GIMP のプロセスがどんどん残る問題が発生していたため停止していたが、今日つないだら何もしていないけれど直っていた。 GIMP-1.3 の方の問題だったのだろうか?
また気がむいた時につないでおく事にする。
ということで、DB_File::Lock が本命か。
Search::InvertedIndex では、key/value の value に next key と prev key を持たせていて(正確にはindex番号)、hash の中に自前でリンクリストを作ってしまっている。 これって十分なスピードが出ているのだろうか?
もしそうなら DB_BTREE をやめて、MLDBM::Sync を DB_HASH で使うという手もあるのだが。
最近オフィスの昼休みに、また mixi が話題になることが多くなった。 本社の人が1人新たに登録したのがきっかけ。 第2次ブーム到来。
知る範囲での社内での mixi 登録率は約50%。 多いとみるか、少ないとみるか。 自分の周辺だけに限れば(当然ではあるが)登録率が高く、昼休みにふと見るとオレンジ色のディスプレイを見ることもしばしば。
しかしそれぞれの人のページを覗いてみると、あまりお互いにマイミクシィになっていない。
さてどれかな。
ま、マイミクシィになることをメリットと感じるかどうかはその人によっても違うと思うが。 自分にとっては、なにはともあれマイミクシィの日記へのアンテナが張られるのが便利。
[ Naney と mixi ]
先週の土曜日の D703i で FOMA 初契約をしてから1週間経過したので、今の時点での感想を。
一旦きちんと持ってしまえば手の大きさに対するバランスはいいので、通話もボタン入力も問題なし。
ただしジャケットのポケットから取り出す時などは、特にひっかかりがないので手からなんかすっぽ抜けそうな感じがしてちょっとこわい。
ストラップなどで指がかかるところがあると安心。
やっぱり受話音量は最大にしても小さい。 相手にあわせてもう少し音を大きくしたい。
ボタンは基本的には爪を立てずに腹で押す派なのだが、それでもマット処理が擦れたようになったボタンがある。傷には弱い。
ちなみにCRYSTAL COAT #1 でコーティングをすると、完全に乾くまではムラな感じに見える。 完全に乾くとムラも消えるようだ。
照明を常灯にした時以外は、90秒でディスプレイが消え省電力状態になる。 ストレートタイプなので常時画面表示しておきたいところだが、消灯でかつディスプレイ表示した状態にしておくという設定ができないのが残念。
ディスプレイ表示をしたままにするには照明を常灯に設定するしかない。 さすがにこれだと電池がもたなさそうだ。
全体的には満足。
もう少し傷がついて気軽に使えるようになれば、スマートに使いこなせるようになりそう。
予約していた SO905iCS を昨日買って帰ってきた。 とりあえず D703i から FOMA カードを差し替えて、電話帳・メール・ブックマークを赤外線で全件受信。
説明書を見ながらちょこちょこいじったり設定を変更したりしているところ。
以下ファーストインプレッション
D703i を使っていたのでずいぶん厚い機種に変えたわけだが、バランスはそんなに悪くない。 液晶画面側から見る限りは普通のスライド式のケータイである。
背面側から見るとスライドシャッターがあり、こちらはがらりと印象が変わってデジカメっぽい。 ただ質感はおもいっきりプラスチック。同価格帯の金属ボディのデジカメと比べると安っぽく感じるのはしかたないか。
塗装はすぐはげないかとちょっと心配している。 例によってクリスタルコートしておいた。
Cyber-shot ケータイとして、もちろん売りはカメラ機能である。 まだあまり撮影していないので、画質のほどはまだまだ未知数。
スライドシャッターオープンでカメラが起動するのは直観的で非常に便利。 起動時間が長いのはちょっと難だが、まあケータイとしては待てるレベル。
それとシャッターが独立したしっかりしたボタンというのもマル。 浅いが半押しも可能。
カメラ起動音が消せないのはちょっと解せない。 シャッター音が消せないのは今のケータイの流れとしてしょうがないと思うが(いや、やはり消せるようにして欲しい)、起動音までは不要だと思うのだけれどな。
顔認識はそれなりに認識してくれている感じ。スマイルシャッターLiteについては、笑顔を認識するもシャッターが切れるのが追いつかないのかなという印象だ。 一瞬の笑顔では間に合わないようだ。
それと高感度モードは 1M (1280x960) 以下の画像サイズの時しか使えない。 3M (2048x1536) を常用しようと思っていたので、ちょっと残念。
最初はうまくジョグが回らず、イライラした。 指が乾燥していたせいか。
