前回出してもらった薬が昨日で切れたので、診療所へ行ってくる。
朝ミーティングがあって寄ってこれなかったので、11:30 ぐらいに会社を出ていてくる。診療所には 11:55 到着で 12:15 すぎの終了。 それほど待たなかったな。
待合室には風邪らしい人だらけ。 診察室に入って待っている間(呼ばれて診察室に入ると先生がいるのだが、今日は診察室にはいってからもしばらく待たされた)聞こえてきた隣の室の人も、インフルエンザをうつされたんじゃないかといっていた。先生もここ1週間急に増えたいっていた。
さて自分。今日は副院長。 問診。 まだそれほど症状は出ていないということを伝える。
先生「これから本番ですからね」 先生「マスクはしなくちゃだめよ」 私「はいしてます」 先生「ではまた1ヶ月出しておきましょう。目薬は?」 私「まだあります」
てな感じで軽く終わっちゃうところであったが、ここ最近仕事の疲れだと思うけれど胸が少し息苦しい感じがすることを伝える。
私「薬とかのせいじゃないと思いますけど……」 先生「薬の副作用ならすぐでるはずだから」
聴診器での診察と、血圧測定。
先生「心音も血圧も正常ですね。様子を見てみましょう」 先生「土日はゆっくり休んでください」
やはりストレスから来ているのかな? ちょっと十二指腸あたり(推定)もちょっとクーっという感じの危険信号が出ていたようだし。
まあ納品も終わったし気持ちを切り換えていきましょうかね。
薬は前回と同じ。
1ヶ月ぶりに田町に行ってみたら、ずっと工事中だった三田口(西口)のエスカレータが完成していた。
嫌な予感はしていたが、やはり階段は無し。
エスカレータの速度も遅い(気がする)。
ラッシュの時間帯にはこれでさばけるのか?
JRはどこの駅もエスカレータ設置にともなって階段が無くなったりかなり狭くなったりして、不便になってきている。 今後の高齢化社会の到来・人口減少(?)などを考えるとそれでいいのかもしれないけれど、エスカレータを歩くのあまり好きではないしなぁ。
Debian パッケージとしての Ming は libming 0.2a-1 しかない。 Perlバインディングも欲しかったので 0.3 beta 1 をソースから入れる。 Perl モジュールの make test が通らなくて困ったのが、どうやら Makefile.PL の設定不足でライブラリがリンクできていないようだ。 一部修正したところ通るようになった。
tar zxvf ming-0.3beta1.tar.gz cd ming-0.3beta1/perl_ext #Makefile.PL を修正 # 'LIBS' => [ "-lz" ], # を # 'LIBS' => [ "-lz -lungif -lpng12" ], # に dh-make-perl --build
で libswf-perl_0.3beta1-1_i386.deb が出来上がるので dpkg でインストール。
uim、uim-skk と Firefox のキーバインディングをきちんと設定していないせいか、どうも textarea での日本語編集にストレスを感じる。 Wiki 等で textarea での編集作業も少なくないので、Mozex を使って Emacs で編集できるように設定しておくことにした。
より降旗氏が公開されている Firefox 1.5以降用 mozex 1.07.1 日本語 version (1.5.0.1 インストール対応)を Firefox にインストール。
そういえば今まで emacsclient も使ったことがなかったな。Emacs 立ち上げっぱなしのくせに。まずは起動している Emacs 上で M-x server-start (.emacs で (server-start))しておく。
Mozex の設定で
Directory for temporary files: /tmp Textareas: /usr/bin/emacsclient %t
を設定。自分の環境だと Commands は絶対パスでないとうまく呼べないようだ。
これで textarea 上で右クリックし、[mozex] -> [Edit Textarea] で開いている Emacs 上に Textarea の内容が新しいバッファで開く。 編集して保存して C-x # し、Web ブラウザ側に戻ると反映される。
便利便利。
ところで Emacs server と gnuserv とどっちがいいのかな? 特に設定なしでどちらも使える。 何も設定していない状態だと gnuserv の方は新しい frame が開いて好みじゃないので、とりあえずは Emacs server を使うことにする。
ついでに EDITOR 環境変数も emacsclient に直しておこう。 これで CVS、Subversion のコミット時に新しい Emacs を起動しなくてよくなる。
