Last modified: 2000年12月22日

Naney 所有のカメラ - キヤノン Autoboy S -

1993年10月16日購入。


気軽に撮りたくなりコンパクトカメラを使うことに。

使いやすく、しばらくメインカメラに。 形も気に入っている。 旅行等にはミニ三脚とともに持ち歩き、リモコンで記念撮影。

AF受光部等を被うスモークのプラスチックの部分が外れかけたので、瞬間接着剤で固定。 そしたら、接着剤が白く粉をふいてしまいました。 もしかしたら、AF、AE 等に悪影響がでているかもしれないけど、使っている分には特に気になるほどはない。

1993年9月発売のカメラですから案外出てすぐに買った事になります。 購入した当時はそこまで気にしていませんでけど。

F100を購入してから全くつかわなくなってしまいました。 今は友人への貸し出し用等。

仕様 (使用説明書より)


Autoboy S Autoboy S II
形式 ズームレンズ内蔵35mmレンズシャッター式AF全自動カメラ
画面サイズ 24x36mm(標準サイズ), 13x36mm(パノラマサイズ)
レンズ キヤノンレンズ
38-115mm F3.6-8.5 38-135mm F3.6-8.9
焦点調整 AIアクティブオートフォーカス(1点測距可能) AIアクティブオートフォーカス(※1点測距可能)
撮影距離 0.6m - ∞ (クローズアップ時 0.4m - ∞) 通常 0.6m - ∞ クローズアップモード: 0.4m - ∞
ファインダー 実像式ズームファインダー
倍率:広角 0.47倍 望遠 1.22倍 倍率:広角 0.41倍 望遠 1.44倍
ファインダー情報 ファインダー内: 撮影範囲枠, クローズアップフレーム, AFフレーム, クローズアップAFフレーム, パノラマ撮影フレーム, 表示マスク
ファインダー接眼部: 撮影OKランプ兼距離警告/てぶれ警告(緑色LED)
ファインダー内: 撮影範囲枠, クローズアップフレーム, パノラママスク, AFフレーム, クローズアップAFフレーム,
ファインダー接眼部: AF表示ランプ (緑ランプ) / FA表示ランプ (オレンジランプ)
フィルム装填 自動(自動空送り付き)
フィルム巻き上げ 自動,一枚撮影,連続撮影可能 自動, ※一枚撮影,連続撮影可能
フィルム巻き戻し 自動,終了後自動停止,途中巻き戻し可能
フィルムカウンター 順算式, フィルムの移動に連動 フィルム空送り不良表示あり
フィルム在否確認 背蓋フィルム確認窓あり
セルフタイマー 電子制御式, シャッターボタンにより作動, 約10秒後レリーズ, ボディ正面セルフタイマーランプ/赤目緩和ランプ点滅表示, フィルムカウンターに残り秒時カウントダウン 電子制御式, シャッターボタンにより作動, 約10秒後レリーズ, ボディ正面セルフタイマーランプ点滅表示, フィルムカウンターに残り秒時カウントダウン
リモートコントロール機能 赤外光を利用した専用リモコンシステム
送信ボタンにて作動,2秒後レリーズ
作動距離範囲: 約5m以内 電池寿命 約6000回
※送信ボタンにて作動
※作動距離範囲: 約5m以内
測光作動範囲(ISO100) 全自動モード/ストロボ発光モード:
広角: 1/40 F3.8 - 1/1200 F15(EV9-18)
望遠: 1/110 F8.5 - 1/1200 F36 (EV13-EV21)
ストロボOFFモード/スローシンクロ:
広角: 2秒 F3.8 - 1/1200 F15 (EV3-18)
望遠: 2秒 F8.5 - 1/1200 F36 (EV5.5-21)
全自動モード/ストロボ発光モード:
広角: 1/60 F/3.6-1/1200 F/15(約EV9.6-18)
望遠: 1/200 F/8.9-1/1200 F/36 (約EV14-EV21)
ストロボOFFモード/スローシンクロ:
広角: 2秒 F/3.6-1/1200 F/15 (約EV2.7-18)
望遠: 2秒 F/8.9-1/1200 F/36 (約EV5.3-21)
夜景モード:
広角: 4秒 F/3.6-1/1200 F/15 (約EV1.7-18)
望遠: 4秒 F/8.9-1/1200 F/36 (約EV4.2-21)
露出補正 ストロボOFFモードで逆光のとき, +1.5段の自動露出補正 ※自動露出補正(自動逆光補正)
※露出補正モード +1.5, -1.5
フィルム感度 ISO 25-3200, DXコードにより1段ごとに自動セット
内蔵ストロボ 低輝度,逆光時自動発光式内蔵型ストロボ
ストロボ連動範囲 広角: 0.6-6.2m
望遠: 0.6m-2.6m
クローズアップ: 0.4-3.1m
(カラープリント用フィルムISO 100使用時)
広角: 0.6-7.1m
望遠: 0.6m-2.9m
クローズアップ: 0.4-3.4m
(カラープリント用フィルムISO 100使用時)
ストロボ充電時間 約4秒
ストロボ切り換え ベストショットダイアル及びストロボモード切り替えボタンによる
1. ストロボオートモード: 低輝度,逆光時自動発光
2. ストロボONモード: 常時発光
3. ストロボOFFモード: 発光禁止
4. スローシンクロモード: 常時発光
ストロボモードによる
1. 赤目緩和付きオートモード: 低輝度,逆光時自動発光
2. 赤目緩和無しオートモード: 低輝度,逆光時自動発光
3. ストロボONモード: 常時発光
4. ストロボOFFモード: 発光禁止
5. スローシンクロモード: 常時発光
写し込み機能 方式: 液晶表示式 クオーツデジタル時計内蔵
オートカレンダー(西暦2029年まで, うるう年自動修正)時計機構; 常温20℃下で月差±120秒以下
写し込みデータ デート(4通り), メッセージ(10通り) デート(4通り), メッセージ(25通り)
文字形状 5x7のドットマトリクスによる 6x7のドットマトリクスによる
写し込みの色 オレンジ色
電池 リチウム電池 CR123A 又は DL123A 3V 2個
パノラマモード撮影 パノラマ標準サイズ切り換えノブにより随時撮影可能
撮影可能本数 24枚撮りフィルム ストロボ50%使用時
約22本 約17本
大きさ 130(幅)x70(高さ)x59.8(奥行)mm 133(幅)x70(高さ)x64.8(奥行)mm
重量 320g (カメラ用電池別) 340g (カメラ用電池別)

