Linux での英和/和英辞書引きはもっぱら xdic だったのだが、XFree86 を 4.x にしたら不調になって困っていた。 ので、代替として Lookup を使う事に。
Debian GNU/Linux unstable で ndtpd と lookup-el パッケージをインストール。 ndtpd は Slackware の時ぶりかな。 クライアントは前は diclookup-mule を使っていた。
ndtpd の方は Debian 流の設定で、/etc/ndtpd/book.d/chujiten を日本語EUCで新規作成、
begin book name CHUJITEN title 中辞典 path /usr/local/ss2/dict hosts 127.0.0.1 end
とし、update-ndtpd.conf を実行して /etc/ndtpd/ndtpd.conf を更新する。 ndtpcheck で設定ファイルをチェックすればOK。 起動は inetd 経由の設定がパッケージでされているので特に設定の必要なし(最初 /etc/init.d/ndtpd がないので手動してみていた)。
Lookup の方は、(setq lookup-search-agents '((ndtp "localhost"))) を emacs の起動設定ファイルに書いてOK。
とうまくいったようだが、実はなかなか辞書が見れなくて試行錯誤。
等々。まぁとりあえず動きました。めでたしめでたし。
qmailadmin を入れたが動作に不安があるし、qmailadmin から使用する ezlm も使った事がないので、ここは慣れた fml を入れることにする。ルート権限で、
apt-get install fml adduser vpopmail list adduser naney list
naney権限で、メーリングリストを作成。
makefml newml testml
次に vpopmail ユーザで設定をコピー (実際は不要: 注1)。
cp /var/spool/ml/etc/qmail/alias/.qmail-testml* \ ~vpopmail/domains/example.co.jp/ cp /var/spool/ml/etc/qmail/alias/.qmail-owner-testml* \ ~vpopmail/domains/example.co.jp/
root 権限で qmail の方を設定。 /var/spool/ml/etc/qmail/users/assign の
+testml:naney:1000:1000:/var/spool/ml/etc/qmail/alias:-:testml:
を参考に、/etc/qmail/users/assign を編集
+example.co.jp-testml:naney:1000:1000:/var/spool/ml/etc/qmail/alias:-:testml: を以下の行 +example.co.jp-:example.co.jp:64020:64020:/var/lib/vpopmail/domains/example.co.jp:-:: の前に追加。
(注2)。 追加したら qmail-newu。
後は普通の fml。 メーリングリストを作成した naney 権限 で、
makefml config testml makefml addadmin testml naney@example.co.jp makefml add testml 追加したいユーザ名
でOK。
(注1) users/assin の方で指定している /var/spool/ml/etc/qmail/alias 以下の設定が優先して使用されるので、~/vpopmail/domains/example.co.jp にコピーする必要はなし。 もしコピーしてそちらを書き換えても設定には反映されない。
/var/spool/ml/etc/qmail/alias 以下の
(*)のファイルには
naney
と書かれておりそのままでは、UNIXアカウントの naney の方にメールが届く。 もし naney@example.co.jp というバーチャルドメイン上のアカウントの方に届くようにするようするには、それぞれ
&naney@example.co.jp
に置き換えるようにする。
(注2) 上記の例では uid:gid に 1000.1000 (ここでは naney.naney) を指定してしまっている。 Debian 流に list グループでメーリングリストを管理するには、gid を list グループの gid にする必要がある。
仕事の流れから、wiki で書いた文書をもうすこし綺麗に印刷できるようにした方が良さそうになってきた。 やはりPDFJで PDF 化できるようにするかな。