とっとと設定しておけば良かった。
CGI プログラムを書いていて、いつも困るのがリグレッションテスト。
パッケージのビルド時に実行するテストスーツ (make check / make test 用テストプログラム群) に含めておきたいが、さすがにその場で Web サーバの下へセットアップするわけにもいかない。 ミニ Web サーバを同梱してテストスーツ内で起動する方法はちょっとおおがかかりだし、ポート番号の選択やらサーバの停止の問題もあって、かなり面倒。
結局、テストスーツの中で環境変数や標準入力など CGI リクエスト環境をセットアップして、CGI プログラムを実行するという王道(?)かつ泥臭いテストを書くことになったりする。
何かいいものはないかと探していたところ、WWW::Mechanize::CGI というものをみつけた。
LWP::UserAgent を継承した WWW::Mechanize モジュールは Web ブラウジングを容易にする有名どころのモジュールである。
WWW::Mechanize::CGI モジュールはさらにこれを拡張したモジュールで、HTTP リクエストを、仮想的に CGI プログラムやサブルーチンへの呼出しにしてくれる。 これを用いるとあたかも Web サーバ上の CGI プログラムにリクエストしレスポンスを受けとっているかのように、テストプログラムを書くことができる。
素晴しい。
さっそく WiKicker のテストを書き換えてみた:
use Test::More tests => 2; use WiKicker::WikICGI::Controller; use WWW::Mechanize::CGI; use File::Temp qw(tempdir); use File::Spec; my $www_dir = tempdir(CLEANUP => 1); my $mech = WWW::Mechanize::CGI->new; $mech->cgi(sub { $ENV{PATH_INFO} = '' if $ENV{PATH_INFO} eq '/'; WiKicker::WikiCGI::Controller->new->run}); $mech->env($mech->env, SCRIPT_FILENAME => File::Spec ->catfile($www_dir . '/wiki'), SCRIPT_NAME => '/wiki'); my $response = $mech->get('http://localhost/wiki'); ok($response->is_success); like($response->content, qr|<title>WikiForum\[WiKicker\]: FrontPage</title>|);
WWW::Mechanize::CGI オブジェクトを new した後、cgi メソッドで CGI サブルーチンを指定するか、cgi_application メソッドで外部 CGI プログラムを指定する。 ここでは直接、CGI サブルーチン (WiKicker::WikiCGI::Controller->new->run を実行)を指定した。
なおここで WWW::Mechanize::CGI が使っている HTTP::Request::AsCGI 0.5 における PATH_INFO の扱いが Apache などとは違って、空でも必ず '/' が入るようになっている。 これだと WiKicker では困るので、サブルーチンのところで修正している。
後は必要ならば WWW::Mechanize::CGI::env で、追加の環境変数設定を行っておく。
セットアップが済めば通常の WWW::Mechanize と同様に get 等でリクエストを行いレスポンスを受けとることができるようになる。
いい。しばらく試してみて不具合がなさそうなら、定番のテストスタイルにしたい。
ちなみに Test::Harness 用の Test::WWW::Mechanize にあわせて、Test::WWW::Mechanize::CGI というものもある。 これらを用いるとさらにテストを書くのが楽になるが、依存するモジュールも多いので無理に使わないほうがいいかもしれない。
mixi にはご存じの通り「コミュニティ」があり、参加すると自分のコミュニティ一覧に表示されるようになる。
気になるコミュニティにどんどん参加しているうちに、気がつくとかなりの数を登録している人も多いはず。 かくいう自分もその1人である (とはいえ 100台ではあったが)。
コミュニティへの参加目的は以下のようなものが挙げられる。
