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8月13日

Last-Modified: Mon Apr 14 12:49 2003; Revision: 1.1
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6時30分 起床。 部屋のテレビをつけて、天気を確認。好天の様だ。 昨夜、床に就いたのは1時過ぎだと思うが、1日中、電車の中で座っていたせいか 疲れはない。よって早く目が醒めた。

7時30分 朝食を採る。 このホテルでは朝食が無料サービスである。 ロールパンやトースト、コーヒーオレンジジュースが好きなだけ食べられる。 さすがにおかずは無いが、それでもありがたい。 いつもこんな風にゆっくりと食べたいものだ。

8時10分 ホテル出発。 歩いて5分弱の小倉駅へ向かう。すでに太陽の日差しが暑い。 渋谷駅の様に駅ビルからモノレールが出ている。

8時42分 小倉駅発車! 中津(大分県中津市)行きの電車に乗り込む。席は全てロングシートであった。 通勤圏内ということなのだろう。

9時47分 中津駅到着! 次の大分行きの電車まで、待ち合わせは6分。別のホームに移る際に福沢諭吉の銅像を発見。 この地と縁が深いのかも。

11時29分 大分駅到着! 次の電車まで、45分と時間があるので、改札の外に出てみる。 親戚の家に持っていくお土産を探す。大分県名産が「かぼす」という事で「かぼすプリン」とやら を購入。味はどうなんだろう? 昼に近いので駅そばで腹ごしらえ、かしわそばを注文。こちらも広島と同様、関西風の味だ。 ちなみに「かしわ」とは鶏肉の事。九州ではよく使われる表現。なかなか美味しい。

  • google:かぼすプリン

12時15分 大分駅発車! ここから豊肥(ほうひ)本線に入り、大分県竹田市、阿蘇を通り、目的地熊本を目指す。 豊肥という名は大分と熊本の昔の国の名前、豊後(大分)、肥後(熊本)からきている。 豊後竹田行きに乗りこむ。車掌は乗車しておらず、ワンマン運転。 2両編成のディーゼルカーだ。昔とは違いディーゼルカー独特の匂いがない。キレイである。

12時40分頃 滝を発見。 カメラを用意していたが、撮り損なった。しまった。前もってわかっていればと悔やむ。 森林のトンネルを突き進んでいく。なかなか情緒がある。

13時28分 豊後竹田駅到着! 電車から降りると、「?荒城の月」の唄が流れていた。ここは?滝廉太郎のゆかりの土地なのだ。 なんとものどかな雰囲気。

13時32分 豊後竹田駅発車! ここから熊本県の宮地まで行く電車に乗車。県境に近くなる。終点の宮地まで5駅しかないが、 1時間程かかる。駅と駅の距離が普通よりだいぶ長い。この区間は1日で5〜6本しか電車が通らない。 利用客が少ないという事か? 車内は電車というよりレールバスといった雰囲気、たまたま座った座席がスプリングが弱くなっていた様で 座り心地は良くない。カメラを手にシャッターチャンスを待つ。

13時50分頃 県境付近到達 短いトンネルをいくつも通り抜ける。この区間は駅周辺以外は、民家はほとんど無く、 森林に包まれている。電車の中にいながら自然の匂いが感じられる。

14時10分頃 カメラマン現れる。 電車の最前列に三脚カメラを持った人が陣取る。何か撮影のポイントがあるのだろうか? とりあえず、その人の動向を観察。

14時16分頃 波野駅に停車。 この駅は既に熊本県下の駅、先程のカメラマンが三脚カメラを持って下車、 反対側のホームに移動している。乗客の乗降はすんだ様だが、発車しない。 ホームにしばし降りると信号が赤になっていた。単線の為、下り電車の通過を待っていた様だ。 1〜2分すると大分へ向かう「特急」あそ3号が駅を通過、うまく写真を撮ることが出来た。

14時28分 宮地駅到着! ホームに降りると蒸気機関車に遭遇した。15時40分に「快速」SLあそBOYに使用する 機関車の様だ。時折、汽笛を鳴らし、迫力満点!発車にそなえて準備万端の様だ。 駅を降り、周辺を見渡すが近くに見所は無さそう。

ここで次の電車に乗り換えとなるが、選択肢が3つある。

 22分の待ち合わせで、14時50分の「特急」あそ4号に乗車。  72分の待ち合わせで、15時40分の「快速」SLあそBOYに乗車。 102分の待ち合わせで、16時10分の「普通」電車に乗車。

