nDiki : Debian
Debian
Debian Project が作成している OS。Debian GNU/Linux。 Linux kernel を使用している。
Naney が普段ノート PC にインストールして使っている OS。
- sid
- lenny
- Debian GNU/Linux 4.0 - etch
- Debian GNU/Linux 3.1 - sarge
- Debian GNU/Linux 3.0 - woody
- Debian GNU/Linux 2.2 - potato
- Debian GNU/Linux 2.1 - slink
- Debian GNU/Linux 2.0 - hamm
Debian GNU/kFreeBSD などもある。
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Related term
2006年2月7日 (火)
■ 古い Crypto++ は古い GCC で

Crypto++ を使用しているかなり以前に書いた C++ プログラムを動かそうと思ってコンパイルしたら、あっさりエラー。
もともと Crypto++ 4.2 用のコードなので、Debian GNU/Linux sid の libcrypto++-dev (5.2.1c2a-2) では API が変わりすぎていて駄目。
ということで Crypto++ 4.2 のソースを取ってきてビルドしようとしたら、こちらは GCC が新しすぎて駄目 (4.0.2-8)。入れてあった GCC 3.3 でも駄目 (3.4.5-2)。
結局 GCC 2.95 (2.95.4-24) を入れてコンパイルしてようやく通った。
Debian は各バージョンの GCC を共存させてインストールできるので、こういう時は大変助かる。
- Debian Linux kernel 2.6.23 をビルドする。 (2007-12-23)
- Debian GNU/Linux sid 環境を新 HDD へ (2006-07-29)
- [ Debian ] GRUB でソフトウェアRAID1 ブート設定 (2004-01-05)
- sid の CinePaint がプラグイン読み込みでエラー (2006-04-15)
- DBD::Oracle 1.16 を Debian GNU/Linux s... (2005-05-19)
2006年2月11日 (土)
■ 野良パッケージと依存 Perl モジュールのインストールセット をCPAN::Site で

WiKicker をオフラインで簡単にインストールできるようにしたい。 WiKicker 自体は
perl Makefile.PL make make test make install
で簡単にインストールできるのだが、事前に CPAN にある依存 Perl モジュール(とそれらが依存している Perl モジュールら)をインストールしておかなければならない。
オンライン環境では CPAN.pm を使って芋蔓式にインストールできる。 WiKicker は次回のリリースから Module::Install を採用するので、perl Makefile.PL 時にそれらを行うことができるようにもなる。
しかしオフライン環境になると、話は変わってくる。
普通にやろうとするとあらかじめ依存関係を全部洗い出して事前にダウンロードしておき、依存関係の順番を考えながらインストールしていかなければならない。
これがかなり面倒。しかも各モジュールのバージョンアップにともない、その時その 時で変化する可能性があるので、適宜確認しなければならない。
でれば CPAN.pm の力を借りたい。
CPAN.pm はインストール時に $CPAN::Config->{keep_source_where} (通常 ~/.cpan/sources) に溜め込むので、これを CD-ROM 等に書き込んでオフラインインストールで使用することができる (cf. perldoc CPAN)。
だいたいはこれでうまくいくのだが問題もあって、この方法だと(WiKicker などの)野良パッケージを、うまく一緒にすることができない。
野良パッケージを扱うには CPAN::Site、あるいは CPAN::Mini::Inject あたりを使えば良さそうだ。
今回はまず、CPAN::Site での手順を調べてみる。
~/perl-5.8.8 以下にクリーンな Perl v5.8.8 をインストールしてインストールセットを作成していく。
@ CPAN::Site をインストールする (オンライン)
rm -rf ~/.cpan ~/perl-5.8.8/bin/perl -MCPAN -e shell cpan> install LWP cpan> install CPAN::Site cpan> exit
これで CPAN::Site が使えるようになるとともに、CPAN::Site と LWP および依存モジュールのソースアーカイブが ~/.cpan/sources 以下にたまる。
WiKicker のインストール中に libwww-perl を途中で入れると CPAN.pm が使ってこともあってかうまくいかないので、先に一緒に入れてしまう。
@ インストールしたい野良パッケージ用のローカル CPAN サーバを作成する
野良パッケージら (今回は WiKicker のみ)を含んだ ローカル pseudo CPAN サーバを作成する。