Autoboy S と S II

S II の主な変更点は、

友人、気にいり S XL を購入

2000年11月23日、友人と写真を撮りに神宮外苑へ。 友人は写真をやっていないので、この Autoboy S をお貸ししました(私はF100持参)。 外苑で銀杏並木を撮った後、表参道、代々木公園、都庁、新宿タイムズスクエアと散歩。 友人はこの間に36枚撮りフィルム2本撮りきりました。

コンパクトカメラではありましたが、写真の楽しさを知ったとのことで早速帰りにカメラを買って帰る事に。 「ズームあり、できれば競馬・電車も撮れる、複雑でない、そこそこの予算」という条件。 「競馬・電車」ということなら先々を考えると一眼レフも視野にと思いましたが、最初だし手軽でコンパクトなのがよいとのこと。 私が欲しいコンパクトカメラというと...単焦点になってしまったり。 Autoboy 120、Autoboy S XL、 Autoboy S II XL、TIARA ZOOM あたりが候補。 TIARA ZOOMは私の趣味。 形も気にいったようだけれど、動体は Autoboy S シリーズ等の方がよいでしょう。 予算も考えて Autoboy S XL を選択。 Autoboy S も使いやすく気にいったようだし、いいお買いものじゃないでしょうか。

果たして「競馬・電車」が思い通り撮れるかわかりませんが(レース中の馬は焦点距離的に、電車は動体/連射の能力的にきついと思うけど)、その時は一眼レフとかあらためて検討すればいいんじゃないでしょうか。 旅行も好きな友人なのでその時はよいお供になるでしょう(って Autoboy S XL ってコンパクトカメラにしてはデカいんですけどね)。

そうそう、Autoboy S XL はてっきり随分前のモデルだと思っていたんですが、発売は1999年3月で、まだ新しいラインナップなんですね。 モデルとしてはほぼ Autoboy S と同じですが、逆にいえば S の時からすでに随分高性能だったといえましょう。

関連サイト

Canon Camera Museum [Japanese]
http://www.canon.co.jp/Camera-muse/index.html
Autoboy シリーズも各機種紹介されています。
(2000年11月23日現在)