去年も来てたやつ。 今回は結構長く騒がしかったが、何陣かに分かれてやってきていたのだろうか。
久しぶりに社内でウイルス感染者発生。 社内全体でもう少し対策を整備しなければならないな。
会社で自分が使用しているWindows BOX も、プリインストールされていた Norton AntiVirusの更新サービスが切れたっきり。 このマシンではメールの送受信はしていないし、ソフトウェアのダウンロードも基本的に Linux BOX で行って Clam AntiVirus をかけてから使用するようにはしているものの、社内のファイルはついついノーチェックで使用してしまっているので危険だ。
会社でアンチウイルスソフトを買うまで、フリーのものでチェックをしておくか。 AVG Free Edition を使ってみようかと思ったが会社内での利用はライセンスで認められていないようなので、ClamWin にする。
できれば Linux で使用しているのと違うエンジンのものの方がいいとは思うのだが、まあ Clam AntiVirusの評判も悪くはないようだし。
午後イチでしかける。
帰りの時間になってもまだ動いている。 大きなファイルだとかなり時間がかかっている様子。 明日までまわしておけば終わっているだろう。
MADWIFI の件もあって、2.4 系にしてあった kernel であるが、Wireless Notebook Laser Mouse 6000 も使えるようにしたいし、2.6 へ遅ればせながら移行するか。
まずは Debian のパッケージ linux-image-2.6.15-1-686 で試す。 いつの間にか kernel-image ではなくて linux-image になっていたりと、おいていかれている感じ。 危ない危ない。
ThinkPad X31 2672-PHJ | |
サスペンド | できない |
X | ATI ドライバ OK |
サウンド | OK |
MADWIFI | 接続できるものの大きなファイルの転送は駄目 |
cpufreqd | OK |
NG。
kernel で APM と ACPI の両方が有効になっているからのようだ。 ACPI を切る必要あり。
OK。
X.Org X server 6.9.0 で ATI ドライバがうまく動かず VESA ドライバの使用を余儀なくされていたのだが、kernel 2.6 では何も問題なく動いた。
NG。
無線 LAN で使っている MADWIFI も既にパッケージがあるのか。 いい世の中になったものだ。
しかも最近は module-assistant で kernel モジュールをパッケージングできるようになっているなんて。
module-assistant prepare module-assistant auto-install madwifi modprobe -a ath_pci
接続はできるものの、一昨年試してみた時と同様 kernel 2.6 だと、大きなファイルの転送が途中で止まってしまう。
あと一歩。
OK。
modprobe speedstep_centrino /etc/init.d/cpufreqd start
やはり、kernel をビルドする必要があるか。
……気がついたら make menuconfig で設定中の画面を前に眠り込んでしまっていた。 明日にもちこし。
Blender のページを見たら、急にノート PC 用のマウスが欲しなってしまった。 1月にも欲しくなって1度お店に見にいったこともあるし、買ってしまおうか。
ということで Microsoft Wireless Notebook Laser Mouse 6000 を購入。
ワイヤレスマウスというというと重いという印象があるのだが、このマウスはそうでもない感じ。単アルカリ乾電池1本で、公称6カ月動作可能。
ホイールはコリコリ感のないヌラヌラタイプである。 このタイプは初めてだが、結構クセになる良さである。
ただしホイールの回りの良さとマウスの感度の良さとあいまって、中クリックしようとしてしまっても移動してしまうことがある。 慣れるまではちょっと注意して操作する必要がありそうだ。
早速 Debian GNU/Linux sid の入っている ThinkPad X31 に接続してみた。 認識……したものの、挙動が変だぞ。
マウスを動かすと、中ボタンイベントが発生しまう。Window Maker 上でウィンドウ一覧メニューがポップアップしまくりで、使いものにならない。
X Window System は X.Org X server 6.9.0。 xorg.conf をいろいろ調整したものの、状況変わらず。
……やってしまったか?
