前回のバックアップがもう2週間も前になってしまった。 やっぱりサボってしまう。 とりあえず今日は、前回の rsync でのフルバックアップに対して rsync で同期を行った。
思ったより、時間がかかる。 -v オプションを指定しているため処理中のディレクトリが表示されるのだが、どうも大きなファイルがあるところでひっかかるようだ。 同一のファイル名のものは checksum をとって比較するとマニュアルにあるので多分このせいであろう。 とりあえず checksum による比較を行わないオプションはないようだ。 これでは圧縮をかけながら全部 tar した方がまだ速い。
転送元と転送先が同じホストなので当然 checksum の計算も同一のホストも行われるから、逆にリモートよりもその部分の処理は遅いかもしれぬ。 どちらにしても、rsync でのローカルでの mirror は不適当のようだ。
今年1度目の通院。 今日は会社帰りに17:30頃、いつもの診療所へ。 今日は副院長による診察(というかお喋り)。
ダウト。 2月6日に来たのは2年前。 去年は、民間療法を試して出遅れて 3月4日。
朝 n 年日記見返していたので、すぐ「アレ?」と思ったのだが突っ込まないでながしておく。
ということで
をもらってきた。 診察後受付で薬をもらうのだが、今年は薬が「トレー」に載せて出されてきた。 看護婦さんと薬の確認をしたあと、自分で薬袋に入れるようになった。 ミス防止のためにそのようにしたのだろう(過去にミスがあって改善策として導入されたとしたらそれはちょっと嫌だが)。
日曜日に行った地元の無印良品に無かった硬質パルプのCDケースを、有楽町の店舗で購入。 さすがにここは品揃え豊富。
ブツの方であるが、CDケースのサイズに対してそれほど余裕のとられていない引き出しサイズなので(初回限定版などの)小洒落たジャケットに入っている奴などは入らない。 貧乏臭くビニールに入れてあるCD(ケース)も結構ギリギリ。
とりあえず良く聴くCDらを収納して、コンポの近くに並べておく。
[ 製品レポート ]
遅ればせながら「スキージャンプ・ペア オフィシャルDVD」を買ってみた(意外に大きいお店では見つからなくて地元のレコード屋で購入、Amazon.co.jp で買った方が安かったな)。
面白いね。 これは買いだな。 もっとジャンプ数が多いといいなと思う反面、これ以上だと飽きるのかもしれない。
午後3時過ぎ、遅めの昼食と買い物のために外出。 今日は新しいお店を開拓してみよう。
大井三ツ又商店街に、アメリカンテイストなお店を発見。 お店の前にはグリーンのハーレーがとめてある。 今日はここに決定。
メニューをみるとコーヒーの味のこだわりがうかがえる。
を注文。
予想外にボリュームたっぷり。 軽く食べるだけなら2人でサンド1皿で十分だった。 こりゃ夕食にひびくな。
味の方は Good。 特にえびカツサンドは揚げたてでうまい。サラダが添えてあり、スープもついてくるのでお得。お薦め。 コーヒーも香りよく美味しかった。
しかし K's バーガー頼まなくてよかった。 あとでぐるなびのページを見たら「高さ15cm以上!」だったらしい。 いつか別の機会に一度挑戦してみたい。
Spurl 2日目。 日本語の文字化けについては、HTMLの数値文字参照形式で入力することで化けにくくなった(それでも化けてしまうページあり。また文字列を短くする処理の部分で数値文字参照の途中で切られてしまうこともあり)。
Spurl的にはよろしいのかどうか(検索とかの処理など)は不明。
bookmarklet からの登録一発目では化けないので、最初の段階できちんと入力しておくのがいいようだ。 再editをした場合は、再度数値文字参照化する必要がある。
最初は recommendations が少なくつまらなかったのだが、ブックマークを登録すればするほど関連URLがあがってくるようになってくるとこれが面白い。 登録しては recommendations を見直すというサイクルがぐるぐる回る。
しかし、ずっとブックマークしておきたいものと、勢いで登録したもの(時事的でちょっと気になった程度で登録したもの)の区別と、後での整理が大変そうだ。 それとも、Write Only で使っていくのが良いのか?
