Last modified: 2002年2月11日

Travel - 2001年ギリシャ旅行 -

2001年9月4日 (1)

スケジュール

フェリーでアテネからミコノス(Mykonos)へ。

天気

晴れ


04:50 (EEST) 起床

room
F100
ホテルの部屋

05:00にセットした目覚し時計が鳴る前にめざめる。 この時間に「もう少し寝る」と「time over」しそうなので、起きて旅行メモを整理しておく。

05:00 (EEST) モーニングコール

うらぎられた(のではなくて、勘違いだった)のであるが、現地係員のTokunagaさんからではなくて、いわゆるホテルの普通のテープのモーニングコールだった。 そりゃそうだ。 係員がモーニングコールしないか。 チェックインした時にフロントでセットしておいてくれたという事ね。 まぁ、それならそうと言ってくれれば良いのに。

「モーニングコールしますか?」と昨日聞かれた時に「何時でもいいんですか?」って聞いたら「何時でもいいですよ」って言われたんだけど、そりゃそうだわな。

05:15 (EEST) スピードライト復帰

昨日不調だった一眼レフのスピードライトだが、接点の接触不良だったようだ。 軽く接点を拭いたら直った。 よかった。 ドキドキしたぜ。

06:20 (EEST) 朝食

地下のレストラン。 部屋はそれほどでもなかったが、レストランはそれなりに綺麗だ。 地下には、遺跡も残っていて見ることができる。

朝食はバイキング形式。 コーヒーはスタッフが持ってきてくれる。 06:40 ささと、済ませ部屋へ。

部屋のテラスからパルテノン神殿

Parthenon
F100
ホテルの窓からパルテノン神殿

ホテルは、PARTHENONS通り沿い。 テラスへ出て夜明けのストリートを左手に見あげるとパルテノン神殿がそこにあった。 ご対面。

今回の旅行はエーゲ海の島々がメインでアテネ観光はそこそこしかないのだが、ホテルからパルテノン神殿が見れるとは嬉しい。 とはいっても気がついてのはチェックアプト5分前。

フィルムと目に焼きつける。

06:45 (EEST) チェックアウト

ロビーで現地スルーガイドの出迎え。 このツアーでは2日目から6日目まで日本語スルーガイドが同行する。 今回の担当は現地に住んでいる日本人のおばさんで、マツモトサトミさん。 もっと若い人を想像していたけど、そうではなかった。

フェリーは寒いので羽織るものを勧められるが特に持っていないし、シャツもスーツケースの中でとりあえずよしとする。

06:50 (EEST) タクシーでピレウス港へ

外に待たせてあったタクシーに乗り明るくなってきたアテネ市街からピレウス港へ。

07:00、10分ほどで港に到着。 フェリーが沢山停泊しており、港も活気づいている。


フェリー アフロディーテ号(Afroditi)でミコノス島へ

フェリー後部から乗船。 スーツケースを預ける。 預かり料 500Dr. だが、細かいお金がないので、降船時に支払うことにする。

階段を上がり船室へ。

Distinguished class

リッチなクラスのチケットの様で、一般の乗客がはいれない船室へ。 冷房が非常に強くて半袖Tシャツではとても寒い。

船室でガイドとしばらくお喋りをしてから、デッキへ上がる。

07:45 (EEST) デッキ

出航前にデッキからピレウス港をながめる。

08:10 (EEST) 出航

coffee
F100
ネスカフェ

船室に戻りゆっくりする。 カウンターで、コーヒーを注文。 メニューでは「ネスカフェ(NESCAFE)」だ。 こちらでは、いわゆる普通のコーヒーは「ネスカフェ」の方が通りがよいようだ。

700Dr. x 2 = 1400Dr.

ガイドさん、よく喋る。 ミコノスでシーフードを食べたいならばお勧めの店があるとの事。 2人で2万円程だそうだが、他だと1人2万円だったりするし生鮮のようで実際には冷凍を使用しているところもあるそうで、食べるならばそこがおすすめだとの事。 食べるなら事前に予約した方がいいそうだが、高いのでとりあえず保留にしておく。

09:30 (EEST) 再びデッキへ

bodyline
F100
ギリシャでよくみかける広告

また、写真を撮りにいきがてらデッキへ上がる。 風が強く寒く感じる。 やはり、フェリーに乗る際には船室、デッキによらず羽織るものを用意しておいた方が良いようだ。

ただし、日差しは非常に強いので気をつけないと。

船内の通路のオリンパスのコンパクトカメラμのポスターが貼ってあった。 「オリンパス」だからか? (先程頼んだコーヒーのレシートにも OLYMPUS PLAZA と書かれている。)

