ALIMIKA SATOMI さんのあれこれポップアップが格好イイので NaneyOrgWiki に組み込んでみた。
WiKickerで外部スクリプトを指定できるようになっていなかったので、プロパティの項目を追加して指定できるように改良。
あれこれポップアップで提供している ArekorePopup.js と ArekorePopup.css をヘッダで指定するだけで、title属性のバルーンが半透明ポップアップ化される。 素晴しい!
手元の Galeon と自宅の Windows 98 SE + IE6 ではうまく表示された。
WiKicker の Wiki間連携の強化(および開発中の DiKicker との相互連携)のために、 AutomaticLink を実現しているtrieによるキーワード抽出クラスを拡張する。
本来は一つの trie に属性付きでキーワードを登録して lookup するのがよいのだろうが、
ということでもっと簡単に実装。 単純に複数の trie を作って、それぞれ順番にキーワード抽出(2番目以降は先のキーワード抽出でマッチしなかった部分文字列に対して適用)するというようにした。 キーワード集合が増えるとどんどん遅くなるが、2つぐらいだったら耐えられるかな。
通常の AutomaticLink はその WikiForum 内のページにリンクされるのだが、例えば他のWikiForum の WikiName 集合を第2キーワード集合とした場合はその WikiForum 内のページURIに resolve する必要がある。
WiKicker の設定ファイルでどうやって指定するようにするかな。 InterWikiDefinition で定義してある InterWiki にマップするのも手だな。
さらに一歩すすめて、 WRI (WiKicker Resource Identifier) に写像してしまえば InterWiki だけでなく、いろいろ活用の幅が広がるかもしれない。
Skype グッズ(マイクとか)が増えて NEW MEGALOPOLIS の中がごちゃごちゃしてきた。 マイクやらメモリカードリーダやらも、一緒くたに袋につめてバッグに放り込んでいるが、やはりものによっては圧力がかかったりしないか心配。 それから普段カバンに入れっぱなしの TC-1 も潰されないか気になっていたところ。
ということでよさそうなのがないか昨日ちょっと探してみた。 近所の無印良品には無し。
と、アトレ大井町の act CREATORS BOX で GRAPH GEAR なるセミハードケースを発見。 大きさもちょうどいい感じだ。 思わず買ってしまおうかと思ったが、内寸が TC-1 その他とあうか不明なので保留。 展示品はいっぱいあるけれど、パッケージに入ったやつがなさそうというのもあったし。
うちに帰って調査。 どっかのしゃれたグッズかと思ったら、何のことはない ELECOM製。 去年のブロードバンドルータでの失態(セキュリティ脆弱性や GNU GPL 違反に対する対応のまずさ)以来、不買としていたわけだが。 この間も会社でヘッドセットを買ってきてくれるという時に「エレコム製以外で」と言い放ってしまっているし。
ま、いっか。
昼休みに秋葉原に書いにいく。昨日の act ばっちり定価で高すぎ。 量販店などだと手頃な価格だ。
シリーズでサイズが何種類かあるが、TC-1 や CM-DS6 の事を考えて DGB-016 にした。
ブラックを2つ買おうと思っていたのだが、1つしかなかったのでもう一つはグレーを。 グレーの方が格好良いがすぐ汚なくなりそうだ。
バッグに入れっぱなしにするつもりだしカラビナはいらないかなぁ。 まあさっと手にとる時には便利なので、つけたままにしておくか。
仕様の内寸から考えていたよりは余裕がある感じ。TC-1 もばっちり納まる(ちょっと広いかな)。 大きく口が開くので、出し入れも楽。
一方はTC-1、他方はPC関連グッズ用として活躍しそうだ。
内寸 | 75x45x100 mm |
外寸 | 105x55x130 mm |
[ 製品レポート ]
reStructuredText 形式の parse が失敗するようになったと思ったら、Docutils のパッケージが upstream の 0.4 に追従してバージョンが上がっていた。
Release Notes に
Added Japanese and Simplified Chinese language mappings, and support for double-width CJK-characters in tables and section titles.
とあって期待したのだが、試してみたところまだまだ駄目っぽい。
0.3.9 に戻して 以前入れた時と同様 patch をあて、元の環境に戻す。
今後に期待。
Crypto++ を使用しているかなり以前に書いた C++ プログラムを動かそうと思ってコンパイルしたら、あっさりエラー。
もともと Crypto++ 4.2 用のコードなので、Debian GNU/Linux sid の libcrypto++-dev (5.2.1c2a-2) では API が変わりすぎていて駄目。
ということで Crypto++ 4.2 のソースを取ってきてビルドしようとしたら、こちらは GCC が新しすぎて駄目 (4.0.2-8)。入れてあった GCC 3.3 でも駄目 (3.4.5-2)。
結局 GCC 2.95 (2.95.4-24) を入れてコンパイルしてようやく通った。
またいつかビルドする日が来た時のためにメモ。
少し前に Web で話題になった「お気に入り出しっぱなしが多数派?」について、昨日まんまの話題が出た。
Web 制作ミーティングで想定ウィンドウサイズの議案になったのだが、多くの人がごく当たり前のように「横にお気に入り出しっぱなしだから……」「私もそう」という発言があちこちから。
これか!