CLIE の時と同じ指さばきでは駄目らしい。 カーソル中央の窪みの曲面に合わせて、指を押し当てる感じでなでるのが良さそう。
押下時にジョグが回転してしまわないかという不安感があるが、慣れれば問題なく押せるようになりそうだ。
D703i を使っていて便利だったブックマークのツータッチ登録と同等の機能がないのは辛い。 MovaTwitter や RTM、Gmail 等については D703i で「番号 + 下ボタン」ですぐにアクセスできたのだが、SO905iCS ではできない。
Windows で Unison が駄目そうなので代替を探したのだが、ファイル同期関連で探して試しみたもののどれも自分の使い方にあわなかった。 双方向同期で、Unison のように差分について個別に同期方向を選べるものが見つからなかった。
そんななか、仕事でディレクトリの差分を確認する必要が出てきたのでソフトウェアを探したところ、WinMerge に行きついた。 WinMerge は以前 TortoiseSVN のビューアとして設定したことがあって、ファイルの差分表示・編集のイメージが強かったのだが、ディレクトリの比較に使うのにも非常に便利だ。
で使ってみると、比較するディレクトリ間で異なるファイル/ディレクトリに対して個別に指定した方向でコピーをしたり、また削除したりすることができることを知った。 お、Unison っぽい。 タイムスタンプだけでなくファイルの内容を見て同一かどうかをチェックできるのも良い。 望むことができるではないか。
日本語化もできるし、ポータブルアプリケーション版もある。 USB メモリの同期にバッチリ。 ようやく辿りついたという感じ。
なおファイル比較のオプションの File Compare method を標準の Full Contents にしておいた場合、ファイル数が多くなると遅い USB メモリでは差分のチェックに結構時間がかかってしまう。Quick Contents にしておくのが良さそうだ。 それでも遅い場合は(信用できるならば) Modified Date and Size 等を選ぶ必要があるかもしれない。
Android 上で直接ブックマークを管理するのはかったるいので、Google Chrome ブックマークと同期させることにした。
選んだ Android アプリは ChromeMarks。
などひと通り可能。Dolphin Browser HD のブックマークとの連携は直接できないがインテントでいったりきたりできるのでそんなに問題なさそげ。
Firefox 時代には Google ツールバーの☆ボタンから使っていたが Google Chrome を使うようになったらほとんど使わなくなってきていた「Google ブックマーク」は必要そうなものを Google Chrome に移して全削除。 ちなみに以前 GoMarks で Android 上のブックマークを Google ブックマークと同期するようにしてみたこともあるけど、結局 PC 側で Google ブックマーク使うのが便利じゃなかったのでほとんど使わなかった。
常用するブックマークは Google Chrome ブックマークで今後管理するつもり。
[ Android アプリレビュー ]
Evernote で下書きした文章とかを Linux 上の Emacs でフィニッシュしたい訳です。しかしクールな方法が無いのです。なんかいい方法ありませんかねぇ。
Evernote モバイル ( http://www.evernote.com/m ) + Emacs + w3m mode でノート編集してみた。Linux でちょっとしたノートを入力するにはいいかも。
— Naney (@Naney) June 3, 2010
Emacs 優先なら Dropbox + howm の方がいいわけですが、Web や Android 端末上での閲覧・編集が難ありで悩ましい。
Evernote がプレーンテキストでのエクスポートやインテント対応してくれればいいのだが、ロックインしたいだろうし ENML どうするっていうのもあるし作らないだろうねぇ。
2010年、2011年、2013年といって、今年4回目。 一昨日の雪の後の快晴でとても明るく、日差しも暖かでとてもいい感じの初午祭だ。
なお今年もきなこ棒は見かけなかった。やはりどこかで自分で買おう。
また今年は獅子舞の下顎に手が見えていたのを周囲が見逃がさなかった。
あと、しばらく選挙が無いからなのか議員も見かけなかった(他の時間に来ていたのかもしれないけれど)。
インターホンを交換してアイホンのカメラ付きのになった。今までのが通話のみの受話器タイプなのでずいぶん近代的になった。