特別立ち寄り所が無いのと、待ち合わせ時間が長いことから、 途中の肥後大津まで、「特急」あそ4号に乗車することにした。

14時50分 宮地駅発車! 指定券を持っていないので、自由席に乗車、偶然、席が空いていたので座れた。 しかし、手持ちの乗車券は「青春18きっぷ」では特急に乗車出来ないので、 運賃と特急料金を払わなければならない。降りる肥後大津までは30分ほどで到着。 この間、検閲がなければ………特急タダ乗り?と思っていたが、現実はそう甘くは無い! やはりちゃんと検閲に来た。運賃と特急料金を支払う。 シートの座り心地や騒音の静かな所がやはり「特急」。先程の支払いにも納得。

14時54分 阿蘇駅発車! 車中から、久しぶりに見た阿蘇山。昔と変わらない雄大な風景にホッとした。カメラでパチリ!

15時12分頃 突然、電車がバック! 一瞬、何事かと思ったが、この路線では有名な?スイッチバックだった。 ああそうだっけ? 長いこと乗っていなかったので忘れていた。4分程すると立野駅に到着。

15時27分 肥後大津駅到着! ここで「特急」とおさらば! 普通電車の熊本行きに乗り換える。 この肥後大津から熊本までは結構運行本数が多い。(といっても1時間に3本位だが) 通勤圏内だということだろう。 車内に浴衣姿の若い女性が目立つ。今日は毎年8月11日から熊本市で火の国祭りが行われている。 最終日には、毎年恒例の江津湖(熊本市内にある)の花火大会の日だ。

15時54分 水前寺駅到着! 電車の旅もここで終結。とりあえず無事に着いたのでやれやれ。 ここから歩いて15分位の所に水前寺公園がある。

16時10分頃 熊本市営バスに乗る。 バス停で5分程の待ち時間だったが、2年前に訪れた時よりも暑い。 明日、祖父母のお墓参りに行く予定だが、市内でも端の方で、周りに高い建物が無く、 より暑く感じる。このままだと,汗だくになるのは確実。 長くなった髪をサッパリする為に小さい頃からいきつけの床屋に行き、ついでに、祖父母が住んでいた家の様子に向かう。ここからバスで10分程の所にある。16時20分頃 いきつけの床屋に入る。 降りたバス停の真向かいにあり、床屋の主人が気付いたらしく、汗拭きのおしぼりを出して迎えてくれた。世間話や昔話をしながら1時間程、夏休みになると祖父に連れられて必ず訪れていたこの床屋。昔と変わっていない。 床屋のご主人も変わりなく元気な様だ。

17時30分頃 祖父母が住んでいた家の様子を見る。 今、現在は祖父の知人のつてで人に貸している。空家にして置くと家が荒れてしまうので。住んでいる方は年配の女性だが、書道教室を開いてるので、人の出入りは結構あり、家に活気がある。家を当時のまま、キープ出来ているのでなにより。ついでに近辺を散策、倒産してしまったスーパー「寿屋」のあった場所を見に行く。建物は残っていて、既に違うお店になっていた。店内は昔と変わらない。

18時00分頃 宿泊先に到着。 再び、バスに乗り、今日と明日滞在する宿泊先「熊本テルサ」に到着。ここは既に何回か宿泊(一家4人、また1人の時も)しており、定宿みたいなもの。公的な宿泊施設で料金が安い。繁華街からは離れているが、?水前寺公園の近くでとても環境は良い。近くの惣菜屋で夕食を購入し、チェックインする。食事、洗濯、入浴を済ませ、一休み。19時00分頃 外からボンボンと音が……… 江津湖での花火大会が始まった様だ。カーテンを開けると、見事な花火が次々に上がる。「特等席」だわこりゃ! 見に行かなくてもヨカッタかもね。 会場はえらい混雑していた様で、会場まで向かうバスに乗る行列がすごかったらしい。まあ、混んでいてもカワイイ人に見に行くならイイんだけどね。 花火と並行してテレビでプロ野球を見ていた、東京ドームでの巨人−ヤクルト戦、 家から近くなので身近に感じるが、今日に限っては数千キロも離れた場所から見ている。 なんともヘンな感覚。

23時45分頃 就寝。

コメント

  • 2002-10-23 (Wed) 15:18:51 ?ハチロー : ツバメに乗りな
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