mkdir -p ~/public_html/CPAN/authors/id/N/NA/NANEY cp WiKicker-0.xx.tar.gz ~/public_html/CPAN/authors/id/N/NA/NANEY ~/perl-5.8.8/bin/mkpackages ~/public_html/CPAN
CPAN::Site に含まれている mkpackages を使うことで、CPAN::Site が参照することのできるインデックスファイルが作成される。
@ WiKicker と依存するモジュールをインストールする (オンライン)
次に ローカル CPAN サーバと、CPAN (ミラー) からパッケージを自動ダウンロードしてインストールする。ここでは CPAN.pm のかわりに CPAN::Site を使用する。
~/perl-5.8.8/bin/perl -MCPAN::Site -e shell cpan> o conf urllist unshift http://localhost/~myname/CPAN cpan> reload index cpan> install WiKicker cpan> exit
ここでローカル CPAN サーバを file:/// 等で指定すると、そこから読みとったファイルは ~/.cpan/sources/ 以下にコピーされないので一箇所にまとめることができないので注意 (かなりはまった)。
これが終わると、WiKicker とそれに必要なファイルが ~/.cpan/sources にたまる。
これを適宜アーカイブして保存する。
@ オフラインでインストールする
別の環境で例えば /usr/local/perl-5.8.8 にインストールされた Perl に WiKicker をオフラインでインストールするとする。
先の工程で作成したファイルセットが /tmp/CPAN においてあるものとする。
/usr/local/perl-5.8.8/bin/perl -MCPAN -e shell # 初期化でオフラインのため CPAN ミラーの選択ができずに URL の入力を # 求められたところで file:///tmp/CPAN を指定 cpan> install LWP cpan> install CPAN::Site cpan> exit
まずは以上で CPAN::Site が入るで、CPAN::Site で shell を起動しなおす。
/usr/local/perl-5.8.8/bin/perl -MCPAN::Site -e shell cpan> install WiKicker cpan> exit
これで /tmp/CPAN から芋蔓式に WiKicker がインストールされる。
@ ポイント
Debian のパッケージリポジトリなどとは違って、CPAN は基本的に「一つのリポジトリおよびそのミラー」という概念しかないようである。 したがってモジュールのインデックスファイルも1組しかなく、複数のサイトから異なるモジュールセットを配布するということができるようになっていない。
これに対し、自前パッケージ群用にも1セットインデックスファイルを作って扱えるようにしようというのが CPAN::Site である。
これを用いると「もう一つのリポジトリ」を扱えるようになるが、逆にいうと利用する場合は CPAN::Site をインストールしなければならないということでもある。
- 野良パッケージと依存 Perl モジュールのインストールセット を CPA... (2006-02-12)
- WiKicker の Makefile.PL を Module::Inst... (2006-02-10)
- 最新の Module::Install は Perl 5.005_03 ステ? (2006-04-29)
- CPAN のPerl モジュールを RPM パッケージ化する (2003-04-22)
- WiKicker 0.29 リリース - ビルドまわりの改良など (2006-02-13)
2006年2月22日 (水)
■ ThinkPad X31 と Linux kernel 2.6

MADWIFI の件もあって、2.4 系にしてあった kernel であるが、Wireless Notebook Laser Mouse 6000 も使えるようにしたいし、2.6 へ遅ればせながら移行するか。
まずは Debian のパッケージ linux-image-2.6.15-1-686 で試す。 いつの間にか kernel-image ではなくて linux-image になっていたりと、おいていかれている感じ。 危ない危ない。
| ThinkPad X31 2672-PHJ | |
| サスペンド | できない |
| X | ATI ドライバ OK |
| サウンド | OK |
| MADWIFI | 接続できるものの大きなファイルの転送は駄目 |
| cpufreqd | OK |
@ サスペンド
NG。
kernel で APM と ACPI の両方が有効になっているからのようだ。 ACPI を切る必要あり。
@ X.Org X server
OK。
X.Org X server 6.9.0 で ATI ドライバがうまく動かず VESA ドライバの使用を余儀なくされていたのだが、kernel 2.6 では何も問題なく動いた。
@ MADWIFI
NG。
無線 LAN で使っている MADWIFI も既にパッケージがあるのか。 いい世の中になったものだ。
しかも最近は module-assistant で kernel モジュールをパッケージングできるようになっているなんて。