その前に手元の環境で acroread が日本語を出せるようになっていなかった(ので PDF化機能実装もまぁ後でいいやとなっていたのだ)。
PRE deb http://ftp.debian.gr.jp/debianguru sid contrib non-free deb-src http://ftp.debian.gr.jp/debianguru sid contrib non-free
を追加して、acrored 5用の acroread-asianfont を入れておく。
年末に終了したふしぎの海のナディア再放送の最後2話の録画を見終える。 結局39話中の途中2話、それもストーリー的に重要だった回を見落としてしまったが残りは一応全部見た。
途中絵がコロコロ変わったりするなんて知らなかったな。
新世紀エヴァンゲリオンにも通じる、GAINAXらしい作品だった。
DVD [ 1 ] [ 2 ] [ 3 ] [ 4 ] [ 5 ] [ 6 ] [ 7 ] [ 8 ] [ 9 ] [ 10 ]
2.01 で POSIX プラットフォームで動くようになった NSIS であるが、2.02、2.03 は Linux上ではソースパッケージからのビルドでエラーになってしまっていた。
1月5日に 2.04 がリリースされたので、こちらも試してみる。お、ビルドできた。
tar jxvf nsis204.tar.bz2 cd NSIS/Source make USE_PRECOMPILED_EXEHEADS=1 cd .. su ./install.sh /usr/local/NSIS-2.04
インストール時に Menu ディレクトリが無くてエラーメッセージが出るのは前回と一緒。CVS リポジトリをみるとHTMLで書かれたドキュメントがあるだけのようなので、無くても問題なさそうである。 付属の install.sh も改行コードが CRLF から LF に修正されているためそのまま実行できるようになった。
[ Linux 上で NSIS ]
カメラ情報センターニュース(2006年1月4日)によると、「ニコン、MF一眼レフカメラ「FM3A」およびMFニッコールレンズの生産を終了」らしい。
ショック。
最近は生産終了すると市場から消えるのあっという間だからな。
DC レンズは買っておきたかったのだが。と思ったら、そいういえばこれは AFレンズか。 Ai AF DC Nikkor 105mm F2D が欲しい。
新しいアイデアをもとに新しいソフトウェアを開発・販売あるいはサービス提供を行おう。
開発についてはいろいろ学んでいるけれど、もっと大きな視点でどう事業化していくかという点についてはほとんど理解していない。 どういったビジネスシステムでそれを実現していけばいいのかわからない。 どのようにプランニングし、提案していけばいいのか正直よくわからない。
何を分析して、何を考え、何を書けばよいのか。
まずは入門書にあたろう。ということでまずは「成功するビジネスプラン 日経文庫」を読んでみた。
本書は、事業や顧客の分析といったビジネスプランを立てる上でのフレームワークから、具体的な事業計画書の書き方、財務計画の立て方までを解説。-- (表紙裏 [POINT] より)。
新書サイズということで深くはないものの、ビジネスプランを作成する上で必要な分析のフレームワークが一通り紹介されているので、どんな事を考えなければならないのかが分かってきた。
さらにビジネスプランの構成が説明されているので、まずはこれに従ったアウトラインで書きはじめることができる。
三色方式で線を引きながらでも1日で読めてしまうので、急にソフトウェア製品/サービス企画を具体化する必要がでてきた時に、慌てて読むのになかなかよい1冊である。 で、書きながら詳細を知りたくなった点を他の書籍で補っていけばよいだろう。
ただ財務計画についてやはり別途基礎知識がないと駄目だな。
[ 読書ノート ]
仕事用に Skype 名を作成し、ついでに社内 Blog に Skype ボタンを貼りつけてログイン状態を表示できるようにしてみた。
そういえば電話もそうなんだけれど、本社に連絡を取るとき「もしかして会議中?」などと勘繰ってかけるかどうか迷ってしまうことがある。 かけたい人の予定がわかればいいのになと。
ならば逆もしかりだろうということで、自分の仕事のスケジュールを晒してみようと思いついた。 グループウェアとかそういうのは大袈裟なので、まずは社内 Blog のサイドバーに表示するようにしたい。
ということでこの3連休に実装してみた。
完全なスケジュールはほぼ日手帳に手書きで管理しているので、ミーティング・外出など晒しカテゴリのイベントだけを、電子化する必要がある。 手で HTML 毎回ごりごり書き直すのも嫌なので、スケジュール管理ソフトを使いたい。 この部分は KDE の KOrganizer を使うことにした。