今使っている kernel は 2.4.27。 USB マウスであるし、もしかしたら 2.6 系なら大丈夫かな? ということで、kernel を 2.6.15 に上げてみることにした。
インストールしてリブート、X を起動。
おっ、まともに動く動く。良かった良かった。
感度が高すぎて、今までの設定だとマウスカーソルの動きがはやすぎる。 しかし速度を落とすと、TrackPoint の使い勝手が悪くなってしまう。
マウス毎に感度を設定できないのかな。xorg.conf の Resolution 設定はうまく効いていないようだし。
遅ればせながら、そろそろ 2.6 へ移行するか。
[ 製品レポート ]
朝出社してきた社長がいきなり、ケースに入った何かをちらつかせてきた。 ニューアイテムだ。
何だ何だと見にいったら W-ZERO3。 そういえば、以前から買おうかどうか考えているっていっていたっけか。 結局昨日ついに購入したらしい。
以下ちょっと触らせてもらってのファーストインプレッション:
W-ZERO3 はほとんどノーマークだったので、知らなかったのだが普通に通話もできのだね。 (持ちやすいかは別として)普通に通話もできた。
主にずっと Palm を使っている社長が今後どう使っていくかに興味津々。 果たして Palm から乗り換えてしまうのか?
約4カ月ぶりの歯の定期健診。
18:30 - 18:50 歯医者。
いつもどおり歯石取り。
虫歯の有無について聞いたところ「右上と左上の一番奥の歯の、手前の歯との間のところに虫歯があるけれど、削るほどではないです。着色かもしれないので、次回クリーニングしてみないとよくわかりません」とのこと。
「フロスはしていますか?」「週に2〜3回ほどです(そういえば最近は週に1度ぐらい)」「できるだけ毎日してください」
今日の人はえらいシートを倒す人だった。 あらあらあらという間に、気がつけば足の方が頭より高いんじゃないかというぐらい。
しかしこれが実は吉。
今の季節花粉のせいで鼻がぐすぐすしているワケで、歯医者なんかいつ鼻水が出るか心配で気が気でないわけであるのだが、不思議とこの体勢では鼻水も出ない。 物理法則にしたがって、鼻の奥の方へ行ってしまっている感じ。 それはそれで鼻によくなさそうだが、短時間なら問題なかろう。
そこまで計算してこの体勢にして施術しているとしたらすごい。
Twitter にケータイで撮った写真を流す (画像/画像ページへのリンクを貼る) には、知る限り MovaTwitter の「写ツ」が一番楽で便利である。 メールに添付して送信するだけだし、MovaTwitter 上ではその写真をインライン表示してくれる。 (Twitter と MovaTwitter の調子が良ければ)すぐに Twitter にメッセージが流れるのもよい。
たまに使ったりしているんだけれど、1つ気になるのは twitter's fotolife という自分の管理下じゃないところに写真が残るところ。 自由に編集したり消したりできないのと、逆に消えてしま可能性があるという点が長い目で見るとちょっと気になる。
ケータイ (SO905iCS) から Flickr にアップロードする方法を確定した(記事)したので、Flickr へアップロードしたら自動的に Twitter へポストするようにするのがいいかな。
やり方はいろいろありそうだが、自前でやるのもメンテが大変なので今回は twitterfeed を使うことにした。
twitterfeed は認証に OpenID を使っている。去年の3月に Flickr 用に Yahoo! ID を取得していたので Open ID には Yahoo! を使うことにした。
指示通りに進めてログインできたら、Twitter の名前とパスワード、Flickr の RSS フィード URL を指定して twitter feed を追加すれば OK。 [photo] というプレフィックスを各メッセージにつけるようにしておいた。
最小で30分間隔なので、写ツのようにリアルタイムに「今こんな感じ」と写真を見てみらうことはできないけれど、まあいいかな。即時性が必要な時は写ツを併用すればいっか。
tweet になることを意識して、変な写真のタイトルをつけてしまいそうだ。
先週土曜日に買った Cyber-shot ケータイ SO905iCS であるが、結局まだあまり写真を撮っていなかったりする。 画質の方はあまり評判が良くないようだが、Web 素材用に気軽に撮るには便利に使えそうだ。