module-assistant prepare module-assistant auto-install madwifi modprobe -a ath_pci
接続はできるものの、一昨年試してみた時と同様 kernel 2.6 だと、大きなファイルの転送が途中で止まってしまう。
あと一歩。
@ cpufreqd
OK。
modprobe speedstep_centrino /etc/init.d/cpufreqd start
@ ということで要リビルド
やはり、kernel をビルドする必要があるか。
……気がついたら make menuconfig で設定中の画面を前に眠り込んでしまっていた。 明日にもちこし。
- Debian Linux kernel 2.6.23 をビルドする。 (2007-12-23)
- [ Debian ] X31 用 Linux kernel リビルド (2003-12-04)
- Debian GNU/Linux sid 環境を新 HDD へ (2006-07-29)
- Linux kernel 2.6.8 + MADWIFI (2004-09-20)
- Debian Linux kernel 2.6.15 ビルド (2006-02-23)
2006年2月23日 (木)
■ Debian Linux kernel 2.6.15 ビルド

ThinkPad X31 用に 2.6.15 の Debian kernel パッケージ構築を行う。 インストールしてある Debian 標準の 2.6.15 のパッケージの設定 /boot/config-2.6.15-1-686 をベースに設定を行いビルド。
#apt-get build-dep linux-image-2.6.15-1-686 #exit $mkdir -p /usr/local/src/linux $cd /usr/local/src/linux $tar jxvf /usr/src/linux-source-2.6.15.tar.bz2 $cd linux-source-2.6.15 $cp /boot/config-2.6.15-1-686 .config $make menuconfig $make-kpkg clean $fakeroot make-kpkg --revision=sebastian.1.0 kernel_image $cd .. $su #dpkg -i linux-image-2.6.15_sebastian.1.0_i386.deb
ブート後 Kernel panic。
標準の設定では IDE 関係がモジュールになっているのを見落していた。もう一度設定を修正してビルドしなおして起動。 Linux を使い始めたころ ext2 をモジュールにして失敗したことがあり、ファイルシステム関連は忘れずチェックするようにしているのだが、IDE 関連はノーチェックだった。
@ MADWIFI
module-assistant prepare module-assistant auto-install madwifi
- Debian Linux kernel 2.6.23 をビルドする。 (2007-12-23)
- Linux で使えるデスクトップ検索ツール Beagle でローカルファイ... (2006-08-08)
- [ Debian ] GRUB でソフトウェアRAID1 ブート設定 (2004-01-05)
- Debian kernel パッケージ構築 (2004-05-09)
- Skype が鳴らないので ALSA にしてみる (2005-01-28)
2006年3月6日 (月)
■ Debian に RSS リーダ「フレッシュリーダー」をインストール

2006年3月1日にリリースされた RSS リーダ フレッシュリーダー(Fresh Reader)を昨日 Debian GNU/Linux sid 環境へインストールして試用を開始してみた。
@ Debian GNU/Linux sid へインストール
ノート PC 上で動いている Apache2 にインストール。PHP が必要なので、libapache2-mod-suphp をインストールしておく。
apt-get install libapache2-mod-suphp
他のプライベートな Web サイトと分離するために、バーチャルホストを1つ作ってそこへインストールすることにする。 libapache2-mod-suphp を使って、自分のユーザ権限で db に書き込むように設定。 また自分だけが使えるようにアクセス制限しておくことにする。
/etc/apache2/sites-available/freshreader を作成:
<VirtualHost *>
ServerAdmin naney@naney.org
ServerName freshreader
SuexecUserGroup naney naney
DocumentRoot /var/www/freshreader
<Directory />
Options FollowSymLinks
AllowOverride None
</Directory>
<Directory /var/www/freshreader>
Options Indexes FollowSymLinks MultiViews ExecCGI
AllowOverride All
Order deny,allow
Deny from all
Allow from 127.0.0.0/255.0.0.0 ::1/128
</Directory>