画面とカメラがついていると Android デバイス・iOS デバイスと連携できるやつがと妄想してしまうんだけれど実際のところそう使うものでもないし、インターホンの利用年数を考えると陳腐化するものはついていない方がいいのでやっぱりこれでいいのだと思う。
そういえば取扱説明書わかりにくかった。機能的にはそんなに多くないのだけれど内容がすんなり頭に入ってこない。メインの基本の説明と補足の区別がごちゃごちゃとしているせいかな。あとオプション機能(設備によっては使えない機能)もごちゃごちゃと列挙されているせいもあるな。
やっぱり触っておかないとと思ってLINE@アカウント作ってみた。今までスルーしていた年齢確認も年貢の納め時で済ませた。だけど、できたアカウントの ID がランダム文字列だと切ないのねー、これ。ホントに使う気になれない。「ちょっとアカウント作ってみたから友だち追加してみてよ」と言うのが恥ずかしい。
そしてこれぐらいなら出してもいいかなと思わせる値段で好きな ID を指定できるプレミアムIDにせざるを得ないわけで。うまくできてるわけだ。ということでプレミアムIDを取得してみた。手続き的には3度失敗して4度目にようやく成功。
失敗するたびに取ろうとしている ID に1時間程度ロックがかかってしまい手続きをトライできなくなるので、夜中にやるのは厳しいということがわかった。このあたりまだこなれてない印象。
とちょっとつまずきつつも @naney を無事取得。どんな感じか気になる方、コメント送ってみたいという方は LINE アプリをインストールしているスマートフォンのブラウザから以下のボタンでどうぞ。あるいは LINE アプリ上の [友だち追加]-[ID検索]で「@naney」を検索しても友だち追加できます(誰が友だち追加したかは LINE@アカウント側からはわからないようになっています)。
LINE@ は、友だち追加してくれた人(誰かはわからない)に一斉にメッセージ配信ができる一方、相手からトークしてもらわないとこちらからはトークをスタートできないとかグループトークはできないとか、迷惑行為しにくいように制限がかかっている LINE という感じ。
無料だとメッセージは月1000通となっているのだけれど「メッセージ数 x 配信時の有効友だち数」とう積算なので200人友だちがいると月5回しか送れないことになる(1:1 トークは含まれない)。先のプレミアムIDの件やこのあたりもふくめ、フリーは本当に機能をちょっとお試ししてみるという位置付けで、実質有料サービスと心得た方が良いようだ。
ただ、友だち追加してもらえれば高い確率でメッセージを届けることができるのでマーケティングには確かに魅力的なサービスであることには間違いない。美容師とか個人で顧客を抱えている人などの営業ツールとして強力そう。1:n でのメッセージ配信からシームレスに 1:1 トークにつながるというのがいい。一斉に送るのなにがいいかなと考えるとちょっとわくわくしてくる。
ちなみに LINE 同様タイムライン投稿もあってこちらは費用無しで使える。再編集や削除もできるので、こちらの方が気軽にお知らせやつぶやきに使えそう。ただ、どれぐらいの人が見るのかわからないけど。あとはアカウントページというのも一応ある。
あと Web 版の管理ページがあってそこから投稿やコンテンツ編集できるのは良いかな。
ひとまずそんな感じ。
LINE プラットフォームは確かにファンやお得意様とのコミュニケーションツールとして、相性良さそうだな。
(ロゴ画像は http://line.me/logo/ja より。)
プレミアムID @naney を停止しました。
我が家にある体重計は妻が独身時代から使っていた、乗ると目盛盤がぐるぐるっと回るクラシックな分厚いやつです。置き場所の問題もあって引越し後はしまわれて滅多に使わなくなってしまっていたので、以前からコンパクトなやつが欲しいねとは言っていました。
そんな中、2週間ほど前から自分が腹凹のために自重筋トレを少し始めたこともあり体重を量りたい欲が高まったのでついに新調することにしました。選んだのはタニタの体組成計 FitScan FS-102-WH。体重を量るだけでなく体組成計として使えますし十分コンパクト。値段も2,000円台と手頃です。
裏側にちょうど良いくぼみがあるのできちんと掴んで持ち上げて運んだり収納しやすいです。ちょっと使ってみたところでは計測も安定しているようですしいい感じです。
活用して夏までにすっきりボディを目指します。
今日から2日間目黒雅叙園でデブサミです。今年で来るのも3回目。例年通り一般参加者はテーブル無しのぎゅうぎゅう席なので1日いるとちょっと大変です。今年はノート PC を持っていきました。開けたのは半分ぐらい。
株式会社サイバーエージェント 佐藤歩(@ahomu)氏 泉水翔吾(@1000ch)氏
200x 前期からのタイムラインを浅く解説。
