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nDiki : 感想

2005年8月16日 (火)

戦略的フォーカスは (゚Д゚ ) このエントリーを含むはてなブックマーク

naney:34521959

現在進行しているプロジェクトの中のサブプロジェクトを、今年入社したスタッフが担当することになったので、久しぶりにすごい会議を開く。

参加者は自分と、すでに何度かこの方法でミーティングを行っている松下君と、その新しく加わったスタッフの3人。 3時間の枠をとっておいたが、ちょっとオーバーして3時間半で全手順終了(途中20分の休憩含む)。 未経験者が入ったわりには短時間で終わったといえるかもしれない(サブプロジェクトが、ある程度目的の決まっている短いプロジェクトということもあるが)。

@ 戦略的フォーカスのニックネーム

担当分野決定の手順では、戦略的フォーカスに対しニックネームをつけ、円の中央に書くのだが、一番若い新人女性スタッフが提案したのは、「(゚Д゚ )」

……発音できません。

たしかに今回の戦略的フォーカスは「2005年X月XX日に○○完成。信じがたい真実となる。」ですけど (このフォーカスも、3人の候補の文の中からインパクトがあったのでその女性スタッフのものを選んだ)。

まあ、面白いので採用。

@ 初体験の感想

与えられた項目がとても抽象的にもかかわらず、自分の意見をはっきり言うことができるという不思議な利点を持っている

とのこと。 興味を持ったようで書籍「すごい会議 - 短期間で会社が劇的に変わる!」を借りていった。

image:ISBN:4479791183

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2005年10月19日 (水)

コミットメント・リスト vs ガントチャート このエントリーを含むはてなブックマーク

会社の人が市販のガントチャートソフトウェアを購入して、現在本格導入を検討しているとのこと。

 社内にはコミットメントをコアにした管理手法もあり、
 その優位性は十分に認めている。

 しかし、単純にガンチャートがすきなのである。
 特に見た目、がね。

 -- GAKUさんの日記 「これは好みなのだ」 2005年10月18日 13:10 より

とのことだ。 コミットメント・リスト派とはまさに私の事である(多分)。 いい機会なので自分の中でも、コミットメント・リストガントチャートについて整理しておこう。

ここで言うところのコミットメント・リストというのはすごい会議で紹介されているものである。

ちなみに私はプロジェクトマネジメントについては教育を受けたこともないし、明確な手法を導入したプロジェクトマネージャーの下についたこともない。 「ガントチャートは駄目」だとも思っていない。 以下は試行錯誤を繰り返している中での現在の私見である。

どちらも特徴・欠点があり適材適所(と好み)があるのだと思う。 両方同時に使っているケースもあるであろう。 またこれらは一つのツールであるから、本来はもっと上位の管理手法まで議論しなければならないであろう。

@ モデル

コミットメント・リストでは「期日」という点で「成果」をリスト化する。 一方ガントチャートでは「期間」という点で「作業」をリスト化する(たいがい)。

  • 作業時間がある程度精度よく見積もれる
  • 作業時間と成果が比例的である

であるような場合はガントチャート計画しやすい。

逆に言うとそうでない場合は、コミットメントベースの方が合っているように感じる。

@ ガントチャートを利用したマネジメントの特徴

  • マネージャからのトップダウン的なスケジュール向き
  • リソースの多重度を把握しやすい (本来はかけもちさせない方がいいと思うが)
  • 比較的多人数のチームでもいける
  • リソースがタスクに時間を割く割合を設定できる (やろうと思えば)
  • 人月計算/コスト積算できる
  • プロジェクト外からの割り込みの発生によって狂いやすい
  • 成果がみにくい
  • チェックしにくい
    • 「進んでますか?」「はい作業中です」「どれぐらい?」「うーん、30%ぐらい」
  • ぱっと見、計画できている気がする
  • 期間が長いと、チャートが見にくくなる
  • 1日単位で見積もりたくなる
  • 休日が気になりだす