さて撮った写真だが、できるだけ手間をかけないで Blog に貼れる状態にまでもっていきたい。
メインで使っている FinePix F10 からだと、
となっている。意外と手間だ。
microSDカードリーダを使えば SO905iCS からも同じ手順でできるが、画質を求めない分もう少し手軽に素早くできるようにしたい。 microSDカードの抜き差しもしにくそうなので、できればリーダは使いたくない。
ということで Flickr のメールアップロード機能を使って直接ケータイからアップロードしてしまうことにした。
これでアップロード完了。メールでタイトルもタグもつけておける。
SO905iCS で写真の向きの情報を Exif データとして埋め込めんでおけば、Flickr 側で必要に応じて回転してくれる(要設定)。
とりあえずこの状態で、Blog に貼る準備 OK。
Gmail 経由にしたのは、後で Gmail メールボックスから POP した際に一緒に自動的で手元の PC にダウンロードできるから。
あとは時間のある時に、今まで通り digiKam の管理下において整理する。 必要があればGIMP でレベル調整して、Flickr 上の写真を差し替えることもできる。
非公開の画像については Flickr に投稿するフィルタにかからない、普通の Gmail アドレス(name@gmail.com)に送っておく。で同様に POP して保存。
公開する予定だけれど「確認したり作業したりしてから」であれば、未公開投稿用の Flickr 投稿アドレスに転送する Gmail フィルタを設定しておいてそちら経由(例えば name+flickr-private@gmail.com)で Flickr に送っておく。
後で Flickr サイト上で編集とかして、非公開から公開に切り換えれば OK。
しばらくはこの流れで試してみよう。
久しぶりに PAR の出番。 休日出勤して環境作り。
今回実行可能ファイルにしたい Perl プログラムが Perl 5.8 で開発・テストされているものの改訂版で、必要な PPM パッケージも 8xx 用に作りだめしてあるので、ActivePerl 5.8.9.825 上で行うことにした。
PAR::Packer は ActivePerl の build と合っていないとうまく動かないので、自分でソースからビルドして PPM パッケージ化する。 必要な依存モジュールのバージョンも軒並み上がっているので、それらもビルド。
今まで Visual Studio 6.0 でビルドしていたのだけれど、この間 PC をかえてから入れていなかったので、今回は MinGW を使うことにした。 SourceForge.net 上から g++ をダウンロードしてネットワークインストールできないようなので、そこだけ SourceForge.JP で探してきてインストール。
MinGW の bin ディレクトリを PATH に追加したら、特に問題なく Perl モジュールコンパイルできている。素晴しい。ExtUtils::FakeConfig 無くてもいいのかな。
ラベル参照などはできないけれど、番号をつけるだけならスタイルシートでできる。
body { counter-reset: chapter section subsection; } H2:before { counter-increment: chapter; content: "第" counter(chapter) "章 "; } h2 { counter-reset: section subsection; } H3:before { counter-increment: section; content: counter(chapter) "." counter(section) " "; } h3 { counter-reset: subsection; } H4:before { counter-increment: subsection; content: counter(chapter) "." counter(section) "." counter(subsection) " "; }
H1 はタイトル用。
