先日 Satellite 2520 を買った友人から、トラブルの電話。 なんでも、トラックボールタイプのマウスが欲しくて購入したが、接続するとマウスポインタが暴走するとのこと。 電話口で、わかる範囲で設定を指示してみたがどれもだめ。 今度顔をだしたときにみてみることにする。
ここしばらく自分のノート PC (Linux)のバックアップを怠っていたので、今日バックアップをとった。 いつもは
#tar zxvf /MO/home-yyyymmdd.tar.gz -C / home #tar zxvf /MO/etc-yyyymmdd.tar.gz -C / etc
と tar を使ってバックアップとっていた(圧縮する前で100MB ちょい)。 バックアップ先は 640MB MO (/MO にマウント)。 毎回フルバックアップとなるのでそれなりに時間がかかるし、容量も結構になる。 また、変更されていないファイルも多く、これらを毎回アーカイブするのも悔しい。 そこでこれからは差分バックアップの方がいいな、と考えたわけだが名案がないので、とりあえずしばらく単純に rsync でミラーリングすることにした。
#rsync -av --delete --exclude '*~' --exclude '.netscape/cache/' /home /MO #rsync -av --delete --exclude '*~' /etc /MO #rsync -av --delete --exclude '*~' /var/spool /MO/var
rsync はリモートとの転送/同期を目的としたものだが、もちろんローカル間での同期にも使える。ただしこの方法だと本当にミラーリングなので、なにかあった時に古い世代のファイルがとりだせない。 やはりきちんとしたバックアップ方法を考えなくては。
しかし何が面倒かって、物理的な準備なんだよね。ノート PC の場合。 MO ドライブと SCSI PC カードひっぱりだしてきて、接続するのが面倒。 でついつい、おっくうになってしまう。 大学でネットワークに接続した時についでにリモートの MO にバックアップするように習慣づけた方がいいかもしれぬ。
Wiki はまぁ(ユーザからの視点において)シンプルな方が良いと思うのだが、やっぱサイドバーは出せてもいいかな。先日実装したIPC共有メモリを用いた直近のアクセスログ管理を使ってトップランキングも常にチェックできるようにしたいし。
レイアウトは tDiary のテーマにまかせる。 現在の blue-feather はサイドバー対応していないようなので、Nana 氏の flower に変更。 Wiki用に若干幅、配色等を修正。
で、WiKicker のフッタファイルに <div class="sidebar">...</div> を作ってそこに Google の検索フォーム等を移動。
IPC共有メモリに置いてあるアクセスログを使って直近300アクセスによるランキングをサイドバーに表示できるようにする。
アクセスログは刻々と更新されるのでトップランキングもできるだけ更新表示させたいのだが、一方各WikiPageはレスポンス向上・負荷軽減のためできるだけ 304 を返したい。
なのでページ中の更新表示させたいトップランキングの部分を、JavaScriptファイルとして別ファイルに生成しておくことにした(いわゆる JavaScript Include)。 HTML出力自体に変更がなくて304を返しても、アクセスログの変更に合わせてJavaScriptファイルだけ更新しておけばクライアント側で表示を更新してくれる。
JavaScript はできるだけ避ける方針できているが、アクセスランキングは付加的情報なのでJavaScript off によって表示されなくてもそれほど問題ないと判断。 document.write だけだから互換性の問題もほとんどないだろうし。
JavaScriptファイルの更新は、RecentLogへアクセスがあった時についでに生成するという形で行うようにしてみた。 一応 cron で1時間毎に
wget --quiet -O - https://www.naney.org/wiki/RecentLog.html > /dev/null
して、最低でも1時間に1回は更新されるようにしておく。
WiKicker のメモリ消費量を抑えるためにメモリリークチェック用モジュールをいくつか試してみる。
結局うまく使えそうなのは、Devel::Cycle ぐらいかな。 循環参照を発見した場合の表示は見やすい。 WiKicker の何か所かでチェックしてみたけど、今のところ見つからず。
リンゴを食べていたら歯につまったので、取って(当然)食った。
すぐだったしとれた断片もまだリンゴそのままだったのだが、これは既に歯クソなのか? まだリンゴなのか? もしまだこれがリンゴと呼べるのなら、ではいつから歯クソと呼ばれるのか?
