Last modified: 2003年2月17日

セコニックツインメイト L-208

2001年1月28日購入。


オリンパス Pen Dのために...

L-208 オリンパス Pen D用の露出計として購入。 Pen D のページでも書いていますが、Pen D のセレン光電池による内蔵露出計は EV 7 (ISO100)までしか測光できません。Pen D の大口径レンズの露出制御範囲をカバーできないため、その際に役立ちます。

すでに露出計はミノルタのフラッシュメータVを持っていたのですが、お散歩で持ってあるくのにはちょっと大きいです。 F100 や F3 のお供ならばまだいいですが Pen Dとはちょっと。 そういう意味でもツインメイトはコンパクトでいいですね。 フラッシュメータV は単体では反射光計測できないですし。


入射光測光時の傾向

測光のクセですが、入射光の測定では低めの測光値になるようです。

で測光値を比較してみました。 ツインメイトの入射光の測光が 1/3 から 2/3 EV ほどアンダーめの傾向になります。 入射用拡散板(光球)をカメラ方向ではなく、光源方向(太陽方向)へ向けると他の測光値と同じぐらいまでになります。 どちらかというとフラッシュメータV で光球ではなく平板で受光した時の値に近い測光値になることを考えると斜方向からの光があまり加味されないのではないかと思います。 光球の膨らみもわずかですし。


他の小型露出計との比較

シックスチノとツインメイト

同タイプの現行品としては、ゴッセンのシックスチノ2があります。 こちらも候補だったのですが、EV 5 (ISO 100)までしか計測できないと、店頭のデモ機の入射光/反射光切り替え板が切れていて強度に不安があったのでツインメイトにしました。 もっとも、強度に関しては店頭デモほど酷使される事もないので実際の使用には問題ないでしょうが(TC-1の店頭デモ機はよく皮が剥げています)。 サイズ的にはほぼ同じ。 シックスチノ2はセレン使用で電池不要です。

VCメータとツインメイト

小型露出計としてはVCメーターも人気があるようですね。 今回は、アクセサリーシューにつける予定はありませんし(そもそもPen Dにはシューがない)、追針式でシャッタースピード/絞り値、EVが人目でわかるツインメイトを。 ツインメイトも、アクセサリーシューに取り付けられますが、格好は VCメーターやシックスチノ2の方が上かな。


レザーカバーを作成

レザーカバー レザーカバー

レザーカバーを製作してみました(→2003年2月16日)。


関連サイト

株式会社セコニック
http://www.sekonic.co.jp/
(2001年10月27日現在)
TWINMATE
http://homepage1.nifty.com/ace_cho/twinmate.html
エースのチョーHPの中のページ。
(2001年10月27日現在)
カメラ:露出計
http://www.ncad.co.jp/~komata/ca-meter.htm
小俣光之さんのページ。
(2001年10月26日現在)
カメラまわりのあれやこれや
http://members.jcom.home.ne.jp/yankoba/camera/cameraoption.html
やんこばさんのページ。
(2002年2月10日現在)
SEKONIC TWINMATE L-208
http://cmehappy.fantastic-camera.com/goods/l208.html
(2003年1月4日現在)