@ コミットメント・リストを利用したマネジメントの特徴

  • 担当の裁量を尊重・重視
  • コミットメントのクロスチェックがしやすい (コミットメント、メジャーメントの明文化)
  • 期日前にせっぱつまりやすい
  • 依存関係が複雑だと把握しにくい
  • 専用のソフトウェアがなくても可能
  • 他のプロジェクトと兼任しているリソースの稼働状況がわかりにくい
  • 線表派からみると計画だと思ってくれないかも

@ 自分がガントチャートでうまくいかなかった点

ソフトウェア開発で線を引いてみたときの感想

  • スケジュールの変更があった時に面倒
  • 現状とあわなくなってくるとだんだん見なくなった
  • 結局だんだんメンテナンスしなくなってしまう
  • 進捗チェック時に、ガントチャートで○○%と入力しても適当で意味がなかった

@ コミットメント・リストでうまくいっている点

  • 成果が達成できているか、そうでないかが明確
  • 達成できていないコミットメントのチェック、フォローができている
  • 担当自身が忘れていたコミットメントもクロスチェックで再認識できる
  • コミットメント一つ達成するたびに「いい気分を味わえる」

@ まとめ

現在自分がマネジメントしているような、ソフトウェア開発の含まれる少人数体制のチームではコミットメント・リストベースがかなりイケているように思われる。

必要であるならば適応型ソフトウェア開発にあるような、タイムボックス(サイクル)を設定してコンポーネントを割り当てる形で長めの計画をコミットすればよいであろう。

ガントチャートは、それこそ「依存関係のある工程が順番に進んでいく」「クリティカルパス重要」のようなプロジェクトにはいいんだと思う。 自分が扱っているプロジェクトがそういうものではないのだなと。


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2006年3月6日 (月)

DebianRSS リーダフレッシュリーダー」をインストール このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年3月1日にリリースされた RSS リーダ フレッシュリーダー(Fresh Reader)を昨日 Debian GNU/Linux sid 環境へインストールして試用を開始してみた。

@ Debian GNU/Linux sidインストール

ノート PC 上で動いている Apache2 にインストールPHP が必要なので、libapache2-mod-suphp をインストールしておく。

 apt-get install libapache2-mod-suphp

他のプライベートな Web サイトと分離するために、バーチャルホストを1つ作ってそこへインストールすることにする。 libapache2-mod-suphp を使って、自分のユーザ権限で db に書き込むように設定。 また自分だけが使えるようにアクセス制限しておくことにする。

/etc/apache2/sites-available/freshreader を作成:

 <VirtualHost *>
   ServerAdmin naney@naney.org
   ServerName freshreader
   SuexecUserGroup naney naney

    DocumentRoot /var/www/freshreader
    <Directory />
      Options FollowSymLinks
      AllowOverride None
    </Directory>
    <Directory /var/www/freshreader>
      Options Indexes FollowSymLinks MultiViews ExecCGI
      AllowOverride All
      Order deny,allow
      Deny from all
      Allow from 127.0.0.0/255.0.0.0 ::1/128
    </Directory>

    ErrorLog /var/log/apache2/error.log
    LogLevel warn

    CustomLog /var/log/apache2/access.log combined
    ServerSignature On
 </VirtualHost>

で、次にバーチャルホストを有効にする。

 #mkdir /var/www/freshreader
 #chown naney.naney /var/www/freshreader
 #a2ensite freshreader
 #emacs /etc/hosts                # 127.0.0.1 に freshreader を追加
 #/etc/init.d/apache2 reload

続けてフレッシュリーダーインストール。 基本的にはアーカイブを展開するのみ。

 $cd /var/www/freshreader
 $tar zxvfp ~/sffr10lin.tar.gz
 $chmod 700 db

Web ブラウザから

 http://freshreader/freshreader/index.html

にアクセスする。これで基本的なインストール終了。

それから1時間に1回自動巡回するようにしておく。 今回は自分のユーザアカウント (naney) でインストールしてあるので、自分の crontab 設定に追加する。 自分の場合は、1時間に1回 run-parts されるディレクトリがあるので、そこに