Devel::Size、Devel::Cycle を埋め込むもののメモリを喰ってそうなところがなかなか見つからず。
デバッグ用コードを書いたり消したりも面倒なので、ビルド時に WIKICKER_DEBUG=1 を指定しておいた時だけ、ExtUtils::MakeMaker の PM_FILTER を使ってソース中の、
#IFDEBUG: <デバッグコード>
が有効になるようにしておく。
でメモリ消費の方だが以前より攻撃的に eval "use ..." で必要な時だけモジュールをロードするように修正。 常にロードしてあった Jcode も必要な時だけに。 これで少しは減ってくれるかな?
人気blogランキング他で DiKicker の RSS が認識できるように、 HTML のヘッダに RSS へのリンク要素を追加(RSS auto-discovery)。 Firefox のライブブックマークとしても働く事を確認。
あわせて各アイテムのタイトルを「年年-月月-日日 / 記事タイトル」としていたのを「記事タイトル (年年-月月-日日)」に変更。 mixi なども含め長いタイトルは後半が省略される事が多いので、日付を後ろにもってくる。 もしかしたら日付はなくてもいいかもしれない。
ついでに HTMLのタイトルでも同様に日付を後ろにもってくるように修正。
最近仕事で外出する機会が増えたのと、FON ルータを設置したということから、公衆無線 LAN サービスに興味が沸いてきた。 Web で自分の行動範囲にどんな Wi-Fi ホットスポットがあるか探して、どのように使えそうか想像してみたり。
しかし実際アクセスポイントがあっても電波の強弱があったり停波・廃止されていたりで、必ずしも使えるとは限らない。 また FON なんかは、住所晒しへの抵抗からルータの位置情報をずらしたりしている可能性もある。 FON ハンティングしてみたい。
ということで Wi-Fi ファインダを買ってみた。 今回選んだのはプラネックスコミュニケーションズの 無線 LAN アクセスポイント探知機能付き 無線 LAN USB アダプタ「電波男 GW-US54GD」。OEM 供給されているらしいものらしく他社でもほぼ同じ形・機能のものが発売されている。
「作りが粗雑」「付属ソフトウェアの出来が良くない」「液晶画面の視認性が悪い」等のマイナス評価も見かけるが、同等の機能を持っている製品は少なく選択肢はあまりないようである。
まあ無線 LAN アダプタとして使う予定はなく単体で Wi-Fi ファインダとしてのみ使うつもりなので、ボロボロになるまでガンガン使えばいいかな。
以下ファーストインプレッション
サイズ的にはままこんな感じといったところか。 首から下げるにはもうちょっと小さいと嬉しい。
液晶画面が左にあるため、左利きが左手で操作するとちょっと見にくい。
塗りはちょっと粗雑。
また Next ボタンが陥没気味。背面の製品番号シールも枠からはみ出すように貼られているなど、造りに不満が残る。
ユーザマニュアルは CD-ROM 内に Web ページの形で納められている。 添付ソフトウェアの使い方中心で、肝心の本体操作の説明がきちんと書かれていないようである(見つけられなかっただけ?)。 USB ポートからの充電では電源スイッチを ON にしておかなければならないようなのだが、これも画面表示の説明として暗に書かれているだけ。
まあ使い方は簡単なのでそれほど迷うところはない。
電源スイッチを入れるとスキャンが始まる。 スキャン中は、WEP/WPA がかかっているアクセスポイントとオープンなアクセスポイントの数がそれぞれ開いた/閉じた鍵アイコントともに表示されカウントアップされていく。
これは分かりやすくて良い。
スキャンが終わると
が表示される。
ESSID はうまく表示できない場合は '???' のようになる。 ? になる条件は不明。 自宅の WPA アクセスポイントも ???… になった。
FON のアクセスポイントについては FON_AP、MyPlace ともきちんと検出・表示できたので FON hunting には問題なさそう。
文字は小さ目。明るいところではそんなに見にくいという事もない。