さらに興味深いのがサイドバーを出していると自身で言っているにもかかわらず「最近は画面(ディスプレイ)の幅広くなってきたから、幅広めで(レイアウトしましょう)」という流れになったこと。 「お気に入り出しっぱなしの人が多そうだから横幅狭くても見やすいようにしましょう」とはならない。
本当はここで意見するべきなのかもしれないが、今回はそういいう位置にいなかったので興味深く聞いていたのみ。
ThinkPad X31 に入れている Debian GNU/Linux sid でしばらく Linux kernel 2.6.23 を使っていたが、TrueCrypt 6.1a を入れたら「2.6.23 以下じゃヤバいよ」と表示されたので 2.6.26 にアップデートすることにした。 Debian 標準イメージを入れてみたが、やはり今まで通りサスペンドできないので、今回もビルドしなおし。
#apt-get build-dep linux-image-2.6.26-1-686 #apt-get install linux-source-2.6.26 aufs-source madwifi-source #exit $mkdir -p /usr/local/src/linux $cd /usr/local/src/linux $tar jxvf /usr/src/linux-source-2.6.26.tar.bz2 $cd linux-source-2.6.26 $cp /boot/config-2.6.26-1-686 .config $make menuconfig $make-kpkg clean $fakeroot make-kpkg --initrd --revision=sebastian.1.0 kernel_image $cd .. $su #dpkg -i linux-image-2.6.26_sebastian.1.0_i386.deb
最初は 2.6.23 の時のソースツリーで make menuconfig したのと見比べながら素から設定したのだが起動中 hda のハードウェアの認識(?)で止まってしまった。 なのでとりあえず起動する .config は Debian 標準イメージのものをベースにすることにした。 変更は ACPI を外して APM を追加した程度。
Debian 標準イメージは IDE も ext3 もモジュールになっていて initrd 使わないと起動できないので今回から --initrd を指定してビルドすることにした(一度忘れてビルドして起動したら何度かアチャーしたことのある kernel panic になった)。
再起動。起動後 cpufreqd が動かなかったが、modprobe speedstep-centrino したら今までどおり cpufreqd が立ち上がって省電力化できた。
次に MADWIFI をインストール。こちらも問題なく接続。
#module-assistant prepare #module-assistant auto-install madwifi
aufs は前回の方法で udba=inotify できるモジュールを作成。
TrueCrypt もテストして警告を出さなくなっていることを確認。 火曜日ぐらいから、ちんたら何度かビルドしないしながら昨日ここまで辿りついた。 めでたしめでたし。
しかし Debian 標準イメージの .config 級の設定だとビルドに1回2時間前後だったかかかるようになった(nice 下だけれど)。 トライアンドエラーしはじめるとかなり時間がかかるな。
大森本町1丁目/大森海岸駅あたりの様子がちょっと知りたくなり、この週末のスーパー買い物はイトーヨーカドー大森店ですることにして、ちょっぴり散策してきた。
京急の大森海岸駅を出て第一京浜を歩道橋で渡ると東京都大田区大森本町。 地図を見るとファミリーマートの横の道を進むと勝島南運河沿いの道に出られるように書かれていたんだけれど、この辺りで競艇を見ないでくださいといった趣旨の看板と共に錠のかかった扉があって、護岸までは出られなかった。 残念。
この辺りのマンションの人は部屋から競艇が見られるのか。 うるさかったりはしないのかな。
平和島競艇場は2015年に平和島ボートレース場に改称された。
さくらのレンタルサーバ上にあるデータはローカルの Linux BOX と Unison で同期している。 この nDiki の記事も Emacs でテキストファイルで作成した後、Unison で同期して公開している。
[さくらのレンタルサーバ] /home/naney | <Unison> 同期 | [ローカル PC] /home/naney/site/site_name/sync
ただこれだとローカル PC から離れている時の記事の下書きとか面倒くさい。ということで Dropbox 上に一部を置くことにした。同期している全てのデータを Dropbox 上に置くのはナンセンスなので、一部のディレクトリのみ。
Dropbox フォルダ側は単一のディレクトリツリーである必要があるので、Unison で同期しているディレクトリのツリーの一部を Dropbox フォルダ上へ移動し、シンボリックリンクに置き換え。Unison の設定ファイルに follow = path share/some_dir を追加してそのディレクトリはシンボリックリンクを辿ってその先の中身で同期するようにした。