 #!/bin/sh
 /usr/bin/php5 -f /var/www/freshreader/freshreader/crawler.php

というファイルを作成しておく。

あとはマニュアルの通りWeb ブラウザでユーザを作成したり、巡回先を登録したりしていく。

@ 感想

現在のところ Web 巡回は

と用途ごとに分散してしまっている。

集約したかったのだが、なかなかこれというのが無かった。

フレッシュリーダーだと

  • MyRSS.jp のエンジンを使って、RSS フィードのないサイトも登録可能
  • ローカルで動かせるので、プライベットネットワーク上の RSS フィード、プライベートな RSS、ローカルホスト上の RSS を集約できる
  • Bloglines に同様の未読管理
  • Web ブラウザベース (記事中のリンクもそのまま Firefox 上で閲覧していける)

と望んでいる機能が入っている。

早速 Bloglines から登録一覧を OPML でエクスポートして、インポート。

動作も軽快だしいい感じだ。 「一度に表示する未読記事の数」が設定できるのが非常に気にいった。

未読記事を表示したらそのページ(タブ)を閉じる前に全部目を通さなければならない(でないと、読んでいないものも既読になってしまう)。 Bloglines だと前回見てからの未読が1度に全部表示されるので、間隔をあけてしまった時に辛い。 この点でフレッシュリーダーは便利。

現在「無制限」「約100件」「約1000件」が選べるが、ここは自由に数値で指定できるとなお嬉しい(50件づつぐらいにきざみたい)。

Web 巡回は、基本的にこれに集約しようかな。

ということでブロガーライセンス(自身でブログ/ホームページを運営されている方向けの優待ライセンス: 無料)を申請。


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2006年5月25日 (木)

小学6年生みんなで音楽感性検索 このエントリーを含むはてなブックマーク

研究開発している検索エンジンの適用として、小学校の音楽科授業で活用していただく機会をいただいている。 今日はその授業日なので、小学校のある京都へ向かった。 品川を出るとすぐ新幹線の車窓から富士山が見える。 ちょっぴり幸せな気分。

今回は

修学旅行の思い出を PowerPoint を使って発表するにあたり、そのスライドに合わせた BGM を見つけよう」

というのがテーマ。

しかし最近の小学生はすごいな。 PowerPointアニメーションしたり、写真がくるくる回りながら表示されたりといった派手派手なスライドを書いているよ。 この小学校の生徒は課外活動で PDA を持ち歩いてるし。

今回の授業後には「ふりかえり」として PC で感想や意見を提出していたりと、そこらのエンジニアは顔負けである。


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2006年8月8日 (火)

Linux で使えるデスクトップ検索ツール Beagle でローカルファイルを検索 このエントリーを含むはてなブックマーク

Windows だと Google Desktop でローカルファイルの検索ができるのだが、残念ながら Linux 版はでていない。 そこで Beagle を入れてみることにした。

Beagle はデーモン形式のバックエンドと、検索インタフェースであるフロンエンドに分かれたているデスクトップ検索ツールである。

ファイルシステム上にあるテキストファイルだけでなくメールや、Firefox でアクセスしたページ、OpenOffice.orgMicrosoft Office のファイルなどをインデックス化し検索できるようにすることができるらしい。

@ ちなみに今まで

ローカルファイルの検索

メールMew 4 での検索(with Namazu)。
nDiki 記事howm で記事ソースデータを検索 (方法)、あるいは www.naney.org 公開記事を Google で。
メモhowm
開発中のソースコードEmacsgrep-find でだいたい事足りる。たまに ack。
仕事のメモできるだけ社内 Wiki社内 Blog に書いておいて Hyper Estraier
その他grep 程度。