バックライトもついているのだが暗めで、夜の野外で少し役に立つ程度。 消灯タイマの時間が短いため、検索中にも消灯してしまうのがちょっと不便。 何かキーを押さなければならない。
なお買った時点では液晶画面に保護用のシールが貼ってある。 ぴったりの感じなので気がつきにくいが、貼ったままだと見やすさが落ちるので注意。
歩きながら何カ所かでスキャンしてみた。 オフィスビルの近くやマンションの近くでは、かなり多くのアクセスポイントが見つかる。 (多分意図的ではない) OPEN なアクセスポイントもそこらじゅうにゴロゴロ。
これだけ甘いアクセスポイントが多いと FON の有り難みが薄れてしまいそうだ。 いや、もちろんそれらのアクセスポイントに接続できない(マズい)ので、FON が普及してくれた方が嬉しい。
FON は ESSID が FON_ で始まるので見つけるのが容易なので助かる。
これからは散歩や出張のお供として欠かせない存在になりそうだ。
[ 製品レポート ]
2006年12月に初めて 512MB USB メモリを購入した時にいろいろポータブルアプリケーションを揃えたりファイル同期を手順化したりしたんだけれど、それ以降あまり変更を加えていなかった。
定期的にやってくる「データとポータブルアプリケーション」の持ち運び熱がちょっときたので再整備を開始。しばらく前から検討していたけれど結局基本は同じになりそう。
節約もかねて図書館を活用しようということで、品川区立品川図書館に行ってきた。 横に長い面白いレイアウトの図書館。 今日は 2F しか見れなかったのだが、明るい感じの小綺麗な良い図書館だ。
しかし、久しぶりに行ったのが区のフラグシップ図書館でよかったな。 あとで確認したら他の候補の区の図書館はここに比べてかなり狭かったようで、もしそこでガッタリしていたらしばらく図書館利用しようと思わなくなっていたかもしれない。
自分にとって図書館のイメージは小学生の時によく通った港区立みなと図書館(東京都港区芝公園)と、中学生・高校生の時に行った東京都立日比谷図書館(東京都千代田区)。
図書館に来て書架を眺めたときの気分は基本その頃と変わらないな。 図書館らしい本のセレクションの並び。
近所に大きな図書館がないのが残念だが、これからはちょっと足をのばしてでも、また活用してみたい。
月曜日から始めたSylpheed での Mew 上の過去メールの Gmail への移動がようやく完了。 たまにメールの移動がエラーで止まってロールバックしてしまうことがあるので、多くても1200通前後づつぐらいで刻んで移動させた。 それと Mew では整理先推測が賢いのでフォルダを細かくわけて整理していたため、数〜数十通しか入っていないフォルダが大量にあって、これらを個別にチェックしながら Gmail へ移動させていくのにちょっと手間がかかった。
移動完了時点で Gmail 2845MB。 1996年9月中旬ぐらいからの過去メールなので、14年と何カ月か分か。 容量的には後10年は余裕かな。
今後の課題は Gmail 上のメールのバックアップ方法だな。 定期的にローカル上に同期をかける方法があればいいんだけど。
スマートフォン for ジュニア SH-05E が2013年1月10日に発表されている。
au だと「安心アクセス for Android」で不適切なアプリの起動制限と、不適切な Web ページのアクセスをブロックする専用ブラウザで Wi-Fi 対策をとってきたのだけれど、こちらは Wi-Fi を非対応で埋めてきたか。
お子様向け機能が限定された端末については(親側の)需要があるだろうから存在意義はあると思うけれども、もはや「スマート」フォンじゃないからスマートフォンと呼ばなければ良いと思う。
ホール係がお客と話す時はメニューに書かれた商品名などで会話すべきだし、どの冷蔵庫に入っているとかそういう話は普通不要。一方コックとは符丁使ったり、その他料理提供に必要なやりとりをすればいい。プログラミングでもだいたいそんな感じ。
— Naney (@Naney) January 23, 2014
ご飯を食べたいお客は、ホールスタッフに対して「カツカレーサラダセットをください」と注文し、結果として受け取ったカツカレーとサラダのセットを好きなように食べる。