去年失敗している「個人目標を用いた評価制度」を今年もやるらしい。
私が感じる限りでは、去年とほとんど何も変わっていない。
中途半端な導入では「目標による管理」にあるような効果的な自己統制や意欲向上に結びつかず、逆効果になる可能性も高い。
もとよりスタッフは日夜より良いソフトウェアやサービスを開発しようとしているのに、それを萎えさせるようでは論外である。
えーと。
まずは、こんなところ?
以前買ったプリンストンテクノロジーの microSDカードリーダが見当たらないので、昨年末に発売されていてちょっと気になっていたバッファローコクヨサプライの超小型カードリーダ BSCRMSDC を買ってみた。
USB 端子部分に microSDカードが納まる構造で、PC に挿した時の出っ張りが非常に少ないのが特長。 一般的な USB メモリって PC に挿さすとビヨーンと長く飛び出ている形になって、ちょっとした拍子にぶつかって叩き折りそうで不安だったりするのだが、これは全くその心配なし。 ノート PC に挿しっぱなしのまま持ち歩いても問題ないぐらい。
携帯に便利ということよりも、挿した時の出っ張らないというメリットの方が非常に大きい。
携帯性という意味では、確かに小さいのだが今やどのmicroSDカードリーダも小さいのでこの製品に限ってのメリットとはいえないだろう。
「必ず持ち歩いているケータイに挿しっぱなしの microSDカードに、最低限必要なデータとポータブルアプリケーションを入れておいて、あわせて小型カードリーダを常に持ち歩いていればいつでも共有 PC で環境を用意できる」という使い方ができないかなと以前から考えている。 ケータイに USB メモリをぶらさげても同様のことができるのだが、ぶらさげておいて苦にならない大きさである程度耐衝撃・耐候なものがないので、今のところそちらも実現していない。
BSCRMSDC がその候補カードリーダにならないかなと思ったのだが、普段 CHUMS のコットンストラップ以外つけないことにしているケータイにつけたくなるまでは残念ながらいかなかった。 このカードリーダの問題というよりは「簡単に脱着できてかなり短くてケータイを痛めない材質のストラップ」が見当らないというのが大きい。ケータイ側もカードリーダ側もヒモで小型なものって今日も探したんだけれど見付からなかった。自作しないとないのかなあ。
しかしこの出っ張らないというのがいいな。もう何個か買ってもいいかもしれない。
[ 製品レポート ]
昨日 Debian GNU/Linux sid なノート PC で久しぶりにアップデートをかけたら、無線 LAN がつながらなくなった。こちらは新しく入った linux-image を消したり、NetworkManager のフロントエンドを knetworkmanager から nm-applet に変えたりしているうちにつながるように。
これで大丈夫かと思ったら Web ブラウザなどは問題ないのに Java プログラムである Twitter クライアント P3:PeraPeraPrv が全くつながらなくなってしまっていた。こちらは有線 LAN でも駄目なので無線 LAN 関係は関係なさそう。
困ったなと思って調べていたら、java のコマンドライン引数で -Djava.net.preferIPv4Stack=true を指定すれば良さそうということで試しに
java -Djava.net.preferIPv4Stack=true -jar PeraPeraPrv.jar
と起動したら無事アクセスできるようになった。ふう。
そこから調べてみると netbase 4.38 (2009年12月6日)から /etc/sysctl.d/bindv6only.conf で net.ipv6.bindv6only=1 と設定されるようになったのが影響しているようだ。
こちらの設定を以前と同様にするならば 0 に変更して
invoke-rc.d procps restart
とのこと。
ジョセフ・マーフィー「マーフィー名言集」の
76【世俗的な事柄】世俗的な事柄を否定することは間違っています。わたしたちの生活の大部分は世俗的な事柄でできあがっています。それをつねに高める努力をしなさい。-- しまずこういち編著「マーフィー名言集」p.41
を10代の頃読んで以来、俗っぽいかどうかを価値基準にしなくなった。
2011年11月7日開始のソフトウェア更新で Xperia SO-01B も緊急速報エリアメール対応になるのだけれど root 化してあるせいかソフトウェア更新に失敗するので、しばらく放置していた。
でちょっと確認したところ /system/build.prop がオリジナルじゃないと駄目っぽいので、戻して再度実行してみた。
更新前のビルド番号は 2.0.1.B.0.19。
build.prop は編集前のものを build.prop.original にコピーして保存してあるので、これで上書きする。