Web フロントエンドに期待される変化と適応。一般論的な展開でした。
ヤフー株式会社 里山南人氏
プロダクトマネジメントについて3点。最初の2点は自身も見直したいなと思いながら聞いてました。
ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社 高橋りさ(@hatarakuboysmom)氏 株式会社ビズリーチ 鈴木康弘(@yappy727)氏 株式会社サイバーエージェント 横道稔(@ykmc09_dev)氏 グロースエクスパートナーズ株式会社 関満徳(@fullvirtue)氏
エンジニアからプロダクトマネージャーになった人によるパネルディスカッション。きちんと事前に準備がされて、パネラー同士のからみもある良いパネルディスカッションでした。
プロダクトマネージャーになることでコードを書く時間は無くなったけれど、自分で SQL クエリを発行してデータを取ったりできるのはやはりエンジニアリング経験の強みとのことでした。「プロダクト」マネージャーですが、どなたも強いチームを作るために費やしている時間の割合が多いということがうかがえました。
今週読み始めたInspired: 顧客の心を捉える製品の創り方」が何度か引き合いに出されていました。やはり必読書のようですね。
日本マイクロソフト株式会社 佐藤直生(@satonaoki)氏
AI 界隈のおさらいをしたあと、Microsoft の取り組みなどを紹介。エバンジェリストらしいちょっとセールスぽいセッションでした。
解約・離反対策として、解約・離反しそうな人を予測発見するというさらっと出た事例が面白そうでした。ぜひそういうのをもっと聞きたかったです。
株式会社ブレインパッド 下田倫大(@rindai87)氏
下田氏のセッションということでチョイス。そういえばふわっとしたタイトルだったので最初は何を話すのかなぁと思って聞いてました。公募セッションだったのでキャッチーなタイトルにしたとのことです。
内容としては昨今の「人工知能やりたまえプレッシャー」のなか機械学習にどう取り組んでいくかという話と、機械学習に携わっていくエンジニアのスキル・キャリアパスにはどのようなものがあるのかでした。
実務に裏打ちされた惹きつけられるセッションでした。機械学習(や人工知能)がらみの新事業に入るエンジニアも聞いておくと良かったんじゃないかなと感じました。
株式会社リクルートライフスタイル 小川健太郎氏
「社員エンジニア」急増に合わせた組織と文化を作ってきましたという話。抽象化された説明の部分が多くてそこは「まあそうですよねー」なので、時々でてくる具体的な点を注意して聞いてました。かなりぼやかされた発表でしたが、いろいろ試行錯誤されたんだろうというのは伝わってきました。変えてこれているのは実際すごいなと。
ヤフー株式会社 楠正憲(@masanork)氏 伊藤宏幸(@hageyahhoo)氏 倉林雅(@kura_lab)氏 里山南人氏 CodeZine編集部 斉木氏
パネラー同士のからみはあまりない進行スタイル。
黒帯制度がらみ中心とした Yahoo! JAPAN の中の話。Yahoo! JAPAN 独自の話の中、パネラーの方がそれぞれどのような立場・思いで仕事をされているのかというのが少しですが伝わってきました。
それとは別に始めの方で @masanork 氏が PDCA を回す内製プロダクトと受託開発プロダクトとの差が大きくなってきた時代という話をされていたのが印象的でした。
今のチームでポートフォリオプランニングの運営をしているので、勉強のためチームメンバでエッセンシャル スクラムの「16章 ポートフォリオプランニング」を読む会をやりました。昨年度に別のメンバで1冊通しでエッセンシャル スクラムを読む会をやって以来なので久しぶりです。
今回の自分のパートは以下。
「プロダクトをいつポートフォリオバックログから取り出すか」についてのアウトフローの戦略は
がポイントでこれらは、スプリントプランニングに通じるものがあるのでわかりやすいところです。
仕掛品の戦略は作業中のプロダクトについて
を判断するための戦略です。限界費用で考えましょうということ。限界費用が適切に見積もれる必要がありますが、そこが難しいところですね。
16章を通して11の戦略が示されていますが、おわりにの節でどれかを選ぶとしたらとして 11の戦略から選ぶとしたら
だとのこと。参考にします。
やはりポートフォリオレベルでは収益とコストをしっかり考える必要があるなと。
読み直して、やはり今ポートフォリオバックログと呼んでいるのは階層化プロダクトバックログだなと。複数チームで取り組んでいるのでそれはそれで必要なのですが、ポートフォリオプランニングという意味では考え直したいところです。
Day One Premium 登録(年額2,800円)をキャンセルして次回自動更新しないようにした。
