流れてしまった公式OB会のかわりに、開催することとなった代替OFF会へ。
昼間にはかなり降っていた雨も夕方には上がってくれた。 昼の墓参りで濡れた靴、ストーブにあてて乾いてくれて良かった。 2次会も靴脱いだし。一応替えの靴下も持っていったのだが使わないで済んだ。
意外に早く集り出したので、18:30の入店前に時間を潰さないといけなくなるのかなと思ったが、待ち合わせ場所の説明不足のせいで迷われた方がいたためいい時間に。
「乗車券センター」というキーワードも入れておくべきだったな。
3000円コース + 1500円飲み放題で。 そういえば最後にデザートが出なかったなぁ。
部屋は掘り炬燵の和室で個室。床は照明埋め込みでぼわっと明るくなっている。 最近流行りの薄暗い雰囲気重視の洒落たデザイン。
DSC-U40はAF合焦しない。帰って画像をチェックしたら赤目連発。 やっぱりフラッシュの位置がレンズに近いからなぁ。赤目軽減にすれば少しは改善するのか?
その他の話題
1次会の2時間枠終了。 先生を(その場で)見送ったあと、残り9人は2次会へ。 田中丸君に次のお店に案内してもらったら、すでに別のお店になっていたようで。
そこに新しくできていた「だいこんの花」に入店。 1巡目が抜けた後で、2Fの座敷はガラガラ、貸し切り状態。 メニューも欠品が多かったな。
2次会は deep なネタで盛り上がる。まいさんついてこれていなかったら御免なさい。
23:00ごろ2次会終了。
久しぶりに皆に会えて楽しかった。 いつになく家に帰ったら喉がガラガラになっていたぐらい、いつになく喋ったようだ。
(photo by Naney and Toki)
[ 池袋 ]
VQ1005 にキングストンの 2GB microSDカード(記事)を挿して撮影し、その microSDカードを SO905iCS に挿して画像を閲覧できることを確認。なお最初に microSDカードを読んだ際に、SO905iCS でmicroSDカードの「管理情報更新」を実行して VQ1005 のディレクトリを認識させる必要有り。
なおやはり VQ1005 の JPEG 画像が変なのか、画像の下部が一部白い線として表示される。
携帯電話からメール添付で送信が可能なので、外出先で Flickr にアップロードができるな。 ただ VQ1005 の画像に対しては SO905iCS の静止画編集機能が無効になるので、縦位置で撮った写真を回転させることができない。 ということで縦位置の写真の即アップロード公開はちょっと難あり。
Flickr 側にメールアップロード時に回転させる機能があればいいのにな (ちなみに Exif の方向情報による自動回転はサポートされているので、SO905iCS で撮った写真は縦位置でもそのまま Flickr にアップロードできる)。
妻によると近所で安いと評判なオーケーストアが青物横丁駅そばにあるというので、散歩がてら行ってみることにした。2007年6月28日オープンらしい。 オーケーストアの中では小規模店らしく店舗面積は狭い感じがするが、陳列している商品の種類は思ったより多い感じ。
ちょっと買い物してみた合計金額を見てみると、たしかに安いようだ。
Twitter のアイコンを更新する Perl スクリプト (記事) が最近失敗することが多くなった。 どうやら同じファイル名の画像をアップロードするとうまく更新されないようなので、日時にもとづいたファイル名にしてからアップロードするようにしてみた。
最初に作った時から若干 Twitter のページ構造が変わってスクリプトも修正していたので、それと合わせると下記になる。
今のところ順調にアイコンチェンジできている感じだ。
#!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use WWW::Mechanize; use File::Temp qw(tempdir); use File::Spec; use File::Copy; die "no file name" if @ARGV == 0; my $file_name = $ARGV[0]; my $name = 'ユーザ名'; my $password = 'パスワード'; my $mechanize = WWW::Mechanize->new(); $mechanize->get('http://twitter.com/'); die unless $mechanize->success; $mechanize->submit_form(form_number => 2, fields => { 'session[username_or_email]' => $name, 'session[password]' => $password} ); die unless $mechanize->success; $mechanize->follow_link(url => '/account/settings'); die unless $mechanize->success; $mechanize->follow_link(url => '/account/picture'); die unless $mechanize->success; my ($sec, $min, $hour, $mday, $mon, $year, $wday, $yday, $isdst) = localtime(time); my $tmpdir = tempdir(CLEANUP => 1); $file_name =~ /.