SO-01B 上で QuickSSHd を起動し、PC から ssh root@192.168.0.x でログイン。
#mount ← /system のマウント先を確認。 #mount -o remount,rw /dev/block/mtdblock2 /system ← rw で remount。 #cd /system #cp -a build.prop.original build.prop #exit
とコピーしてから Xperia 再起動し、ソフトウェア更新を実行。そしたら今までのリトライが何だったのという感じに更新が成功。更新後のビルド番号は 2.0.2.B.0.29。
root 化はそのままだったので、また build.prop の ro.camera.sound.forced を 0 に変更してカメラのシャッター音を無音化。
#mount ← /system のマウント先を確認。 #mount -o remount,rw /dev/block/mtdblock2 /system ← rw で remount。 #cd /system #grep camera build.prop ← camera 設定を確認。 #cp build.prop build.prop.2.0.2.B.0.29 ←バックアップ #sed 's/forced=1/forced=0/' build.prop > build.prop.new ← 置換して新しいファイルへ。 #diff build.prop build.prop.new ← 変更を確認。 #cp build.prop.new build.prop ← ファイルを上書き。 #chmod 644 build.prop ← パーミッションを戻しておく。 #exit
で再起動。
メデタシメデタシ。もうちょい現役でがんばって。
一時期しばらく iPad 2 で手書きノートを使っていていろいろアプリも試した。でも結局いつの間にかノート PC + 紙のノートに戻ってしまった。やっぱり文章はタイプした方が速いし、後で整理しやすい。図を書くのだって紙の方が圧倒的に楽。
ただ、面接の時のノートについては引き続き 7notes for iPad を使っている。7notes は文字認識系手書きノートアプリで、行として入力していくタイプ(記事)。
どこが良いかというと以下のような感じ。
FaceTime を最近たまに使うようになったんだけれど、iPhone と違って iPod touch 5th は通話用のレシーバーが無いのでそのままだとスピーカーで音を流すことになって、周囲に人がいると使いにくい。Xperia GX に付属だったマイク付きイヤホンがあったのでちょっと使ってみたけれどケーブルが邪魔くさい。ということでワイヤレスのヘッドセットを買ってみた。
評判の良い Plantoronics 製品の中から、エントリーモデルの M55 をチョイス。M165 もいいなと思ったのだけれど、使用頻度もそんなに高くないので安いのにした。3000円台前半。
つけた感じは評判通り軽いのが一番の印象。ジェルイヤーチップの向きと装着具合はちょっと模索が必要そうだけれど、いい感じにはまった時は安定して気にならない感じになる。慣れないのでまだつけたまま屋外を歩くのは落としそうでちょっとこわい。
適宜音声でステータスを教えてくれるのが未来っぽくていいな。ペアリングも特に問題なし。2台までマルチポイント接続できるのも嬉しい(3台目は試したけれど無理だった)。
M55 + Xperia GX で妻とキャリア回線通話してみたけれど、こちらの声は内蔵マイクと比べて音が悪いとかなどの違いは感じなかったとのこと。まずまず。
各アプリからだけれど試した範囲では、下記の通り FaceTime、LINE での通話やゲームの音楽を聞いたりするの問題なくできた。Skype は iOS の方は大丈夫だったんだけれども Android の方は駄目で、本体のレシーバー・マイクの方が使われてしまった。まあ FaceTime と LINE が使えれば通話は問題ないので良しとしよう(注:追記参照)。
2014年2月20日に Skype for Android を 4.6.0.42007 にアップデートしたら通話できるようになった(記事)。
[ 製品レポート ]
ようやく Narrate という Day One 互換 Android アプリに出会った。大興奮。
日記アプリ(ジャーナルアプリ)の Day One という iOS アプリを愛用していて自分にとってのキラーアプリなんだけれど、残念ながら Android 版が無いし出る気配もない。日本語入力のしやすさを考えると Android デバイスでジャーナルアプリを使いたいのだけれど、Markdown ファイル + Dropbox 同期なもので代替できるものが今まで見つかっていなかった。そこでようやく出会ったのが Narrate。
