ちょっとしたらしい。
朝のテレビCMでパリが無くなっているのを聞いて、たいそう驚いた。
株式会社三城の沿革によれば(抜粋)、
という歴史があるようだ。
もともと関西では「メガネの三城」で「パリ」はついていないらしい。へぇ。
それにしても、サウンドロゴは無音マスクしただけにしか聞こえなかったのだが。
以前から妻が「うちにもファクスが欲しい」と言っていたのだが、何だかんだいってずっと延び延びになっていた。 今日あらためてカタログをもらってきて、機種選びをしてみた。
我が家としての選定ポイントは以下。
FAX 送受信は年に数回しかないだろうから、常時紙を用意しておく必要はない。 なのでスペース的にもカセット/トレー不要が良い。 「取り外しておいて、印刷時にカセットを装着……」というのは嫌。カセットをどこかに置いておかなければならないから。
カタログを見ると親機のメインの写真はすっきりしているのに、下に小さく「写真は記録紙トレーを外した状態です。実際のご使用にあたっては〜」と書いてあってまぎらわしい。
候補の機種はこれ。
SP-DA320(S) は最大通話後 45分さかのぼって通話を再生できるのが売りで、結構この機能がいいらしい。
UX-D58CL は印刷せずに受信した FAX を液晶でプレビューできるのがポイント。 子機音質や電話関連の機能については、あまり評判が良くないようだ。 妻としては子機が持ちにくいとの評。
次点としておたっくす KX-PW506DL [パナソニック]。 記録紙トレーがたためるタイプ。漢字表示ができないのが惜しい。
ということで今のところ SP-DA320(S) が一番良さそうだ。 しかし NEC のパーソナルファクスは他のメーカーのものに比べて Web 上にあまり口コミ情報がないのだけれど、マイナーなのかな。
[ 家電 ]
ラゾーナ川崎プラザのテナントで買い物がしたくて午前中に家を出た。 ラゾーナ内のお目当てのお店で買い物を終えて出たのが、13:30 頃。 ラゾーナでは昼食も混んでいるだろうと思い、アゼリアへ移動。
ラゾーナと JR 川崎駅は直結しているのだがその通路、ラゾーナ側が少し高いので向こうまで通行人の頭が見渡せる。
人多すぎ。
アゼリアのレストラン街もいってみたらどこも行列。
ラゾーナ川崎プラザオープンで東口側は客足が減るだろうという話があったが、何のそのといった感じ。 もしかしたら、セール期間の連休だからかもしれないけれど。
パケ・ホーダイを契約してから、MovaTwitter・RTM・モバイル Gmail などで携帯電話を活用するようになった。そんななか、決定打がないのが、ノートアプリケーション。電車の中などの隙間時間に、この nDiki の 下書きなどはケータイでできるようにしたい。
Google ドキュメントが使えればいいが、前年ながらまだiモードでは使えない。 メールベースでやる手もあるが、メモには良いものの再編集を繰り返したいようなものに難がある。
ということで自前でプライベート Wiki を立てそこに書き込んでみることにした。
使う WikiEngine はいつも通り自作の WiKicker。
書き込んだテキスト内のキーワードを nDiki へ自動リンクさせることができるので、パーソナルナレッジベースとして自分にとっては一番便利。書式も同じなので、Wiki に書いた下書きを、そのまま nDiki で使える。
肝心のケータイからの書き込みだが Ajax 等凝った技術を使っていないおかげで、問題なく FOMA 端末(D703i)からiモードで読み書きできた。WiKicker は UTF-8 でページを出力しているが、網側か端末側の処理かは知らないが今のところ問題なし。
なお認証は簡単に Basic 認証で済ますことにした。 安全とは言えないがそれほど重要なデータを置くわけではないしいいかな。 cookie は必要ないし WikiEngine に手を入れなくてもよいので、すぐできるのはコレ。
ユーザ名とパスワード付きのトップページ URL を端末でブックマークしておけば1発でアクセスできる。
これでケータイ(と PC)から使えるプライベート Wiki を設置できたわけだが、なにぶんもともとケータイをサポートしている WikiEngine ではないため、長いページの分割機能などはないのがちょっと不安。PageName で生成される URL が長くなった時の振る舞いもちょっと不安。