といった感じかな。

それ以外はだいたいファイルの位置をうろ覚えしているので、何カ所か探せば見つかることが多い。

問題はうろ覚えの場所になかった時。 その時はなかなか見つからない。

そんなファイルを見つけるのが楽になれば、導入効果あり。

@ インストールして試してみる

@ Linux kernelinotify を有効にする

まずは Linux kernel の設定を確認。inotify が有効になっている方が良いらしい。 この間ビルドした時の .config を見て

 CONFIG_INOTIFY=y
 CONFIG_EXT2_FS_XATTR=y
 CONFIG_EXT3_FS_XATTR=y

となっていることを確認。

@ /home の extended attributes を有効にする。

/etc/fstab を編集し、

 /dev/hda4 /home ext3 defaults 0 2

 /dev/hda4 /home ext3 defaults,user_xattr 0 2

に変更する。書き換えたら、

 mount -o remount /home

でマウントしなおす。

@ Beagleインストール

Debian パッケージインストール

@ Beagle を起動

一般ユーザで

 beagled

で起動する。停止は

 beagle-shutdown

で。

@ Beagle を設定
 beagle-settings

で設定 UI を起動し、インデックスに含めたくないディレクトリなどを設定。

@ 検索してみる
 beagle-search

検索 UI を起動し検索してみる。 日本語も OK のようである。

GNOME 環境をほとんどインストールしていなかったので、検索結果からファイルを開けずつまらなかたので gonome-control-center、gnome-panel あたりをインストールして環境設定等をしてみた。

KDE 系のクライアントもあるので別途いろいろ確認

@ Firefox 拡張

xpi ファイルを入れておく。 後は普通に閲覧したページが、Beagle でインデックス化されて検索できるようになる。

設定してしまえば、以前開発して使っていた WWWOFFLE + Namazu よりお手軽である。

@ 感想

デーモンが逐次インデックス化していくので、明示的定期的にインデクサを走らせなくていいというのは楽でいい。

日本語関連がどの程度うまく検索できるのか、検索結果は使いやすい順に出力されるのかが未知数。 しばらく遊んでみて便利かどうか確かめてみたい。


Beagle クライアント比較 このエントリーを含むはてなブックマーク

Beagle クライアントとして

を試してみた。 それぞれ一長一短であり、今のところこれ1本で OK というのがないというのが感想である。

今のところ yaBi が一番使いやすそうである。

@ Beagle Search (beagle-search)

Beagle に付属する GNOME 系クライアント。

検索結果の1つを選択すると、画面下部に詳細情報が表示される。 選択したものと、表示される場所とが遠いため見にくい。

また選択されていないものはあまり情報が表示されないので内容わかりずらい。

最近は KDE を使っているので個人的には GNOME 系だと設定が面倒。

@ yaBi

Python で書かれた KDE 系クライアント。

検索結果に対する情報表示やアクションが豊富で使いやすい。

@ インストールと起動
 tar zxvf 33222-yabi-0.6.1.tar.gz
 mv yabi-0.6.1 /usr/local
 cd /usr/local/yabi-0.6.1
 python2.4 yabi.py

@ Kerry Beagle

KDE 系クライアント。 システムトレイに対応している。

タイプを問わずに混ぜこぜにスコアの高いものから順に表示するのが特徴。

検索結果における1項目の表示が大きく適度な情報量があるものの、狭くしたり畳んだりすることができないため結果の一覧性はいまいち。

@ インストールと起動
 tar jxvf kerry-0.1.90.tar.bz2
 cd kerry-0.1.90
 ./configure --prefix=/usr/local/kerry-0.1.90
 make
 make install
 /usr/local/kerry-0.1.90/bin/kerry

[ 8月8日全て ]

2006年9月3日 (日)

遠くから見ると綺麗だけれど、意外に造りがあらかった横浜ベイクォーター このエントリーを含むはてなブックマーク

naney:232628163

天気がいいのでお出掛けしたくなった。 そういえば8月24日に横浜に「横浜ベイクォーター」という施設が新しくオープンというのを間電車の吊り広告で見て気になっていたので、ぶらり行ってみることにした。

案内係と人の流れに沿って、横浜そごうの2階を抜けると新田間川をまたぐ「かもめ橋」へ出る。この橋を出るとそこが「横浜ベイクォーター」。

予想通り激混み。

まあそれはしかたないとして、行ってみた感想は「雑な造り」。 外から見ると丸みを帯びた白い建物は綺麗にみえるのだが、入ってみるとお金をけちった感じが否めない。あるいは無理な工期であったのかもしれない。 目地などの仕上げが(意図したのでなければ)雑な感じだ。