この時に「右上の棚のお皿に、真ん中の炊飯器のご飯を盛って、左から2番目の鍋のカレーをかけてください。サラダは冷蔵庫下段から取ってきてください。」とはお客は言わないし、言わせたら負けだ。
ホールスタッフはコックにオーダーをながしてカツを揚げてもらったり、ライスを盛ったり、自分でサラダを取ってくるなりして、カツカレーサラダセットを用意してお客に届ける。ここはお客から見える必要はなく、またお客からは意識できないようにしておけば、出来上がるものが同じになる場合において、手順や物を取ってくる場所や方法などは変えても構わない。
[ プログラミング ]
小さいブロックや薄いブロックはやはり手ではずしにくいので、やはりブロックはずしが欲しくなった。でも今のところ国内だと単品パッケージは無いらしい(このあいだ行ったレゴ クリックブリックで店員に聞いたら無いと言われた)。でもいまのタイミングでブロックはずしのために何かセットを買うのもなということで、ばら売りしている通販サイトで注文した。
頼んだのは新型の方のレゴ 630 ブロックはずし(LEGO 630 Brick Separator *1)。裏面には 96874 と書かれていた。2個あった方が便利らしいので2個購入。
これで爪を立てる必要がなくなったし、ブロックを傷付けにくくなったかな。
とある人が聞いてもいないのに「自分からはマイミク申請しない」と事あるごとに豪語されているを聞いていつももったいないなぁと思っています。
SNS やそこでのソーシャルグラフについて、人それぞれ運用の考え方や使い分けがあるの構いません。しかしながら「自分からは友達リクエストしませんよ」とだけ宣言するのは「他人には関心がありませんよ」と暗に宣言しているようなものだと思うのですよね。「人を動かす」で言うところの「誠実な関心を寄せる」を真逆にいっているようなものです。
もちろん SNS 上の関係は人間関係の中での一部でしかないので、実際にはさほど問題ないのかもしれません。それでももったいないなぁと思うわけです。
[ opinion ]
公共交通機関に影響が出た昨日の都心の大雪もやみ、今朝は青空。長靴を履き、遠回りして近所の公園に寄ったり会社近くの神社に寄ったりしながら通勤。主な道は雪かきされていて苦労なく歩けました。感謝。
1月に新しくきた方らとランチに出掛けたお昼頃はまだ裏道はべしょべしょしていて長靴が活躍するぐらいの残雪でした。
念のため帰りも長靴にしてみましたが帰路はほぼ雪が残ってませんでした。明日はもういつも通りの靴にします。
期間限定ヘアー。 pic.twitter.com/VjlWkZcEXG
— Naney (@Naney) January 23, 2018
珈琲屋さんと自転車。
— Naney (@Naney) January 22, 2019
PowerShot G9 X Mark II pic.twitter.com/JXODMS5za6
Pixel 4 では Google フォトの「バックアップと同期」を OFF にした方が運用しやすい(というか OFF にしないと運用できない)のではと閃いて OFF にした。 Google フォトをうまく使えていなかったの、Google フォトの「バックアップと同期」を ON にすると「選別した写真」と「選別されていない写真」が混在してしまうのが問題点だったんだなと。
Pixel 4 で撮った写真を MacBook Pro に移して Lightroom Classic で選別・現像/調整しているので、選別・調整されていない写真がどんどん同期されてしまうと、わけが分からなくなってしまうという。
ちなみにデバイス上の写真の一時的なバックアップに Google One の「写真と動画」のバックアップ機能が使えれば嬉しいんだけれど、薄々思っていたとおりこれは Google フォトへの「バックアップと同期」と同じものだった。Google One の「写真と動画」のバックアップ設定の変更はそのまま Google フォトと連動(オン/オフ、アップロード サイズ)していた。
日常。#photography
— Naney (@Naney) January 22, 2020