そこで Google Mobile Proxy (http://www.google.co.jp/gwt/n) 経由で Wiki を使うことにした。 ページを携帯端末向けに変換してくれる proxy で、Basic 認証もできるしフォーム の POST もできる。
Google Mobile Proxy 経由で見たページ内のリンク先も全て自動的に proxy 経由になるので、 PC 向け Web ページの URL を書いておけばそのまま携帯電話で見ることができる。
安全のためか、比較的短い一定時間立つと認証の再確認画面が表示されてしまうが、ユーザ名とパスワードを入力すれば、セッションは継続される。 テキスト編集に時間がかかってしまうと POST する時にひっかかってしまい認証の再入力がちょっと面倒だが、再認証が通れば POST リクエスト自体は有効で書き込みがロストすることはないようだ。
しばらくはこれで読み書きしてみよう。
年末に久しぶりにメールをくれたぬっきいと品川のつばめKITCHENで飯。 たぶん前回は5年弱前の2005年3月4日。
運転免許を取ったりピアノを始めたりと、いろいろ新しいことに挑戦しているようだ。素晴しい。
4C 互換リフィル(ハイテックCスリムスの)を使ったり、クリップ-オンG 3C マナーをハイテックC化したりと一時期ハイテックC一色だったんだけれど、ほぼ日手帳を使わなくなったのと同時にだんだん使わなくなってしまった。 手帳など細かい字を書く時にはハイテックCいいんだけれど、さっとゴリゴリ書きたい時には華奢だしカリカリ過ぎで自然と使わないようになってきた。
オフィスで今使っている多色ペンは以前移植のために買った Ta-shock 4。黒・黒・赤・青が入っていてノックボタンと一致していないところがありちょっとストレス。
ということで新しい多色ボールペンを探していた。
で探すとこれがなかなかいいのがない。
結局これを満たすのは今のところリポーター4コンパクトということになった。 短いんだけれど長時間書くことはないので大丈夫かな。 デザイン的にもまずまずだ。
なお BIC のボールペンも上記の条件を満たすけどノックボタンのスライドがちょっと気持ち良くなかったので選外。
NEX-5N ではいくつかのボタンについて機能割り当てをできるんだけれど、ボタンによって設定できるものが違ったり、装着レンズによっては割り当てが固定になったりして、いろいろ迷うところである。
いろいろいじってまずは以下の設定にしてみた。レンズキットの E 18-55mm F3.5-5.6 OSS と Nikkor レンズを使う想定で、レンズによって不便になったり設定を変えたりしなければならなかったりするのが目標。
多用するので。
このボタンはマウントアダプタで Nikkor レンズをつけた時は自動的に[MFアシスト]固定になる。
一方 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS SEL1855 は、フォーカスリングが DMF を前提とした回転角になっていて、[MFアシスト]が有効になる MF には向いていない。ので[MFアシスト]を割り当てておくのはもったないない。ということで無難に[撮影モード]を。
必要な時は、[プレシジョンデジタルズーム]を割り当ててもいいかなと思ってる(この機能は他のボタンには割り当てできないので)。
以下の5個を設定。
前半2個は仕上り系・後半3個はフォーカス系。
各キーごとに設定可能な項目と自分でどうかをまとめてみた。
機能 | 自分の場合 |
ISO感度 | ←コレ! |
ホワイトバランス | ソフトキーCに割り当て。 |
測光モード | マルチ + 露出補正で十分なので変えない。 |
DRO/オートHDR | ソフトキーCに割り当て。 |
ピクチャーエフェクト | 後述。 |
クリエイティブスタイル | めったに変えない。 |
フラッシュモード | フラッシュ使わない。 |
調光補正 | フラッシュ使わない。 |
MFアシスト | MF を使うレンズの場合にはソフトキーBで。 |
再押しAEL | 使わない。 |
機能 | 自分の場合 |
撮影モード | ←コレ! |
撮影アドバイス | 使わない。 |
オートフォーカスモード | ソフトキーCに割り当て。 |
プレシジョンデジタルズーム | 必要時に割り当てるかも。 |
顔検出 | 顔検出を切る時はオートフォーカスエリアを変える。 |
スマイルシャッター | めったに使わない。 |