全体的にそれほど広くないということもあるだろうが、エスカレータが細くてしかも数が少なかったり(特に下り)など、快適さもいま一歩。

今後どうなるかは周辺の開発の進み具合といった印象。

しばらくして落ちついてきて、のんびりできる雰囲気になったらゆっくりしにきてもいいかな。

naney:232628299 naney:232628262 naney:232628223


[ 9月3日全て ]

2007年2月16日 (金)

FOMA D703i 1週間使った感想 このエントリーを含むはてなブックマーク

先週の土曜日の D703iFOMA契約をしてから1週間経過したので、今の時点での感想を。

@ 持ちやすさ

一旦きちんと持ってしまえば手の大きさに対するバランスはいいので、通話もボタン入力も問題なし。

ただしジャケットのポケットから取り出す時などは、特にひっかかりがないので手からなんかすっぽ抜けそうな感じがしてちょっとこわい。

ストラップなどで指がかかるところがあると安心。

@ 受話音量が小さい

やっぱり受話音量は最大にしても小さい。 相手にあわせてもう少し音を大きくしたい。

@ 材質

ボタンは基本的には爪を立てずに腹で押す派なのだが、それでもマット処理が擦れたようになったボタンがある。傷には弱い。

ちなみにCRYSTAL COAT #1 でコーティングをすると、完全に乾くまではムラな感じに見える。 完全に乾くとムラも消えるようだ。

@ 常時点灯

照明を常灯にした時以外は、90秒でディスプレイが消え省電力状態になる。 ストレートタイプなので常時画面表示しておきたいところだが、消灯でかつディスプレイ表示した状態にしておくという設定ができないのが残念。

ディスプレイ表示をしたままにするには照明を常灯に設定するしかない。 さすがにこれだと電池がもたなさそうだ。

@ 総評

全体的には満足。

もう少し傷がついて気軽に使えるようになれば、スマートに使いこなせるようになりそう。


[ 2月16日全て ]

2008年1月20日 (日)

無印良品ミニ6穴手帳 このエントリーを含むはてなブックマーク

naney:2208999382 去年の10月4日から Remember The Milk (RTM) を GTD に使い始めたのだが、どうもリストのレビューがしにくいので、一部は紙ベースに戻すことにした。

しかしここ最近はたまにバッグレス通勤をすることもあるため、できるだけかさばらないようにしたい。 ダ・ヴィンチ ジャストリフィルサイズ システム手帳がバイブルサイズにもかかわらずスリムで結構使いやすいのだが、今回はさらにコンパクト化ということで、フォーマットをミニ6穴にしてみようと思う。

ということで、早速無印良品で「牛ヌメ システムバインダー ミニ6穴・生成」を買ってきた。感想はこんな感じ。

  • の感じは価格から見て良い。さらさらして気持ち良い手触り。縫製も悪くない。
  • ほぼ日手帳やダ・ヴィンチに慣れているため「パタン」と開かないのがストレス。これは使い込むうちに柔くなるかもしれない。
  • ペンホルダはないタイプなので、ペンは別に持ち歩くか別途ホルダリフィルを用意する必要がある。

幅はダ・ヴィンチと同じぐらい。高さはこちらの方が小さいのでその分コンパクトだ。 そのかわり8mm リングのダ・ヴィンチよりははずいぶん厚くなる。 8mm リングではちょっと収納枚数不足感があったので、これぐらいはしかたないところか。

ダ・ヴィンチに入れていた各リストはこれに順次移すとして、ほぼ日手帳に書いているものははどうしようかな。 しばらくほぼ日手帳を使い続けてきて気にいっている部分があるので、使わなくなるのはちょっとさみしい。 しかし2冊併用はかさばるし。 悩ましい。


[ 製品レポート ] [ システム手帳 ]


[ 1月20日全て ]

2008年3月3日 (月)

外出できないときにネットスーパー便利 このエントリーを含むはてなブックマーク

日曜日の昨日、夫婦二人で風邪をひいてしまって食材の買い出しにいくのがしんどいという状況になってしまった。

ここは一発、以前から気になっていた、近所の西友でもやっている「西友ネットスーパー」を利用してみることにした(が)。 西友に買い物をしていると店員が伝票を持って店内で商品をピックアップしているアレである。店内にはネットスーパー担当のパート・アルバイト募集のチラシも貼ってある。