ErrorLog /var/log/apache2/error.log
LogLevel warn
CustomLog /var/log/apache2/access.log combined
ServerSignature On
</VirtualHost>
で、次にバーチャルホストを有効にする。
#mkdir /var/www/freshreader #chown naney.naney /var/www/freshreader #a2ensite freshreader #emacs /etc/hosts # 127.0.0.1 に freshreader を追加 #/etc/init.d/apache2 reload
続けてフレッシュリーダーをインストール。 基本的にはアーカイブを展開するのみ。
$cd /var/www/freshreader $tar zxvfp ~/sffr10lin.tar.gz $chmod 700 db
で Web ブラウザから
http://freshreader/freshreader/index.html
にアクセスする。これで基本的なインストール終了。
それから1時間に1回自動巡回するようにしておく。 今回は自分のユーザアカウント (naney) でインストールしてあるので、自分の crontab 設定に追加する。 自分の場合は、1時間に1回 run-parts されるディレクトリがあるので、そこに
#!/bin/sh /usr/bin/php5 -f /var/www/freshreader/freshreader/crawler.php
というファイルを作成しておく。
あとはマニュアルの通りWeb ブラウザでユーザを作成したり、巡回先を登録したりしていく。
@ 感想
現在のところ Web 巡回は
- なつみかん (以前から使っているアンテナ)
- はてなアンテナ (RSS のないサイト巡回用)
- Bloglines (RSS サイト巡回用)
- Sage (Bloglines には上げたくないプライベートな RSS や、ローカルホストで動いている mixipress 巡回用)
と用途ごとに分散してしまっている。
集約したかったのだが、なかなかこれというのが無かった。
- MyRSS.jp のエンジンを使って、RSS フィードのないサイトも登録可能
- ローカルで動かせるので、プライベットネットワーク上の RSS フィード、プライベートな RSS、ローカルホスト上の RSS を集約できる
- Bloglines に同様の未読管理
- Web ブラウザベース (記事中のリンクもそのまま Firefox 上で閲覧していける)
と望んでいる機能が入っている。
早速 Bloglines から登録一覧を OPML でエクスポートして、インポート。
動作も軽快だしいい感じだ。 「一度に表示する未読記事の数」が設定できるのが非常に気にいった。
未読記事を表示したらそのページ(タブ)を閉じる前に全部目を通さなければならない(でないと、読んでいないものも既読になってしまう)。 Bloglines だと前回見てからの未読が1度に全部表示されるので、間隔をあけてしまった時に辛い。 この点でフレッシュリーダーは便利。
現在「無制限」「約100件」「約1000件」が選べるが、ここは自由に数値で指定できるとなお嬉しい(50件づつぐらいにきざみたい)。
Web 巡回は、基本的にこれに集約しようかな。
ということでブロガーライセンス(自身でブログ/ホームページを運営されている方向けの優待ライセンス: 無料)を申請。
- Web 巡回を集約するのに便利な RSSリーダー、フレッシュリーダー
- Windows 版、Linux 版、FreeBSD 版あり
- CUPS で Debian から EPSON カラーレーザプリンタへ印刷 ... (2006-01-04)
- はいぱー日記システムで日記を開始 (2001-05-11)
- Firefox 時間帯別ホームページ切り換え (2006-09-19)
- RSS 巡回しすぎなのでフレッシュリーダーを Web ブラウザのホームペー... (2006-09-18)
- Linux 母艦ノート PC を使わずに仕事ができるかチャレンジ (2007-08-20)
2006年3月25日 (土)
■ vc-svn.el を使いたいので Emacs 22 に移行することにした

Subversion は Emacs の VC バックエンド vc-svn.el があるので CVS の時と同様気軽に使えていたのだが、かなり前から Debian の subversion パッケージから取り除かれて使えなくなってしまっていた。
vc-svn.el は Emacs 22 に含まれるらしく、Debian だと emacs-snapshot(-common と -el)に含まれている。 やっぱり VC で使えないと不便なので、これを機に Emacs 22 に移行することにした。
後生大事に Emacs 19 / 20 / 21 それぞれ用に emacs-major-version で設定を切り分けている .emacs のコードがあったりするので、その部分は動作確認しつつ Emacs 22 用の設定を作成する。
Emacs 21 とちょっと設定を変える必要がある部分があったけれど、おおむね問題なく動いているようだ。
問題なさそうなので update-alternatives で普段使いに設定しておこう。
- cvs2svn (2004-02-24)
- vc-svn.el / psvn.el (2004-07-30)