ついに出ましたルービックキューブ ver2.0。どのみち欲しくて買うのは目に見えていたので予約注文していたものが、到着。メガハウスの宣伝通り、回転がスムーズになってる。新品の状態でこれだけスムーズに回るのいいね。あとネックだったシールも各色の成型プレートを埋める形になっていて剥がれ・退色の心配も減った。前に買ったルービックキューブは2つとも退色してしまってもう色が区別つかなくなって残念な状態なので、ニュータイプの耐久性に期待。
ただプレートは綺麗かというと、最初から細かいすり傷とかついているので過剰な期待はしない方が良い。まあ回していればすぐ傷だらけになるから気にしなくていいんだけれど。
付属の攻略書はツクダ式ではなく、LBL 方式になっている。2個一気にガツンと入れるテクとか省かれたミニマムなやつ。以前覚えた LBL 方式より簡単なの。実はツクダ式も LBL 方式ももう忘れてしまっているので、本書とかサイト見ながら復習しよう。
銀座の京橋側にきたので警察博物館に行ってみた。NHK プロフェッショナル 仕事の流儀で紹介されたケーキ屋に行くのに8年ほど前に博物館の前を通って存在を知ったんだけれどまだあった。
ヘリコプター「はるかぜ1号」が展示されていたんだけれど、人が乗るところがとても小さくてびっくりした。あんなものでいいんだ。
あと白バイと赤バイと黒バイがあった。
上の階にあった、数秒画面に出た顔についてモンタージュするゲームで人の記憶の曖昧さを思い知らされた。
銀座にきた時は1度寄るといいと思う。無料だし。警察グッズの売店が無かったのは残念。
食器棚・キッチンキャビネット(キッチンボード)新調にあたって IKEA ・ニトリ・イトーヨーカドーなどを見てきているんだけれど、やっぱりIDC大塚家具も見ておかねばということで、銀座本店に行ってきた。品揃え的には有明本社ショールームだと思うのだけれど(行ったことはない)、見たいのは食器棚だけなので有明まで行くのもなということで、今日のところは銀座の方へ。
昔、横浜ショールーム(横浜三越内。2005年2月13日閉店)にふらっと入ろうとしたら、たしか入店には登録が必要だっとかで入るのをやめた記憶があって(うろ覚え)、なんか面倒くさいなあと思ってIDC大塚家具は避けていたんだよね。
今は
ショールームには自由に入れますか? もちろん入れます。受付でお客様のお名前やご住所をうかがうことはございません。どうぞお気軽にお越しください。 ショールームご利用ガイド http://www.idc-otsuka.jp/...
と書かれている。まあわざわざ書いているということは、以前は実際それで敬遠されていたのだろう。
実際今日は登録は不要だったし、入口でスタッフがアテンドするようなことを言われたけど断わったらすっと承知してくれた。店内での声がけもまあ個人の印象としてはヤマダ電機と同程度といったところだ。 店内の来客数に比べてスタッフの数が多いかなというのはあって、人件費が怖いなあとはちょっと思ったけれど。
銀座本店、全般的に高級品が多くてひく感じだけれど、食器棚のところは見たかった綾野製作所(アヤノ)のとか株式会社エスエークラフトなど普通のもあって、それらを小一時間ほど見てきた。 今日見た感じでは我が家の広くないキッチンにはサイズの選択肢の多いアヤノがとりあえず候補かなあと。
Bootstrap 3 を使っているんだけれど見出しが本文とちょっと区別がつきにくいなどちょっと気になる点があったので修正。
明日に届く PowerShot G9 X Mark II を持ち運ぶケースを何にしようかとちょっと物色しておりました。カメラ散歩レベルで持ち歩く時はバンナイズの「ちょっと大きなプチ301プラス/バックル」(記事)を使えばいいとして、普段バッグに入れておくのにいいケースは無いかなと。しかしながら、さっと出し入れしやすそうなのがぱっと見つからず。
どうしようかと探していると「ハクバ カメララップ S」というのが目につきました。風呂敷のようにカメラを包んだりするためのもので、表は撥水生地、裏はマイクロフリースになっています。これが良さそうということで買ってみました。これをバッグ内にざっくり広げておいてそこに G9 X Mark II を入れれば安心そうです。
S サイズでも α6300 をくるめるぐらいの大きさがあるので、持ち出す時に使っているニコンキルティングケースの代わりに使っても良さそうです。
[ 製品レポート ]