*(\..*)$/; my $suffix = $1; my $tmp_file_name = File::Spec->catfile( $tmpdir, sprintf("%04d%02d%02d%02d%02d%02d$suffix", $year + 1900, $mon + 1, $mday, $hour, $min, $sec )); copy($file_name, $tmp_file_name) or die $!; $mechanize->submit_form( form_number => 1, fields => {'profile_image[uploaded_data]' => $tmp_file_name} ); die unless $mechanize->success;
[ WWW::Mechanaize ]
FriendFeed をリセットしたのにあわせて、FriendFeed は
Twitter -> FriendFeed -> FeedBurner -> Gmail -> Evernote
という自動保存用の経路として使おうかなと思って、登録しておくサービスを Twitter といくつか少数のものに絞ってみたんだけれど、自動保存はそんなにいいものでもなかった。
tweets の Evernote への自動保存は別の方法を試すとして FriendFeed は前みたいにいろいろサービスを設定しておこう。 Evernote の公開ノートブックなども新しく追加。
「被災者が調子のってるから電池大量に送りつけてやったぜwwwwww - まめ速」、こういうのが理解できない人がいるのは知っている。被災者や関係者の方々が不快に感じることがある表現なのも知っている。
しかしそれには「こんなことをしたぜ」が溢れているんだよね。*1
善意は強制されるものではない。伝染するものだ。 そして「こんなことをしよう」の繰り返しよりも、「こんなことをしたぜ」が並んでいる方がはるかに力強い。 「こんなことをしよう」が伝染して他の人が「こんなことをしよう」と言う。 一方では「こんなことをしたぜ」が伝染して他の人が「俺もこんなことをしたぜ」と言う。 「募金しよう」「募金しよう」、「募金したぜ」「募金したぜ」。
結果がともなっているのはどちらか。人を動かす力があるのはどちらか。
小さくても自分にできることをしたら、会話ででもいいし Blog や SNS や Twitter でもいい、表現が多少悪くたっていい、「こんなことしたぜ」って言えばいい。伝染するから。
*1もちろん、実際には何もしていないのにしたかのように書かれたものがあろうこと、適切ではないものが含まれているということを差し引いた上で。
何年ぶりかになるのかな。もしかして2006年9月以来?
アンパンマンテラスと日テレ屋をのぞいたり、日テレの春のPON!祭りチラ見したりしたぐらいだけど、彼岸らしいいい陽気で結構満足。
完全に自分自身のため nDiki に「今日のさえずり」として自分 Tweet まとめをしている。Google 検索で過去の投稿を探せるので自分の役に立ってはいるんだけれど、ほぼ他人には役には立たないものなんでフィードのエントリになるのはどうかなと思ってた。mixi日記の外部サービス連携やら、FeedBurner 経由での Twitter への投稿やら、そこから Facebook への投稿やらで垂れ流しだし。
ということでようやくではあるが昨晩コードにちょっと手を入れて今日のさえずりはフィードに流さないように変更。 単純にタイトルが特定のパターンにマッチしたらフィードのエントリにしないようにしただけ。ちょっとした変更なのでもっと早くやっとけばよかったな。
先々週の土曜日にきた時にはまだまだだった勝島運河の桜、今日見にいったら結構咲いている木があった。ここは早目の印象なんだけれど、白い花びらのやつはもう葉桜っぽくなっていた。あれは何という桜なのかな(もしや桜ではない?)。
内定者アルバイトできているメンバとの懇親もかねて、渋谷ワヰン酒場にて開発チームで飲み会。
明日の夜のイベント、「CS 開発定例(夜)」ってなっているので何かクリエイティブなことしたいですね。飲んで世間話して飽きた人がスマートフォンいじっているとかじゃないような。
— Naney (@Naney) March 19, 2014