特に1番最後の「訪問者にアピールしたい」というパターンが多かったりするのだが、多すぎると結局ぼやけてアピールとしても逆効果であったりする。
ということでいらないものはどんどん退会してしまおうと思うのだが、これがなかなかできないのである。
例えば子供の頃に好きだったコミック、好きな食べ物、そういったコミュニティからの退会は「自分がそれが好きであることをやめる」ような気がしてためらってしまうのだ。 あるいは退会によってそれが自分の記憶から去っていってしまうような不安を感じてしまうのだ。
「トマトジュース」のコミュニティを退会しても、別にそれはトマトジュースを嫌いになるということではないし、二度とトマトジュースを飲めなくなるわけでもない。 花粉症のコミュニティを退会しても花粉症は治らない。
わかってはいるのだけれどね。
今日は勇気を出してみることにした。 (とはいっても実はそんな勇気はないので興味があったそれらを別のところにリストアップしつつ)コミュニティ一覧から削除していってみた。
9個以下になった時、何かがふっきれた感じがした。
[ Naney と mixi ]
誤操作なのかどうかよくわからないけれど、家族がデジカメで写真データを削除してしまった。 あーこれだからデジカメは……とは言わないで(最初にフィルムカメラで巻戻し前に裏蓋を開けて光線カブリさせてしまったのは小学校の卒業式の日)、復旧を試みることにした。
この手のアンデリートツールは昔 Norton の何かに入っていたなあ。 今はフリーウェアでも探せる。 今回は DataRecovery をチョイス。
手持ちのxD-ピクチャーカードのリーダに書き込み禁止スイッチがあるので、ある程度安心して作業開始。 DataRecovery を起動してドライブをスキャン。 ばっちりまだ写真データが残っていた。 リカバリ成功。素晴しい。
なおスキャン結果テーブルの右側の列にファイルの更新日時が表示されるようになっている。最初気がつかずに、見つかった削除データを全部選択してリカバリ始めたらえらい時間がかかりそうなので1度強制終了した(DataRecovery で中断できそうになかったので)。中断できるともっといいな。
DataRecovery はインストール不要なので、早速ポータブルアプリケーションディレクトリに入れておいた。 備えあれば憂いなし。
今年2回目の有給休暇。
(計算が合っていれば)残34.5日(昨年分14.5日 + 今年分20日)。
午後の留守番のためにお休み。 朝起きたら雪景色で驚いたが、午後には天気回復していい天気。 ようやくバンクーバー冬季オリンピックをちょっと観られた(ニュースでだけれど)。
mixi Plugin の「mixiチェックボタン」をするのにデベロッパー登録が必要とのことなので手続き。
mixi の [設定変更]-[Developer登録]から名前・住所・電話番号を入力。続いてでました「携帯メールアドレス」入力。 spモードメールとして @docomo.ne.jp なメールアドレスあるもんね。 mixi から届いた認証メール中の URL を開いて登録終了……と思いきや Android 端末の Xperia 上で URL のページ開くと
このページへは携帯電話からのみアクセスできます。パソコンのサイトはこちら。
と。ああ携帯メールアドレス持っているだけじゃ駄目なのか。Dplphin Browser HD でも Xperia 標準のブラウザでも NG。 mixi 新規登録の時と同じ処理なら、IP アドレスなども含めてきっちりチェックしているだろうから User-Agent: 変更とかそういうレベルじゃ通らないだろうね。
ちょっと面倒だけれど、前に使ってた SO905iCS 出してくるか? あ、iモード解約しているし。というところまでが昨晩。
一時的にiモード契約するのも面倒なので、妻のiモード端末を借りることにした。 今日、再度登録手続きを行って認証メールを mixi から送ってもらい、そのメールを妻のiモード端末へ転送。
その端末上からiモードで確認 URL へアクセス。ログインメールアドレスとログインパスワードを入力して認証完了。
これで無事登録完了。
[ Naney と mixi ]
Facebook にアクセスするようになって「ソーシャルネットワーク」による「シェア/いいね!」の面白さがだんだん分かってきた。 それにはソーシャルブックマークや URL Tweet のランキングに比べてとても強力な「誰が」それをチョイスしたかという属性がついていて、これがとても中毒的なのである。 そして新しい何かがニュースフィードに流れてこないかとつい何度も Facebook にアクセスしてしまう。
また自分の「シェア/いいね!」にも「私が」がという思いがはてなブックマークしたり Tweet するのに比べて強いんだな。 今まで幅広く多くと共有するのを良しとしていたのだが、狭く濃い共有もアリなんだなと思えるようになってきた。
