午前中、渋谷界隈でぶらぶら。 首都高速3号渋谷線の下、六本木通りをしばらく東へ進み途中左へのびる坂道を下るとオウム真理教青山総本部があった建物へつく。 世間を騒がせていた頃、何度が見にきた事がある。 報道陣もいっぱいいた。 今はどうなっているだろうか。
建物は健在。 新しいテナントも入っているようだ。
そこから北方向へ。 根津美術館の前を通って、青山橋をわたると青山霊園。 何度か通った事があるけれどここはおどろおどろしい雰囲気はなく、意外に気持ちのいい空間だったりする。
真中で左へ折れ青山通り(伊藤忠前)へ。 根津美術館で左へ折れておけばよかった。 てくてく歩いて渋谷へ。 ぐるりと1時間強のお散歩。
プロジェクトの後半で納品用ドキュメントの整備を始めるのだが、その時はたいがいもう切羽詰りはじめていて構成やら体裁やらマネジメントやらを工夫する余力が無かったりする。 ついつい(次回は改良しようと思っていつも思っている)前回のプロジェクトの手法を踏襲してしまいがちだ。 ともすれば劣化コピーになりかねない。
やはり、忙しくても日頃からの改善は重要である。
最近はアジェンダ・議事録・開発メモなどを、積極的に Wiki や Subversion で共有するようにし、その点では以前より改善してきている。
今後はさらに、出荷ドキュメントのレビュープロセスなどを確立し品質を高めていきたいところである。 現状でもチームメンバでのピアデスクチェックやパスアランドを非形式的に行っているのだが、「チェックの程度」やその後の「修正」および「修正の確認」については、まだなんとなくやったかなという具合。この辺りを工夫したい。
先月発売されていて気になっていた「開発の現場 Vol.003」に、何かヒントがあるかなと思って買ってみた。
パラパラと見た感じではテクニカルライティングの話はあまりなく、主にソフトウェア開発における中間成果物としてのドキュメントや開発者間ドキュメントをどうとりまとめていくかという話が中心のよう。 Wiki による開発資料のライトな共有など、うちのチームでも進めている話など。
「(最初から)完全なドキュメントを書こうとしない」というのはもっとも。 状況はほとんどの場合変わるし、最初の段階では未確定の部分も多い。 だからといって、いつまでたっても手元で温めていてもしょうがない。
技術的な話では Perl の Pod を活用しようという話。 Perl 以外の言語のコメント中に Pod 形式でドキュメントを書こうという提案や、Apache で動的に Pod ドキュメントを整形しようという話とか。
テキストフォーマットとしての Pod は =over / =item / =back によるリスト表現など、最近のフォーマットに比べてすごく読み易いわけではないが、たしかに他の言語のコメントに埋め込んでおいて処理するのは、標準の Pod 関連のモジュールでできるな。
自分も Pod でドキュメントを書くけれど、(Perl 以外は) 個人的には reStructuredText にしたいと考えている。 ただ Pod みたいに他のテキストの一部に埋め込んでその部分のみ処理する記法およびツールがが標準の reStructuredText / Docutils には見当らない。 実はどっかにあるのだろうか。
[ 読書ノート ]
発売日の今日購入する SO905iCS 用に microSDカードが必要だ。
高速で安くて信頼性のあるカードにこしたことはないのだが、数日前からちょっと調べた範囲では「これで決まり」というのはなさそうだった。 あまり調べるのにコストをかけてもしょうがないので、あきばお〜零で安いのを買ってくることにした。
買ったのは Kingston の 2GB のやつ (SDC/2GBFE)。 1,569円也。
SO905iCS で問題なく読み書きできる。
予約して発売日に買った SO905iCS、今日で使用丸1年。 Cyber-shot を冠したわりにはカメラの画質がすごい良いわけでもなかったことと、もっさり感で酷評されることが多かったケータイである。
以下1年使ってみた印象。
半押しできるシャッターボタンがあるので結構デジカメと同じ間隔で撮影できるという点ではなかなか良い。 レスポンスが若干悪いのと、常用している 5M 設定で撮影すると保存中しばらくブラックアウトしプレビューが出るまで時間がかかるのがちょっとリズムが狂う。 撮影結果の確認でフォーカスが合っていたかズーム表示で確認することがあるのだが、このズーム表示がかなり遅いのも×。