Day One 3 で Markdown 記法のテキストの扱いが不便になってしまった上に、 Android 版が5カ月経っても追従されずに iOS 版・Mac 版で作成したエントリが編集すらできないまま。対応全プラットフォーム間での無制限同期という Day One Premium の feature がずっときちんと提供されていない状況だ。もともと Android 版で Mac 版と同期するに Day One Premium を購入したのだけれどこれだと意味がない。
Day One Publish で公開している7エントリについては Day One Publish のサイトにログインすれば削除は可能なのでもう少し放置しておくことにした。
Mac で使っていた Day One Classic がそういえばインストールしたままになっていて Publish 済みのエントリのみ念のためそのまま残してあったので、データはそちらからサルベージしておいた。
[ サブスクリプションサービス ]
家族が新しく iPhone を使うことにしたので、新規(追加)契約手続きと端末購入を初めてドコモオンラインショップでやってみた。
購入したのは iPhone 11 128GB。音楽のオフライン再生を多用するかなと思って容量は 128GB で。
14:00 前から開始してもろもろ慎重に確認しながら入力して進めて注文完了したのが 14:50。思ったよりかかったというか、まあこれぐらいというか。店舗で不完全な説明を聞きながら流れで進めるより、落ち着いて契約できていいな。
2016年12月から約3年ちょっと使用した iPhone SE から iPhone 8 に今週機種変更となるので iPhone 8 の初期設定とアプリなどのセットアップをえいやと今日やっつけた。今回も整理を兼ねて手作業でセットアップ。
Google Authenticator / IIJ SmartKey 以外はほぼ移行完了。昨日から使ってみている KeePassium Password Manager が TOTP もいい感じに表示してくれるので取り急ぎ頑張って移行しなくてもいいかな。
ケースは国内メーカーのがいいかなということでレイ・アウトのハイブリッドケース RT-P14CC8/CM で。ストラップホール有り。
去年の12月22日以来の通院付き添い。スマートフォンの Kindle アプリで読書。薬局含め結構時間が経ったので、実家に帰宅後ぱぱっとお昼を食べて会社へ。有給休暇も多く残っているし全休にして話をゆっくり聞くのもありだったかもしれないな。
脇の下の寒緋桜。#photography
— Naney (@Naney) February 15, 2021
RICOH GR III #GR #GRIII #GR3 pic.twitter.com/Sa7eSQAYNe
先週始めた MkDocs + GitHub Pages での組織内公開ワーキングノートサイト、ページファイル (Markdown ファイル)の名前を YYYY-MM-DD-タイトル.md のようにしていたのだけれど、やっぱり YYYY-MM-DD-hhmmss.md にすることにした。
日本語の入ったタイトルだと URL が長くなって、シェアする時に見辛いなと。 ナビゲーション上でページを新着順に並べる(mkdocs-awesome-pages-plugin での order:desc 指定を利用)のに、時刻まで入れておいた方が良いというのもある。
生成するページのタイトルは YAML front matter の title で指定しておけば OK。
[ ファイル名の先頭を日付にする ] [ 組織内公開ワーキングノート ]
渋谷
— Naney (@Naney) February 15, 2022
2019.12.16#photography#Pixel4 pic.twitter.com/BtqAPMeQQx
暖かくなってくるらしい。スギ花粉の飛散が本格化しそうなので、今朝から点鼻液を使い始めた。
Twitter のブックマークフォルダを使ってみようとまずは inbox ブックマークフォルダと archive ブックマークフォルダを Twitter 上に作った。けど結局今日はフォルダに追加せずじまい。
2020年2月18日 渋谷#photography#Pixel4 pic.twitter.com/rSOOh2RMzF
— Naney (@Naney) February 15, 2023
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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