なんと Dropbox の Day One アプリフォルダ上にあるエントリファイルと相互同期ができる。Markdown 文法をサポート・位置情報・タグ付け・写真添付機能なども Day One と同じようにサポートしており基本的な部分はほぼ同じようにエントリを書くことができる。天気情報など Day One にはあって Narrate には無いものもあるけれど、普段使いには無くても困らない範囲。Day One で書いたエントリを Narrate で閲覧・変更したり、逆に Narrate で書いたエントリを Day One で閲覧・変更するのも問題無し。
Markdown の解釈に若干の違いがあるのでそこはちょっと意識する必要あり。あと Narrate では全て Markdown として扱われる(Day One ではオプションで Markdown として解釈しない使い方も可能)が、個人的には OK。また Narrate では1行目が必ずタイトル扱いになる。2行目に空行を入れておいても Narrate で編集・保存するとその空行が無くなるという仕様になっている。
既に800強ある Day One のデータと同期させたが、データ量の面では今のところ操作感に問題は無い感じ。
そういえば最初、同期が終わらず泣きそうになった。一晩経っても終わらないのである。もしや何か処理できないファイルがあるのかなと思って var/Dropbox/Apps/Day one/Journal.dayone/entries/ ディレクトリ以下をみたら Emacs の auto-save ファイル (#ファイル名# というやつ)が残っていたので消してみたらビンゴで同期が完了するようになった。ふぅ。
(画像は http://narrateapp.com/ より)
[ Android アプリレビュー ]
(画像は The new Remember The Milk is here! より。)
2007年10月04日に Remember The Milk (RTM) に登録してしばらく使っていた後、サブタスク機能が無くて Toodledo や Google Tasks、 Todoist に浮気していましたが、なんとついに Remember The Milk にサブタスク機能が入りました! 衝撃です。
今回はサブタスクだけでなく「開始日」「ドラッグ&ドロップによる並べ替え」などの機能の入りました。
サブサブタスクまで作れるようになりました。Toodledo の「リスト4階層 + タスク4階層」から比べるとちょっと浅いのですが、3階層あれば十分 GTD での「次の行動」をブレイクダウンして入力できます。
これもかなり嬉しいです。RTM の非常に優れている点として、スマートリスト(保存可能な検索)で時刻単位でのフィルタリングができる点があります。
dueBefore:1分後
でフィルタリングしておけば例えば期限が 17:00 のタスクは 17:00 より前には表示しないようにできます。実行可能な「次の行動」だけチェックすることができるので心理的負荷が軽くなります。
ただ今までは期限しか指定できなかったので、「特定のタグをつけたものは開始日時として扱い、そうでないものは期限日時として扱う」というハックで検索式を作って運用していました。これが今回からはストレートに指定できるようになりました。また開始と期限を独立して設定できるようになったのもも便利でした。
これも結構強力で嬉しい改良です。 Todoist の良いところとしてタスクを好きな順番に並べ替えられるというのがありました。ただ Todoist はフィルター結果はドラッグ&ドロップでの並べ替えができないので、頭の中で考えた「今日やる順」にできず不便でした。
RTM では各リスト毎に並べ替え方法が指定でき、ドラッグ&ドロップ順の場合の並び順はスマートリストも含めて個別に記憶されます。すばらしい。
ということで心の中で小躍りして Remember The Milk Pro 契約をしました。 昨年 App Store のレートが上がる前にと Todoist を長めに契約してしまってまだ1年残っているのですが、これはもう Remember The Milk に戻るしかないという感じです。
今日はあとは1日 Todoist から RTM への移行をしていました。やはり Smart Add が秀逸で使っていて心地よいですね。
先週Twitter からmixiボイスに転送する設定をオンにしたのに続き Facebook への連携も再設定しました。
mixiボイスの時と同様に Tweet というリストを作り Twitter からの連携の投稿先の共有範囲にいったん設定したのですが、絶対に共有範囲の管理が破綻(あるいは負担)になりそうに感じたので、結局共有範囲は「友達」に設定としました。