画質だが、プリントしようという気にはならないが Web 貼り付け用としてはもちろん十分。 色見についてはちょっと赤み傾向になりやすい。
画像データにカメラの縦/横位置情報が入るので、そのまま Flickr にメールアップロードして正方向を向けさせられるのは地味に便利。 GPS による位置情報も含めさせられるので、その場で写真を公開するのに何だかんだいって便利だ。
あと気になるとすればバッテリーの持ち。 カメラ機能は電池の消耗が激しいこともあって、ケータイとして使うことも考えてついつい撮影回数も控え目になってしまう。 もう少し電池がもつと嬉しい。
もっさりを感じるのは、受信メールのリスト表示画面に入るとき。 結構時間がかかるので、メールチェックがちょっと時間がかかるのがつらい。 それ以外は許容範囲。
POBox Pro 2.0 による入力は日本語については快適。英単語については入力しずらい。 前ケータイである D703i の ATOK + APOT では、先頭だけ大文字・小文字を変えた候補がでてくるのであるが、SO905iCS にはそれがないため最初の1文字だけ大文字であるような単語を入力するのが不便だ。
iモードブラウザについてはぜひタブブラウザであって欲しかった。 それ以外は容量などまあケータイではこれぐらいでしょうと思っている。
以外に諦めやすいというか繋りにくいことがあるというか、表示が正直であるというか。 通勤経路の電車内で D703i では大丈夫だったところでも SO905iCS だと圏外になってしまうことがままある。
デザイン的には結構気にいっている。 塗装が弱く角が剥げてきたのと、スライドレンズカバーのスライドがプラスチックが擦れるような感蝕なのがマイナスだがそれ以外は問題なし。
まあ何だかんだいってまだまだ現役でいけそうだ。
ソニー・エリクソンははたして Cyber-shot ケータイの後継機を今後出すのだろうか。出たとしても FOMA 端末が出るかどうかという話もあるな。 大切に使っていこう。
開発に使っている Windows デスクトップ PC はメモリが 1GB で、ちょっと不足気味なので Web ブラウザを立ち上げっぱなしにしずらくなってきた。 ということで最近は Firefox よりも起動の速い Google Chrome をよく使うようになってきた。 Windows では Google Chrome をメインにしてみようかな。拡張機能もサポートされたし。
ということで Google Chrome に拡張機能を入れてみようかと思ったら、今使っている Google Chrome Portable は3系で入れられなかった。 データディレクトリを TrueCrypt 仮想ボリュームに入れておきたかったので Google Chrome Portable にしていたんだけれど、確認したら Google Chrome は --user-data-dir コマンドライン引数でデータディレクトリを変更できるようなので、Portable 版をやめて普通に最新版をインストールしなおすことにした。
インストール後、スタートメニューの中のショートカット・PStart(ランチャ) 上の起動項目・レジストリ中にある関連付け起動設定についてそれぞれ --user-data-dir を指定。
レジストリの中は
"<パス>\chrome.exe" -- "%1"
となっているところを
"<パス>\chrome.exe" --user-data-dir=<データディレクトリ> -- "%1"
に変更。--user-data-dir を最後に指定すると関連付けから起動すると別にもう1つエラーなタブがが開いてしまう。-- は以降 PATH/URL 指定を表すようだ 。
Google Buzz 導入の流れで Gmail アカウントを2つに分けた。 で、新アカウントから現アカウントへは受信メールを全て転送するように設定しつつ、両方から POP でローカルに受信するように設定したら当然同じメールが2回 POP されるようになった(現アカウントからの POP だけだと新アカウントの Web インタフェースから送信した自分のメールがローカルに残らないので両方から POP 受信するようにしている)。
2通ずつ届くのは繁雑なので Gmail -> fetchmail -> procmail -> maildir -> Mew とくる際に、procmail で別フォルダへ移してしまうように設定。
:0 * ^X-Forwarded-For: me.from@gmail.com me.to@gmail.com $HOME/Mail/me.from/forwarded/.