で、KOrganizer のスケジュールを iCalendar 形式でエクスポート。 このファイルを社内 Blog を配信しているサーバに rsync で転送。
この処理はちょっと手間なので自動化したいところ。
この iCalendar 形式ファイルを読み込んで、今日以降の10件(程度)を HTML フラグメントに変換し JavaScript プログラム (document.write() 列) として出力する Perl CGI プログラムを作成。
iCalendar の形式の読み込みについては Data::ICal や iCal::Paraser などの Perl モジュールを利用できる。 今回はシンプルに使えそうな iCal::Parser をチョイス。 基本的には
use iCal::Parser; my $parser = iCal::Parser->new; my $calendar = $parser->parse($ics_file_name);
で読み込んだデータがハッシュリファレンスとして $calendar に設定される。 イベントは $calendar->{2007}->{01}->{01}->{$uid} のように「年、月、日、イベントUID」のハッシュ階層として格納されているので、これを読み出せばよい。
で、この CGI プログラムが生成する JavaScript プログラムをサイドバーで JavaScript Include。
まずは表示までできるようになった。
これで
おいおいスケジュールの表示デザインとかは改良していきたい。 hCalendar 形式にして CSS でデザインするのがいいのかな。
APT ラインが stable だったため中途半端に etch が混ざっているのが気になっているサーバがある。 セットアップした管理者がしばらく不在にしているので、アップグレードすることにしたが、やはりすんなりとはいかなかった。
Python を使っているパッケージより先にインタープリタが削除されたため、そのパッケージが削除できなくなった。
依存関係無視して一旦削除して、更新。
Dovecot はアップデートしたら、設定ファイルの項目が変わったのか、エラーメッセージを吐いてデーモンがあがらなくなった。 MySQL 使ってたり、いろいろ苦労して設定してたものなので、いじるのは危険。 sarge からパッケージ持ってきてダウングレード。
kernel も 2.4 から 2.6 へアップデートしたが、再起動したら md まわりでエラー。 RAID のところがそのままでは駄目っぽい。 慌てて元に戻す。
一旦 udev にしたのも hotplug に戻した。
こちらは、バーチャルホストといくつかのモジュールの有効化がリセットされてサイトが見られなくなっていたので、それぞれ有効化しなおして復帰。
昨年仕事のタイムテーブルについて以下のように決めてトライしてみていた。
10:00-12:00 | アクション時間: 集中系 |
13:00-15:00 | アクション時間: 集中系 |
15:30-16:00 | ルーチンワーク: メール処理、inbox 処理 |
15:30-16:00 | プロジェクトレビュー |
16:30-17:30 | アクション時間: 整理などはここ |
17:30-18:00 | ルーチンワーク: メール処理、inbox 処理、日誌系作業 |
18:00- | アクション時間: バッファ |
午前中に集中作業をあて、午後に2回ルーチンワークを設定。 午後にプロジェクトレビュー時間を設定して、その日の残りの時間で追加された次の行動を取れるようにした。
しかしやってみるとすっきりしなくて結局この流れに沿って仕事しなくなった。 考えてみると以下の2つが大きな理由かなと思う。
ということでやはり午前中に GTD を一巡まわしておいた方が自分にはよいようだ。 午後のタイムテーブルについても再整理が必要だな。
[ 時間管理 ]
ちょうど1年前に、デスクトップ PC とノート PC の両方でメールを読めるようにと hMailServer で Windows にローカル IMAP サーバを立て(記事)運用してきたんだけれど、もうやめてとりあえず POP3 でおとなしくメールフェッチすることにした。
結局のところノート PC ではあまりメールを読まなかったので、あまりメリットが無かったのが理由の1つ。そしてメイン理由は「性能」。管理しているメール数が多くなるにつれて、Thunderbird 上でフォルダを開いたり既読に変更したり移動したりといった操作がストレスになるぐらい遅く感じられるようになってきた。また大きな添付ファイルのあるメールがあったりする時もかなり遅い。森本さんが「マルチスレッド的な性能が著しく低かった」とコメントくれていたのもうなずける。さっとメール処理をしたい時に仕事にならないのはちょっと困る。