- Emacs 22 だと howm に色がつかないので Emacs 21 に戻す (2006-04-01)
- connect.c を使って SOCKS サーバ経由で社内サーバへ SSH 接続 (2007-01-06)
- 今日のさえずり - 京都の小学校のコンピュータ室にいったら、Squeak が (2008-03-06)
2006年4月1日 (土)
■ Emacs 22 だと howm に色がつかないので Emacs 21 に戻す

1週間前にEmacs 22 に乗り換えたのだが、これだと昨日から使いはじめた howm に色がつかない。
あまりにも寂しい。
というか色分けされないと便利さ半減。 なのであっさり Emacs 21 に戻すことにした。 vc-svn.el の方は、Subversion Debian パッケージの README.Debian にある通り、Emacs 21 用に
svn export -r9195 \
http://svn.collab.net/repos/svn/trunk/contrib/client-side/vc-svn.el
でとってきてローカルに置き動くようにしておく。
(setq vc-handled-backends
(append vc-handled-backends (list 'SVN)))
も忘れずに。
- vc-svn.el を使いたいので Emacs 22 に移行することにした (2006-03-25)
- vc-svn.el / psvn.el (2004-07-30)
- cvs2svn (2004-02-24)
- 今日のさえずり - 京都の小学校のコンピュータ室にいったら、Squeak が (2008-03-06)
- Linux で使えるデスクトップ検索ツール Beagle でローカルファイ... (2006-08-08)
2006年7月22日 (土)
■ Rubric でプライベート SBS を立てるも 0.140 では日本語に不具合

入社してから社内情報共有の一環として
といろいろ手をつけてきた。 次に狙っているのは SBS である。
Wiki や社内 Blog に書くほどではないけれどメモ程度にブックマークしておきたい URL を、気軽に晒せるようにするのが目的。
はてなブックマークのような公開サービスは
- タグ・コメント・傾向などが外に出るのはよろしくない
- あるいは、それを気にして活用されない
- そもそも社内リソースについてはブックマークできない
という点から、今回は利用できない。
ということで社内に SBS を設置したい考えている。
最初は Scuttle にしてみようと思ったのだが、PHP ベースであるのと MySQL を使うというところで気遅れしている。 いや SQLite でもいけそうらしいということで、実は Debian でちょっと試そうとしたのだが、テーブル作成の SQL が MySQL 用で、これを修正するのが面倒なので断念。
次に Perl + SQLite で動く Rubric を試してみることにした。
@ Rubric 0.140
Rubric は CPAN にあがっているので CPAN.pm から install Rubric でインストールできる。 モジュールをインストールしたら、セットアップ。
- CGI プログラムを動かすディレクトリを決める (以下 $RUBRIC)
- Rubric tarball の bin/rubric.cgi を $RUBRIC/ にコピーし、必要なら #! を修正する。
- Rubric tarball の templates ディレクトリを $RUBRIC/ にコピーする。
- Rubric tarball の style/rubric.css を $RUBRIC/ にコピーする。
- Rubric tarball の etc/rubric.yml を $RUBRIC/ にコピーして環境に合わせて編集する。
- データベースを初期化する。0.140 には makedb.pl が同梱されていないので、0.13_01 の bin/makedb.pl を参考に perl -MRubric::DBI::Setup -e 'Rubric::DBI::Setup->setup_tables' で初期化する。ちなみに 0.140 付属の rubric コマンドで rubric db -s してみたが、これはうまく動かなかった。
- 必要に応じて .htaccess を作成・編集し rubric.cgi を CGI プログラムとして実行できるようにする。またその他アクセスされたくないファイルを deny するようにしておく。
これで OK。
rubric.cgi にアクセスしページが表示されればひとまず成功。 メニューの「register」から、ユーザ登録する。 確認用のメールが届くはずだが、面倒くさいのでこれを待たずに
rubric user -a ユーザ名
でアクティベートする。
Rubric の HTML フォームからのブックマーキングは成功し、うまく動いているようである。 ただし、日本語の処理はどうもよくない。 title や description が化ける。 惜しい。
基本的には UTF-8 ベースでうまくいきそうなのだが、どこかで化けるようだ。 ちょっと手を入れれば直るかなと思ったが、化けるところと化けないところとがあるので逆に直す場所が多そうなので今日はやめておくことにした。
とりあえず Rubric はおいておいて、他のものも試してみることにするか。
- Debian GNU/Linux に Hyper Estraier 1.2... (2006-05-31)