美肌効果 | めったに使わない。 |
画質 | ファインから変えない。 |
ISO感度 | 右キーに割り当て。 |
ホワイトバランス | ソフトキーCに割り当て。 |
測光モード | 前述。 |
DRO/オートHDR | ソフトキーCに割り当て。 |
ピクチャーエフェクト | 後述。 |
クリエイティブスタイル | 前述。 |
フラッシュモード | 前述。 |
調光補正 | 前述。 |
MFアシスト | MF を使うレンズの場合は自動的にこれになる。それ以外では今は使わない。 |
再押しAEL | 前述。 |
機能 | 自分の場合 |
撮影モード | ソフトキーBに割り当て。 |
以下カスタム | |
フォーカス切換 | 3番。Eマウントレンズで DMF に切り換える時に。 |
オートフォーカスモード | 5番。動きのあるものを撮影する時に切り換え。 |
オートフォーカスエリア | 4番。フレキシブルスポットへの切り換えに。 |
顔検出 | 前述。 |
スマイルシャッター | 前述。 |
美肌効果 | 前述。 |
画質 | 前述。 |
ISO感度 | 右キーに割り当て。 |
ホワイトバランス | 1番。オートホワイトバランスで駄目な時に。 |
測光モード | 前述。 |
DRO/オートHDR | 2番。ダイナミックレンジを変えたい時にいじりそう。 |
ピクチャーエフェクト | 必要なら DRO/オートHDRのところに割り当てるかも。 |
クリエイティブスタイル | 前述。 |
フラッシュモード | 前述。 |
今日から仕事始め。企画開発のメンバで近くの神社に初詣に行ってきた。実は縁結び神社であった渋谷氷川神社に、不健全な出会いが無くなりますようにと祈願。
渋谷氷川神社は今回初めてきてみたんだけれど、木の生い茂る境内に木造の社の建ちいい感じにトリップできるスポットだった。また昼休みにでも来てみよう。
MOLESKINE はモールスキンからモレスキンになった頃にしばらく方眼のを使っていたけれどその後しばらくして使わなくなってしまった。文房具屋で見かけると気にはなる存在なんだけれどね。
万年筆だと裏抜けしやすいのが1つ。あとナレッジベース/リファレンスとしておくには更新・再整理しづらく、ジャーナルとして使うには自分の場合デジタルの方が好みだし、inbox として使うにはページ当たりの単価が高すぎる。
今はロルバーンポケット付メモが一番あっている。表紙・裏表紙が厚く丈夫なので机の上でなくても書ける。終わったページから破り捨てていけるのが好き。方眼なのも良い。ジーンズのポケットに入るスリムサイズが今は気にいっている。
長いこと RHODIA も使っていて EDC アイテムだったんだけれど、今はちょっとした内容ならほとんどその場でスマートフォン/PCで直接入力してしまうし、それができない時はロルバーンのにメモっちゃうので OK だしなので使う回数が減ってしまった。
ということでデジタルのサブとしてのノートはロルバーンポケット付メモがお薦め。
[ 文房具 ]
最近 Nexus 6 とか欲しいなと思っている。もし今のNTTドコモの契約で使うとして、SIM カードを移してもキャリアメールはそれを必要とするネットサービス用に念のため使えるようにしておきたいなということで、ドコモメール(docomo mail)の設定まわりをしてみた。
キャリアメールはもう大して使っていないのでついこの間までspモードメール(sp-mode mail)のままだったのだけれど、去年12月の Xperia GX をリセットしたのを機にデバイス側はドコモメールに変わっている。
ドコモメールだと SMTP・IMAP で送受信できるとのことなので Android の Gmail アプリにアカウント追加をすることにした。
最初サーバ設定がうまくできなくてなんだろうと思ったら、事前に「ドコモメールのdocomo ID利用設定」が必要だったというオチだった。こちらをドコモメールアプリから設定しあらためて Gmail アプリでアカウント設定。
これで送信できるようになった。ただ受信については Gmail アプリではメールが一覧に出ず閲覧することもできず。
Web で見た限り既知の状態みたい。K-9 Mail 等では読むこともできるらしいので、IMAP の実装の違いとかそういうあたりなのかな。急ぎではないのでしばらく様子見にしておくことにする。
[ Android アプリレビュー ]