あとついでにいうと、メールを送信するようなコードを書くことがよくあって、テストで自分にメールを送るわけだけど、この構成だと Thunderbird で受信を実行しても駄目で、hMailServer の POP3 フェッチ定期実行待ちをしなければならないというのも不便だったりする(hMailServer の管理ツールから強制的にフェッチを実行させることもできるけどめんどい)。
数少ない Windows 上で動くフリーの IMAP サーバだっただけに性能問題は残念。hMailServer 自体はバックエンドで MySQL を使えたりする(デフォルトでは組み込まれている Microsoft SQL Server)ので、きちんと設定すればもうちょっと速くなるのかもしれない。そこまで手間かけたくないけど。
サマーウォーズを観たら劇中で「こいこい」をやっていて、花札がやりたくなったの。 花札とか30年ぶりレベル。札の月とかルールとか役とかも記憶が曖昧になっているので覚えなおそう。子供の時に家族でやっていたのは「ばかっ花(花合わせ)」だったようなので、これもまたやれるようになりたい。iOS アプリ / Android アプリで何かいいのないかな。
この間イオンで買おうと思ったら任天堂の置いてなくて残念だったので、通販で購入。任天堂のエンリークラスの「都の花」をチョイス。クオリティ的にはこれで十分。「花札ってこんなに小さかったんだっけ?」というのが開封しての第一印象だった。
[ 製品レポート ]
昨年小遣い管理が破綻していたので年も変わったので仕切り直すことにした。今までは Android アプリの「かけ〜ぼ」を小遣い帳として使ってきた。良いアプリなのだけれど1つの端末だけでなく複数のデバイスや PC で入力できるようにしたかったので、そのようなアプリケーション/サービスを使ってみる。
でまずはマネーフォワード。
各種金融機関や通販サイト、またポイントシステムなどと連携できるのが特長なのだけれど、パスワードを渡すとかありえないないので、現金管理扱いで手入力していく使い方にしたい。
1月からだと財布・モバイルSuica・nanacoモバイル・オートチャージで使ったクレジットカードが登場するのでそれらを「現金管理」のところに登録して、残高・収入・支出・チャージ(振替)ポチポチ入力してみた。最初の残高設定が希望した通りにならなくて、何度か入れ直したけれどいったん形になった。電子マネーまできちんと管理すると、収支の把握がきちんとできて良い。あと一時的な立て替えの入出金などを収入・支出の計算対象外にすることで、収支が実態通りにもできたのでその点良かった。
Web 版についてはページ間の遷移がとてもわかりにくい印象。どこに何があって、どのリンクでそこへ行けるのかがわからなくて何度もウロウロした。
で、やりたいことはできそうな感じでこれでいこうかなと思ったのだけれど、「1年以上前の保存されているデータ閲覧」はプレミアム会員(月500円)向けだと入力してから知ってちょっと残念感。1年分しかデータが閲覧できないだとお金の管理として使い物にならない。
かといって金融機関連携機能を使わないので自分の場合は月500円はちょっとな感じ。年間6000円になるし。
うーん別のアプリケーション/サービスを検討するかな。
OmniOutliner 4 を Mac に入れたのに合わせて Android デバイスにもアウトライナーアプリ Outliner PRO (Android Outliner PRO) を昨日入れてみました。
Android 用のテキストエディタはいろいろあるのですが、スマートフォンではカット&ペーストで文の順番を入れ替えたりするのが不便なので考えたことの断片から文章をまとめにくいのですよね。この点アウトライナーがあると楽なのですが、Android 用ではタスク管理向けで作られていて文章を書くには向かなさそうなものが多かったので手を出さないでいました。
そんななか今回あらためて検討してみたところ「Outliner PRO」なら良さそうなので使ってみることにしました。
使い勝手としては以下のような特徴があります。
UI 的には洗練されていない部分はありますが、文章のドラフトを書くには困らないレベルです。
Dropbox 同期できるのがこのアプリの強みです。同期形式として OmniOutliner 方言の OPML ファイルを選べるので、 Android デバイス上でざっくり書いておいて後で Mac 上で OmniOutliner で開いて仕上げてテキストファイルにエクスポートするという運用ができます。 アウトラインを開いたタイミングで Dropbox 上の OPML ファイルからアウトラインが読み込まれ、閉じたタイミングで Dropbox に書き込まれるので、衝突回避を考えると都度閉じておくのが安心です。
Outliner PRO 自体でもプレーンテキスト形式でエクスポートできますが、いったんデバイス上にファイルで書き出す形なのとタブでインデントされる書式なので個人的にはあまり使わなさそうです。