09:55 (EEST) ラウンジに戻りひと眠り

10:25 ぐらいまで30分ほどひと眠り

10:50 (EEST) みたびデッキへ

見通しの良いチェアがあいたので、そこでゆっくりする。 ぼんやり、海を眺めているのもいいものだ。

12:00 から食事の予定なので 11:50 ごろまでぼぉーっとしている。

12:05 (EEST) 昼食

一旦ラウンジに戻り、ガイドと一緒に船内のレストランへ。

トレーをもらい、食べたい料理を指差して皿に持ってもらう。 私は、スブラキ(σομβλακι)を注文。 妻は、魚料理を注文。 続けてサラダをもらい、ミネラルウォータのボトルをとってレジへ。 ガイドが3人分をまとめて精算。 料金は、ツアーに含まれている。

席へついて、13:05 まで食事。

ルクミ、ハルバドピタの行商

食事中にフェリーは最初の寄港先、シロス島(Syros)へ。 ここで、ルクミとハルバドピタを売る行商が乗り込んでくる。

ガイドによると、この行商のルクミはリーズナルブな価格で味もよくギリシャ人にも人気があるとのこと。 行商は以前は停泊中に売っていたらしいのだが、最近は次の寄港地まで乗って逆方面のフェリーでシロス島へ戻るらしい。 安いし話のネタにもなるとの事で買いに行く。

レストランを抜け、一般船室の方へ行くと大きなカゴを持ったおじさんが商売をしている。 ルクミは3箱で1000Dr.の売人と2箱で1000Dr.の売人がいるとのことで、当然3箱の人の方から買う。 買っているそばから、もう一人の売人が売り込みにくるが無視。 あわせて、ハルバドピタというお菓子もお土産に買う。

「ルクミ」は、「アーモンドの粉と砂糖をローズウォーターで練り上げたもの」(地球の歩き方より)。 で、牛肥のような触感。 ハルバドピタは、ふわふわした感じの豆入りクリームをウェハースで挟んだもの。

それぞれガイドが買ったものを1つづづ開けてくれて、食べさせていただく。 ガイドによるとギリシャの人は、水分補給に水をとる時に水だけだとたくさん飲めないのであわせてこういったお菓子をとるそうだ。

こまかいお金がなく、売人もお釣がなかったのでガイドにたてかえてもらい、後で精算。

13:35 (EEST) ディロス島(Delos, Dilos)寄港

2つめの寄港地ディロス島へ。 デッキに上がり港の様子や街並を眺め、写真におさめる。


ミコノス島到着

スーツケースを受けとり、500Dr. を払って船を降りる。 降船した人でフェリー乗り場は賑わっている。 入れ替えで乗船する人達はオリの様な待合場所に並んで待っている。

14:30 (EEST) 旅行代理店出迎え

フェリー乗り場には各ホテル、旅行代理店の出迎えや客引きでごったがえしている。 WATANABE のプレートをかかげていた女性がいたが、見覚えのない名前(Meridian)だったので同性の他の客待ちかと思い、無視。 しばらく迎えを待つ。

が、実はその人が我々の出迎えだったことが判明。 Meridian travel が現地の旅行代理店だった。

車で本日の宿泊ホテルへ。


14:45 (EEST) ホテル ガボ・ダグー (CAVO TAGOO)

ホテル着。 リゾートちっくなホテルだ。 ガイドが、チェックインを済ませる。

14:55 (EEST) 部屋へ

314号室。 数部屋ごとに棟がわかれている。 フロントから軽自動車で部屋のある棟へ。

部屋もまたリゾートちっくな作りで大満足。 部屋の窓からは直接海は見えないが、ミコノス・タウンが遠くに見渡せる。 6つの風車やセント・ニコラス教会(St. Nikolas Church)が見える。 テラスに出ると海が見える。 テラスのすぐ外は坂の小道で、てすりをまたいで外にも出られる。

ポーターにチップとして 1000Dr. (それ以上細かい紙幣がなかったので...)。

とりあえず一休み。


15:50 (EEST) ミコノス・タウンへ

明日は1日自由行動にあたり、ガイドが今日タウンを案内してくれるとの事。 15:50 にガイドとロビーで待ち合せして出発。

ホテル ⇒ フェリー乗り場

ホテルはフェリー乗り場を挟んでミコノス・タウンとは反対側にある。 てくてく、まずはフェリー乗り場へ。

日差しはまだまだ強い。 風もそれなりある。 フェリー乗り場までは海岸沿い崖の上の道を歩いていく。 大型のバスが通ると若干こわい。

ガイド、強風でカバンから紙切れを持っていかれてしまう。 どうやら、昼食の領収書が飛んでいってしまったようだ...。

フェリー乗り場 ⇒ タクシー・スクエア

フェリー乗り場の前を通ってミコノス・タウンの中心へ向かう。 ホテル・レト(Hotel Leto)の前から、ホテル・デロス(Hotel Delos)の間は小さな砂浜になっていて、海水浴客もいる。

