(チーズ!スパイシー)。2002年1月6日購入。
後継機種として、Che-ez!splash!が発売になりました。
本サイトで公開している
日記に載せる写真の撮影用に購入。
2001年9月に出た製品です。
おもちゃデジカメの中ではダントツに小型で、しかも(このクラスとしては)画質も良い評判のカメラです。
結局、その丁度1ヶ月後に DiMAGE X を購入しWeb掲載用写真撮影にはそちらをメインに使うことになりました。
SPYZ は PC に USB接続しWEBカメラとして使用する事ができます。 現在は、WEBカメラとして活躍しています。
極小で携帯性抜群です。 また、普及型のデジタルカメラとは違い起動はほぼ一瞬で、すぐ撮影する事ができます。 反面、電源OFFという概念がなく(電源を切るとデータが消えてしまう)常にスタンバイモードですのでどんどん電池を消耗していきます。 使用する電池はアルカリ単4形。 電池いれっぱなしで1週間程度で消耗します。
基本的には押すだけの撮影です。
ちなみに、付属のボールチェーンネックレスは長くて邪魔くさいし、レンズにあたって傷をつけそうで怖いです。 普通の携帯電話用ストラップつけてます。
基本的にWEB掲載用として画質は求めずに購入。 (事前の噂通り)ダイナミックレンジが非常に狭く、すぐ白トビしてしまうのが若干難点です。 画面内が平均的な明るさであればそれほど問題ではないのですが。
暗い場所では、エラー音が出て撮影できない仕組になっています。 普通の家庭の蛍光灯下の部屋では撮影可能です。 しかし、この程度の明るさだとかなりノイズがのります。 綺麗に写すにはそれなりの明るさが必要です。
PCへの取りこみはUSB経由。 付属のソフトウエェアをインストールし、それで取り込みます。 このソフトウェアが画像処理をし、シャープネスや色調を補正し使えるレベルにしてくれます。
Linux 用のフリーのソフトウェアを使って取り込むとカメラで撮影された素のデータが取り出せるのですが、これを見るとホワイトバランス等はけっして良いとは言えません。 画像処理はPC側まかせといった感じです。
USBケーブルを接続してライブカメラ、WEBカメラとしても使うことができます。 USBケーブルを使ってPCに接続している間はパワーはPC側から供給されるので電池は不要です。
本サイトでも SPYZ を使ってエセライブカメラを実現しています。 SPYZ を常用している Linux ノートPCに接続。 10分毎に自動的に静止画撮影をして取り込み、画像処理ソフト gimp で色調補正と撮影日時の画像への挿入を行った後 WEBサーバへアップロードさせています。 常時接続ではないので、オンラインの時のみ定期的にアップロードしています。
静止画ではなくビデオモード使えるのですが画質が落ちるので,640x480の静止画で撮影して処理後160x120にサイズを落としています。
レンズは4層グラスレンズ F2.8 f=6.2mm。 35mmフィルムカメラ換算で44mm で、やや画角が狭いです。 会社で自分の机に置いて、自分の方を向けると結構アップになってしまいます。 もう少し広角側であると嬉しいのですが、このサイズだと難しいのかもしれません。
撮影範囲は 0.5m 〜 ∞。 もちろん固定焦点。 近距離側が0.5mなので、マクロ撮影的な使用には向きません。 画質、画素数からトリミングで対応するのも結構きついですね。
SPYZ はデータのやりとり用にUSB端子を備えています。
端子の形状は比較的マイナーな5ピンのミニUSBタイプです。
付属のケーブルはそれほど長くないため、WEBカメラ等に設置する際には長いケーブルを購入するか、USB延長ケーブルが必要になるかもしれません。
私は別途
Justy(株式会社トライコーポレーション)の3mミニUSBケーブル(UAU-03)を購入し使用しています。
付属のソフトウェアは Windows / Macintosh 用なので Linux で使うには別途ソフトウエェアを入手する必要があります。
SPYZ は STMicroelectronics によって作られている STV 0680 チップセットを使用しており、
Webサイト「
LINUX STV0680 USB SUPPORT」で公開されているソフトウェアを利用することができます。
pencam2 というソフトウェアで SPYZ からの画像の取り込みや、Linux からのコントロールでの撮影を行えます。 また、同じく公開されている STV680 ドライバを利用することで、Video4Linux デバイスとして SPYZ を利用できリアルタイムにビデオ画像として取り込むことができます。
→ リンク集
IBM
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