オフィスで MacBook Pro を使うのにやはりマウスが無いと辛いのでマウスを買いました。選んだのは 昨年4月に買ったのと同じ Logicool Bluetooth Mouse M557 です。クリック音がもう少し静かだと良いなと思うのですがそれ以外は値段も手頃ですし満足している Bluetooth マウスです。
2015年9月10日に Logicool から Logicool Bluetooth Mouse M337 が新発売されました。同じ価格帯のマウスです。今回は M557 にするか M337 にするかちょっと迷いましたが個人の好みで M557 にしました。以下比較です。
きちんと構造を考えながら文章を書いたり思考・発想支援に使ったりするために Mac (OS X) 用のアウトライナー「OmniOutliner 4」を購入しました。
普段文章はエディタでだだっと書いてしまっているのですが、やはりきちんとアウトラインから書いていった方がきちんとしたものを楽に書けるなと。また自分の思考パターン的には「数語のノードがつながったマインドマップ」より「文でマルチレベルの箇条書き」の方がどうやら合っているようで、そういう意味でもきちんとしたアウトライナーを導入したいなと考えました。
アウトライナーが必要な時は WorkFlowy を使っていたのですが
という点が不便だったので、この点を考慮して良さそうなアプリケーションを探してみました。
いくつか Mac (OS X) 向けアウトライナーを比較してみましたやはり定番の OmniOutliner 4 (4.4.1)が断トツに使いやすかったのでこれに決定です。
49.99 USD、PayPal 決済で本日 6,093円でした。ちなみに Mac App Store で購入だと 6,000円です。
OmniOutliner 4 を導入するにあたって他の Mac (OS X) 向けのアウトライナーアプリも試用してみました。やはり使いやすさにおいて OmniOutliner が断トツですね。結構日本語入力と相性が悪いものが多かったです。
横にあるツリー表示機能が特徴のアウトライナーです。リスト表示においてはシンプルなアウトライナー。フォーカス/ズーム機能はありません。発想支援には良さそうですが、文章作成にはちょっと物足りなさそう。
日本語確定と同時に新しい行が作られてしまうので不便でした。操作性も OmniOutliner より圧倒的に悪いです。
日本語がうまく入力できませんでした。スカスカな感じで画面内で見通せる量が少ない印象です。
昨晩ちょっと怪しいなと思っていた浴室のランプが今朝になって点かなくなりました。今晩困るので朝に交換ランプを注文。2015年7月に切れた時には電球型蛍光灯にしたのですが、今回はいよいよ LED 電球に替えることにしました。
照明器具付属の取扱説明書の適合ランプは LDA11L-G となっているのですが、Web で最新情報を確認すると LDA8L-G とありました。 LED 電球の性能が上がって LDA8L-G でも全光束 810lm 出るようになったからでしょうか。
2013年に我が家で初めて LED 電球をつけた時には東芝の E-CORE をチョイスしたので今回も同じにするかなと思ったのですが、ヨドバシ・ドット・コムでは扱いが無かったのでパナソニックの LDA8LGZ60ESW にしました。
夕方届いたのでせっそく交換です。明るさの広がりも十分でばっちりでした。LED 電球なので今までの電球型蛍光灯より点灯までの時間も短くなりました。
定格寿命は40000時間ですが、果たしてどれぐらいもつでしょうか。
[ 製品レポート ]
今日は自転車を買いにサイクルスポット武蔵小山店へ。合わせて武蔵小山の商店街も楽しんでくることにしました。
行きは最寄り駅の戸越銀座駅から。店内にあるナボナふわふわクッションが気になって駅前の亀屋万年堂をまずチェック。クッションが売り物だったら思わず買っていたかも。
途中おめで鯛焼き本舗 戸越銀座店で「おめでミニたい焼き」10個購入。チョコフレーク5個とあずき5個。チョコフレークが他にないサクサク感で良いものでした。
サイクルスポット武蔵小山店は大型店で展示車が充実しており「選んだ」感があります。良さそげなのがあったので購入。
自転車購入が終わって遅めの昼食。武蔵小山の商店街にあった「しゃぶ葉 武蔵小山店」にて。しゃぶしゃぶなんて超久しぶり。ランチの「牛&三元豚 しゃぶしゃぶ食べ放題」。野菜やご飯物・デザートなどは好きなものを取ってこれるし楽しいです。制限時間80分でちょうどな感じ。別ので60分のもあったけれど、そちらだったら慌ただすぎたかと。