今年から Android のキーボードで Gboard を併用してグライド入力を使ってみたりしていましたが日本語キーボードまわりで不便なところがあってメインは Google 日本語入力のままでした。
であと Gboard でなんとかしたかったのは日本語キーボードで「()!?」をいわゆる半角文字で簡単に入力する方法でした。 Google 日本語入力もかなり前にフリック入力ではいわゆる全角文字優先となってしまっていたため、辞書登録でカバーしていたのでした(読み全角「(」で半角「(」に変換されるように登録して第一候補に出るようにしています)。
今日 Gboard ベータ版の機能をまた確認したら単語リストに単語が登録できるようになっているのに気がつきました。やった! 残念ながら Google 日本語入力のように全角「(」をショートカット(読み)に登録しても変換候補に出なかったので、代わりに
を登録することで半角記号を入力しやすくしてみました。これでいけそう。 Google 日本語入力を外してこれからは Gboard 一本で入力することにします。
2018年09月25日の開発発表以来待ちわびていた RICOH GR III が発表され、予約開始となったので早速注文。充電式バッテリー DB-110 と バッテリー充電器 BJ-11 も合わせて注文した。
この間の日曜日に注文した iPhone 11 をこの3連休で初期設定・セットアップしようということで、今日開梱。
今回は Google アカウントと Apple ID の作成から含めてまるっと設定である。一番時間がかかったのはアカウント名決め。さすがにこの長さだしかぶらないだろうというのまで取られていたりするのでなかなか大変だった。
アカウントを作成した後は電源を入れ初期設定と各種セットアップ。これまたこの間の日曜日に iPhone 8 を初期設定・セットアップしたばかりだったので、要領が分かっている分そこはちょっと楽だったかな。
スマートフォンデビューということなので、今回は Google ドキュメントに使い方や注意点、設定メモなどを残しながら進めている。
ケースは色が気に入ったとのことで「iPhone 11用TOUGH SLIM LITE/フレームカラー パープル PM-A19CTSLFCPU」をチョイス。
新しい端末いいね。
Obsidian はノートに別のノートの全体や一部を埋め込む機能があるのだけれど、埋め込むコンテンツの量が多いと全部は表示されず縦スクロールバーが出てしまう。
max-height が指定してあったので Obsidian アプリケーション用の CSS スニペットや Obsidian Publish サイト用の publish.css で max-height 設定を上書きするようにしてみた。
アプリケーションの方はうまくいったのだけれど Obsidian Publish サイトの方は何か変 (リロードすると表示されなくなったりする)。やはり埋め込みは使わないのがいいかなあ。
猫の日なので Slack の表示名 (display name) を Naney から「にゃにい」にしてみた(Naney の語源は「なにい」)。
ツッコミくれたの計2名。今日は Slack でやり取りをした人が少なかったからということにしておこう。
修理から戻ってきたスーベレーン M400 に 4001/76 ブルーブラックを入れた。今までブラックからのロイヤルブルーときていて、ブルーブラックは初めてだったりする。いい色だね。
ロルバーンポケット付メモでの裏抜けも無さそう。
[ 製品レポート ]
entrance#photography
— Naney (@Naney) February 21, 2022
RICOH GR IIIx #GR #GRIIIx #GR3x pic.twitter.com/mRH3kDpayM
髪伸びてきたので来週で床屋の予約をした。
MkDocs + Roamlinks Plugin で静的サイト生成している組織内公開ワーキングノートサイトでやっぱりバックリンクが欲しいなと思って mkdocs-backlinks v0.9.1 試してみた。
がバックリンクを出力させられず。ソースコードを読んでみたがうまく動かない理由は分からずじまい。
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
※本サイトの内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。