で早速トライ。昨日の注文で昨日の配送にしたかったのだが、ショッピングしている間に当日配送が NG になり一度断念。 しかし結局翌日(今日)も買い出しにいくのは大変だと予想して、あらためて翌日配達で利用してみた。

そして今日。普通に西友のビニール袋に商品が入って届けられた(それ自体は箱に入れてきたらしい)。

以下使ってみた感想。

@ 良い点

  • 体調不良などで外出できない時は非常に助かる。
  • しょっちゅう通っているスーパーの商品から選ぶということで、だいたい品揃えが分かっているし買うものもイメージしやすいので意外にすんなり選べる。
  • 特売品も買える。
  • 惣菜も買える。
  • 重い物も買える。

@ 悪い点

  • 希望の時間帯に届けてもらえない場合がある。ショッピング開始時には OK となっていても、注文数がさばける数を越えると精算時に NG になる。時間をかけて商品選択したあとに、希望時間帯が選べなくなっているのはとてもガッカリする。
  • 配送料無料になるのが 5,000円(税込)というのはハードルが高い(それ以下の場合は 525円 の配送料)。
  • つい余分なものを買ってしまうという罠がある。

[ 3月3日全て ]

2008年11月8日 (土)

PIXUS MP980 で初フィルムスキャン このエントリーを含むはてなブックマーク

キヤノン インクジェットプリンター PIXUS MP980

今回のプリンタ買い換えではフィルムスキャンができるということでキヤノン PIXUS MP980 をチョイスした。

今日初めてフィルムをちょっとしてみたので感想を。

@ フィルムのセット

原稿台カバーの内側にある「FAU保護シート」を外し、裏側に収納されているフィルムガイドを取り出して、そこにフィルムをセットする。 フィルムガイドを本体に収納しておけるのでこれは便利。

フィルムガイドへの 35mm スリーブのセットであるが、ヒンジ側に余裕がないのでフィルムのカットがきちんとされていないとコマが合わせられなさそうだ。 それ以外は特に問題なし。

フィルムガイドを原稿台ガラスにセット。

@ プリンタ本体の「フィルム印刷」はイマイチ

まずはプリンタ本体だけで印刷してみた。 リバーサルフィルムをセットし、「キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド」「画質:きれい」にて印刷

結果的には解像感がなくイマイチだった。 次にした PC でのスキャンと印刷に比べると、周辺がかなり余裕をもってトリミングされてしまうし色調も良くない。

フィルムからの印刷はきちんと PC からした方が良さそうだ。

@ 次に PC でスキャンと印刷

付属の MP Navigator EX でスキャン後、Easy-PhotoPrint EX で印刷してみた。 スキャン時は設定を 1200dpi から 2400dpi に変更、フィルムの種別は手動でポジフィルムを選択しておいた。 ちなみに最初は 4800dpi を選んだのだが、結構な時間がかかるのでキャンセル。

スキャンしたコマは 3432x2248 ピクセル(7.7 メガピクセル)になった。

等倍で見るとデジカメの高感度モードで撮ったようなポワポワ感がある。4800dpi にしてもあまり意味がなさそうな予感。 例え古くてもフィルムスキャナ(ニコン COOLSCAN III LS-30)の方がさすがに綺麗だった気がするな。

とりあえず「キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド」「画質:きれい」にて印刷。 こうするとプリンタ本体のみで印刷操作した時より、ずいぶん見られるプリントになった。 ほぼ標準設定だったため補正がかかっているのだと思うけれど、ちょっと輪郭は出しすぎかな。フィルムからなのでもう少しナチュラル感を出したい。

リバーサルフィルムからまとまったL判プリントが欲しい時は、ダイレクトプリントではなくレーザープリントなら安くなっているので、手間と時間、用紙・インク代を考えるとやっぱりラボに出した方がいいかな。

とりあえずフィルムで撮った写真をデジタル化して Web に上げたりできるようになったのと、自宅でちょっとしたプリントができるようになったのは嬉しいところだ。


[ 製品レポート ]


[ 11月8日全て ]

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