ミコノスには、ヌーディスト・ビーチで有名なパラダイス・ビーチ(Paradise Beach)があるが、ここでもトップレスさんは健在。

ホテル・デロスとタクシー・スクエアの間の通りには、空港にあったものと同じ自動両替機がある(が、翌々日使ってみたら壊れていたようだ)。

タクシー・スクエア(Taxy Square)は、正式にはマント・マブロイエノス広場(Plateia Manto Mavroyenous)と呼ぶそうだ。

タクシー・スクエア ⇒ 路地へ

タクシー・スクエアから旅行代理店(Island Mykonos Travel)の前の路地へはいる。 少しすすむと、ガイドブック「地球の歩き方」のコラムでも紹介されている貴金属ショップの STATUS。

ガイドはここの、トシコ(アニータ)さんと仲が良いらしい。 残念ながら店をはずしているとの事で先へすすむ。

一旦タクシースクエア前の港へ出た後また路地へはいる。

パラボルティアニ教会、6つの風車

よく写真でも見かけるパラボルティアニ教会(Paraportiani Church)の前を通り、有名な6つの風車の絶景ポイントへ。

カストロ・バー(Kastro Bar)の前の細い道を右にはいり小さな階段を降りると、小さな岩場に出る。 ここが、一つの絶景ポイント。 あまり、人もいない。 階段も狭く急で、降りた先も岩場なので歩きやすい靴でないと降りるのは危険。

ここで数枚写真を撮って、さらに6つの風車の方面へ。

ブラック・リスト レストラン

Veranda Bar の前を通り海岸沿いへ抜けるとまた6つの風車が見えてくる。 ここで、水槽を置いたレストランがあるのだがガイドによると、ここが冷凍ものを出しているところらしい。 生きているロブスターを見せてくれるが、実際にもってくるのはそれではないとの事。 食べた客によると、カマボコのような触感だったとの事。

ここから先、6つの風車のところは明日あらためて行くことにし、路地をはいりタクシー・スクエアの方へ。

17:00 (EEST) STATUS

再び、貴金属ショップ STATUS へ。 またもや、トシコさん不在。

麦茶をいただき一休みする。 ついでに、アクセサリーを見せてもらう(見させられる)。 向こうも商売なので当然であるが、売り込み攻勢を受ける。 決して(相場から見てどうなのかはわからないけれど)安い金額ではないので、ちょっと困った感じ。

ちょうどペリカンが店の外に登場したこともあってそれを機に店の外へ。

ペリカン

ミコノス・タウン全体で飼っているという感じのペリカン(ニコ)が現れ、路地は賑やかな感じ。 人混みの中ちょっとペリカンをおいかける。 どっちを見ているのだかわからない目が印象的。

17:30 (EEST) ガイド、ロトを買う

再びタクシー・スクエアへ。 ガイドは少し待つようにいって、旅行代理店(Island Mykonos Travel)へ入っていった。 10分近く待たされて帰ってきたガイド。 何をしていたのかと思ったらロトを買っていたようだ。 「当ったらご馳走する」っていわれたけど、ガイドのお仕事中じゃないのかね。 (結局その後、結果は一度も口にしなかったな)。

タクシー・スクエア ⇒ ホテル

来た道を帰る。 途中、ガイドの歩きが遅くじれったい。 年だから疲れたのか?と思ったら、どうやら行きに飛ばした紙切れを探していたらしい。

タウンでは写真等を撮っているのも構わずガンガン先へ行ってしまうくせに、勝手なものだ。

18:10 (EEST) 部屋へ戻る


19:00 (EEST) 夕食

pool
TC-1
プール

今日の夕食はツアー込みで、ホテルのプールサイドのレストランで。 レストランは平常 20:00 - 23:30 開いているのだが、火曜日は GREEK NIGHT という、プールサイドでの音楽や踊りのパーティが開催されるので、19:00 - 20:00 まで。 夕食をキャンセルして追加料金を払ってこちらを選ぶこともできるとの事だが、遅くまで騒ぐつもりでもないので普通の夕食をとることにする。

レストランからは夕日も見えて綺麗だ。海辺にはクルーズ船が停泊している。

ミネラル・ウォーターは別料金で請求とのこと。 ガイドがガブガブ飲んで追加で頼んでいたので驚く。 最後の方で、自分は1本分飲んでその分は自分につけておく旨言われたがそういうのは最初に言って欲しいところ。

料理の感想もウチらが食べる前にガンガン好き放題に言うのには閉口。 こちらが食う前から、「マヨネーズがかかっていない方がいい」なんて普通言う?

料理の方は普通かな。量が多いので食べ切れなかった。 最後のムースは噂には聞いていたが激甘で数口食べてギブアップ。

ガイドがいると食事が落ちつかない。

20:25 部屋に戻る。


20:25 (EEST) 部屋

20:30 雨戸を閉めてゆっくりする。25:05 までひと眠りして、シャワーを浴び就寝。


使ったお金

4,900Dr.