[さくらのレンタルサーバ] /home/naney | <Unison> 同期 | [ローカル PC] /home/naney/site/site_name/sync /home/naney/site/site_name/sync/share/some_dir | <symbolic link> | /home/naney/var/Dropbox/site/_name/sync/some_dir /home/naney/var/Dropbox/site/_name/sync | [Dropbox]
これで Dropbox を入れた他の PC や Android 端末から記事の作成・編集ができるようになった。
ちなみに Google Chrome に SourceKit をインストールすると、Web ブラウザ上から直接 Dropbox 上にテキストファイルを作成したり既存のテキストファイルを編集したりできて便利。 テキストファイルは UTF-8 で LF になるのでいい感じ。
去年末から試してみているポモドーロテクニック、チーム内でやってみた人も自分も含めて3人いるので、ランチがてら意見交換したら面白いんじゃないかなと。
直近で思うところは以下かな。
というのも出てた。
いろいろ思うところはある。
昨年11月に配属されたエンジニアが、2月から同じオフィス勤務になったので歓迎会。「馬刺し!」ということで、ニッポン馬肉道場 馬喰ろう 恵比寿店にて。
馬刺しはテーブルに残っていると「そろそろ時間も経ってきているので早めにどうぞ」といわれるぐらい新鮮さが第一な感じ。料理はどれも美味しく、値段も手頃で満足満足。
歓迎会は歴史ネタとか歴史ネタとかゲームネタとかで盛り上がった。歴史は世代を選ばないけれども、ゲームネタはジェネレーションギャップを生みやすいということが良くわかった(ポケモンをやっていない世代より)。
うちの最初のテレビゲームはこれだった。
「東急プラザ 蒲田」の屋上ひろば「かまたえん」にある都内唯一の屋上観覧車「幸せの観覧車」についに乗って感無量。
蒲田に「グレ太の観覧車 フラワーホイール」という観覧車があって行きたいところリストに以前から入っていたのだが、昨年2014年3月2日に蒲田東急プラザプラザランド店閉店にともない終了してしまい非常に残念だった。しかしその後一転、2014年10月9日に「幸せの観覧車」として復活してくれたのでいつか行こうと心に決めていたのである。
なかなか蒲田に行く機会が無かったなか今日は池上で用事があったので、その用事の後に東急池上線で蒲田まで戻ってきた後にその足で乗りに行ってきた。
曇天でちょっと寒々しい日ではあったけれど、高い観覧車ではないので眺望には影響無し。定員4名のゴンドラに乗っていざ蒲田上空へ。東急電鉄蒲田駅から伸びる線路が一望できるなどなかなかの眺望。1周約3分半はあっという間であった。
今日から「魔法つかいプリキュア!」でした。魔法のことばは「キュアップ・ラパパ!」でした。
昨日 Remember The Milk Pro を契約して Todoist からの移行を開始したので、今日も時間をみつけてタスクを移していました。どういうリスト分けにするか、スマートリストをどうするかなどを1日ぼーっと考えていたので家族からはちょっといつもと違う感じ映ってやりにくかったようです。
社内で「エッセンシャル スクラム」を読みたい人が集まる勉強会の14回目。今日は第14章 スクラムのプランニングの原則。
今回は「原則」の章ということで、今日の発表当番だった CSM の人があらためて「原則とは?」という点について掘り下げてくれました。「価値とプラクティスを結ぶ」原則について
「原則なしに上辺だけプラクティスを実行してても意味ないよ」
と CSM の人が語ってくれました。「アジャイルソフトウェア開発宣言」と「アジャイル宣言の背後にある原則」についてその場でみんなで見返しました。
事業体としての価値観と原則、個人としての価値観と原則、そして開発プロセスフレームワークとしての価値観と原則と、この辺り自身でも整理しないとなと最近考えているところです。
プランニングについては出来上がった計画よりも計画のための対話などのプロセスが重要なのだなと最近感じるようになりました。
ということで継続的にプランニングし直していくことが大切なのだなと。
14.4 プランニングの選択肢は、最終責任時点まで変更可能にする
についてはここではかなりあっさりとかかれています。物事を進めるには常に大小様々な意思決定をしていく必要があるので、さらっと読むと気持ちわるい感じがします。ここは 3.3 節にも
重要で後戻りのできない決定をしかるべき最後の瞬間まで行わないのである。
とあるので、方向転換できない状態に早い段階でならないようにするといったところなのだと理解しました。
14.7 早めにリリース、頻繁にリリース
については原則として頭にいれつつ、実際には適切なフィーチャーが揃っているかをきちんと考える必要がありますね。あまりに小さなリリースすぎて早い段階でユーザーに見限られてしまう危険性や、頻繁な変更によってユーザーが負担を感じて満足度が低下してしまう可能性も常に意識すべきかと。
この章でも
この手法には限界もある。まずどんなプロダクトであっても、最低限これだけは揃えないとリリースできないし市場で勝負できないというフィーチャー群がある。
と言った上で
もし部分的にでもよいから少しでも早めに受け取りたいという業界を相手にしているのなら、小さい単位で頻繁にリリースするという原則はとても重要になる。