そういえば mixi でも2010年09月06日に「mixiチェック」の提供が開始されているのだが、マイミクシィでも使っている人がいないし特に注目しないできていた。 けど、もっとmixiチェックするともっと mixi も面白くなるのかも。
勘違いでなければmixiチェックは現時点ではユーザーが任意の Web ページをチェックできるようになっていない。これがあまり使われない理由の1つかなと思ってる。
ということで、nDiki にも Twitter の Tweet ボタンや Facebook の「いいね!」ボタンに加えて「mixiチェック」ボタンをつけてみた。 手順的にはDeveloper登録をして、Developer Dashboard の mixi Plugin からこのサイト用に新規サービス登録をして識別キーを取得して、そのキーなどを指定したボタン用 HTML コードをサイトにつければ OK。
許可するドメインが例示を見る限り FQDN でないと駄目っぽく、これがちょっとネック。 nDiki は Flickr の画像を貼っているんだけれど、これをチェックのサムネイルとして選べるようにするには Flickr の static サーバを全部登録しなければならない。 最大20パターンまでしか登録できないので足りない。 2006年以降は faramX.static.flickr.com (X は数字) と static.flickr.com だけのようなのでとりあえずこれを許可するドメインに指定しておくことにしよう(2005年は photosX.flickr.com っていうのがいっぱいあって指定しきれない)。
「ポモテクランチでもしますかね」と書いたらチームのポモドーラー2人が乗り気になってくれたので、3人でポモテクランチしてきた。
会場。 #pomotechlunch (@ 焼酎DINING&BAR 青山(セイザン sei zan)) 4sq.com/YADsSD
— Naney (@Naney) February 18, 2013
まあ普通にチームのランチなのだが、もともと連れ立ってランチ行くメンバではないので新鮮だし、テーマを決めておくとなんか良くわからない雑談で終わるとかじゃないのでいいもんだね。
でポモドーロテクニック関連の話題は以下のような感じ。
GTD とのコンボのところは実はランチ中にあまり話さなかったんだけれど、みんなが GTD 使いだったら面白い話題なんだよね。
明日に東京で大雪が降ることはなくなったと今朝の天気予報で言っていたのでもう直近は必要無くなったのだけれど、やはり長靴・レインシューズは用意しておこうかなと。いざ必要になった時には時間・在庫的に入手困難だったりすることがしばしばだし。ということで昨日 crocs のメンズのレインブーツに出会えなかった後 Web でいろいろチェックしてみたら、どうも日本野鳥の会の「バードウォッチング長靴」が機能的で良いという情報にたどりついた。なんでも野外フェスの雨の日用としても人気が高まっているらしくて、女性の購入も多いとか。今日の部署の懇親会でも知っている人いたし仙台センターで持っている人もいるらしい。
などが機能的な売り。カラーは今はグリーン・ブラウン・メジロ・カモフラージュが出ている。サイズは23cm から 28cm で1cm 刻み。フェスで人気ということもあってディスクユニオンの店舗でも扱いがあるらしい。
ということで自分は渋谷の東急ハンズに行って買ってきた。やはり雪続きということもあってか現在品薄ということで在庫はグリーンのみだったけれど、その場で実際に履いて質感やサイズを見ることができて良かった。さすが東急ハンズだ! サイズだけれど、普段履いている靴が 25.5cm な自分には L が丁度良かった(スリムフィットストレートジーンズ + 無印良品の普通の靴下)。 公式ショップだと「ゆとり」ならワンサイズ上の LL をともあったので LL も履いてみたけれど、靴の中で足がちょっと動くぐらいの余裕があり歩きにくそうなのでやはり L の方が良かった。裏地やインナーソールもあるので履き心地はいい感じ。
表面はほんとうに「ゴム!」って感じでヒビ割れ防止の配合のため表面に粉状のものが浮き出たりするとか、なんか普通にみかけるゴム長やレインブーツなどに比べて現場っぽい。製造元が田植え農作業用の長靴を作っているアトム株式会社なのでなるほどといった感じ。
買って帰ったら妻も興味を示して(サイズは合わないけれど)履いてみて良いといっていたので、やはり女性にもいいみたい。
しばらく出番は無さそうだけれど携帯しやすいし嵐の際にはいざ出動させたい。これで台風の時の靴ぐちょぐちょともおさらばだ。
[ 製品レポート ]
このあいだLINE@アカウントを作ったので管理ページで各種画像を設定。