「Twitter・mixi・Facebook で同じ投稿を何度も見せないよう配慮」的なグループ分けを意識しての共有範囲/公開範囲管理を考えていたのですが、まぁ無理ですね。 mixi 側でいったん作った公開範囲設定用の @Tweet グループも消しました。
[ 投稿連携 ]
そろそろ花粉症の薬を飲み始めておいた方が良いかなということで、今朝からアレグラを服用開始(昨年は2月3日から、一昨年は1月31日から飲み始め)。「飲み忘れと飲んだか忘れ」対策に習慣化アプリ HabitHub でリマインダと投薬記録できるように今年も設定しました。 HabitHub 便利。
Remember The Milk Pro とFlickr Pro (2年) 自動更新。
Apple In-App Purchase (IAP) 払いにしている Remember The Milk Pro を本日更新。
「RTM バックアップ」→「IAP でのサブスクリプション終了」→「Google Play でサブスクリプション開始」→「バックアップをインポートして Pro のみのデータを復元」というストーリーを考えていたのだけれど2つ勘違いだった。
Android アプリで Pro にすれば Google Play でサブスクリプションできるだろうと思ってたんだけれど、そもそもその決済方法は提供されていなかった……。
あらら。結局個人的にお得な IAP で再度購読することに。わかっていれば自動更新すればそれで終了だった。
Pro のみのデータや設定である
について Pro で無くなった時点で失われるのなら、再度 Pro にした時点でバックアップから復旧しないといけないかなと思っていた。
実際のところ(今回は) Pro で無くなった時点で「機能が無効になる & サブタスクにアクセスできなくなる」となったのだけれど、Pro で再度購読(1時間以内)した時点で元通りに戻った。そうだったんだ。データが消えないかビクビクしていたけれど、面倒なくて良かった。
[ サブスクリプションサービス ]
神社へと続く道。
— Naney (@Naney) February 5, 2019
DSC-RX0 #RX0 pic.twitter.com/boIKzICbwH
[ 用字用語 ]
去年は支払い方法変更をしようとバタバタしたけれど、今回は何もせず Apple In-App Purchase (IAP) 払いで自動更新。
先週から Doing リストを TaskPaper で運用してみていたのだけれど、結局併用は今日やめにして、 Doing リストも Remember The Milk でやることにした。タスク項目が2重になり(あるいは分散され)何かと面倒だった。
「ドラッグ&ドロップで並び替え」るためのリストをスマートリストで作ってそこで Doing リスト運用することにする。
GTD の次の行動リストベースで厳密にやると、つい細切れタスクを進めがち。もうちょっと柔軟に、いくつかの行動からなるプロジェクトも次の行動リストにピックアップできるようスマートリストをちょっと変更することにした。一昨日に変更してお試し中。300m ぐらいのプロジェクトならいけるんじゃないかと。
[ サブスクリプションサービス ]
先週の水曜日に東急百貨店 渋谷・本店の屋上に行ったのに続き、今週は 渋谷PARCO の ROOFTOP PARK へ行ってみた。東急百貨店に行った日は暖かかったけれど、今日は逆で屋上はめちゃめちゃ寒かった。
渋谷PARCO 10F から見下ろすセンター街方面は殺風景な屋上ばかりという印象だった。
空が開けている開放的な空間ではあるので、暖かくなってから日向ぼっこにしにくるのが良さそう。
[ 渋谷の屋上 ]
渋谷で好きな坂の1つ。#photography
— Naney (@Naney) February 5, 2020
RICOH GR III #GR #GRIII #GR3 pic.twitter.com/o7pJvPIVhq
日常生活の中で出来事や思い浮かんだことを細かくキャプチャ(メモ)しておくと、あとで思い返して日記をまとめる際に楽(記事)。
その時々でキャプチャツールや書式を変えてきていて、今は日別のデイリーノートテキストファイルに iA Writer (Mac・Android) や 1Writer (iOS) で書き込んだり Alfred (Mac) のワークフローからさくっと追記したりしている。最終的に1日分の記録をまとめるテキストファイルに書き込んでいるので整理が煩雑にならないメリットがある。
その代わり iA Writer や 1Writer から書き込む時に、毎回今日の日付のファイルを選ぶというステップが入る。このほんの少しの負担がユビキタスキャプチャしにくくする要因だ。
Google Keep・Day One・瞬間日記のようにアプリを開いてから1タップで入力画面に入れるのが理想だが「日時記録問題」「テキストファイルへの個別転記の手間問題」「同期問題」などがありこれらも一長一短だったりする。
