに限らず駄目なようだ。 あれ? 前にもこんな症状あったような。 nDiki を見直したら MADWIFI 試行錯誤していたときにあったな。

とりあえずリブートしてみるか。

再起動してGRUBのメニューをみて気がついた。 うまく動くように設定していないままの kernel 2.6 でブートしていたようだ。 帰省前にかなり久しぶりにシャットダウンしたので、帰ってきて起動した時に 2.4 系を選んでブートしなければならなかったことを忘れていたよ。

これに気がつくまで、結局3時間ぐらい苦戦してしまった。とほほ。


[ 8月9日全て ]

2005年8月12日 (金)

停電? サーバは落ちなかったみたい。 このエントリーを含むはてなブックマーク

(自分は今回パスした)tcb君の壮行会に出席したはずの松下君から、23:00 すぎに連絡。 オフィスのはいっているビル(千代田区)の管理会社から停電があったらしいとの連絡がはいったとのこと。雷の関係だろうか。 それで、オフィスに設置してあるサーバ(メール/DNS/Web)を心配して電話をくれたようだ。

自宅から接続してみる。生きているようだ。uptime をみる限り落ちていない。 よかったよかった。

そういえば容量の関係でUPSにつないでいなかったような。 さらに、GRUBのメニューで選択しなかった時にデフォルトでブートする Linux kernelRAID用に自分でビルドしたものではなく、インストール時にいれた bf2.4 のまま。

週明け要作業。


[ 8月12日全て ]

2006年1月16日 (月)

USB HDD 上に ext3 ファイルシステムを作ろうとしたらフリーズ このエントリーを含むはてなブックマーク

[HD-H300U2 会社で使っている Linux サーバ (DELL PowerEdge 2600)内のファイルについて、バックアップをとっていないのがずっと不安であった。 なので、まずは外付け HDD を接続して pdumpfsバックアップしておくことにした。

以下の実作業は松下君が行ってくれたもの。

電源内蔵の HDD BUFFALO HD-H300U2 を購入。 比較的人気なのか、市場では品薄の様子。

購入時は FAT32 で1パーティションでフォーマットされている。 なんかいろいろソフトが入っているみたいだけれど、まあ使わないからいいや。 さっそく接続して mkfs.ext3ファイルシステムの作成。

ここでトラブル。

inode table を書き込んでいる途中で進行状況を示す数字のカウントアップがだんだん遅くなっていき最後には止まってしまった。 おかしいなと思っているうちに Linux 自体がフリーズ。 SSHWebも接続できないし、コンソールも反応なし。

一瞬「マズ。もしかして間違えて、システムの入っているパーティション指定しちゃった?」と思ったが、再起動すると問題なく立ち上がって一安心。

うーん。原因はなんだろう。いまだに Red Hat Linux 8.0 で Linux kernel も 2.4.20 のままなんだけれど、そのあたりに何かあるのだろうか。


[ 1月16日全て ]

2006年2月22日 (水)

Linux ノート PC 用にワイヤレスレーザーマウスを購入 このエントリーを含むはてなブックマーク

Blender のページを見たら、急にノート PC 用のマウスが欲しなってしまった。 1月にも欲しくなって1度お店に見にいったこともあるし、買ってしまおうか。

ということで Microsoft Wireless Notebook Laser Mouse 6000 を購入。

@ 感蝕

Microsoft Wireless Notebook Laser Mouse 6000

ワイヤレスマウスというというと重いという印象があるのだが、このマウスはそうでもない感じ。単アルカリ乾電池1本で、公称6カ月動作可能。

ホイールはコリコリ感のないヌラヌラタイプである。 このタイプは初めてだが、結構クセになる良さである。

ただしホイールの回りの良さとマウスの感度の良さとあいまって、中クリックしようとしてしまっても移動してしまうことがある。 慣れるまではちょっと注意して操作する必要がありそうだ。

@ Linux で使う

早速 Debian GNU/Linux sid の入っている ThinkPad X31 に接続してみた。 認識……したものの、挙動が変だぞ。

マウスを動かすと、中ボタンイベントが発生しまう。Window Maker 上でウィンドウ一覧メニューがポップアップしまくりで、使いものにならない。

X Window SystemX.Org X server 6.9.0。 xorg.conf をいろいろ調整したものの、状況変わらず。

……やってしまったか?