とそれぞれ推奨サイズがあったのでそのサイズで作って設定。普段使っている LINE のアカウントのプロフィール写真も解像度が足りていなかったので作りなおして更新。
去年に引き続きデブサミに行ってきました。会場は今年も目黒雅叙園です。目黒雅叙園も1回来れば見慣れてしまいますね。明日は部の合宿があるので今年は1日目だけの参加です。
今回は A 会場と B 会場のトークを聞きました。ほとんど A 会場を選んでいたので Yahoo! JAPAN Tech Confernce に来た感じです。
NTTドコモは相変わらず通信状況が悪いです。SoftBank は OK でした。
Yahoo! JAPAN の紹介。今後いろいろオープンに活動していきたいとのことでした。いいですね。このセッションを含む A 会場の Yahoo! JAPAN Tech Confernce は全て撮影禁止というところに矛盾は感じましたのでそこも今後オープンになっていくと良いのかなと思います。
技術的には後半に Yahoo! JAPAN の認証・承認まわりの変遷の話がありました。2002年頃の Yahoo! JAPAN ID の「ユーザーのデータベース再構築」の件が聞けるのかなと思ったのですが、そこには触れらていなかったのちょっと残念です。
入社2年目という自己紹介のあった石原氏のセッションです。
Elasticsearch と Kibana まわりの話。事例紹介でしたが、具体的なところまでは話されなかったのでフワッと感想トークでした。
IoT をテーマにしていますが、前半はまだまだ IFTTT 的サービス連携の枠におさまっているように見える myThings の話。
後半はそれにまつわる認証など考慮が必要なことの頭出し的な概論でした。 myThings でどうしていくかまで踏み込まれず。
Swift の概論や Objective-C から Swift への移行について、技術的視点・ビジネス的視点でバランスよく語られていてとても良いセッションでした。技術的欲求だけでなくビジネス的なメリットも織り込んでして技術移行することが重要だと話されていました。
Swift にすぐに触れる機会は無いのですが、そんな私でも何かまたプログラムを書きたいなと思わせるわくわくするセッションでした。さすが佐野氏。
ここまで聞いて手を動かしたくなったのと、テーブルレスな宴会場で残り最後までいるのも疲れるなと感じたのとで、あとは聞かずにオフィスに戻りました。
無限バナナ1本食べたかったです。
先月末に作った「ちょっとしたノートを置いておくスペース nNote」、どう使うか定まっていなくて当初はあまり書くこともなかったのですが、最近はちょこちょこメモを置くようになってきました。気軽に書き留めておける場所があるのやはり楽でいいです。小さいエントリが多いのでぱっと自分で見られるようにトップページに表示する記事数を増やしてみました。
それから nDiki (と nNote) に画像が無い記事がシェアされた時にフッタにあるプロフィール写真が機械的に選ばれる場合が多くてちょっとなと思ったので、フッタの上に 1200x630 の画像を置いておくことにしました(ページ上では大きくならないようにスタイルシートでサイズ制限)。
記事ごとに OGP 画像を指定する機能・記事に OGP 画像が無い場合にデフォルトを指定する機能を用意せねばと思いつつとりあえずということで。
書いた日記を Twitter でシェアした際に Twitter 上でグレーの地味なリンクサムネイル付きSummaryカードが出るのちょっと嫌だなぁと思ったので、そのうちと思っていた Twitterカードを対応をようやくすることにしました。
記事中の最初の画像を自動的にTwitterカードの画像に指定する案も考えたのですが、過去記事にも自動的に画像がつけられるという利点はあるものの、小さい画像など適切でないものが設定されてしまうこともあるかなと思ってそれはやめにしました。
なので記事中に [[ogpimage:URL]]と書いてあればそれを
<meta name="twitter:image" content="URL">
とするようにしました。あとは twitter:card と twitter:site と twitter:title もヘッダに合わせて埋め込むようにして完成。
ついでに設定した画像 URL は Open Graph protocol (OGP) の og:image にも指定して Facebook でも認識できるようにしました。
日曜日の朝食にカルディコーヒーファームで買ったパナビの冷凍クロワッサンを焼いたら熱々サクサクで最高だった。また買っておきたい。 https://t.co/VqhUM04lY1
— Naney (@Naney) 2018年2月19日