としていました。
オフィスの近くのパン屋が閉店したので最近お昼にパンを食べる機会が減りました。またパン食べたいなぁと思ったので今日は恵比寿駅の西口改札を出てすぐのところに1月31日にオープンしたドンク 恵比寿アトレ店でパンを買ってみました。
この場所にあって1月13日に閉店したモワザン アトレ恵比寿店(2010年7月29日オープン)も、調べたら株式会社ドンクのお店だったので今回は改装に近いのかもしれません。
パンはサクサクしていて美味しかったので満足。
渋谷駅から渋谷警察署の方へ渡る渋谷東口歩道橋の現在の変形状況。毎日通っている場所を上から眺めると面白い。 pic.twitter.com/uKLTUZUaMl
— Naney (@Naney) February 7, 2018
Android 版 Google マップで通勤経路設定で「自分の経路を作成」できるようになった。今まで Google マップの通勤設定で普段使っている経路が出なかったので「自宅の場所を駅に仮設定し Google マップの通勤経路を設定」していたのだけれど、これでトリッキーなことをしなくても設定できるようになったな。
2019年2月7日 #朝の渋谷
— Naney (@Naney) February 7, 2019
今日もいい日。
DSC-RX0 #RX0 pic.twitter.com/faSbGFv9Es
最近ノートで Unicode 絵文字を活用している。やはりカラフルだとノートテキストファイルの中で視認しやすい。
ノートテキストファイルの分類に応じたシンボルとして絵文字を全体の先頭の方においておけば iA Writer のファイルリストで区別しやすくなる。またテキストファイル中の各見出しの先頭にそれぞれの意味に合わせた絵文字を書いておくことで、ぱっと入力場所を探せる。
表したいことにマッチした絵文字が無い場合は適当に比喩的に近い絵文字を使う。 Unicode 絵文字の名前をみつつこの意味ではこの絵文字を使うなどのマイルールをちょっとずつ作っている。
このあたり絵文字の意味づけが人によって違ってくるところなので、みんなでルール化してもうまく運用できない気はしている。
#首都高速3号渋谷線
— Naney (@Naney) February 7, 2020
渋谷フクラス 17F の SHIBU NIWA より。#photography
RICOH GR III #GR #GRIII #GR3 pic.twitter.com/gaB4qqgg8u
暖かい日。先週日曜日に買った商品が不良品だったので返品にとダウンジャケットを着て出掛けたら、歩いている間に暑くなってきて外でも脱いでいたぐらい。
そろそろスギ花粉が飛ぶんじゃないかということで、布マスクから使い捨て不織布マスクに今日から変更。去年マスクが手に入りにくくなったのはいつ頃だったかな。
まだ観ていなかった『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』の予告を昨晩まとめて一気観に観たせいか、ずっとエヴァンゲリオンの予告音楽が頭の中で流れてる。
癖毛。#photography#SEL50F18 #ブラックミストNo05 pic.twitter.com/MDNIPCodD1
— Naney (@Naney) February 7, 2021
最近出番の少ない DSC-RX0 縛りで昼休みに散歩した。焦点距離 24mm 相当 (35mm 判換算) はやはりなかなか難しい。
百軒店では今まで通ったことのなかった裏道を歩いてみた。まだ通ったことが無い道が残っていたとは。ディープだ。
砂利#photography
— Naney (@Naney) February 7, 2022
RICOH GR IIIx #GR #GRIIIx #GR3x pic.twitter.com/dGguGvHJp2
使ったりやめたりを繰り返している Google Keep をまた使うことにした。2021年9月に Google Keep のメモを Obsidian に集約してから、15カ月弱ぶりの再開だ。
Scrapbox を使い始めてカード形式の表示もいいなと思えてきたのがまた使う気になった理由の1つ。
あとは Obsidian だと思い浮かんだことをキャプチャするのはいいのだけれど、キャプチャしたテキストを行/段落単位で扱うのは便利じゃないという問題があり、やはり1行程度のメモをばんばん書いて取り扱えるノートアプリを使いたいなとずっと思っていたのも理由の1つだ。
Google Keep は PC だと Web 版しか無く、 Web ブラウザでアクセスして開くのをまず待ってから書いたり整理したりしなければならないのが面倒だった。今は Obsidian のサイドバーに表示させておけるようになった。これなら画面を切り替えることなく Google Keep から Obsidian のノートへとテキストを移せるのでいいんじゃないかと。
2023年2月7日 #朝の渋谷#photography
— Naney (@Naney) February 7, 2023
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Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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