RICOH GR III HardBW #GR #GRIII #GR3 pic.twitter.com/6eNPr8uJ6D
新調したグレゴリー ティーニーテールメイトのウエストベルトは細めの 25mm。 MYSTERY RANCH ヒップモンキーのコンプレッションストラップに装着している D リング「ITW Nexus GrimLoc (グリムロック)」が使える幅なので Black を新調して左右につけてみた。
GrimLoc のウェビングを通す穴がウエストベルトにジャストサイズだ。ウエストベルトに直接カラビナをかけるよりずれ無いのがいいね。
この小さいバッグに何かを吊り下げるシーンが多くないのは分かっているが、こういうのがついているのが好きなので構わないのである。
ちなみに今回買ったところでは紙パッケージがついていなかったので前回買ったのとは別の流通経路のものなのかな。
[ 製品レポート ]
ぷーとんで和もう。#photography pic.twitter.com/pczFwPoXUO
— Naney (@Naney) January 23, 2021
仕事帰りに要冷蔵(や要冷凍)のものを買って帰るのにパッカブルな保冷バッグを1つ持っているといいなと思い、保冷性能に定評のあるサーモスが出している保冷ショッピングバッグ REV-012 を買ってみた。複合断熱素材であるアイソテック4層断熱構造が採用されている。
パッカブルでコンパクトな各種バッグを普段使っているので、畳まれた状態で本製品を最初に目にした印象は「太い」だった。しかし保冷のための断熱材を考えると十分コンパクトだ。これ以上生地を薄くして保冷性能が低くなっては本末転倒だ。
グレゴリーのウエストパック テールメイトS には他の荷物と一緒に入れて持ち運べる。冷たいものを持ち帰りたい予定がある時にバッグに入れておくという使い方にはいいサイズだ。
容量は約12Lで、幅約36cm x 奥行き約13cm x 高さ約38cm。ちなみに一緒に並べたテールメイトSの容量は8Lである。
スーパーでいろいろ買った食材を入れるというのには小さいが、保冷したいもの数点を入れて運ぶには十分な容量そう。
手洗い可能なのは嬉しい。過冷却により生地が破裂する原因になるとのことでドライアイスは入れないようにとなっていた。アイソテックを採用しているサーモスのソフトクーラーはどれもドライアイスは NG となっている。
また保冷専用でなので熱いものは入れないようにとのことだ。
まずはサイズ感の確認まで。保冷具合は実際に使ってから評価したい。
[ 製品レポート ]
もじゃ#photography
— Naney (@Naney) January 23, 2022
RICOH GR IIIx #GR #GRIIIx #GR3x pic.twitter.com/btmsVQWkMf
最近 Google Chrome が遅くて不便だったの chrome://flags/ で Reset all したら速くなった。過去に何を設定変更していたのかも記憶にない。
Google Chrome が遅いので併用するかなと思って初めてインストールした Microsoft Edge は必要なくなったのでアンインストールした。 Microsoft のサービスをいろいろ使っているなら便利そうであった。
それから MacBook Air を macOS Monterey 12.6.2 から macOS Ventura 13.1 にアップデート。連携カメラを試してみたかったが iPhone 8 は未対応なのね。
帰宅したら昨日注文したホットカーペットが届いて敷かれていた。温かいのやはり幸せ。
2023年1月23日 #朝の渋谷#photography
— Naney (@Naney) January 23, 2023
RICOH GR III BW #GR #GRIII #GR3 pic.twitter.com/ocC0edsyUi
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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