まず日付ファイルを選ぶという手間を減らすため、キャプチャ先を today.txt に一元化するスタイルをまたやってみることにした。
1つのファイルに追記していくやり方では書き込む位置までカーソルを動かすのが一手間でさっと書けないデメリットもある(記事)が、しばらくやってみよう。
[ ユビキタスキャプチャ ] [ ノート・日記はテキストファイルに ]
Remember The Milk Pro を Apple In-App Purchase (IAP) 払いで自動更新。4,800円。
この1年で運用を変えた点といえば開始日/開始日時を基本使わないようにしたことかな。
タスクの期限を延期したい場合、合わせて開始日も延期したい場合が多い。 しかし多用する1日延期キーボードショートカット shift + p では開始日が連動しない。開始日を合わせて延期するのが手間なので開始日を指定しなくてもいいようにスマートリストを調整した。
5年前に開始日が使えるようになったと知った時は喜んだんだけれど、シンプルに済ませられるところはシンプルに済ませるのが結局いいんだね。
[ サブスクリプションサービス ]
墾田永年私財法のある街。#photography
— Naney (@Naney) February 6, 2021
RICOH GR III #GR #GRIII #GR3 pic.twitter.com/1XHVB3xqWh
Remember The Milk Pro を Apple In-App Purchase (IAP) 払いで自動更新。4,800円。自動更新したというか、自動更新されたのメールで気づいた (もともと継続予定)。
サブタスク機能が入った Remember The Milk Pro に2016年に戻ってきてから早6年。
[ サブスクリプションサービス ]
colorful#photography
— Naney (@Naney) February 6, 2022
RICOH GR IIIx #GR #GRIIIx #GR3x pic.twitter.com/MOp6RcDEmO
ここ数日話題になっているオープンプロコル Nostr を話題になっているうちに触ってみることにした。
クライアントはまずは Android アプリの Amethyst で。アプリを起動して秘密鍵・公開鍵ペアを作成するとすぐにポスト可能になる。ここは超簡単。
実際には
とまあまあのステップだった。 Amethyst では NIP-05 の設定ができるけれど表示機能は無いようで、きちんと設定できているか確認するのに手間取った。iOS 用のクライアントアプリ Damus を iPhone に入れてみたら、こちらで確認できて設定は一段落。
Amethyst ではスクロールがかくかくとひっかかる感じだが Damus はスムーズ。クライアントアプリによって表示内容や完成度が違うので複数試すとよさそう。
複数の relay に接続する仕組みのためかバッテリを多く消費しているみたい。
Twitter でユーザーが投稿している公開鍵をコピーして Nostr クライアントアプリ上で検索してみる。アカウントが見つかっても relay 状況次第ではプロフィール情報が得られなかったりするのが、オープンなシステムっぽくて面白い。
フォローしたアカウントがフォローしているアカウントを芋づる式にフォローしていくこの感情久しぶりでちょっと楽しい。
ポストは削除できないと思った方が良さそうなので、ポストするのは慎重にしなければなと今は感じてる。
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上記公開鍵でやっています。どうぞよろしくお願いします。
トイレからリビングに戻ったら1回腕立て伏せをする (記事) のを今日からまた始めた。去年半年ぐらい継続できたあと、たしか体調不良のタイミングで途絶えたいたのだ。
最近お昼は手軽さがあり麺メニューにしがち。今日もお昼をラーメンにしたので、社員食堂で「サラダ + 焼売 + 小籠包」を買っておやつにした。菓子を食べるよりいいかも。
Remember The Milk Pro を Apple In-App Purchase (IAP) 払いで自動更新。4,800円。今年もメールで自動更新されたのに気づいた (もともと継続予定)。
PC では Obsidian のサイドバーに表示させていて、めちゃくちゃいい感じになってる。
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Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
※本サイトの内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。