- Hyper Estraier で社内 Web コンテンツ検索 (2006-06-01)
- DiKicker の出力する HTML コードを小さく (2006-10-05)
- Linux で使えるデスクトップ検索ツール Beagle でローカルファイ... (2006-08-08)
- WiKicker に JSON でのページ出力機能を追加 (2007-04-03)
2006年7月27日 (木)
■ CD-R ドライブが使えない

HDD 交換にともなって Debian GNU/Linux の再インストールを行うのにあたって、Debian のネットワークインストール CD イメージ (debian-31r2-i386-netinst.iso) をダウンロード。
で自宅の PC で、CD-R に焼こうと思ったら CD-R/RW DVD-ROM ドライブ (リコー MP9210A)を認識していない。 以前 Windows 98 SE から Windows 2000 にあげた時から使ってなかったから、そのせいかな。
インストール CD までは今日作成して、ThinkPad X31 + ThinkPad USB ポータブルCD-ROMドライブ (USB 接続)でブートできるところまで確認しておきたかったのだが。
残念。
- Debian GNU/Linux sid 環境を新 HDD へ (2006-07-29)
- [ Debian ] ThinkPad X31 にインストール (2003-12-03)
- QEMU を使って Debian GNU/Linux 上で Windows... (2005-04-08)
- 納品前日なのに /var が壊れた! HDDからのブートで Debian ... (2005-09-27)
- DynaBook SS 3440を再セットアップして里子に (2004-03-06)
2006年8月16日 (水)
■ LinuxWorld Conference & Expo

サンフランシスコの Moscone Center で8月14日から8月17日まで開催されている LinuxWorld Conference & Expo の Expo の方を見にいってきた。
受付にある PC に事前登録してある名前を入力し、Print ボタンを押すとカウンターの方で手続きが行われる (最初 Continue を押したら入力フォーム出てきて、「え、面倒」と思ってしまった)。
名前の印字されたプラスチックカードをホルダーに入れて首から下げ展示会場へ。
@ .org Pavilion
まず向かったのは .org Pavilion。
入口を入って左手奥にあるのだが、そこだけ別世界の雰囲気だ。
- Creative Commons
- Debian
- Eclipse Foundation
- Electronic Frontier Foundation
- Etherboot Project
- Fedora Project
- Free Software Foundation
- Free Standards Group
- Gentoo Linux
- GNOME Foundation
- Joomla!
- K Desktop Environment (KDE)
- Linux Terminal Server Project (LTSP.org)
- The Linux Test Project
- openSUSE.org
- Open Source Software Institute
- PostgreSQL Project
- SugarForge.ORG
- The FreeBSD Project
- ubuntu
- X.Org Foundation
なんというか、だらっとしている。 企業ブースのように営業目的があるわけではないので、媚びる風がなく勝手きままだ。 そこら辺で飯食ってるし。
置いてあるパンフレットは「What is ~?」という紹介的なもの。
聞きたいことがあれば、話かければよいのだが考えてみると特段これといってなかったりする。ぐるっとひとまわり。
Ubuntu というキーワードは何カ所かで見かけた。それなりにはやっているのか?
@ 企業ブース
大きなところは、NOVEL、IBM、AMD、HP、MOTOROLA、ORACLE、INTEL あたり。 特別注目すべきところはあまり感じられなかったかな。
全体を見るとモバイル系や、Virtualization が目についた感じだ。
出る前に Debian のブースによって T シャツを買ってきた。 多少は donation になるかな?
@ Information
- http://www.linuxworldexpo.com/live/12/
- 2006年8月14日-8月17日開催
- amaroK で Linux 上の iTunes 音楽データを聞く (2006-01-22)
- Debian (不安定) (2005-02-03)
- ソフトウェア技術者御用達のプロジェクトマネジメントツール TaskJuggler (2007-04-23)
- 今日のさえずり - RTM 上でプライベートと仕事についてタグで分けることにした (2007-11-21)
- Linux で使えるデスクトップ検索ツール Beagle でローカルファイ... (2006-08-08)
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■よく検索されるキーワード
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