なんて昨日書いてみたりしたのは、せっかく面白い話題があがったりするのにその場で流れてしまってもったいないなあと思っていたから。みんなソーシャルメディア界の人間だしその場の雰囲気を無視して個別にポストするよりも、みんな堂々とスマートフォン使って共通のメディアでコンテンツ作るような会にしたら面白いんじゃないかなと思ったのである。
その Tweet に対して内定者アルバイト氏に「期待してます」って言われましたがノープランでした。はい。とりあえず自分は Publish どう使うかなとか考えて1エントリ用意して更新とかしてみたけれども、独自行動ですね。はい。
とかいっているうちに LINE グループで連絡がはいって、急拠緊急対応の動向のウオッチが始まった。まあうちの開発チームのメンバここに全員いるし。室長や他のマネージャーも別のところで飲んでたりしていたみたいで、対策ネットワーク稼動開始。 Android デバイスで IRC チャネルに入れる人は IRC 接続して、連携開始。まじに開発定例さながらに。はたから見れば、みんながスマートフォンいじって遊んでいるように見えたのだろうけれども。
ということで若干内定者アルバイト氏を置き去りにしてしまって申し訳なかったけれども、まあこれも Web 企業の醍醐味ということでひとつ。
その後シニアエンジニアと2人で帰社して緊急対応済ませた後お開き。
ぼちぼち終電かなというところで山手線が人身事故で運転見合わせとなっていたので、徒歩帰宅訓練もかねて徒歩で帰宅。
いろいろあったけれどいい飲み会だった。
飲み会から緊急対応でオフィスに戻って一仕事した後、そろそろ終電ということで帰ろうかと思ったら人身事故で山手線が止まっているとの情報。運転再開がちょっと先になりそうなので、歩いて帰ることにした。
東北地方太平洋沖地震の時は徒歩帰宅したけれど、今の職場からは一度も歩いていいないので徒歩帰宅訓練をかねて一度歩いて帰ってみようと思っていたのでいいチャンス。あと4月上旬に歩く会もあるし。
渋谷駅で一度改札に入ってトイレを済ませた後、南口を出発。
途中止んでいた小雨がポツポツときてヤバさを感じたが結局家までほぼ降ったら済んだ。雨降っていたらキツい。
恵比寿駅前。もう山手線が動き始めている模様。しかし止める訳にはいかない。
この後暑くなってきてダウンジャケットを脱ぐ。傘とダウンジャケット(エコバッグに入れた)を持つと片手塞がるので不便。やはり両手は空けておきたい。
途中走っている山手線を見るとガラガラだった。もっと混雑していると予想したんだけれどね。渋谷駅から最初の2駅までは長く感じた。2駅歩くとペースがわかってきて楽になる。
帰宅! 1時間25分ほど。
Google マップで経路で出た基本線路沿いの道を歩いていたんだけれど、比較的暗くコンビニなどもあまりないので災害時にはもう少し大通りの方がいいかなあという印象。大通りがどれだけ人が多いかにもよるのだけれども。
あと途中トイレがなかった。飲み会の後でお腹的にも気持ちゴロゴロしそうな感じもあったのでトイレが確保されていないの厳しい。やはりマイトイレマップが必要(災害時約に立たないかもしれないけど)。
途中ちょっと水分欲しかったけど今日はとりあえずそのまま歩いた。水も必要。
スマートフォンのバッテリはたしか60%ぐらいの状況で出発して、家につく直前に切れた。My Tracks をインストールして経路をトラッキングしてみたんだけれど、やはり GPS オンにしつつこまめに使っていると結構バッテリ減るなあ。予備バッテリあるとはいえ、本番の際は GPS ロガーは使わない方が良いな。
夜だと結構方向感覚が鈍るので地図が手放せないし。
あと結構黙々と歩くので、写真撮ろうかなと思いつつもついい億劫がって撮らない。片手のみというのもあるけど。
あとあと、東北地方太平洋沖地震で徒歩帰宅した時も Twitter でやりとりがあるのは救いだった。今日も緊急対応の流れで LINE グループが活発だったので気がまぎれた。これもポイントだな。
ローカルのホスト上では Dropbox フォルダを ~/var/Dropbox にしていたのだけれど、ホームディレクトリ直下に置くことを許すことにし、デフォルト設定の ~/Dropbox に昇格させた。今まで環境によって ~/var/Dropbox だったり ~/Dropbox だったりで使っていたのだけれど自分の中で統一することにしたので設定やスクリプトを書く時に楽になるかな。
あわせてホームディレクトリ内のファイルの整理を始めた。ドットディレクトリは 2003年12月のものがごろごろあったり(ThinkPad X31 を買って Debian GNU/Linux Woody をインストールした頃)、.less とか1998年2月10日だったりと歴史を感じる。
アプリが対応するまでは外出先で RICOH GR III から Wi-Fi 転送することがないので記録形式を RAW+JPEG から RAW に変えておくことにした。少しはバッテリー消費が減るかな?