カルディコーヒーファームで売っている冷凍クロワッサンが美味しいとのことで、一昨日帰りに買ってきました。人気なのかカルディコーヒーファームのオンラインショップでは現在在庫なし。モノは三友フーズ株式会社が輸入販売している PANAVI (パナビ)のもののようです。5個入りで税込み498円。
室温で20〜30分解凍させてからオーブンで25分程度焼くので、朝食に焼きたてを食べるのには計画的に起きる必要がありますね。朝食の時間を決めてから昨夜は就寝しました。焼いてもらったクロワッサンはサクサク! 焼き色や中の食感からすると我が家のオープンではもう少し焼いてもいいかな。ふくらむとはいえ小さいかなと焼く前に思っていたのですが、焼きあがったら結構な大きさになってお腹も満足でした。家で焼き立てのクロワッサンが手軽に食べられるなんて幸せ。
冷凍でストックしておけるのでまた買っておきたい一品です。
日常生活の中で出来事や気づいたことを細かくキャプチャ(メモ)しておくと、あとで思い返して日記をまとめる際に楽。さっと書いてあとで見返せる自分にあったツールがあると便利なので日々模索している。
今日は「もしかして Toggl とかいいんじゃない?」ってちょっとだけ思ったんだけれど、 Toggl は開始時間と終了時間入力がありタイムトラッキングするのでなければやることが多すぎるのですぐに脳内却下した。
それからそういえば昔「ぼっち Slack チーム」を使っていたなというのも思い出して、久しぶりにログインしてみた。そこで「再編集に向いていない」「テキストファイル化と Slack 上からの削除に難」があった記憶が蘇ってきて却下した。
[ ユビキタスキャプチャ ]
前回12月から3カ月ぶり4度目のパートナービジネスグループ懇親会参加。
今回は「渋谷 エクセルホテル東急 25F 日本料理『旬彩』」で。「地上100メートル(ホテルのセールストーク)」は絶景。個室「猿楽」は窓が広くまたタイミングが良かったのかガラスもクリアで、神宮の杜を眺めながら歓談できた。料理も上品で満足満足。
今日は12月から利用し始めた社員食堂の話題が多かった印象。だいたい何グラム食べているかとか。福利厚生の懇親会費補助を社員食堂で使うと、一人当たり結構なグラム数食べられるなあと想像してみたり。
あとは普段趣味で写真を撮っているというというのがジワジワ知られているのか、写真の話題を多く振っていただいた。「そのバッグにカメラ入っているんですか?」って何人かに尋ねられたり。もちろん入っておりますよー。
健康を考えて昼食の野菜を増やそうと思う。そんなとき以前はコンビニでサラダ + おにぎりなどにしてみていたけど、いまだと社員食堂で任意のバランスにアレンジできるな。肉・魚などの主菜を入れていたトレー右下の一番広いところは野菜を盛り付けることにした。先に野菜をもりもり食べれば午後の眠気も軽減できるかな?
やはり Obsidian Publish サイトを naney.org のサブドメインに置きたくなってきた。 Cloudflare で設定してみようとサインアップ。ただちにドメイン追加のステップに入ったので進めたらネームサーバ変更をするようにと。Free プランで使うにはネームサーバを Cloudflare のに変更する必要があるのね。
現在の設定や手順を確認しながら慎重に設定変更しなきゃだし、反映待ちの時間もあるだろうしで、今始めると睡眠不足になりそう。翌日にしよう。
営業中#photography
— Naney (@Naney) February 18, 2021
RICOH GR III #GR #GRIII #GR3 pic.twitter.com/noaKBhH0Rh
1月6日に始めた今日やったことリスト Tweet を続けている。1日2〜3つぐらいは書き出したいと思っているのだが、今日は書くことがなくて困った。何もしていないわけではないのだけれどもなあ。 Tweet ドリブンで何か新しいこと・普段と違うことを1つでもやろうと思ったが今夜はすでにエネルギー不足であった。
原宿・朝#photography
— Naney (@Naney) February 17, 2022
RICOH GR IIIx #GR #GRIIIx #GR3x pic.twitter.com/bRYNquXzmJ
Top of Mind ノートを作ってみてから2年弱。
最近は興味・関心の変化や公開ノートの追加・更新に追従できておらず「オーナーの関心事について把握したりサイトを巡回する起点としたりするためのノート」ではなくなってきた。なのできちんと更新している /now page に内容を統合した。
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
※本サイトの内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。