X-Forwaded-For ヘッダを見て自分の Gmail アカウントから Gmail アカウントへ転送したメールだったら直接指定したフォルダへ移すようにした。 これで余分な1通は目に見えなくなった (今のところは一応バックアップ的に残しておく)。
なお「IMAP 使えばいいじゃん」というコメントももらっているので、今後はそちらも検討。Mew で久しぶりに IMAP でアクセスしてみて使えることは確認。 今のメール処理の流れが体に染みついているのと、コピーをローカルフォルダに残しておきたい気持ちがあるので、そのあたりも含めてちょっと整理したいところ。
ThinkPad USB トラックポイントキーボード(英語) 55Y9003 がお手頃な値段になるeクーポンコードを教えていただいたので、さくっと注文。
今は Happy Hacking Keyboard Lite (PD-KB100NW)を使っていて、サイズやキー配列は満足しているんだけれど、打鍵音がうるさいのと最近ちょっと指に負担がかかる感じがしてきたので、新しいキーボードが欲しいなあと思っていたところなのでグッドタイミング。
風呂釜洗浄していなくてどうなのかなーと思って、ジャバしてみた。洗濯槽クリーナーばりの汚れ浮きを期待したのだけれど青いバスクリンした風呂になっただけだったので拍子抜け。1つ穴用なのでジャバラ無いジャバ。
あまり意味なかったのかなあと思って入浴したら、湯がキリッとしていて気持ち良かった。あー、定期的やっておくべきなのね。
あと給湯器の取扱説明書を見直したら「ふろ配管クリーン」という機能があった。お湯を約7L流して、ふろ配管内の残り湯を押し出すものらしい。しばらく湯を張らない時にはしておくと良さそう。
[ 製品レポート ]
ホイッスルを吹きシンバルを叩くぬいぐるみと言えば『もっとあぶない刑事』である。とはいえ結構記憶が曖昧だったのであらためて観てみたよ。
シンバルを叩くうさぎのぬいぐるみが登場するのは、「もっとあぶない刑事 第1回 多難」(1988年10月7日放送)。シンバルが接触するとプラスチック爆弾が爆発するという仕掛けのぬいぐるみ40個が横浜で行方不明になり港署が大捜索を行うという回。
20代の頃、横浜のジョイナス1Fにあったおもちゃ屋足立玩具店(2010年4月27日閉店)の店頭でこのうさぎがピッピッピッとやっていて「爆弾だ!」といつも思っていたのが懐かしい。記憶の中ではドラマ中でもこの店頭が登場していたんだけれど、今日観てみたらそんなシーンは無かった。記憶が混ざっていたようだ。
自分の中ではこの先も一生このぬいぐるみを見たら爆弾だとまず思うだろう。
(画像は 「あぶない刑事 第1回 多難」より)
2010年、2011年、2013年、2014年といって、今年5回目。
今年は去年より盛況で人集りの後ろから見るのが大変な感じだった。来年はもう少し早めに着くようにしよう。獅子舞や、「ひょっとこ」と「おかめ」のからみなど充実していた。
そうそう、今年は議員の人が来ていたのも見かけた(以前にも初午祭の際に顔を出していたのを見かけたことがある)。
もうすぐスプリント終了という時期に開発チームから
残りのタスクは開発チーム外の人がやることになりました。もうこれ以上開発チームではこのスプリントではやることがないので、進捗したところまでにスプリントゴールを変えたいです。
という相談が入りました。
開発チームとしてもいろいろ検討した結果なので開発チーム外の人待ちになること自体は受け入れるのですが、スプリントゴールを変更して「これでバーンダウンチャート上 0 になります」というのは違うんじゃないかなと強く感じました。
スプリントゴールは基本変えるべきではありませんが「状況が変わったからゴールを変える」や「予想より難しいのでスコープを調整する」こと自体は問題ないですが「進捗したところまでにゴールを変える」というのは完全に異質だと思うのです。
Tweet したいことが思い浮かんだけれど今すぐは投稿したくない時があります。やっていることを中断したくない時だったりとか、今投稿すると「オラのことかーっ!!!!」って思われそうだったりとか。
そのような時は
上にメモったりするのですが見返しそびれて旬を過ぎてしまうことがしばしばでした。
今回 Buffer を Awesome Plan にして Content Inbox というフィードのアイテムを投稿候補としてチェックする機能が使えるようになったので、これを活用することにしました。Remember The Milk はリスト毎にフィードを出力する機能があるので 「POST」というリストにネタを書いておき(今までもそうしていた)、そのフィードを Buffer で読み出すことにしました。
これで Buffer で Content Inbox をチェックした際にあわせて目に入ることになり、 Buffer 上で編集した上ですぐに投稿するなり予約投稿するなりできるようになりました。
Buffer のドラフト機能が使えればもっとシンプルに済むのですが、Business Plan じゃないと使えないのですよね。
昨日に続き本日も Developers Summit 2019 参加。今日は寒い一日だったのか、途中窓の外に雪が舞う時間もあった。
昨日参加証の読み取り率が低かったので受付で再発行していただいた。
今日はコーヒー確保できず。今度来る時はやはり何か買ってこよう。
以下セッションタイトルは2月13日時点の公式サイトより。
楽天株式会社 熊谷亘太郎氏
プロダクトマネージャー・カンファレンス 2018 1日目でもトークをお伺いした熊谷氏。今回も発表の骨子は同じだったので、今回は復習となった。
Enjoy your work!
ヤフー株式会社 山本学(@yamamoto_manabu)氏
Developers Summit 2016 1日目 で myThings の話をされていた山本氏。今回はマネージャーについて知ってもらいたいという内容で、マネージャー予備軍が響く層であろうという感じのセッション。
エイベックス株式会社 山田真一氏
アウトソーシング中心での体制構築についての取り組みのセッション。「研修に行かせる」「身に付けさせる」のような表現をみると、トップダウンが強めの雰囲気なのかな?