満足満足。
そのあと商店街のお店をいくつかぶらぶら。とよんちのたまご 武蔵小山店でプリンを買い、ネモ・ベーカリー&カフェで明日の朝食用のパンを買い武蔵小山駅から電車に乗って帰宅。
ぶらり商店街を満喫しました。
2017年にお金を払ったサブスクリプションサービスについてまとめている記事を見かけたので、自分も棚卸しを兼ねて書き出してみました。以下税込額。
今年支払ったのは39,264円。前払いしてあったものや今年はポイントで済ませたものが年間9,079円相当分あったので、年48,343円相当のサービスを使っていることになります。月4,000円強ぐらい。
ネットサービスだけでなく、アプリケーションも購読型のものが最近増えてきています。ビジネスモデルとしては理解できるのですが、利用する側からすると負担が大きくなり捨てざるを得ないものも出てくるのが悩ましいところです。
支払い総額は39,264円。3年分払ったものを按分すると年間36,024円相当。
月額1,543円(クレジットカード払い)。1年あたり18,516円。
この nDiki の公開とメールボックスが主な用途。2009年に契約して安定稼働しているので乗り換えることもなくずっと使い続けています。今だともっと安く済ませられると思いますが、乗り換えの手間もあると思うのでずっと継続している状態です。
3年間4,860円(クレジットカード払い)。1年あたり1,620円。
さくらのレンタルサーバにした頃に VALUE-DOMAIN へ移管したあとずっと継続。
年額4,800円(Apple In-App Purchase 払い)。
2007年に使い始め、最初に Pro にしてみたのは2010年。その後他のタスク管理ツールを試してみていた期間もありますが、やはり Remember The Milk が一番使いやすいタスク管理ツールです。
年額3,300円 (Apple In-App Purchase 払い)。
ノート・この nDiki 記事書き・プライベートな日記など、テキストファイル編集管理全般に使っているテキストエディタ (Mac アプリケーション・iOS アプリ)。2017年にアプリ買い切りからサブスクリプションサービスに変わったため購読しました。
月額324円(クレジットカード支払い)。1年あたり3,888円。
プレミアムサービスを利用するのに登録中です。登録しているといろいろな機能がちょっとずつ便利になります。
年額3,900円(クレジットカード払い)。
元が取れているかというと微妙なところ。
支払いサイクルやポイント利用などで今年は支払いが無かったもの。支払っていたら1年あたり9,079円相当です。
3年間3,456円。1年あたり1,152円。
2017年に再発行があり無料で3年延長されたので2020年まで有効です。今は無料の証明書もあるので2年後どうするか未定です。
年額5,200円(クレジットカード払い)。
今年はポイントを使ったので支払いなし。使用頻度が低くい割に高いので見直したい候補です。
2年間44.95ドル、5,453円(2016年に PayPal 支払い時)。1年あたり2,727円。
こちらも使用頻度が低いので見直したいところではあります。ただ今は Pro 継続ユーザー向けの優待価格(50%)なので、活用できるなら止めるのは惜しいところです。どちらにせよ、写真の整理などが済んでいないので、今年は更新するつもり。
年間1,296円。
アニメ第1話放送とその内容でポプテピピックが大きな話題になってました。ノーマークだったのですが「ウゴウゴルーガっぽい」という評判を見かけてこれは観ないわけにはいかないと。 Amazonプライム・ビデオでも公開されいたので、それで観てみました。
確かにこのシュールでオムニバスな感じ、ウゴウゴルーガを思い出すものがありますね。ウゴウゴルーガはより実験的、ポプテピピックはより悪ノリ的という感じかな。
まだ最初の方しか見直していない「蒼き流星SPTレイズナー」がまた観たくなりました(ポプテピピックでパロってる)。
仕事始め。久しぶりの渋谷。渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業のバリ封今日から。
昨日解体したホームエレクターのシェルフの粗大ごみ回収を妻が申し込み。組まれた状態でも解体した状態でも同料金とのこと。
渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業のバリ封始まった。
— Naney (@Naney) January 7, 2019
DSC-RX0 #RX0 pic.twitter.com/cyxobiPojE
仕事始め2日目は恒例の餅つきイベントで、お昼はお餅一皿(3個)とミニバーガー。お昼ご飯にはちょっと足りないかなと思っていたけれど、そこそこ腹持ちした。
去年の12月26日に注文したスマートディスプレイ Google Nest Hub は今日届いた。週末に設置して遊ぶかな。
Greenhouse
— Naney (@Naney) January 6, 2020
Shinjuku Gyoen#photography
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なかぐろ。中点(なかてん)。
例外はありとしつつ「姓名の間に中黒」「2語の複合語なら入れない」「3語以上の複合語なら入れる」「固有名詞と普通名詞の組み合わせなら入れる」が優勢か。
複合した語であることを示すための,つなぎの符号の用い方については,それぞれの分野の慣用に従うものとし,ここでは取決めを行わない。
人名について:
2 外国人(漢字名を除く)の名と姓の間、「サー」などの継承と姓名の間には中点を使う。
外来語について:
3 外来語、外国の地名、建造物名称などは原則として中点を入れない。
ただし次の場合は中点を入れる。
中黒または半角スペースを用いてカタカナ語を区切って表記します。
固有名(外国人名)の区切り方法は、一般カタカナ複合語の区切り方法とは別に定める必要があります。通常、固有名(外国人名)の区切りには中黒を使います。
テクニカルコミュニケーション研究会編、文章・用字用語ハンドブック、日経BP出版センター
入れ方は、マニュアルの性格や会社の方針を考えて決めます。
[ Naney のスタイルガイド ]
2021年1月8日から2月7日までを緊急事態措置を実施すべき期間、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県を緊急事態措置を実施すべき区域として、今日緊急事態宣言が発出された。
去年4月7日の発出の日は有給休暇をとっていたので、家で中継を見ていたんだった。今日はオフィスにいたのでネットニュースのヘッドラインなどで把握。
今日時点で31日間としているけれど、もっと長引くのではと予想している。
昨年前半に Twitter で攻撃的な Tweet が増えたと感じたのと同様、年末ぐらいから COVID-19 関連の不満な Tweet が増えてきている気がする。各ソーシャルメディアの自分のタイムラインを自分でコントロールして消耗しないようにしていこう。
[ COVID-19 ]
照らし方好き。#photography
— Naney (@Naney) January 7, 2021
RICOH GR III #GR #GRIII #GR3#ブラックミストNo05 pic.twitter.com/fhTIqVHu8D
雪だった昨日から一夜明けて今日は良い天気。駅までのいつも道はちょっと凍っていて、ヒヤヒヤしながらゆっくり歩いて会社へ向かった。
社員食堂の今日の麺メニューは年明けうどん。食べたら心と体が温まった。
帰り道、雪はほとんど解けて無くなっていた。楽で良かったけれど、ちょっと寂しかった。
雪の日の翌朝の世界。#photography#Pixel4 pic.twitter.com/Vs6L26rLOZ
— Naney (@Naney) January 7, 2022
Remember The Milk (RTM) で管理しているコンテキスト別次にとるべき行動リスト (GTD、RTM のスマートリスト) を手動並べ替えに変更してみた。
現在の「優先度・期限・タスク名」での並べ替え設定は取り掛かる1つの目安にはなっているのだが、時間やエネルギー、依存関係や割り込みなどで好きなように並べ替えたいなというのがあり。
「優先度・期限・タスク名」での並べ替えに戻した。
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
※本サイトの内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。