今日時点での初期設定からの設定変更。
[ カメラのカスタム設定 ] [ GR III のカスタム設定 ]
グレゴリー テールメイトS と同じ容量 8L クラスの中で評判の良い MYSTERY RANCH (ミステリーランチ) のヒップモンキー (Hip Monkey) 19761003 を購入した。カラーはコヨーテ。近い色にヒップモンキー2のダークカーキがあるのだけれど店頭で見たら光沢感があったので、コヨーテの方がより好みだなと。コヨーテは輸入販売元のエイアンドエフのサイトの写真より実物はもう少し暗く落ち着いた色合いだ。いい色である。
生地は 500デニールの CORDURA ナイロン。裏面はポリウレタンコーティングがされておりザラザラとした肌触りだ。経年劣化するポリウレタンコーティングをしていない方が個人的には嬉しいんだけれど今の主流だからここは受け入れるところ。
ウエストベルトは標準的。長いという評も見かけるが、だいたいこんな長さじゃないかな。気になる人はベルトクリップ(テープクリップ)などを使うのが良いかと。ベルト幅は実測で 5.1cm だったので2インチ規格もののようだ。バックルはグレゴリーのより開閉に力がいる。このあたりはグレゴリーのは流石だなという印象だ。
側面にコンプレッションストラップがあり荷物の量に合わせて奥行きを調整できるのが便利。ウエストバッグにしてはマチが広いのでカメラも余裕をもって入れられる。一方容量の割には横幅は短めか。テールメイトSには入る長めの折り畳み傘がまっすぐに入らなかった。その代わりに、幅のあるテールメイトSを背負った時に感じる嵩張り感がヒップモンキーではなく重量差以上に軽く感じた。長時間背負っている時の負担が少なさそうだ。
コンプレッションストラップは約25mmなので1インチ用のアタッチメントを装着可能。別途注文した ITW Nexus GrimLoc (グリムロック)を付けておくことにした。
上面にある手提げハンドルはさっと持ち上げて移動させる時に思いのほか便利。
ゴテゴテなデザインにすることなく必要な機能が用意されていて使い勝手の良いウエストバッグだな。評判が良いのも頷ける。お気に入りのバッグがまた増えて嬉しい。 MYSTERY RANCH ではヒップモンキーを Everyday Carry (EDC) のカテゴリに分類している。まさに常時携帯していたいものを入れて毎日持ち歩きたくなりそうなバッグだ。
[ 製品レポート ]
MYSTERY RANCH のヒップモンキーと合わせて ITW Nexus GrimLoc (グリムロック)を購入した。 Pouch Attachment Ladder System (PALS) のウェビングや 25mm のストラップなどに取り付けられる D リングである。国内では七洋交産株式会社が正規代理店ということで、購入したものは日本語の紙パッケージがついていた。材質はアセタールで耐荷重 20kg。ダイソーや Amazon.co.jp で売られている廉価な似た製品より安心感がある。知らないうちに落下させたくない・紛失したくない物を掛ける場合は GrimLoc を使いたい。
ITW Nexus の公式サイトによれば Black, Tan 500, Coyote Brown, Foliage Green のカラー展開があるようだ。
今回買ったものはヒップモンキーのコンプレッションストラップに装着。コヨーテカラーのヒップモンキーにタンの GrimLoc はバッチリだった。嬉しい。これでアクセサリを脱着したりちょっとした荷物を掛けたりするのがメチャ楽になった。
[ 製品レポート ]
今住んでいるマンションの屋上に入居後初めて上がった。フェンスが無く端の方は怖いので安全な真ん中あたりで。自分の部屋より高いところからいろいろ見えてテンション上がりまくると思っていたのだけれど、想像できる範囲の景観だったのでそれほどでも無かった。写真はパシャパシャ撮ったけどね。
高校で時間が空いた時にひとり校舎の屋上へ行ってさらにハシゴで上がるところまで上って、校内を見下ろしながら日向ぼっこしてたのを思い出した。管理がゆるくて良かったなー。
今夜は2月14日から間を空けず自宅たこ焼きパーティー(6回目)。前回の反省を生かして今回は土曜日にした。
チョコレートは普通の方が美味しかった。
BE A KING#photography