@ Linux kernel を 2.6.15 に上げてみる

今使っている kernel は 2.4.27。 USB マウスであるし、もしかしたら 2.6 系なら大丈夫かな? ということで、kernel を 2.6.15 に上げてみることにした。

インストールしてリブート、X を起動。

おっ、まともに動く動く。良かった良かった。

感度が高すぎて、今までの設定だとマウスカーソルの動きがはやすぎる。 しかし速度を落とすと、TrackPoint の使い勝手が悪くなってしまう。

マウス毎に感度を設定できないのかな。xorg.conf の Resolution 設定はうまく効いていないようだし。

遅ればせながら、そろそろ 2.6 へ移行するか。


[ 製品レポート ]


ThinkPad X31Linux kernel 2.6 このエントリーを含むはてなブックマーク

MADWIFI の件もあって、2.4 系にしてあった kernel であるが、Wireless Notebook Laser Mouse 6000 も使えるようにしたいし、2.6 へ遅ればせながら移行するか。

まずは Debian のパッケージ linux-image-2.6.15-1-686 で試す。 いつの間にか kernel-image ではなくて linux-image になっていたりと、おいていかれている感じ。 危ない危ない。

ThinkPad X31 2672-PHJ
サスペンドできない
XATI ドライバ OK
サウンドOK
MADWIFI接続できるものの大きなファイルの転送は駄目
cpufreqdOK

@ サスペンド

NG。

kernel で APMACPI の両方が有効になっているからのようだ。 ACPI を切る必要あり。

@ X.Org X server

OK。

X.Org X server 6.9.0 で ATI ドライバがうまく動かず VESA ドライバの使用を余儀なくされていたのだが、kernel 2.6 では何も問題なく動いた。

@ MADWIFI

NG。

無線 LAN で使っている MADWIFI も既にパッケージがあるのか。 いい世の中になったものだ。

しかも最近は module-assistant で kernel モジュールをパッケージングできるようになっているなんて。

 module-assistant prepare
 module-assistant auto-install madwifi
 modprobe -a ath_pci

接続はできるものの、一昨年試してみた時と同様 kernel 2.6 だと、大きなファイルの転送が途中で止まってしまう。

あと一歩。

@ cpufreqd

OK。

 modprobe speedstep_centrino
 /etc/init.d/cpufreqd start

@ ということで要リビルド

やはり、kernel をビルドする必要があるか。

……気がついたら make menuconfig で設定中の画面を前に眠り込んでしまっていた。 明日にもちこし。


[ 2月22日全て ]

2006年2月23日 (木)

Debian Linux kernel 2.6.15 ビルド このエントリーを含むはてなブックマーク

ThinkPad X31 用に 2.6.15 の Debian kernel パッケージ構築を行う。 インストールしてある Debian 標準の 2.6.15 のパッケージの設定 /boot/config-2.6.15-1-686 をベースに設定を行いビルド

 #apt-get build-dep linux-image-2.6.15-1-686
 #exit
 $mkdir -p /usr/local/src/linux
 $cd /usr/local/src/linux
 $tar jxvf /usr/src/linux-source-2.6.15.tar.bz2
 $cd linux-source-2.6.15
 $cp /boot/config-2.6.15-1-686 .config
 $make menuconfig
 $make-kpkg clean
 $fakeroot make-kpkg --revision=sebastian.1.0 kernel_image
 $cd ..
 $su
 #dpkg -i linux-image-2.6.15_sebastian.1.0_i386.deb

ブート後 Kernel panic。

標準の設定では IDE 関係がモジュールになっているのを見落していた。もう一度設定を修正してビルドしなおして起動。 Linux を使い始めたころ ext2 をモジュールにして失敗したことがあり、ファイルシステム関連は忘れずチェックするようにしているのだが、IDE 関連はノーチェックだった。

@ MADWIFI

 module-assistant prepare
 module-assistant auto-install madwifi

[ 2月23日全て ]

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