株式会社サイバーエージェント 山中勇成(@toriimiyukki)氏
GCP 含めバックエンドで使っているものを順番に紹介していくセッション。浅く全部紹介する感じなので全体的に知りたかった人向けのセッションだ。
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 中井悦司(@enakai00)氏
流れるようなトークに酔いしれてしまうセッション。
(Google の) SRE についてちょっとではあるが理解が進んだ。目的がすべて明確で、それに対して合理的に取り組んでいるかのようで改めてすごいなと。
合同会社DMM.com 石垣雅人(@i35_267)氏
データ駆動戦略で成長させていくという話。今回はユーザーレビュー機能に関して。
既にあるものを少しずつ伸ばしていくことにフォーカスしている状況なら、施策に対する予測がしやすいので良いよねというところ。
マクニカネットワークス株式会社 根本竜也氏 株式会社セガゲームス 上田展生氏
前半は厳選ツール = GitHub Enterprise (GHE) (上田氏)。3年前はまだ Subversion を使っていた。そこから GHE と CircleCI Enterprise を導入していったという話。ゲーム会社だけれど Web 企業とは距離感のある企業風土を感じた。
根本氏は商材紹介。営業っぽい感じになってきたので退室。
東京大学大学院 よしおかひろたか(@hyoshiok)氏
よしおか氏視点を交えつつ IT 史と概論を語る前半。途中退室。
iPhone で KeePass するのに KeePassium Password Manager が良さそげなので入れてみた。
今使っている MiniKeePass は Dropbox 上にある KeePass パスワードデータベースファイル (kdbx) の更新をアプリに手作業で反映させる必要がある。これが面倒なんだよね。面倒なのでめったに更新しないで使っていた。
KeePassium は自動双方向同期してくれるのでめちゃ便利。TOTP にも対応しているので Authenticator も使わないで済んじゃう。
今 iPhone で KeePass するなら KeePassium で決まりでは。
グラフビューもそうだけれど「経験的に役に立たなさそうだな」と思っていた機能が Obsidian というアプリケーション環境だと便利に感じたりするのが面白い。
ランダムノートプラグインも使わないだろうと思いつつ有効にしてみたら、リライトするきっかけになって結構いいじゃんってなった。
[ Mac アプリケーション ]
寒緋桜#photography
— Naney (@Naney) February 15, 2021
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北京2022冬季オリンピック 12日目。朝の情報番組などて結果とハイライトを見ていたものの、競技中継を観戦するのは2月4日の開会式後初めて。
連日テレビをつけて東京2020オリンピック・パラリンピックの中継を見ていたのはやはり自国開催だったのが大きいのかな。我ながらずいぶん熱量が違うなと。
懐かしの原宿駅舎
— Naney (@Naney) February 14, 2022
2020年1月17日#photography
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先週の土曜日に Twitter Blue 月間プランの有効期限終了後すぐに年間プランでサブスクリプション購入し直したところ Twitter Blue の機能が全く使えなくなってしまった。
昨今の Twitter の動向よりサービス品質やサポート体制に不安をもちながらも、領収書メールにあったリンクからサポートページにアクセスし、不具合について問い合わせをフォームから送信した。
最初の対応メール (月曜日の 26:00 前受信) に気付いたのは火曜日の起床後。最初のメールは不具合内容の問診とスクリーンショットのアップロード依頼だった。サポートページが英語だったため、機械翻訳で英語にした問い合わせをしたのだが、対応メールの本文は日本語だった。日本語!
サポートチームがどのタイムゾーンで動いているかは不明だがメールのヘッダ内の時刻に PST とあるので PST で動いている可能性がありそう。急がないとサポートチームの業務時間が終わってしまうのではと、慌ててスクリーンキャプチャをとりアップロードと問診回答を返した。
しかし残念ながらその後昨日は返信も問題解消もなく1日が終わった。
一夜明けて今日。朝起きたら 5:30 過ぎの受信時刻で次のメールが届いており、全機能が使えるようになったとのことだった。アプリで動作を確認したところ、購入画面に遷移してしまっていた Twitter Blue メニューから、きちんと Twitter Blue 向けの画面に進めるようになっていた。おお良かった。Twitter の中の人ありがとう。
月間プランから割安な年間プランに変更したのに購入から3日半以上使うことができなかったので損した気持ちはあるけれど、ここでごねてまたトラブルが起きても面倒なのでこれで解決にしようと思う。
青いチェックマークについては再度審査中とのこと。今日から審査待ちに入ったのであれば、表示されるようになるのは少し先かな。
すっかり常用するようになった「ツイートの取り消し」機能がまた使えるようになったのが一番嬉しい。それからようやくブックマークフォルダを使えるぞ。
箱#photography
— Naney (@Naney) February 14, 2023
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Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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