— Naney (@Naney) March 20, 2021
RICOH GR III #GR #GRIII #GR3 pic.twitter.com/3DdQ7RlHd8
以前から気になっていた Logseq を MacBook Pro にインストールして触ってみた。Logseq は WorkFlowy や Roam (Roam Research) などからインスパイアされて開発されているアウトライナーで、類似のインタフェースや機能を備えている。
ローカルの Markdown/Org ファイルにデータが保存されるので、他のアプリケーションと併用したり乗り換えたりするのが容易だ。ローカルで閉じて使えるのでネットサービス上に置きたくない情報を扱うのにも向いている。
Logseq の名前の由来が
What does "Logseq" mean? You can read it as "Log sequence" or "Logical sequence" (thank you Ed). — logseq.github.io
とあるように、ジャーナルに思い浮かんだことをキャプチャし書き出しながらナレッジやプロジェクトなどのためのページをつないでいくのが標準の構成となっている。このため Logseq graph (ページの集まりのことで、ファイルシステム上では指定したフォルダ以下に保存される)を新しく作成すると初期状態で Journals (journals フォルダ)が作られる。
自分は Obsidian でデイリーノート管理をしている。 Logseq を使うとジャーナル管理が2箇所になってしまうのがちょっと悩ましい。ジャーナル管理をオフにできるけれどそうすると Logseq らしさが無くなってしまいそうではある。
All pages に Contents・Favorites・card というページが表示されるのだがこれが何なのかまだ分かっていない。 refresh や re-index 操作があるのだけれどそれぞれいつ実行すべきかわからない。 どちらをやっても変更が反映されない場合があって、その時は All Graphs から graph を開き直すときれいになったりする。
Google ドライブアプリで同期している「Google ドライブ」フォルダ以下に graph を作ると、ファイル管理がおかしい。 graph フォルダの中にさらに Users/naney/Google ドライブ/... のようなフォルダ階層が作られてしまう。
いろいろ試したところ graph のフォルダまでのパスに濁点が含まれるフォルダ名があると駄目のようだ。Unicode 正規化まわりの問題に引っかかったようだ。
Google ドライブ同期フォルダ以下にある Obsidian vault フォルダ Logseq graph として開いてみる実験をしていて上記問題にぶつかり今日は終了。
アウトライナーは思考にするのにとても便利だが、作成したアウトラインは時間が経つと扱いづらくなる。自分としては Obsidian をメインに使う中で補助的に Logseq が使えればいいなと。明日もうちょっと触って構成を検討しよう。
lamplight#photography
— Naney (@Naney) March 20, 2022
RICOH GR III #GR #GRIII #GR3 pic.twitter.com/SwrUhwdpnP
天気の良い月曜日。今年はまだちらほらといった感じの桜の中の式に参列。
今年も幸せな時間を過ごせたことに感謝。
α6300 + 18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC + SEL1670Z + GR III。 18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC を装備するか迷ったが持っていって正解だった。めいっぱいの望遠側が必要だった。望遠が必要なくなったところで SEL1670Z に換装。画質を考えるとこちらも正解。
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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