[ Android アプリレビュー ]
「『あゆみ』ちゃんは通信簿の表紙の真ん中に大きく「あゆみ」と名前が書いてあって特別感があるね」という話をしたのですが「ふーん」という感じだったので話してみると通信簿は「あゆみ」じゃなかったとのこと。全国統一じゃないんですね。
国立教育政策研究所「評価基準および評価方法等の改善と開発に関する研究」研究成果報告書「通信簿に関する調査研究」(2003年5月)によると
小学校の通信簿の名称は
とのことです。ちなみに同研究成果報告書によれば中学校の通信簿の名称は
となっていました。
あゆみは半分以下なんですね。
ティファールの電気ケトルのフタがきちんと閉まらなくなりました。2009年3月に購入して以来9年弱使ったので十分頑張ってくれました。またティファールのにしようかと最初思っていましたが、今回は評判の良い「わく子」(タイガー)にしてみました。
1L 沸かせるやつでチェックすると、現行品以下の2モデル。
上位モデルの PCJ-A101 は PCI-G100 と比べて「蒸気レス」「カップ1杯沸かす時の時間が短い(140ml 45秒、 PCI-G100 は60秒)等、若干高機能・高性能ですが、普段使う分にはあまり違わないだろうと PCI-G100 を昨日買いました。
今まで使っていたティファールのは湧き上がってくると注ぎ口から蒸気がもくもくと出て来るので、キッチンキャビネットにあまり当たらないように向きを工夫する必要がありました。今回買った PCI-G100 は蒸気レスをうたっていませんが、それでもほぼ気にならない程度しか蒸気がでないので驚きました。
それからティファールのは注ぐ時に注ぎ口から湯が垂れやすく不便でした。わく子は注ぎ口が細く、また内側に水の流れを整えるためであろう凹ませた筋が入ってるおかげか、少しずつ注いでもまったく垂れません。直接コーヒードリップできるのでかなり楽になりました(今までは計量カップに一度移してからドリップしていました)。
細かいところの工夫が嬉しい電気ケトルですね。ティファールのよりはフタの構造が複雑だったりするので、どれぐらい長く使えるかが気になるところです。
[ 製品レポート ]
マイクレドが目に入るように最近していなくて意識しなくなりがちだったせいか、ちょっと迷いやブレ・弱さがあるんじゃないかなと思う。
以前はスマートフォンのホーム画面に表示しておくようにしたのでまたそうすることにした。ツイてる!
12:56 の影。
— Naney (@Naney) January 8, 2019
PowerShot G9 X Mark II pic.twitter.com/0MNzTLjYuw
Alfred からテキストノートに書き込んだり開いたりするワークフロー、ちょっとした亜種(書き込むファイルの違いとかタイムスタンプの有無とか)毎にとりあえず複製してアレンジして増やして済ませていたのだけれど、さすかにごちゃごちゃしてきたのでようやく1つにまとめることにした。
フローの途中で変数を設定して run scripts しているシェルスクリプトの動作をコントロールする形でまとめた。
ああ Alfred の Android 版が欲しいな。
G#photography
— Naney (@Naney) January 7, 2020
RICOH GR III #GR #GRIII #GR3 pic.twitter.com/46sM7NycPb
昨日の新型コロナウイルス感染症に関する2回目の緊急事態宣言から一夜明けた金曜日。心なしか電車は空いていた気がするけれど、電車のタイミングにもよるので全体的な傾向は不明。
電源タップを買いにビックカメラに行ったついでに昼は近くのマクドナルドでビッグマックセットをテイクアウト。こちらも注文待ちの列ができてはいるけれど、間隔を空けた列なので長くは待たずに順番がきた。
タップは店頭にいいのが無かったのでパナソニック ローリングタップ ホワイト WH2129WPをネットで注文。
[ COVID-19 ]
火曜日に仕事始めし水曜日に有給休暇をとってからの木曜日金曜日と、年初最初の週の仕事は3日のみ。今日からまた3連休。
今日は年初からの写真を整理したり、仕事始めの日からの日記をまとめて書いたりしていた。
木曜日から始めた「今日やったことリストを Tweet してみる」というの、今のところなかなか良い。日記を書く習慣がなかったらこれで十分だったかも。
Good morning!#photography
— Naney (@Naney) January 7, 2022
RICOH GR IIIx #GR #GRIIIx #GR3x pic.twitter.com/meX51S4Aw9
Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。
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